JP2008131532A - 遠隔制御装置および遠隔制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】最初に、遠隔制御装置を制御対象と設定したい被遠隔制御装置の近傍に持っていき、次に、S1において、アンプ7のゲインを下げることによって、遠隔制御装置による制御を行う通常の通信時より送信出力が小とされる。次に、S2において、遠隔制御装置が確認フレームを同報通信する。通信可能範囲に存在している被遠隔制御装置が確認フレームを受信した場合の受信強度を示すLQIがアクノリッジACKと共に送信される。受信したLQIのデータが記憶される。S5においては、記憶されているLQIの値を参照してLQIの値が最大のものを最も近くの最近接装置として検出する。遠隔制御装置と最近接装置との間が1対1に通信可能な状態とされる。
【選択図】図3
Description
線方式に比して遮蔽物の影響が少なくなり、また、到達距離が延びる利点がある。このような遠隔制御システムにおいては、テレビジョン受像機を新たに購入して設置した際に、遠隔制御装置(リモートコマンダと適宜称する)によるテレビジョン受像機の制御を可能とするために1対1の対応付け(ペアリングと称される)が必要とされる。特に、遠隔制御装置システムに既に他の被遠隔制御装置(通信部および電子機器からなる)が存在している場合には、ユーザが制御の対象としての所望の電子機器を設定する必要がある。
ブロードキャストメッセージとして局発見メッセージが送信され、この局発見メッセージを受信した従局から応答メッセージが送信され、応答メッセージが主局によって受信されることにより通信可能な機器を探索することが行われている。この場合に、探索範囲にある全ての機器に対して局発見メッセージが送信されるために、対象外の機器からも応答メッセージを受け取ることになる問題が生じる。このような問題を解決するために、局の探索を行う際に、局発見メッセージの到達範囲を変化させることが下記の特許文献1に記載されている。
通常の通信時に比して送信出力を下げた状態で所定の信号を同報送信し、
1以上の被遠隔制御装置からのアクノリッジおよび受信時の電界強度情報を受け取り、
受信電界強度が最大のものを最近接装置として検出し、
最近接装置を遠隔制御の対象装置として設定する
ことを特徴とする遠隔制御装置である。
通常の通信時に比して送信出力を下げた状態で所定の信号を同報送信し、
1以上の被遠隔制御装置からのアクノリッジを受け取り、
アクノリッジを受け取った被遠隔制御装置に対して所定のコマンドを送信し、被遠隔制御装置のそれぞれを、所定時間、コマンド受付可能状態に設定すると共に、コマンド受付可能状態を識別可能に提示させ、
所定時間の間にコマンドを送信する
ことを特徴とする遠隔制御装置である。
通常の通信時に比して送信出力を下げた状態で所定の信号を同報送信し、
1以上の被遠隔制御装置からのアクノリッジおよび受信時の電界強度情報を受け取り、
受信電界強度が最大のものを最近接装置として検出し、
最近接装置を遠隔制御の対象装置として設定する
ことを特徴とする遠隔制御方法である。
通常の通信時に比して送信出力を下げた状態で所定の信号を同報送信し、
1以上の被遠隔制御装置からのアクノリッジを受け取り、
アクノリッジを受け取った被遠隔制御装置に対して所定のコマンドを送信し、被遠隔制御装置のそれぞれを、所定時間、コマンド受付可能状態に設定すると共に、コマンド受付可能状態を識別可能に提示させ、
所定時間の間にコマンドを送信する
ことを特徴とする遠隔制御方法である。
また、この発明は、遠隔制御装置との距離がほぼ等しい複数の被遠隔制御装置が存在している場合には、複数の被遠隔制御装置を制御の対象とすることができ、実質的には、所望の被遠隔制御装置のみを制御することが可能となる。
を使用することができる。IEEE802.15.4は、PAN(Personal Area Network)またはW(Wireless)PANと呼ばれる短距離無線ネットワーク規格の名称である。
数100mになる。また、通信は、フレームの単位で行われる。1フレームは、ペイロード(0〜127バイト)にヘッダ(6バイト)で、最大133バイトのサイズとされる。この通信方式では、送受信方法として複数の形態が可能であるが、一実施の形態のように遠隔制御システムの場合では、最も簡単な方法、すなわち、遠隔制御装置から被遠隔制御装置に対してコマンドを送信し、被遠隔制御装置からのアクノリッジACKを遠隔制御装置が受け取る方法が採用される。但し、より複雑な送受信方法を使用することができる。また、この発明では、この無線方式以外の他の双方向無線方式を使用することができる。
2に供給される。拡散変調器2に対して符号発生器3で発生した拡散符号が供給され、DSSS(Direct Sequence Spread Spectrum)方式で拡散される。拡散符号として擬似雑音
系列が使用される。DS(直接拡散)方式は、高速の拡散符号で位相変調を行い、信号のスペクトルを拡散するSS(スペクトル拡散)方式である。
ナ8と共用され、送信機および受信機が送受切り換えスイッチによって切り換えられる構成とされる。LNA12の出力信号が乗算器13に供給される。乗算器13に対してPLLの構成の局部発振器14からの局部発振信号が供給され、乗算器13からダウンコンバートされた中間周波数信号(IF(Intermediate Frequency)信号)が発生する。
器が使用される。
があるので、図4Bに示すように、送信出力を下げた通信可能範囲R2内に複数の被遠隔制御装置32cおよび32dが存在する場合が生じる。その場合には、遠隔制御装置31との距離L1,L2の内で、より小なる距離L1の被遠隔制御装置32cが最近接装置として検出される。このように、送信出力を下げるのみでは、制御対象の装置を特定できない場合でも、受信電界強度の値に基づいて最近接装置を検出することができ、所望の装置を制御対象に設定することができる。
を備えており、図5に示すように、LQIを記憶した場合(図3のステップS3)に、機器名と信号強度の順位を示す表示がなされる。ユーザは、この表示を見て所望の電子機器が制御対象に設定されるか否かを確認することができる。図5は、表示画面の一例であって、機器のID等を表示したり、信号強度をグラフ状に表示するようにしても良い。
6・・・・局部発振器
9・・・・入力部
10・・・・制御部
18・・・・受信状態検出部
19・・・・制御部
20・・・・電子機器
Claims (5)
- 無線通信による遠隔制御システムにおける遠隔制御装置であって、
通常の通信時に比して送信出力を下げた状態で所定の信号を同報送信し、
1以上の被遠隔制御装置からのアクノリッジおよび受信時の電界強度情報を受け取り、
上記受信電界強度が最大のものを最近接装置として検出し、
最近接装置を遠隔制御の対象装置として設定する
ことを特徴とする遠隔制御装置。 - 受信した上記電界強度情報と、上記被遠隔制御装置の識別情報とを表示する遠隔制御装置。
- 無線通信による遠隔制御システムにおける遠隔制御装置であって、
通常の通信時に比して送信出力を下げた状態で所定の信号を同報送信し、
1以上の被遠隔制御装置からのアクノリッジを受け取り、
上記アクノリッジを受け取った被遠隔制御装置に対して所定のコマンドを送信し、上記被遠隔制御装置のそれぞれを、所定時間、コマンド受付可能状態に設定すると共に、コマンド受付可能状態を識別可能に提示させ、
上記所定時間の間にコマンドを送信する
ことを特徴とする遠隔制御装置。 - 無線通信による遠隔制御システムにおける遠隔制御方法であって、
通常の通信時に比して送信出力を下げた状態で所定の信号を同報送信し、
1以上の被遠隔制御装置からのアクノリッジおよび受信時の電界強度情報を受け取り、
上記受信電界強度が最大のものを最近接装置として検出し、
最近接装置を遠隔制御の対象装置として設定する
ことを特徴とする遠隔制御方法。 - 無線通信による遠隔制御システムにおける遠隔制御方法であって、
通常の通信時に比して送信出力を下げた状態で所定の信号を同報送信し、
1以上の被遠隔制御装置からのアクノリッジを受け取り、
上記アクノリッジを受け取った被遠隔制御装置に対して所定のコマンドを送信し、上記被遠隔制御装置のそれぞれを、所定時間、コマンド受付可能状態に設定すると共に、コマンド受付可能状態を識別可能に提示させ、
上記所定時間の間にコマンドを送信する
ことを特徴とする遠隔制御方法。
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