JP2005211969A - スピニング加工装置 - Google Patents

スピニング加工装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005211969A
JP2005211969A JP2004024253A JP2004024253A JP2005211969A JP 2005211969 A JP2005211969 A JP 2005211969A JP 2004024253 A JP2004024253 A JP 2004024253A JP 2004024253 A JP2004024253 A JP 2004024253A JP 2005211969 A JP2005211969 A JP 2005211969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller tool
force
processing apparatus
mold
spinning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004024253A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohiko Arai
裕彦 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST filed Critical National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Priority to JP2004024253A priority Critical patent/JP2005211969A/ja
Priority to US11/042,058 priority patent/US7131304B2/en
Priority to DE200510004236 priority patent/DE102005004236A1/de
Publication of JP2005211969A publication Critical patent/JP2005211969A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
    • B21D22/14Spinning
    • B21D22/16Spinning over shaping mandrels or formers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】十分に高い応答性を有するローラ工具の押し付け力制御を行うことが可能であって、非軸対称形状の製品を加工する場合に成形型の半径方向長さが高速で変化してもローラ工具が成形型に倣ってワークを加圧することができるスピニング加工装置を提供する。
【解決手段】互いに交差した少なくとも2台のリニアモータ6、8でローラ工具5を駆動し、リニアモータ6、8の発生推力を調節することによって、ローラ工具5の送り変位およびローラ工具5がワーク1に与える押し付け力を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、スピニング加工装置に関するものである。
スピニング加工装置は、成形型に板材または管材のワークをセンタリングして成形型とともに回転させ、ローラ工具でワークを成形型に押し付けて成形加工を行う装置である。
一般にスピニング加工装置は、成形型およびワークを回転させるための主軸と、ローラ工具を駆動してワークを成形型に押し付けるための複数(通常は2台)の互いに交差した直動アクチュエータから構成される。
従来のスピニング加工装置においては、ローラ工具を駆動するための直動アクチュエータとして、油圧シリンダや、サーボモータで回転駆動されたボールねじ機構が使用される。またそれらの直動アクチュエータの制御則としては位置制御あるいは速度制御が用いられている。
スピニング加工における種々の加工条件のうち、加工装置の制御という観点から特に設定が難しいのは、成形型とローラ工具の間の隙間である。隙間は成形後の製品肉厚にしたがって正確に制御する必要があり、製品の品質に大きく影響する。特に薄い板を加工する場合、適切な隙間の許容範囲は非常に狭くなる。
そのために、成形型に対するローラの相対位置を精密に位置合わせしなくてはならない。また、成形型の断面形状も正しく把握する必要がある。さらに、加工力が加わった状態でローラの目標経路を正確に追従しなくてはならない。
一方、製品形状が複雑な場合や素材を段階的に変形する多サイクル絞りスピニングにおいては、製品の肉厚分布を正確に予測することは困難である。以上の理由により隙間の設定は現場の作業者の経験にかなり依存し、試験的な成形により隙間調整を行うことも多い。
こうした問題を解決して成形型とローラ工具の精密な相対位置合わせを不要とし、正確な製品肉厚が不明でも成形型とローラ工具の間の適正な隙間を実現するために、本発明者は、ローラ工具のワークに対する押し付け力を制御することを特徴とするスピニング加工方法を発明している(特許文献1参照)。
一方、スピニング加工では成形型およびワークを回転させながら加工するため、一般には成形型回転軸方向へのローラ工具のある送り変位に対して、成形型半径方向のローラ工具位置はほぼ一定に保たれる。
そのため従来は、回転軸に直交する断面形状が回転軸を中心とする円形となる軸対称形状の製品しか加工することができなかった。回転軸に直交する断面形状が多角形・楕円など円形ではない製品を加工することができれば、成形可能な製品の多様化をはかりスピニング加工の用途が拡大できると考えられる。
この解決手段として、ローラ工具を油圧シリンダにより一定の力でワークに押し付けることによってローラ工具を成形型に倣わせ、断面が円形以外の製品を加工する方法が提案されている(特許文献2参照)。
また、本発明者は、ローラ工具に装着した力センサからのフィードバック信号によりローラ工具の押し付け力を制御し、成形型の断面形状に倣ってワークを成形する方法を考案している(特許文献3参照)。
特願2003−13417号 特許1732924号(特公平4−22648号公報) 特願2003−409563号
以上の特許文献1〜3では、共通してローラ工具による押し付け力の制御を用いている。しかしローラ工具の駆動に油圧シリンダやボールねじ機構を用いた従来の構成のスピニング加工装置では、シリンダとピストン間の摺動摩擦、作動油の配管系での流体抵抗、サーボ弁の応答性、ボールねじの摩擦およびバックラッシュ、モータとボールねじ間の継手の弾性などのために、十分に高い応答性を有した力制御を構成することが困難である。
特に、回転軸に直交する断面形状が円形でない製品を加工する場合には、成形型の半径方向長さの変化に油圧シリンダやボールねじの伸縮の応答が追いつくように、成形型およびワークの回転速度を通常よりも低く抑える必要があり、加工速度が低下する原因となる。
本発明は、ローラ工具の押し付け力制御を行うスピニング加工における上記問題点を解決することを目的とするものであり、十分に高い応答性を有する力制御を行うことが可能であって、回転軸に直交する断面形状が円形ではない製品を加工する場合に成形型の半径方向長さが高速で変化してもローラ工具が成形型に倣ってワークを加圧することができるスピニング加工装置を提供することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、回転する成形型に板材のワークをローラ工具で押し付けて成形加工を行うスピニング加工装置において、互いに交差した少なくとも2台のリニアモータで前記ローラ工具を駆動し、前記リニアモータの発生推力を調節することによって、前記ローラ工具の送り変位および前記ローラ工具が前記ワークに与える押し付け力を制御することを特徴とするスピニング加工装置を提供する。
本発明のスピニング加工装置では、前記ローラ工具の取付部に力センサを備え、前記ローラ工具に作用する加工力を前記力センサにより検出し、前記加工力の検出値に基づいて前記ローラ工具を駆動するリニアモータの発生推力を決定する構成としてもよい。
以上の構成による本発明によれれば次のような効果が生じる。
(1)応答性が十分に高いローラ工具の押し付け力制御を行うことが可能となる。
(2)回転軸に直交する断面形状が円形ではない製品を加工する場合に成形型の半径方向長さが高速で変化してもローラ工具が成形型に倣ってワークを加圧することができる。
したがって、成形型の回転数を極端に下げることなく、ローラ工具によってワークを適切な力で成形型に押し付けることができ、品質の高い製品を短時間で加工できる。
本発明に係るスピニング加工装置を実施するための最良の形態を実施例に基づいて図面を参照して、以下に説明する。
図1は、本発明のスピニング加工装置の実施例を示す。ワーク1は、芯押棒2によって成形型3にセンタリングされ、主軸モータ4によって成形型3とともに回転する。ローラ工具5は、固定子6aおよび可動子6bから構成される前後方向リニアモータ6で駆動される前後方向直動テーブル7によって、成形型3の半径方向に前進あるいは後退するように構成されている。
直動テーブル7は、固定子8aおよび可動子8bから構成される横方向リニアモータ8で駆動される横方向直動テーブル9によって成形型3の回転軸方向に前進あるいは後退する。各リニアモータ6、8は、可動子6b、8bの直線変位量を検出するエンコーダなどの変位センサを備えるものとする。
ローラ工具5は、力センサ10を備え、ワーク1に加える加工力を検出できる。ローラ工具5によりワーク1を成形型3に押し付け、初期形状である平板1aから最終的には成形型3に沿った形状1bにワーク1を加工することができる。
図2に、本発明のスピニング加工装置の制御のための構成、及び成形加工中における制御動作の概要を示す。力センサ10によってローラ工具5に作用する加工力Fを検出し、この加工力Fを加工制御装置13に入力し、一方、リニアモータ6、8の変位センサ信号qも加工制御装置13に入力し、加工制御装置13ではリニアモータ6、8で発生すべき推力を計算し、リニアモータ6、8を制御する構成となっている。
加工制御装置13は、専用機としてもよいがコンピュータを利用してもよい。加工制御装置13の構成をその機能をもって、以下説明する。
図2において、力センサ10によってローラ工具5に作用する加工力Fを検出し、この加工力Fが加工制御装置13に入力され、加工制御装置13において、力座標変換により成形型3の側面に対する押し付け方向の分力FYを求める。
押し付け方向の分力の実測値FYと、予め設定されたローラ工具5の押し付け力の目標値FYdとの偏差を抽出し、力制御則と推力座標変換に基づいて、押し付け方向の力制御のためにリニアモータ6、8で発生すべき推力Tfをそれぞれ計算する。
一方、リニアモータ6、8の変位センサ信号qを位置座標変換し、ローラ工具5の送り方向に関する実測位置Xを求める。指定された送り速度に従って変化するローラ工具5の目標位置Xdと実測位置Xとの偏差を抽出し、位置制御則と推力座標変換に基づいて、送り方向の位置制御のためにリニアモータ6、8で発生すべき推力Tpをそれぞれ計算する。
上記の、押し付け方向の力制御のための推力Tfと、送り方向の位置制御のための推力Tpとを加算し、サーボアンプ11、12に推力の指令値として与える。各サーボアンプは推力の指令値に応じた巻線電流をそれぞれリニアモータ6、8に出力する。
以上によりローラ工具5は送り方向には目標位置指令Xdに従って運動しつつ、押し付け方向には適正な目標押し付け力FYdでワーク1を成形型3に押し付け、スピニング加工を行うことができる。
なお、ローラ工具5の送り方向及び押し付け方向は、図2に示すように、それぞれ成形型3の回転軸方向及び半径方向に一致させても良いし、あるいは、成形型側面の接線方向及び法線方向としても良い(参照文献1参照)。これらの方向の取り方は座標変換(力座標変換、位置座標変換、推力座標変換)の計算によって自在に選択できる。
また、リニアモータは摩擦抵抗による推力の損失がきわめて低く、減速機構を持たないため駆動対象の側から見た実効慣性も小さい。したがってローラ工具の力センサを省略し開ループの力制御を構成することも可能である。
その場合は図3に示すように、ローラ工具5の押し付け力の目標値FYdを、押し付け方向の力制御のためにリニアモータ6、8で発生すべき推力Tfに直接座標変換する。この制御則を用いれば、力センサを用いることなくほぼ同様の効果を持つ加工装置が構成できる。
リニアモータ(リニアサーボモータ)は巻線電流に応じた推力を発生し、発生した推力をボールねじのような伝達機構を介することなく直接に駆動対象へ及ぼすことができる。また摺動部分を持たないため摩擦抵抗は直線ガイド機構におけるリニアベアリングによるもののみであり、油圧シリンダやボールねじ機構と比して摩擦による推力の損失が非常に小さい。
さらに市販の製品でも最大速度5m/秒、最大加速度30Gに及ぶ性能のものがあり、油圧シリンダやボールねじ機構よりも高速の動作が可能である。したがってスピニング加工装置において、ローラ工具を駆動するための直動アクチュエータとしてリニアモータを用いれば、応答性のきわめて優れたローラ工具の押し付け力制御を構成することが可能である。
以上、本発明に係るスピニング加工装置を実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されることなく、特許請求の範囲記載の技術的事項の範囲内でいろいろな実施の態様があることは言うまでもない。
本発明に係るスピニング加工装置は、以上のような構成であるから、金属を素材とする製品の成形加工法として、家庭用容器、装飾工芸品、照明器具、通信(パラボラアンテナなど)、ボイラ、タンク、ノズル、エンジン部品、タイヤホイールなどの部品・製品の製造に広く適用可能である。
本発明のスピニング加工装置の実施例を説明する図である。 本発明のスピニング加工装置の実施例の特に制御のための構成、及び成形加工中における制御動作の概要を示す。 本発明のスピニング加工装置の実施例において、力センサを用いない装置構成を示す図である。
符号の説明
1 ワーク
2 芯押棒
3 成形型
4 主軸モータ
5 ローラ工具
6 前後方向リニアモータ
7 前後方向直動テーブル
8 横方向リニアモータ
9 横方向直動テーブル
10 力センサ
11、12 サーボアンプ
13 加工制御装置

Claims (2)

  1. 回転する成形型に板材のワークをローラ工具で押し付けて成形加工を行うスピニング加工装置において、
    互いに交差した少なくとも2台のリニアモータで前記ローラ工具を駆動し、前記リニアモータの発生推力を調節することによって、前記ローラ工具の送り変位および前記ローラ工具が前記ワークに与える押し付け力を制御することを特徴とするスピニング加工装置。
  2. ローラ工具の取付部に力センサを備え、前記ローラ工具に作用する加工力を前記力センサにより検出し、前記加工力の検出値に基づいて前記ローラ工具を駆動するリニアモータの発生推力を決定することを特徴とする請求項1のスピニング加工装置。
JP2004024253A 2004-01-30 2004-01-30 スピニング加工装置 Pending JP2005211969A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004024253A JP2005211969A (ja) 2004-01-30 2004-01-30 スピニング加工装置
US11/042,058 US7131304B2 (en) 2004-01-30 2005-01-26 Spinning method and apparatus
DE200510004236 DE102005004236A1 (de) 2004-01-30 2005-01-28 Drückverfahren und -vorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004024253A JP2005211969A (ja) 2004-01-30 2004-01-30 スピニング加工装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005211969A true JP2005211969A (ja) 2005-08-11

Family

ID=34805751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004024253A Pending JP2005211969A (ja) 2004-01-30 2004-01-30 スピニング加工装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7131304B2 (ja)
JP (1) JP2005211969A (ja)
DE (1) DE102005004236A1 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313510A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 National Institute Of Advanced Industrial & Technology スピニング加工装置
CN102581108A (zh) * 2012-02-09 2012-07-18 上海交通大学 一种大角度渐进成形滚动工具头及成形方法
CN105363868A (zh) * 2015-11-09 2016-03-02 浙江亚能能源科技有限公司 一种全自动旋压装置
KR20210091496A (ko) * 2020-01-14 2021-07-22 주식회사 풍산 유압 서보와 전기식 서보를 구비하는 스피닝 장치
CN113814317A (zh) * 2020-06-18 2021-12-21 宝山钢铁股份有限公司 一种板料辊压工艺及其装置
JP2022000407A (ja) * 2020-06-04 2022-01-04 ゲレスハイマー レーゲンスブルク ゲーエムベーハーGerresheimer Regensburg Gmbh ガラス製品を変形加工する装置

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10316854A1 (de) * 2003-04-11 2004-10-21 Erich Sieger Verfahren und Vorrichtung zum Verformen eines Werkstücks aus einem Werkstoff mit exponentiellem Zuspannungs-Dehnungsverhalten zu einer dünnwandigen, hohlen Schale
DE10327082B4 (de) * 2003-06-13 2007-06-21 Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg Rotationssymmetrischer Hohlkörper aus einer verformbaren dauermagnetischen Legierung sowie dessen Verwendung und Herstellverfahren
EP1764185B1 (de) * 2004-04-23 2008-07-09 Schott AG Vorrichtung und Verfahren zur Erzeugung von Mikrostrukturen
NL1026796C2 (nl) * 2004-08-06 2006-02-07 Fontijne Grotnes B V Werkwijze en inrichting voor het door middel van koude vervorming vervaardigen van een velgring.
US20090235713A1 (en) * 2008-03-24 2009-09-24 Hirotec America, Inc. Magnetically actuated roller head
GB201016611D0 (en) 2010-10-01 2010-11-17 Cambridge Entpr Ltd Spin forming and apparatus for manufacturing articles by spin forming
CN102489575B (zh) * 2011-12-01 2013-12-11 上海交通大学 电致塑性旋压装置
CN104550396B (zh) * 2014-12-24 2017-12-01 中国航空工业集团公司北京航空制造工程研究所 电塑性流动旋压成形装置及方法
ES2665845T3 (es) * 2015-10-20 2018-04-27 Leifeld Metal Spinning Ag Máquina de conformación para presionar/laminar a presión y procedimiento para presionar/laminar a presión
GB2568857B (en) * 2017-09-05 2020-12-30 Nissan Motor Mfg Uk Ltd Method of toolpath generation for a spin forming process
CN109226432B (zh) * 2018-11-13 2020-04-28 湖州中云机械制造有限公司 一种振动研磨机机壳的生产工艺
CN111843696A (zh) * 2020-07-30 2020-10-30 毛爱聪 一种圆形金属罩的自动加工设备

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8301678A (nl) * 1983-05-11 1984-12-03 Johan Massee Forceermachine.
US4976126A (en) * 1989-08-02 1990-12-11 Kabushiki Kaisha Yamamoto Kinzoku Seisakusho Spinning machine
DE4014405A1 (de) * 1990-05-04 1991-11-07 Eckehart Schulze Verfahren zur steuerung der umlauf-bahnbewegungen der drueckrolle einer drueckmaschine und drueckmaschine zur durchfuehrung des verfahrens
DE4040300A1 (de) * 1990-12-17 1992-07-02 Leifeld Gmbh & Co Drueckmaschine mit wenigstens einem rollenhalter
NL1000851C2 (nl) * 1995-07-20 1997-01-21 Massee Johan Werkwijze en inrichting voor het forceren van een metaalplaat.
NL1003403C2 (nl) * 1996-06-24 1998-01-07 Johan Massee Inrichting voor het bewerken van een werkstuk.
NL1005319C2 (nl) * 1997-02-20 1998-08-24 Johan Massee Inrichting voor het bewerken van een werkstuk.

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313510A (ja) * 2006-05-23 2007-12-06 National Institute Of Advanced Industrial & Technology スピニング加工装置
CN102581108A (zh) * 2012-02-09 2012-07-18 上海交通大学 一种大角度渐进成形滚动工具头及成形方法
CN105363868A (zh) * 2015-11-09 2016-03-02 浙江亚能能源科技有限公司 一种全自动旋压装置
CN105363868B (zh) * 2015-11-09 2017-06-23 浙江亚能能源科技有限公司 一种全自动旋压装置
KR20210091496A (ko) * 2020-01-14 2021-07-22 주식회사 풍산 유압 서보와 전기식 서보를 구비하는 스피닝 장치
KR102305224B1 (ko) * 2020-01-14 2021-09-27 주식회사 풍산 유압 서보와 전기식 서보를 구비하는 스피닝 장치
JP2022000407A (ja) * 2020-06-04 2022-01-04 ゲレスハイマー レーゲンスブルク ゲーエムベーハーGerresheimer Regensburg Gmbh ガラス製品を変形加工する装置
CN113814317A (zh) * 2020-06-18 2021-12-21 宝山钢铁股份有限公司 一种板料辊压工艺及其装置
CN113814317B (zh) * 2020-06-18 2023-12-12 宝山钢铁股份有限公司 一种板料辊压工艺及其装置

Also Published As

Publication number Publication date
US7131304B2 (en) 2006-11-07
DE102005004236A1 (de) 2005-08-18
US20050183484A1 (en) 2005-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005211969A (ja) スピニング加工装置
JP2015020275A (ja) 被加工材を位置決めするクランプ装置、この種のクランプ装置を備える工作機械、この種のクランプ装置により被加工材を位置決めする方法
JP2007313510A (ja) スピニング加工装置
JP3991188B2 (ja) パイプ状の段付部品の成形方法および装置
JP2008110351A (ja) レリース機構及び該レリース機構を備えた矯正処理装置
WO2016145472A1 (de) Verfahren und vorrichtung zur robotergestützten oberflächenbearbeitung
US10220479B2 (en) Machining apparatus
US7584636B2 (en) Metal spinning method and apparatus
US6742440B2 (en) Servo-controlled integral stop for use with a servo-controlled hydraulic piston
JP2010082634A (ja) ねじ転造方法およびその転造ねじ
JPH0655310A (ja) Ncテールストック及びその制御方法
JP3870262B2 (ja) スピニング加工方法および装置
JP2008238727A (ja) 中空成形機におけるパリソン偏肉制御方法及び装置
JP3136866U (ja) スピニング加工装置
CN110666084B (zh) 旋转对称和非对称式塑性成型机
JP2007293715A (ja) 工作機械におけるワークの切削加工方法
JP2018020415A (ja) 工作機械用駆動装置
JP2006255720A (ja) ロールフォーミング装置
JP5376526B2 (ja) スピニング加工方法及び装置
JP2011025283A (ja) スピニング加工方法及び装置
JP2019025592A (ja) 自動ねじ締め装置
JP4167350B2 (ja) 非真円形状切削加工方法
CN108637465A (zh) 一种惯性摩擦焊接工作系统
KR101162320B1 (ko) 방진 절삭을 위한 선반 및 그의 제어 방법
JPH10254520A (ja) Nc制御軸の原点復帰方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050616

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070220

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070411

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070515

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070627

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20070720

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20071005

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080926