JP2006255720A - ロールフォーミング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】各ロール支持台の送りねじ機構の寿命をのばすことができるようにした耐久性に優れたロールフォーミング装置を提供する。
【解決手段】可動台4をY軸方向にも可動とし、ワーク加工回数が所定回数に達したときに可動台4をY軸方向に変位させる。そして、各ロール支持台6の位置がワークWの軸線に関してY軸方向に対称になるように可動台4のY軸方向の変位量に基づいて各ロール支持台駆動手段14を制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロールによりワークをフォーミング加工するロールフォーミング装置に関する。
従来、この種のロールフォーミング装置として、互いに直交する2方向の一方をX軸方向、他方をY軸方向として、ベッド上に、X軸方向に対向する主軸台と心押台とを配置すると共に、X軸方向に可動の可動台を配置して、可動台上にY軸方向に対向する1対のロール支持台と、各ロール支持台を送りねじ機構を介してY軸方向に進退させる各ロール支持台駆動手段とを配置して成るものが知られている(例えば特許文献1参照。)。
このものでは、心押台を主軸台に向けてX軸方向に移動して、主軸台と心押台との間にワークを挟持し、両ロール支持台をY軸方向内方に移動すると共に可動台の動きでX軸方向に移動して、両ロール支持台に軸支したロールによりワークのフォーミング加工を行うようにしている。
ところで、各ロール支持台のワーク加工時におけるY軸方向位置はワークの径が変らない限り一定であり、各ロール支持台の送りねじ機構のねじ軸の特定部分が送りねじ機構のナットに螺合した状態でワークの加工が行われる。従って、ねじ軸の上記特定部分にのみワークの加工反力が作用し、該部分の偏摩耗を生じて、送りねじ機構の寿命が短くなる。
特開2000−42643号公報
本発明は、以上の点に鑑み、各ロール支持台の送りねじ機構の寿命をのばすことができるようにした耐久性に優れたロールフォーミング装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、互いに直交する2方向の一方をX軸方向、他方をY軸方向として、ベッド上に、X軸方向に対向する主軸台と心押台とを配置すると共に、X軸方向に可動の可動台を配置して、可動台上にY軸方向に対向する1対のロール支持台と、各ロール支持台を送りねじ機構を介してY軸方向に進退させる各ロール支持台駆動手段とを配置し、心押台を主軸台に向けてX軸方向に移動して、主軸台と心押台との間にワークを挟持し、両ロール支持台をY軸方向内方に移動すると共に可動台の動きでX軸方向に移動して、両ロール支持台に軸支したロールによりワークのフォーミング加工を行うロールフォーミング装置において、可動台はY軸方向にも可動であり、両ロール支持台の位置がワークの軸線に関してY軸方向に対称になるように可動台のY軸方向の変位量に基づいて各ロール支持台駆動手段を制御する制御手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、可動台をY軸方向一方に変位させると、ワーク加工時に両ロール支持台の位置がワークの軸線に関してY軸方向に対称になるように、Y軸方向一方に位置するロール支持台のY軸方向内方への送り量が可動台の変位量分だけ大きくなり、Y軸方向他方に位置するロール支持台のY軸方向内方への送り量が可動台の変位量分だけ小さくなる。従って、各ロール支持台の送りねじ機構のねじ軸のワーク加工反力が作用する部分(ワーク加工時に送りねじ機構のナットに螺合するねじ軸の部分)の位置が可動台のY軸方向変位に応じて変更される。その結果、ねじ軸の特定部分の偏摩耗を防止して、送りねじ機構の寿命をのばすことができる。
尚、可動台を手動でY軸方向に変位させることも可能であるが、送りねじ機構の寿命を確実にのばすには、可動台をY軸方向に変位する駆動源を設け、ワークの加工回数が所定数に達する度に駆動源により可動台をY軸方向に変位させることが望ましい。また、可動台のY軸方向変位量や方向も可変することが望ましい。
次に、添付の図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。図1は本実施形態のロールフォーミング装置の平面図、図2はワークの加工状態を示す模式図、図3(a)は初期位置における可動台とロール支持台との位置関係を示す模式図、図3(b)は可動台をY軸方向に変位させた後の可動台とロール支持台との位置関係を示す模式図、図(c)は可動台の変位量に応じてロール支持台の位置をY軸方向に変位させた後の可動台とロール支持台との位置関係を示す模式図である。
図1に示すように、本実施形態の装置はベッド1を備えている。ベッド1上には、互いに直交する2方向の一方をX軸方向、他方をY軸方向として、X軸方向に対向する主軸台2と心押台3とが配置されている。また、ベッド1上には、X軸方向及びY軸方向に可動の可動台4が配置されている。可動台4上には、Y軸方向に対向する1対のロール支持台6,6が配置されている。ロール支持台6,6のY軸方向内方端にはロール6a,6aが軸支されている。ワークWは、主軸台2と心押台3との間に挟持され、各ロール6aによりフォーミング加工される。
主軸台2は、ベッド1上に固定されている。心押台3は、ベッド1上のガイドレール7に沿ってX軸方向に移動自在となっている。そして、ベッド1上に取付けた心押台駆動源8により心押台3をX軸方向に移動させるようにしている。
主軸台2と心押台3とには、夫々スピンドル2a,3aが軸支されており、主軸台2のスピンドル2aをベッド1上のスピンドルモータ9によりベルト9aを介して回転させるようにしている。図2に明示されているように、主軸台2のスピンドル2aの先端にはマンドレル2bが取付けられている。一方、心押台3のスピンドル3aの先端にはワーク押え3bが取付けられている。そして、主軸台2のスピンドル2a及びマンドレル2bを貫通するノックアウト兼用のセットピン2cを設け、セットピン2cに中心穴において嵌合セットされるワークWを心押台3の主軸台2側への移動でマンドレル2bとワーク押え3bとの間に挟持するようにしている。
可動台4は、X軸方向に移動自在なX軸テーブル4aとY軸方向に移動自在なY軸テーブル4bとで構成されている。X軸テーブル4aは、ベッド1上に、X軸方向にのびるガイドレール10で支持されている。そして、X軸テーブル4aは、図示しないベッド1に取付けたサーボモータから成るX軸テーブル駆動源により図示しない送りねじ機構を介してX軸方向に移動される。Y軸テーブル4bは、X軸テーブル4a上に、Y軸方向にのびるガイドレール11で支持されている。そして、Y軸テーブル4bは、X軸テーブル4a上に取付けたサーボモータから成るY軸テーブル駆動源12により送りねじ機構12aを介してX軸テーブル4aに対しY軸方向に移動される。
各ロール支持台6は、Y軸テーブル4b上に、Y軸方向にのびるガイドレール13で支持されている。そして、各ロール支持台6は、Y軸テーブル4b上に取付けたサーボモータから成る各ロール支持台駆動源14により送りねじ機構14aを介して、Y軸方向に進退される。尚、送りねじ機構14aは、各ロール支持台駆動源14により回転されるねじ軸14bと、ねじ軸14に螺合するように各ロール支持台6に固定したナット(図示せず)とで構成される。
心押台駆動源8とスピンドルモータ9とX軸テーブル駆動源とY軸テーブル駆動源12とロール支持台駆動源14とは、外部に設けた制御手段たるコントローラ15により制御される。
ワークWのフォーミング加工に際しては、先ず、心押台駆動源8を作動させることにより心押台3を主軸台2に向けてX軸方向に移動させ、上記の如くマンドレル2bとワーク押え3bとの間にワークWを挟持する。この状態でスピンドルモータ9を作動させ、スピンドル2aを駆動してワークWを回転させる。次に、各ロール支持台駆動源14を作動させ、各ロール支持台6を図3(a)に示す退避位置からY軸方向内方に移動し、両ロール支持台6に軸支した各ロール6aをY軸方向両側からワークWの周面に図2の実線示の如く食い込ませる。次いで、X軸テーブル駆動源を作動させ、X軸テーブル4aをX軸方向に移動して、各ロール6aによりワークWの周面部分の肉をマンドレル2b側にしごき出し、ワークWを図2の仮想線示の形状にフォーミング加工する。
ワークWの加工が修了すると、ピンドルモータ9の作動を停止し主軸台2のスピンドル2aの回転を停止させると共に、各ロール支持台6を図3(a)に示す退避位置に戻しロール支持台駆動源14の作動を停止させる。その後、心押台3を主軸台2から離間させて、加工済みのワークWを取出し、1回のフォーミング加工を完了する。
上記の如くしてワークのフォーミング加工を繰返し行うが、ワークのフォーミング加工回数が予め設定される所定の回数に達したときは、Y軸テーブル駆動源12を作動させ、Y軸テーブル4bを送りねじ機構12aを介してY軸方向に所定量だけ変位させる。
ここで、退避位置に存する各ワーク支持台6とワークWの軸線との間のY軸方向距離をL、Y軸テーブル4bの変位量ΔLとして、Y軸テーブル4bをY軸方向一方に変位させると、退避位置に存する各ロール支持台6がY軸テーブル4bと一体にY軸方向一方に変位し、ワークWの軸線からのY軸方向距離はY軸方向一方に位置するロール支持台6ではL+ΔL、Y軸方向他方に位置するロール支持台6ではL−ΔLになる。そこで、コントローラ15により、各ロール支持台6がY軸方向他方にΔL分だけ変位するように各ロール支持台駆動源14を作動させる。これにより、何れのロール支持台6もワークWの軸線からのY軸方向距離は当初の距離Lになり、ワークWの軸線に関して両ロール支持台6,6の位置はY軸方向に対称になる。
そして、ワークWの加工に際して、各ロール支持台6を退避位置からY軸方向内方に移動させたとき、Y軸方向一方に位置するロール支持台6の当初の退避位置からの移動量(送り量)はΔL分だけ大きくなり、Y軸方向他方に位置するロール支持台6の当初の退避位置からの移動量はΔL分だけ小さくなる。これにより、各ロール支持台6の送りねじ機構14aのねじ軸14bのワーク加工反力が作用する部分(ワーク加工時に送りねじ機構14aのナットに螺合するねじ軸14bの部分)の位置がY軸テーブル4bのY軸方向変位に応じて変更される。その結果、ねじ軸14bの特定部分の偏摩耗を防止して、送りねじ機構14aの寿命をのばすことができる。
尚、本実施形態では、Y軸テーブル駆動源12と各ロール支持台駆動源14とを共々サーボモータで構成しているため、これら各駆動源12,14はコントローラ15から指示される変位量分だけY軸テーブル4bと各ロール支持台6とをY軸方向に変位するように制御される。従って、コントローラ15からY軸テーブル駆動源12に対して出される変位方向及び変位量の指示信号とは変位方向が反対で変位量が等しい指示信号をコントローラ15から各ロール支持台駆動源14に出すことにより、両ロール支持台6,6をY軸テーブル4bの変位方向とは反対方向にY軸テーブル4bの変位量分だけ変位させることができる。ここで、Y軸テーブル4bの変位方向と変位量は毎回異ならせることが望ましい。
また、Y軸テーブル駆動源12と各ロール支持台駆動源14とをサーボモータで構成しない場合には、Y軸テーブル4bと各ロール支持台6との変位量を図示しない計測手段によって計測し、計測されたY軸テーブル4bの変位量に基づいて、各ロール支持台6がY軸テーブル4bの変位方向とは反対方向にY軸テーブル4bの変位量分だけ変位するように各ロール支持台駆動源14をフィードバック制御すればよい。また、上記実施形態では、X軸テーブル4a上にY軸テーブル4bを配置しているが、Y軸テーブル4b上にX軸テーブル4aを配置してもよい。
本発明のロールフォーミング装置の一例を示す平面図。 ワークの加工の状態を示す図。 (a)初期位置における可動台とロール支持台との位置関係を示す模式図、(b)可動台をY軸方向に変位させた後の可動台とロール支持台との位置関係を示す模式図、(c)可動台の変位量に応じてロール支持台の位置をY軸方向に変位させた後の可動台とロール支持台との位置関係を示す模式図。
符号の説明
1…ベッド、 2…主軸台、 3…心押台、 4…可動台、 4a…X軸テーブル、 4b…Y軸テーブル、 6…ロール支持台、 6a…ロール、 12…Y軸テーブル駆動源、 14…ロール支持台駆動源、 14a…送りねじ機構、 15…コントローラ。

Claims (1)

  1. 互いに直交する2方向の一方をX軸方向、他方をY軸方向として、ベッド上に、X軸方向に対向する主軸台と心押台とを配置すると共に、X軸方向に可動の可動台を配置して、可動台上にY軸方向に対向する1対のロール支持台と、各ロール支持台を送りねじ機構を介してY軸方向に進退させる各ロール支持台駆動手段とを配置し、心押台を主軸台に向けてX軸方向に移動して、主軸台と心押台との間にワークを挟持し、両ロール支持台をY軸方向内方に移動すると共に可動台の動きでX軸方向に移動して、両ロール支持台に軸支したロールによりワークのフォーミング加工を行うロールフォーミング装置において、
    可動台はY軸方向にも可動であり、両ロール支持台の位置がワークの軸線に関してY軸方向に対称になるように可動台のY軸方向の変位量に基づいて各ロール支持台駆動手段を制御する制御手段を備えることを特徴とするロールフォーミング装置。
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