JP2008132199A - 弾球遊技機の入賞口部材及び釘調整具 - Google Patents
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Abstract
【課題】入賞口に対する釘の左右方向のずれを防止して、釘調整を簡単かつ確実に行うことができる入賞口部材、該入賞口部材を備えた遊技機及び、これらに用いられる釘調整具を提供する。
【解決手段】遊技機1は、始動入賞口41に対する、命釘5の左右方向のずれを防止するために、該入賞口41の中心位置を示す目印41cを有する入賞口部材41bを備える。また、入賞口部材41bと組み合わせて用いられる板ケージ7は、目印41cに対応する、板体の中心位置を示す対応印71を備える。
【選択図】図1
【解決手段】遊技機1は、始動入賞口41に対する、命釘5の左右方向のずれを防止するために、該入賞口41の中心位置を示す目印41cを有する入賞口部材41bを備える。また、入賞口部材41bと組み合わせて用いられる板ケージ7は、目印41cに対応する、板体の中心位置を示す対応印71を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、パチンコ機等の弾球遊技機の遊技盤上に設けられる入賞口を構成する入賞口部材、及び、入賞口上部に設けられた釘を調整する釘調整具に関する。
従来、パチンコ機の遊技盤上で、入賞口の上部に2本並べて配置された障害釘(以下、命釘という。)の間隔を調整するための冶具として、ブロック体の下面に所定の間隔を離して釘の胴部と同じ幅を有する2条の平行な保持溝を設け、ブロック体の前面に握持部材を一体に設けた釘間調整具が知られている(特許文献1参照)。
かかる釘間調整具によれば、各保持溝を命釘の根元に嵌入し、握持部材を手前に引いてブロック体を命釘の頭部まで移動させることにより、命釘を所定の間隔をもって平行に調整する。
特開平10−80534号公報
しかしながら、このような釘間調整具では、命釘間の間隔を調整することができても、入賞口との関係で、入賞口に対する一対の命釘の左右方向のずれを確認して修正することは困難である。特に、釘の調整は、1mmより小さい単位で釘の配置を調整させる必要があるため、一対の命釘を左右方向にずれのないものとするためには、多くの経験を積んで釘師としての技能及び技量を獲得する必要がある。
そこで、本発明は、入賞口に対する釘の左右方向のずれを防止して釘調整を簡単かつ確実の行うことができる入賞口部材と、該入賞口部材を備えた遊技機、及びこれらに用いられる釘調整具を提供することを目的とする。
本発明は、弾球遊技機の遊技盤に取り付けられて入賞口を形成する入賞口部材であって、該入賞口の中心位置を示す目印を備えることを特徴とする。
かかる本発明の入賞口部材によれば、入賞口の中心位置を示す目印が設けられていることから、当該目印を頼りに、入賞口に対する釘の左右方向のずれを確認して修正することができ、釘調整についての多くの経験を必要とせず、釘の左右方向のずれを防止して簡単かつ確実に釘調整することができる。
前記目印は、前記入賞口の中心位置に視認可能に設けられていることが好ましい。これにより、釘調整を行う釘師は、入賞口の中心位置を視覚的に確認して、入賞口に対する釘の左右のずれを確認して調整を行うことができる。
また、前記目印は、前記遊技盤上で前記入賞口の上部に配置された釘の間隔を調整するために用いられる板状の釘調整具の一部が係合可能な形状部であってもよい。これより、釘調整を行う釘師は、釘調整具の一部を形状部に係合させることで、該釘調整具を入賞口の中心位置に合わせることができ、入賞口に対する釘の左右のずれを確認して釘調整を行うことができる。
次に、本発明によれば、前記入賞口部材を遊技盤上に備えた弾球遊技機が提供される。かかる遊技機の入賞口部材には、その中心位置を示す目印が設けられていることから、当該目印を頼りに、入賞口に対する釘の左右方向のずれを調整することができ、釘の左右方向のずれのない遊技機を提供することができる。
更に、本発明によれば、前記入賞口部材と組み合わせて用いられる釘調整具であって、
前記釘の間隔を調整する板体から成り、前記目印に対応して、該板体の中心位置を示す対応印を備える釘調整具が提供される。かかる釘調整具によれば、対応印を前記入賞口部材の目印に合わせることで、当該釘調整具を入賞口の中心位置に一致させることができ、当該釘調整具を用いて、入賞口に対する釘の左右方向のずれを簡単かつ確実に防止して、釘調整を行うことができる。
前記釘の間隔を調整する板体から成り、前記目印に対応して、該板体の中心位置を示す対応印を備える釘調整具が提供される。かかる釘調整具によれば、対応印を前記入賞口部材の目印に合わせることで、当該釘調整具を入賞口の中心位置に一致させることができ、当該釘調整具を用いて、入賞口に対する釘の左右方向のずれを簡単かつ確実に防止して、釘調整を行うことができる。
また、本発明の釘調整具は、前記入賞口部材と組み合わせて用いられる釘調整具であって、前記釘の間隔を調整する板体から成り、前記形状部に係合する突片部を備えることが好ましい。かかる釘調整具によれば、突片部を前記入賞口部材の形状部に係合させることで、当該釘調整具の中心を入賞口の中心位置に合わせることができ、当該釘調整具を用いて、入賞口に対する釘の左右方向のずれを簡単かつ確実に防止して、釘調整することができる。
図1に示すように、第1実施形態のパチンコ遊技機1は、前面に遊技盤2が配置され、その遊技盤2上に遊技領域が構成されている。遊技盤2のほぼ中央には、特別図柄の変動表示等による各種の演出を表示する液晶表示装置3が配置されている。
遊技盤2の下側には、入賞口4が配置されており、入賞口4は、上部の始動入賞口41と下部の可変入賞装置(普通電動役物)42を備える。始動入賞口41と液晶表示装置3との間には、遊技球の始動入賞口へ入賞を左右する一対の命釘5が設けられている。また、可変入賞装置42の下方には、遊技球が入賞できない状態と複数個入賞可能な状態とに変換可能な大入賞口(所謂アタッカ)6が設けられている。
始動入賞口41は、遊技盤2を貫通して形成された通路41aの盤表面側開口部に入賞口部材41bを配置することにより構成される。入賞口部材41bは、上面が開放されたポケット状に形成され、その前側面には、前面の中央位置には、入賞口の中心位置を示す目印41cが付されている。目印41cは、入賞口部材41bにプリントされてもよいが、入賞口部材41bを形成する際に凹部として成形してもよい。
始動入賞口41は、該入賞口41に遊技球が入賞(始動入賞)すると大当り判定用乱数が抽出され、その値が内部記憶装置(RAM)の所定領域に格納され、この乱数値により「特別図柄抽選」が行われ、液晶表示装置3の画面に特別図柄が表示されて「特別図柄変動遊技」が開始される。この「特別図柄抽選」では、RAMに記憶された乱数値が予め設定された値である場合に「大当り」となり、「特別図柄変動遊技」に引き続いて「大当り遊技」が行われる。この「大当り遊技」では、大入賞口6を構成する扉が、所定時間(例えば30秒)又は所定の入賞遊技球数(例えば10個)通過するまで開放されて多数の遊技球が入賞し易くなる(特別遊技状態)。
一方、可変動入賞装置42は、遊技球が入賞し難い状態と入賞し易いとに変換可能な一対の開閉翼片42aを備える。可変動入賞装置42は、入賞口4の上部の左右位置に配置された通過ゲート(図示省略)を遊技球が通過することにより、判定用乱数が抽出され、この乱数値により「普通図柄抽選」が行われ、「当り」となると、入賞し難い状態から入賞し易い状態に一時的に移行する。
また、入賞口部材41bと組み合わせて用いられる釘調整具としては、一部が屈折した板体からなる板ゲージ7が用いられる。板ゲージ7は、屈折位置に対して短辺側表面に、その幅の中心位置を示す対応印71が一定の長さに渡って付されている。また、対応印の両側には、一定の間隔で目盛72が付されている。対応印71は、従来から一般的に用いられている板ゲージにプリントしたものでもよいが、板ゲージ7を繰り返し使用しても対応印71が剥がれ落ちることがないように、板ゲージ7の表面を加工して溝部として形成してもよい。
次に、図2を参照して、命釘5の調整方法について説明する。図2(A)は、命釘5を板ゲージ7で調整する場合を示す正面図であり、図2(B)は、その側断面図である。
まず、釘調整を行う釘師は、命釘5の頭部をそれぞれ金槌等で左右方向に叩いて、一対の命釘5,5間の間隔を広げたり、狭めたりする。また、命釘5の頭部をそれぞれ金槌等で上下方向へ叩いて傾斜角を変化させる。
次いで、釘師は、図2(A)に示すように、所定の幅の板ゲージ7の短辺側を入賞口4の上方から一対の命釘5に挟んで、その誤差幅を見て、所望の釘間隔に調整できたか否かを確認する。このとき、板ゲージ7の対応印71を入賞口部材41bの目印41cに合わせることで、入賞口4に対する命釘5の左右方向のずれを確認することができる。そして、誤差幅に基づいて、命釘5の頭部を叩いて釘を再調整し、再び、命釘の間隔及びその左右方向のずれを確認することを繰り返すことで、命釘5の左右方向のずれを防止して簡単かつ確実に釘調整することができる。
また、板ゲージ7の対応印71を入賞口部材41bの目印41cに合わせ、板ゲージ7の端部を入賞口部材41bに接触させた状態で、左右の命釘5,5の目盛72を読むことで、左右の命釘5,5の上下方向のずれを確認することができる。これにより、命釘5の上下方向のずれを防止して釘調整することができる。さらに、図2(B)に示すように、命釘5の頭部近傍での目盛72の値と、根元位置での目盛72の値とを比較することで、命釘が、上下方向のどの程度傾いているかも確認して、釘調整を行うことができる。
次に、図3を参照して、第2実施形態について説明する。
第2実施形態の始動入賞口41は、入賞口部材41bの前側面の上端部に、板ゲージの一部が係合する形状部としての突起部41dが設けられている。突起部41dは、入賞口4の中心位置を示すように、前側面の前方及び上方に突出して設けられている。
また、突起部41dを有する入賞口部材41bと組み合わせて用いられる釘調整具としては、板ゲージ7の短辺側の端部に、先端が凹状になった突片部73を延設したものが用いられる。突片部73は、板ゲージ7の端部中心位置から延設されており、その凹状の先端が入賞口部材41bの突起部41dに係合するようになっている。
次いで、第2実施形態の命釘5の調整方法について説明する。
まず、釘師は、上述の第1実施形態と同様、命釘5の頭部をそれぞれ金槌等で左右方向及び上下方向に叩いて、一対の命釘5,5の位置を調整する。その上で、所定の幅の板ゲージ7の短辺側を入賞口4の上方から一対の命釘5に挟み込むとともに、突片部73の凹状の先端を、入賞口部材41bの突起部41dに係合させる。これにより、板ゲージ7の中心を入賞口4の中心位置に一致させることができ、命釘5の左右方向のずれを防止して簡単かつ確実に釘調整を行うことができる。
次に、図4を参照して、第3実施形態について説明する。
第3実施形態の始動入賞口41は、入賞口部材41bの前側面の上端に、ゲージの一部が係合する形状部としての溝部41eが設けられている。溝部41eは、入賞口4の中心位置を示すように、前側面41cの上端を切り欠くように形成されている。
また、溝部41eを有する入賞口部材41bと組み合わせて用いられる釘調整具としては、板ゲージ7の短辺側の端部中央に、先端が入賞口部材41bの溝部41eに係合する突片部74を延設したものが用いられる。
次いで、この場合の命釘5の調整方法について説明する。釘師は、命釘5を叩いて間隔を調整した後、所定の幅の板ゲージ7の短辺側を入賞口4上方から一対の命釘5に挟み込むともに、突片部74を入賞口部材41bの溝部41eに係合させる。これにより、上述の実施形態と同様、板ゲージ7の中心を入賞口4の中心位置に一致させることができ、命釘5の左右方向のずれを防止して簡単かつ確実に釘調整することができる。
さらに、この場合、命釘5の調整は板ゲージ7だけでなく、図示しない玉ゲージを用いることもできる。玉ゲージを用いた場合、玉ゲージを支持する支持棒を溝部41eに落ち込ませる。これにより、支持棒が溝部41eの内壁と当接し、支持棒の軸方向が必ず入賞口4の中心を通る。そのため、玉ゲージを用いた場合にも、命釘5の左右方向のずれを防止して簡単かつ確実に釘調整を行うことができる。
最後に、図5を参照して、第2及び第3実施形態の変形例について説明する。
具体的には、第2及び第3実施形態の変形例としては、板ゲージ7に突片部73又は74を設ける代わりに、長辺側の端部に切欠部75を設けるとともに、切欠部75を有する板ゲージ7と組み合わせて用いられる矯正部材9を備える。
矯正部材9は、板ゲージ7と同様に一部が屈折した板体であって、一端側に設けられた突片部91と、他端側の板面から垂直に突出した矯正片92とを備える。突片部91は、突片部73(又は突片部74)と同様に、入賞口部材41bの突起部41d(又は溝部41e)に係合する形状となっている。また、矯正片92は、切欠部75に嵌まり込む幅を有する板状の形状となっている。さらに、矯正部材9は、幅の異なる複数の板ゲージを軸止めする軸止部76を貫通するように、板ゲージセット10に取付けられている。
次いで、この場合の命釘5の調整方法について説明する。
まず、釘師は、命釘5を叩いて間隔を調整した後、板ゲージセットの中から所定の幅の板ゲージ7を選択する。選択した板ケージを除いて残りの板ゲージを、軸止部76を中心に反転させる。この状態で、軸止部76を貫通する矯正部材9をスライドさせて、その矯正片92を選択した板ゲージ7の切欠部75に嵌め込む。これにより、選択した板ゲージの中心位置に矯正部材9が配置されるとともに、板ゲージの短辺側の端部に矯正部材9の突片部91がセットされる。
そして、矯正部材9がセットされた板ゲージ7を、入賞口4の上方から一対の命釘5に挟むとともに、突片部91の先端を入賞口部材41bの突起部41d(又は溝部41e)に係合させる。ここれにより、上述の第2及び第3実施形態と同様、板ゲージ7の中心位置を入賞口4の中心位置に一致させることができ、命釘5の左右方向のずれを防止して簡単かつ確実に釘調整することができる。
尚、本実施形態において、図示の例では、入賞口部材41bの上部の命釘5の調整について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、他の釘の調整に適用してもよい。
1…遊技機、2…遊技盤、3…液晶表示装置、4…入賞口、5…命釘、6…大入賞口、7…板ゲージ(釘調整具)、9…矯正部材、41…始動入賞口、41b…入賞口部材、c…目印、41d…突起部(形状部)、41e…溝部(形状部)、71…対応印、72…目盛、73,74…突片部、75…切欠部、91…突片部、92…矯正片。
Claims (6)
- 弾球遊技機の遊技盤に取り付けられて入賞口を形成する入賞口部材であって、該入賞口の中心位置を示す目印を備えることを特徴とする入賞口部材。
- 請求項1記載の入賞口部材であって、
前記目印は、前記入賞口の中心位置に視認可能に設けられていることを特徴とする入賞口部材。 - 請求項1又は2記載の入賞口部材であって、
前記目印は、前記遊技盤上で前記入賞口の上部に配置された釘の間隔を調整するために用いられる板状の釘調整具の一部が係合可能な形状部から成ることを特徴とする入賞口部材。 - 請求項1乃至3のいずれか1項記載の入賞口部材を遊技盤上に備えたことを特徴とする弾球遊技機。
- 請求項2記載の入賞口部材と組み合わせて用いられる釘調整具であって、
前記釘の間隔を調整する板体から成り、前記目印に対応して、該板体の中心位置を示す対応印を備えることを特徴とする釘調整具。 - 請求項3記載の入賞口部材と組み合わせて用いられる釘調整具であって、
前記釘の間隔を調整する板体から成り、前記形状部に係合する突片部を備えることを特徴とする釘調整具。
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JP2006321102A JP2008132199A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 弾球遊技機の入賞口部材及び釘調整具 |
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