JP2008126246A - マグネシウム合金板の塑性加工方法 - Google Patents

マグネシウム合金板の塑性加工方法 Download PDF

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Abstract


【課題】マグネシウム合金板の塑性加工において、雄雌金型を使用したプレス加工以外の成形方法を提供する。
【解決手段】所定のマグネシウム合金板(ブランク)Aを加熱して(ポンチ12、皺抑え部2及びブランク受け部5にヒータ部を備える)、薄板全体を所定の温度に制御しながら、弾性体(ボール状の弾性体4)による対向圧を印加して、所定の成形形状のポンチに沿わせた成形を施してなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マグネシウム合金板の塑性加工方法に関するものである。
マグネシウム合金板の塑性加工手段として、先に特許文献1(特開2003−48026号公報)に開示したとおり、マグネシウム合金の結晶構造は最密六方晶であるため、常温での非底面滑りが起きにくく、塑性加工には、300℃以上の温度が必要であると云われているので、予めワーク(マグネシウム合金製薄板)を暖め、更にポンチや皺抑えやダイス側の金型に加熱機構を付設して所定の塑性加工(プレス加工)を行うことを提案した。また特許文献2(特開2003−290843号公報)及び特許文献3(特開2003−62627号公報)にも同様の提案がなされている。
またプレス加工において、受け型(ダイス)側を流動部材で構成し、ポンチ形状に塑性加工を行うことが知られており(マーフォーム法、ハイドロフォーム法)、特に特許文献4(特開2001−87817号公報)には、複数のウレタンボール製弾性体を流動部材としたプレス加工手段が開示されており、特許文献5(特開2000−117336号公報)には、流動部材としてゴム体を採用すると共に、プレス加工時にダイス側に対向力を付与する手法が開示されている。
特開2003−48026号公報 特開2003−290843号公報 特開2003−62627号公報 特開2001−87817号公報 特開2000−117336号公報
マグネシウム合金製品は、従前より鋳造品やその切削加工品が主力であり、前記した特許文献1,2,3に開示されている通り、近年において薄板のプレス加工が提案されている。即ちマグネシウム合金板の塑性加工としては、ダイス及びポンチを使用した金型プレス加工の発想しかなかった。
然しマグネシウム合金板の塑性加工において従前のプレス加工には、周知のとおり、製品形状に対応した形状のダイスとポンチが必要である。一方金型の加工費を節約したり、複雑な形状の成形加工のためにダイス又はポンチの一方を変形自在物(圧力媒体)を採用する手法が前記したとおり従前より知られている。
そこでマグネシウム合金板の成形加工においても一方の金型を使用しないハイドロフォーム法を採用すると、マグネシウム合金板の塑性加工においては、マグネシウム合金のワークを所定温度以上とするために、油煙の発生や加工物表面への汚れの付着など生ずるので、採用することが出来ない。
また仮に圧力媒体として弾性体を使用したマーフォーム法を採用したとしても、ワークの加熱が必要であり、公知のマーフォーム法をそのまま採用することができない。
更に特許文献4に記載されているようにプレス保持槽にオイルとボール状弾性体(ウレタンボール)を充填してダイス代わりとする手段においても同様にオイルの加熱問題が生ずる。
また特許文献5に記載されているように弾性体(ゴム体)を採用し、成形形状に対応して弾性体の反力(対向圧力)を印加する手段は、複雑な加工に効果を奏するが反力付与機構が複雑となる問題がある。
そこで本発明は、マグネシウム合金板の新規な加工手段を提案したものである。
本発明に係るマグネシウム合金板の塑性加工方法は、所定のマグネシウム合金板を加熱して薄板全体を所定の温度に制御しながら、弾性体による対向圧を印加して、所定の成形形状のポンチに沿わせた成形を施してなることを特徴とするものである。
従ってマグネシウム合金板が所定温度(塑性加工可能な温度200〜300℃前後)で維持され、弾性体の対向圧でマグネシウム合金板の塑性変形がなされ、ポンチ形状に対応した成形加工がなされるものである。
また本発明にかかるマグネシウム合金板の塑性加工方法は、前記手法において特に、弾性体が多数の小塊形状で形成し、更には前記弾性体を雌型としたポンチによるプレス加工を採用すると共に、弾性体の対向圧力を適宜制御してなることを特徴とするものである。
従ってポンチがブランク(マグネシウム合金板)を弾性体内に押し込むと、小塊形状の弾性体は移動したり、変形してブランクをポンチ形状に沿って押し付けることになり、特に対向圧力を制御することで、均一で且つ適切な対向圧力によって成形できる。
本発明は、上記のとおりマグネシウム合金板の塑性加工において、マーフォーム法の採用を提案し実現したものであって、特に弾性体に多数の小塊形状のものを採用することで、弾性体のポンチに対する対向力が均一化され、成形加工が確実に行われると共に、単純な対向圧力の付与によってポンチ全面に対する対向圧力も均一に付与でき、複雑な塑性加工も容易に実現するものである。
次に本発明の実施の形態について説明する。本発明方法の実施装置は、図示したとおり、基本的には通常のマーフォーム法を実施する装置と同様で、ポンチ側とダイス(テーブル)側で構成され、ポンチ側は、プレスストロークを行なうポンチ部1と、ポンチ部1の周囲に配置した皺抑え部(ブランクホルダー)2とで構成され、ポンチ部1は、ヒータ部11を内蔵したポンチ12と、前記ポンチ12の熱の伝導放出を防止する構造(断熱部13の介在)を備えているものである。
皺抑え部2は、金属部材で構成される抑え部21と、前記抑え部21を加熱するヒータ部22を備えると共に、ヒータ部22の他方への伝導放出を防止する適宜な構造(断熱部23の介在等)を付与してなるもので、ヒータ部22は電熱部材を内装したものである。
ダイス側は、上面中央にポンチ侵入口を設けた保持枠3と、保持枠3内に充填した弾性体部(雌型となる)4と、保持枠3の上面に配置したブランク受け部5と、保持枠3内に所定の対向圧力を制御する背圧ピストン部6を備えてなるものである。
弾性体部4は、多数のφ3〜6mm、硬度50〜70のフッ素ゴム或いはシリコンゴムの球状弾性体で保持枠3の保持槽を満たすようにしたもので、適宜耐熱性潤滑剤(例えばシリコンオイル、窒化硼素等)を混合して弾性体表面に塗布してなるものである。
ブランク受け部5は、保持枠3の上面に断熱部51を介在してヒータ部52と受け部53を設けたもので、受け部53は金属板で前記皺抑え部2の抑え部21に対向するもので、ヒータ部52は、前記ヒータ部22と同様に電熱部材を内装したものである。
背圧ピストン部6は、保持枠3内の保持槽の体積の増減を行う構造に組み込んだもので、ポンチ12の動作、成形すべき形状、板厚、板の温度等に基づいて定められる最適なタイミングで所定の対向圧力が印加するように動作制御されるものである。
而してヒータ部11,22,52に通電して発熱させ、一体とされているポンチ12、抑え部21及び受け部53を所定温度例えば(ポンチ12の温度30〜270℃、抑え部21及び受け部53の温度200〜250℃)に上昇させる。
次にマグネシウム合金板(ブランク)Aを、所定位置(受け部53上)に配置し、皺抑え部2を下降させて抑え部21と受け部53とでブランクAを挟圧し、ブランクAを加工可能温度まで上昇させ、しかる後ポンチ12を下降させて保持槽内に侵入させる。同時に背圧ピストン部6を作動させて、対向圧力の制御を行う。
前記の一連の加工動作においてマグネシウム合金板(ブランク)Aは、所定の温度に制御された状態での加工であり、何らの支障もなく従前のマーフォーム法による塑性加工と同様に加工することができるものである。
特に弾性体部4を多数のボール状の弾性体で構成しているので、前記ボール(弾性体)の移動変形によってブランクAをポンチ部1に均一の圧力で押圧することになり、確実な成形加工が実現する。
また背圧ピストン部6の作動によって対向圧力が適宜制御され、ポンチ12の外周に位置するブランクAを最適なタイミングで強く押圧することになり、ポンチ部形状が複雑な形状であっても、容易に成形することができる。
従ってマグネシウム合金板の新規な塑性加工手段を実現したことによって、軽量性・強靭性などの種々の利点を有するマグネシウム合金板の使用対象範囲を拡大することができたものである。
本発明方法の実施装置の断面図(加工直前)。 同図(加工直後)。
符号の説明
1 ポンチ部
11 ヒータ部
12 ポンチ
13 断熱部
2 皺抑え部(ブランクホルダー)
21 抑え部
22 ヒータ部
23 断熱部
3 保持枠
4 弾性体部
5 ブランク受け部
51 断熱部
52 ヒータ部
53 受け部
6 背圧ピストン部

Claims (5)

  1. 所定のマグネシウム合金板を加熱して薄板全体を所定の温度に制御しながら、弾性体による対向圧を印加して、所定の成形形状のポンチに沿わせた成形を施してなることを特徴とするマグネシウム合金板の塑性加工方法。
  2. 弾性体が多数の小塊形状で形成されている請求項1記載のマグネシウム合金板の塑性加工方法。
  3. 弾性体を耐熱耐油性ゴム質材で形成すると共に、弾性体表面に耐熱性潤滑材を塗布してなる請求項2記載のマグネシウム合金板の塑性加工方法。
  4. 弾性体を雌型としたポンチによるプレス加工を行うに際して、弾性体の対向圧力を適宜制御してなる請求項1乃至3記載の何れかのマグネシウム合金板の塑性加工方法。
  5. プレス加工に際して上下ブランクホルダー及びポンチを所定温度に維持して、ブランクとなるマグネシウム合金薄板を所定温度に制御してなる請求項4記載のマグネシウム合金板の塑性加工方法。
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