JPH0390214A - レベラーフイード - Google Patents

レベラーフイード

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JPH0390214A
JPH0390214A JP22758089A JP22758089A JPH0390214A JP H0390214 A JPH0390214 A JP H0390214A JP 22758089 A JP22758089 A JP 22758089A JP 22758089 A JP22758089 A JP 22758089A JP H0390214 A JPH0390214 A JP H0390214A
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JP
Japan
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feed
roll
coil material
rolls
straightening
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JP22758089A
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English (en)
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Yasunobu Horiba
康信 堀場
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Orii KK
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Orii KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアンコイラから巻き解されたコイル材の巻き癖
を矯正してプレス機に間欠的に送出し、矯正ロールを所
望の圧下量に調整可能にするとともに出口側フィードロ
ールに所定のピンチ圧を付加することができるレベラー
フィードに関する。
〔従来技術及び発明の解決しようとする課題〕従来技術
としては実公昭48−45114号をあげることができ
る。第5図は従来のレベラーフィードの側面図、第6図
は第7図に示す線VI−VIに沿う断面図である。
このレベラーフィードでは、入口側と出口側にそれぞれ
上下に対向してフィードロール2a、2b、4a、4b
が設けられ、入口側フィードロール2a、2bと出口側
フィードロール4a、4b間には、上下千鳥状に対向す
る5個の矯正ロール5a、5b、6a〜6cが設けられ
ている。そして上側のロール2a、5a、5b、4aは
可動側上フレーム1Aに、一方、下側のロール2b、6
a〜6c、4bは固定側下フレームIBにそれぞれ支承
された構造となっている。そして上下のフレームIA、
IBは、前後方向(第5図左右方向)両端部位置におい
て偏心軸7を介して連結されており、ハンドル8の回動
操作により、ウオーム9a、ウオームギヤ9bを介して
この偏心軸7を回動させ、これによって上フレームIA
を下フレーム1Bに対し上下方向に移動調整し、矯正ロ
ール5.6間の噛合量、即ち矯正ロールの圧下量を調整
できるようになっている。
しかし従来の圧下量調整機構では、レベラーフィードか
ら送り出されたコイル材の矯正度を見てその都度矯正ロ
ールの圧下量調整を行なうようになっている。即ち、レ
ベラーフィードの駆動を一旦停止させて後しか圧下量の
調整を行なうことができなかった。しかも作業者がハン
ドルを直接操作して行なわねばならず面倒な作業でもあ
った。
本発明は前記従来技術の問題点に鑑みなされたものでそ
の目的はレベラーフィードの駆動を停止することなく矯
正ロールの圧下量調整を行なうことの可能なレベラーフ
ィードを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明に係るレベラーフィ
ードにおいては、アンコイラから巻解されるコイル材を
送給する上下に対向配置された入口側フィードロールと
、供給されたコイル材の巻き癖を矯正する上下千鳥状に
対向配置された矯正ロールと、巻き癖の矯正されたコイ
ル材をプレス機側に間欠的に送り出す上下に対向配置さ
れた出口側フィードロールとを備えたレベラーフィード
であって、上側の入口側フィードロール、出口側フィー
ドロール及び矯正ロールは、上下方向に延設され、サー
ボモータによって正逆回転するボールねじにナツト部を
介して組付けられて上下方向昇降可能なスライドユニッ
トに支持されるとともに、上側の入口側フィードロール
及び出口側フィー・トロールは、前記スライドユニット
に固設された、所定のコイル材ピンチ圧を付加するシリ
ンダ機構に支持されるように構成したものである。
〔作用〕
上側の矯正ロールは、上下方向に延設されてサーボモー
タによって正逆回転するボールねじにスライドユニット
を介して組付られているので、サーボモータの出力制御
部に予め設定入力されている制御データに基づいてサー
ボモータを駆動制御して矯正ロールの圧下量調整をした
り、或いはコイル材を繰り出すアンコイラ側に設けたコ
イル残量検出器や、レベラーフィードの出口側に設けた
矯正量検出器からの検出信号をサーボモータの出力制御
部に出力し、コイル残量検出器や矯正量検出器からの出
力信号に基づいて、上側矯正ロールの圧下量を最適矯正
状態となるようにサーボモータを開動制御して矯正ロー
ルの圧下量調整をする等、レベラーフィードの自動制御
が可能となる。
〔実施例〕
次に1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の一実施例であるレベラーフィードを側面か
ら見た概要図、第2図はフィードロール及び矯正ロール
に駆動力を伝達するギヤ列を示す図、第3図はレベラー
フィードの右側面図、第4図は矯正ロールの圧下量の自
動制御を示すブロック図である。
これらの図において、符号12A、12Bは上下に対向
配置された入口側フィードロール、符号14A、L4B
は同じく上下に対向配置された出口側フィードロールで
あり、両者は前後方向(第1図では左右方向)所定距*
aiれた位置に設けられている。符号16A〜16Eは
、前記した入口側フィードロール12A、12Bと出口
側フィードロール14A、14B間に上下に対向して千
鳥状に配置された矯正ロールである。なお符号16B、
16Dは上側の矯正ロール、符号16A、16C,16
Eは下側の矯正ロールである。コイル材Wは、フィード
ロール12A、12B、14A。
14I3にピンチされて引っ張られることにより1ノベ
ラーフイードに導入される。入口側フィードロール12
A、12Bを通ったコイル材Wは、矯正ロール16A〜
16Eによって湾曲変形されて巻き癖が矯正され、出口
側フィードロール14A。
14Bから送り出される。
下側のフィードロール12A、14A及び下側の矯正ロ
ール14A、14C,14Eは、架台lOに固定された
固定フレーム11に支承されて床面Fに対し固定状態と
なっている。一方、上側フィードロール12B、14B
及び上側矯正ロール16B、16Dはそれぞれ架台上フ
レーム20に対し上下方向昇降可能に設けられている。
即ち、架台上フレーム20の前後(第1図左右方向)略
中央部には、フレーム20を横切る縦仕切壁21が設け
られており、この仕切壁21の前後両側には仕切壁21
に沿って上下方向に延びるボールねじ30.30が配設
されている。ボールねじ30,30の軸受は、仕切g1
21に固定されたブラケット32.32に組み込まれて
おり、各ボールねじ30,30に組付いているナツト部
34.34にはスライドユニット31が固設されている
。スライドユニット31.31は、上記仕切壁21の前
後両側に上下方向に延数されたガイドレール35にスラ
イドガイ、ド37,37を介して組付けられたフレーム
状構造で、符号M工2M2はボールねじ30,30を正
逆回転させるためのサーボモータ、符号38A、38B
はサーボモータM工yMzの回転力をボールねじ30に
伝達するタイミングベルトである。またスライドユニッ
ト31.31の下端部には、矯正ロール16B、16D
が各々支承され、スライドガイド37.37取付面の反
対側面には上フィードロール12B、14Bを垂設した
シリンダ機構4oを支持するブラケット43が固設され
ている。そしてサーボモータM、、M、の開動によりボ
ールねじ30が回転してナツト部34.34及びスライ
ドガイド37゜37が上下方向にスライドし、これによ
ってスライドユニット31.31とともに上側フィード
ロール12B、14B及び上側矯正ロール16B。
16Dが昇降動作するようになっている。符号39はス
ライドユニット31.31を懸吊するバランスシリンダ
ーで、スライドユニット31からボールねじ30に作用
する荷重を軽減するためのものである。
上側フィードロール12B、14Bを支持するシリンダ
機構40は、上下方向に配設されたシリンダ42がスラ
イドユニット31に固設されたブラケット43に固定さ
れており、ピストンロッド44に連結されて上下方向摺
動可能なスライドフレーム45に上側フィードロール1
2B、14Bがそれぞれ支承された構造となっている。
なお符号46はブラケット43に固定されたガイドレー
ルで、符号47はガイドレール46に組付られたスライ
ドガイドである。仕切壁21の前後両側に対称に固設さ
れたシリンダ42.42は、エアハイドロシリンダで、
各上側フィードロール12B。
14Bを個別に下側フィードロール12A、14Aに向
かって押圧して上下のフィードロール間のコイル材Wの
ピンチ圧を一定に保持することができるヒともに、各々
のスライドユニット31,31を上昇させることにより
、上側フィードロール12B、14B及び上側矯正ロー
ル16B、16Dをそれぞれ個別に下側ロール12A、
14A。
16A、16C,16Dから離間状態としてコイル材W
のリリーシングを行なう。なおコイル材Wのリリーシン
グの際、シリンダー42への圧油供給路は遮断されて、
ピストンがシリンダ42内でロック状態に保持され、上
側フィードロール12B、14Bのスライドユニット3
工に対する位置はロックされた状態のままそれぞれのス
ライドユニット31.31と一体に上昇する。またリリ
ーシング終了後には、スライドユニット31.31とと
もに上側フィードロール12B、14B及び矯正ロール
16Bが下降する。このとき上側フィードロール12B
、14Bと矯正ロール16Bの水平位置は同じレベルと
されているため、フィードロール12B、14Bが矯正
ロール16Bより早(ワークWと接触するが、シリンダ
機構40によってフィードロール12B、14Bは所定
ピンチ圧に保持され、以後はスライドユニット31とと
もに矯正ロール16Bだけが下降を続けて元の位置に復
帰する。なおこの両ロール12B (14B)、16B
の下降の際に、フィードロール12B (14B)がコ
イル材Wに当接すると、サーボモータM、、M□の出力
電流が急激に上昇するので、この時点をとらえてサーボ
モータM工2M□に組み込まれているエンコーダE、、
E、によってコイル材Wの板厚を検出できる。
出口側フィードロール14B及び下側矯正ロール16C
の一方の端部には、プーリ50,52が軸着されており
、架台10内に設置された駆動モータM、の回転力がベ
ルト54を介して伝達されている。出口側フィードロー
ル14A、14Bの他端部にはギヤ!56A、56Dが
軸着されており。
リンク連結されたギヤ列56A〜56Dによって上側の
フィードロール14Bにも駆動力が伝達される。符号5
7A、57Bはリンクを示す、また矯正ロール16A〜
16Eの一端部にもギヤ58八〜58Eが軸着され、ギ
ヤ列58C,58F。
58A〜58G、58H,58Bhギヤ列58c。
58I、58E、58J、58に、58Dによって下側
矯正ロール16A、16Eは勿論、上側矯正ロール16
B、16Dにもそれぞれ駆動力が伝達される。また入口
側フィードロール12A、12Bの一端部にもギヤ58
M、68Nが軸着されており、ギヤ列58L、58M、
68Nによって上下のフィードロール12A、12Bに
も駆動力が伝達される。なお符号59A〜59Dはリン
クを示す。
このように入口側のフィードロール12A、12B%出
口側のフィードロール14A、14B及び上下の矯正ロ
ール16A〜16Eのすべてが回転駆動されるので、そ
れだけコイル材Wと各ロール間の滑りがなく、コイル材
の確実な送りが可能となっている。とくに板厚の薄いコ
イル材の送りに最適である。また上側の各ロールに駆動
力を伝達するギヤ列は固定フレーム11に支承されてい
るギヤ58G、58J、56Bとそれぞれリンク連結さ
れており、従ってリリーシング時においてもギヤ列は噛
合状態を保持するので、ギヤがリンク連結されない場合
に生じるギヤの摩耗損失や、バックラッシュ等の不具合
は全くない。
符号64は、水平方向に延設されたボールねじ60にス
ライドガイド62を介して組付けられた左右の巾ガイド
であり、サーボモータM4.M、によりそれぞれ独立し
て位置調整できる。
次に本実施例のレベラーフィードの作動について説明す
る。
アンコイラ(図示せず)によって巻き解されたコイル材
Wは、入口側フィードロール12A、12Bに引っ張ら
れてレベラーフィードに導入され、前後フィードロール
12A、12B、14A、14B間に設置されている矯
正ロール16A〜16Eによって湾曲状態を矯正されて
真っ直な状態とされて出口側フィードロール14A、1
4Bから間欠的に送り出される。即ちコイル材Wが所定
食込られると、プレス機によるプレス加工が行なわれる
が、プレス加工時にコイル材Wに不測の応力等が発生し
ないようにレベラーフィードの上下のロール間を離間さ
せるリリーシングが行なわれる。
これはプレス加工に先立ってフィードロール關動用モー
タM3を停止させるとともに、サーボモータM工1M□
を開動させてスライドユニット31゜3工を上昇させる
ことにより行なわれる。このときシリンダ42はロック
状態とされて上側フィードロール12B、14Bのスラ
イドユニット31に対する上下方向位置が固定保持され
るので、上側フィードロール12B、14Bと上側矯正
ロール16B、16Dとはスライドユニット31,31
と同時に同期して上昇し、上下ロール間を離間状態とす
ることにより行なわれる。リリーシング終了後、サーボ
モータM1.M、が逆方向に回転駆動し、スライドユニ
ット31.31が下降する。
このときシリンダ42.42のロック状態が解除されて
上側フィードロール12B、14Bのコイル材ピンチ圧
、即ちシリンダ42のシリンダ圧が所定圧となるように
シリンダ機構40が作動し、上側矯正ロール16B、L
SD及び上側フィードロール12B、14Bが元の位置
に戻るとともに、駆動モータM3が駆動して矯正ロール
16A〜16D及びフィードロール14A、14Bが駆
動しコイル材Wを送り出す。
符号70は出口側フィードロール14A、14Bの近傍
に般けられた歪検出器であり、送り出されコイル材Wの
矯正具合を検出してこの検出状態に相当する信号をサー
ボモータM1.M、の出力制御部68A、68Bに出力
するようになっている。
即ち、第5図に示されるように、サーボモータの出力制
御部68A、68Bは、歪検出器70からの出力に応じ
て、歪検出器70での歪量が零となるに最適な出力信号
をサーボモータ駆動部69に出力する。サーボモータ駆
動部69は、出力制御部68A、68Bからの出力を受
けて、サーボモータM、、M、をそれぞれ駆動し、上側
フィードロール12B、14Bの上下位置調整、即ち圧
下量調整を行なう。こうしてレベラーフィードから送り
出されたコイル材は歪検出器70により検出されて、こ
の歪量が零となるように矯正ロールの圧下調整が行なわ
れており、自動的に歪が零となるように管理されている
。特に上下の矯正ロール16B、16Dをそれぞれ独立
して圧下調整できるので、適正な圧下量調整が可能であ
る。
また入口側フィードロール12A、12Bの近傍には、
コイル材の巾方向位置検出器80が設けられており、フ
ィードロール12A、12Bに導かれるコイル材Wが左
右方向にずれている場合には、これを検知して、サーボ
モータM4.M、の出力制御部に出力する。出力制御部
はサーボモータ駆動部に信号を出力し、巾ガイド64を
スライドさせて巾方向位置を調整する。
一般にコイル材の巻き解し当初の巻き癖はわずかで、コ
イル材の残量が少なくなると巻き癖が強(なる、従って
とくに入口側の矯正ロール12Bの圧下量の調整は、コ
イル材の巻き解し当初は圧下量を小さくして徐々に圧下
量を大きくするようにすることが望ましい。そこで、歪
検出器70に代えてアンコイラ側にコイル残量検出器を
設け、このコイル残量検出器からの検出値に基づいた出
力をサーボモータ出力制御部68A、68Bに出力する
ようにして、矯正ロールの圧下量を調整するようにして
もよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明かなように、本発明に係るレベラーフ
ィードによれば、矯正ロールの圧下量をサーボモータで
調整するようにしたので、送り出されるコイル材の巻き
癖を真っ直な状態とするレベラーフィードの自動制御へ
の適用が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるレベラーフィードを側
面から見た図、第2図はフィードロール及び矯正ロール
に開動力を伝達するギヤ列を示す図、第3図はレベラー
フィードを出口側から見た図、第4図は矯正ロールの圧
下量の自動制御の一例を示すブロック図、第5図は従来
の矯正ロールの圧下量調整機構を備えたレベラーフィー
ドの側面図、第6図は第5図に示す線VI−Vlに沿う
断面図である。 10・・・架台、 11・・・固定フレーム、 12A、12B・・・入口側フィードロール。 14A、14B・・・出口側フィードロール、16A〜
1f3E・・・矯正ロール。 20・・・架台上フレーム。 30・・・ボールねじ、 31・・・スライドユニット、 34・・・ナツト部。 40・・・フィードロールの圧下量調整用シリンダ機構
、 68A、68B・・・サーボモータの出力制御部、Ml
、 Ml・・矯正ロールの圧下量調整用サーボモータ、 W・・・コイル材。 第 図 第 図 うっ 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アンコイラから巻解されるコイル材を送給する上
    下に対向配置された入口側フィードロールと、供給され
    たコイル材の巻き癖を矯正する上下千鳥状に対向配置さ
    れた矯正ロールと、巻き癖の矯正されたコイル材をプレ
    ス機側に間欠的に送り出す上下に対向配置された出口側
    フィードロールとを備えたレベラーフィードであって、
    上側の入口側フィードロール、出口側フィードロール及
    び矯正ロールは、上下方向に延設され、サーボモータに
    よって正逆回転するボールねじにナット部を介して組付
    けられて上下方向昇降可能なスライドユニットに支持さ
    れるとともに、上側の入口側フィードロール及び出口側
    フィードロールは、前記スライドユニットに固設された
    、所定のコイル材ピンチ圧を付加するシリンダ機構に支
    持されていることを特徴とするレベラーフィード。
JP22758089A 1989-09-04 1989-09-04 レベラーフイード Pending JPH0390214A (ja)

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