JP2018183368A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 スペーサー11をパチンコ機10に装着した時、2本の遊技釘43がいずれも正規位置にあれば、スペーサー11の下端11aが第1始動口47の上端47aに当接する。これを正面から見ると、頭部位置指示部16は遊技釘43Sの頭部43hと重なってほとんど見えない状態となる。このようなスペーサー11によれば、スペーサー11をパチンコ機10に装着できない場合には、遊技釘43Sが正規位置にないと判定することができる。そしてスペーサー11をパチンコ機10に装着できた際には、スペーサー11の下端11aが第1始動口47の上端47aに接触しているか否か、及び正面から見て遊技釘43Sの頭部43hの位置が頭部位置指示部16からずれていないかを見ることにより、遊技釘43Sが正規位置にあるか否かを判定することができる。
【選択図】 図6
Description
当接位置指示部としては、当該スペーサーの当接部に印刷されたマーク、該当接部に貼付されたシール、該当接部に形成されたレリーフ状の印、該当接部に形成された孔等を例示できる。
ここで第2頭部位置指示部自体は第1頭部位置指示部と同じもので構わない(後述する第3頭部位置指示部も同様)。
第2胴部挿通部と第3胴部挿通部の違いは、まず第1に前者は少なくとも1個存在すればよいのに対して、後者は複数存在する必要があることにある。そして第2に、前者はスリット状の第2胴部挿通部のいずれかに胴部の正規位置が存在するのに対して、後者は胴部の正規位置が第3胴部挿通部の最も奥に限定される点である。このように請求項7に記載の遊技機では胴部の正規位置が比較的分かり易いので、第2頭部位置指示部を構成要件としていない。当接部と入賞口位置指示部の違いは、前者は入賞口の少なくとも一部に当接する必要があるのに対して、後者は態様によっては入賞口に当接する必要がない点にある(もちろん当接しても良い)。
図1は、パチンコ機10の構成を示す正面図である。図1には、他の各図に共通するXYZ軸が図示されている。図2は、パチンコ機10の構成を示す背面図である。図3は、パチンコ機10の遊技盤40の構成を示す正面図である。パチンコ機10は、外枠20と、内枠30と、遊技盤40と、前枠50とを備える。本実施形態では、パチンコ機10は、プリペイドカードに対応したパチンコ遊技機(いわゆるCR機)であり、更にプリペイドカードユニット60を備える。プリペイドカードユニット60は、遊技球の貸出料金を精算するためのプリペイドカードに対する読み書きを処理する。
本発明の第2実施例について図7(a)を用いて説明する。図7(a)は本発明の第2実施例に係るスペーサー11の正面図である。第1実施例に係るスペーサー11との違いは、胴部挿通部15が上方向(Y軸方向)に長いスリット状となっている点である。
本発明の第3実施例について図7(b)を用いて説明する。図7(b)は本発明の第3実施例に係るスペーサー11の正面図である。第1実施例に係るスペーサー11との違いは、ツマミ17がスペーサー11の上部に1個あるのではなく、スペーサー11の左右に張り出して2個形成されており、上下方向(Y軸に平行な方向)の寸法が第1実施例に係るスペーサー11に比べ小さくなっている点である。
本発明の第4実施例について図7(c)を用いて説明する。図7(c)は本発明の第4実施例に係るスペーサー11の正面図である。第1実施例に係るスペーサー11との違いは、下端11aに、第1始動口47の上端47aの位置を示すマーク18,18が形成されている点である。
本発明の第5実施例について図7(d)を用いて説明する。図7(d)は本発明の第5実施例に係るスペーサー11の正面図である。本実施例のスペーサー11は第4実施例に係るスペーサー11に近いもので、違いは、マーク18,18に対応する箇所に凹部が形成されている点である。該スペーサー11をパチンコ機10に装着すると凹部の底面(位置的には上面)19が第1始動口47の上端47aに当接する。従って、第5実施例に係るスペーサー11では、その下端11aの位置が第1〜第4実施例に係るスペーサー11よりも凹部の深さの分だけ低くなっている。
本発明の第6実施例について図8〜9を用いて説明する。まず、図8(a)は本発明の第6実施例に係るスペーサー11の正面図である。本実施例のスペーサー11は第1〜第5実施例に係るスペーサー11とは異なり、頭部挿通部14を備えていない。そして2本のスリット23がスペーサー11の下端11aから形成されている。このように構成されたスペーサー11によれば、スペーサー11を遊技釘43Sの前方からはめ込む必要が無く、遊技釘43Sの上方から差し込めばよいので、飾り板12が装着の障害となることがない。そしてスペーサー11の下端11aを第1始動口47の上端47aに当接させた際の遊技釘43Sの頭部43hの位置が、頭部位置指示部16の位置からずれていないかを見ることにより、遊技釘43Sが正規位置にあるか否かを判定することができる。なお、スリット23は本発明の「第2胴部挿通部」に相当する。
本発明の第7実施例について図10を用いて説明する。図10(a)は本発明の第7実施例に係るスペーサー11の正面図である。本実施例のスペーサー11は図8(a)に示した第6実施例のスペーサー11に似ているが、スリット23の上端が胴部43bの正規位置となっている点と、下端11aがより高い位置にある点が異なる。なお、下端11aが高い位置となっているのは2個のスリット23に挟まれた部分のみであり、それ以外の部位24は第6実施例のスペーサー11と同じ高さ(Y軸方向の位置)にされている。従って、第7実施例に係るスペーサー11をパチンコ機10に装着すると、遊技釘43Sが正規位置にある場合、部位24の高さが第1始動口47の上端47aの高さと一致する。遊技釘43Sが正規位置よりも高い位置にある場合は、例えば図10(b)のようになり、部位24と上端47aの間に隙間gが空く。逆に遊技釘43Sが正規位置よりも低い位置にある場合は、第1始動口47の上端47aが2個の部位24、24間にめり込むような形になり、低さの程度が大きい場合は下端11aが第1始動口47の上端47aに当接する。
本発明の第8実施例について図11(a)、図11(b)を用いて説明する。図11(a)は本発明の第8実施例に係るスペーサー11の正面図である。本実施例のスペーサー11は第1実施例のスペーサー11を透明のプラスチック製の板状部材とし、2つの胴部挿通部15間に横方向の縞模様25を印刷したものである。なお、実際の縞模様25は図11(a)に示したものよりも狭い間隔で且つ多数形成されており、スペーサー11の表裏両面に印刷されている。該スペーサー11によれば、2本の遊技釘43Sの間隔が正規位置よりも狭い場合にこれを容易に判定することができる。
なお、第1始動口47以外の入賞口を基準として、その近傍に植設された遊技釘43の位置が正規位置にあるか否かを判定するスペーサーも考えられる。その一例を第9実施例として図12に示す。図12(a)は普通入賞口45d及びその周辺に植設された遊技釘43U、43V、43W、43X、43Yを示す正面図である。図12(b)は本発明の第8実施例に係るスペーサー11の正面図である。本実施例のスペーサー11は板状部材であり、その中央のやや左下に頭部挿通部14が形成されている。なお、本スペーサー11は胴部挿通部を備えていないため、頭部挿通部14が本発明の「遊技釘挿通部」にも相当する。スペーサー11の右上には円弧状の窪みである胴部当接部26が形成されている。
前記実施例のパチンコ機10は払出制御装置81を備え、払出装置33により遊技球を払い出すものであったが、このような実体のある遊技球を払い出さずに、賞球数に対応する数値データを遊技者に付与する遊技機に本発明を適用しても良い。なお、こうした遊技機では、発射に用いる遊技球を遊技機内で循環して繰り返し用いるように構成されるのが一般的である。また、前記実施例のパチンコ機10は第1始動口47、及び第2始動口48を備え、これら各始動口への入球に起因して、それぞれ第1特別図柄表示装置73および第2特別図柄表示装置75にて、対応する特別図柄が変動表示されるものであったが、特別図柄表示装置を1個のみ備え、特別図柄が1種類のみのパチンコ機に適用しても勿論よい。こうした遊技機の始動口は1個でもよいし複数あっても良い。始動口が複数ある構成では、いずれの始動口に入球しても同じ特別図柄が変動されることになる。
40…遊技盤
43,43C,43S,43T,43U、43V、43W、43X、43Y…遊技釘
43L…列
43W…風車釘
43b…胴部
43h…頭部
45d…普通入賞口
46…普通図柄作動ゲート
47…第1始動口
48…第2始動口
49…大入賞口
Claims (7)
- 複数の遊技釘が遊技盤上に植設され、該遊技盤に形成された入賞口に遊技球が入賞すると賞球を払い出す弾球遊技機であって、
前記入賞口の一部に当接される当接部と、
該当接部に前記入賞口の一部を当接させた際に、前記複数の遊技釘の内の少なくとも1本が位置すべき箇所に形成された貫通孔であり、該少なくとも1本の遊技釘を挿通可能な遊技釘挿通部と
を備えたスペーサーを装着したことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1に記載の弾球遊技機において、
前記スペーサーが、略円柱状の胴部と、該胴部よりも大径の円形の頭部とを有する複数の前記遊技釘を遊技盤上に植設した弾球遊技機に用いられるものであり、
前記遊技釘挿通部が、
前記頭部が通る貫通孔である頭部挿通部と、
該頭部挿通部を通った前記遊技釘の前記胴部を位置させることが可能なスリット状の貫通孔であり、幅が前記胴部の直径に略等しい第1胴部挿通部と、
前記当接部を前記入賞口の一部に当接させた際の、前記第1胴部挿通部に挿通された前記遊技釘の頭部の正規位置を表す頭部位置指示部と
を備え、
前記当接部を前記入賞口の一部に当接させると、前記第1胴部挿通部に、正規の位置にある前記遊技釘の胴部が位置することを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1または2に記載の弾球遊技機において、
前記当接部が、該当接部に当接される前記入賞口の部位よりも大きく、
正規の位置にある前記遊技釘を前記遊技釘挿通部に挿通した際に前記当接部が前記入賞口に当接すべき位置、を表す当接位置指示部
を備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1または2に記載の弾球遊技機において、
前記スペーサーが、前記入賞口の前記遊技盤に平行な断面が略U型または略凵型となっている弾球遊技機に用いられるものであり、
当該スペーサーの下端に少なくとも1個の窪みが形成されており、該窪みの底が前記入賞口の上端に当接する前記当接部となっていることを特徴とする弾球遊技機。 - 略円柱状の胴部と、該胴部よりも大径の円形の頭部とを有する複数の遊技釘が遊技盤上に植設され、該遊技盤に形成された入賞口に遊技球が入賞すると賞球を払い出す弾球遊技機であって、
前記入賞口の一部に当接される当接部と、
該当接部から形成され、前記釘の胴部の直径に略等しい幅のスリットである第2胴部挿通部と、
前記当接部を前記入賞口の一部に当接させた際の、前記第2胴部挿通部に挿通された前記遊技釘の頭部の正規位置を表す第2頭部位置指示部と
を備えたスペーサーを装着したことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項5に記載の弾球遊技機において、
前記当接部が、該当接部に当接される前記入賞口の部位よりも大きく、
正規位置にある前記遊技釘を前記第2胴部挿通部に挿通した際に前記当接部が前記入賞口に当接すべき位置、を表す当接位置指示部
を備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 略円柱状の胴部と、該胴部よりも大径の円形の頭部とを有する複数の遊技釘が遊技盤上に植設され、該遊技盤に形成された入賞口に遊技球が入賞すると賞球を払い出す弾球遊技機であって、
縁から形成された複数のスリットであって、何れもその幅が前記釘の胴部の直径に略等しい第3胴部挿通部と、
複数の前記第3胴部挿通部の奥に、正規位置にある同数の前記遊技釘の胴部をそれぞれ当接させた際に、前記入賞口の位置を表す入賞口位置指示部と
を備えたスペーサーを装着したことを特徴とする弾球遊技機。
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