JP2008121199A - 連結具及びそれを用いたコンクリート部材の連結装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】雌型連結部材1の内部に先端部が開口する収納室4を設け、該収納室内4に、係止部12bを内面側に刻設した雌型係止部材12を設け、前記雄型連結部材1の先部に、係止部23bを外面に刻設した雄型係止部材23を設け、前記雌型係止部材12間に前記雄型係止部材23を挿入することにより、前記雌型係止部材12により構成される係止穴が拡径した後に、付勢手段16により前記係止穴が縮径し前記雌型係止部材12の係止部12bと、前記雄型係止部材23の係止部23bとが噛合するようにした連結具であって、前記収納室4内に、前記雄型係止部材23と前記雌型係止部材12との連結時に、前記雄型係止部材23の外周面23cに圧接して雄型係止部材23の抜けを抑制する抜止部材7を設ける。
【選択図】図3
Description
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を形成し、該収納室に、前記雄型係止部材を挿入することにより、該雄型係止部材を係止する雌型係止部材を設け、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けたことを特徴とする連結具である。
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を設け、該収納室内に、係止山及び係止溝を交互に形成してなる係止部を内面側に刻設した雌型係止部材を設けるとともに、
前記雄型連結部材の先部に、係止山及び係止谷を交互に形成してなる係止部を外面に刻設した雄型係止部材を設け、
前記雌型係止部材間に前記雄型係止部材を挿入することにより、前記雌型係止部材により構成される係止穴が拡径した後に、付勢手段により前記係止穴が縮径し前記雌型係止部材の係止部と、前記雄型係止部材の係止部とが噛合するようにした連結具であって、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けたことを特徴とする連結具である。
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を設け、該収納室内に、先端側から奥部側に向って内径が徐々に拡径する係止部を内面側に形成した雌型係止部材を設けるとともに、
前記雄型連結部材の先部に、先部から奥部に向かって縮径する係止部を外面に形成した雄型係止部材を設け、
前記雌型係止部材間に挿入することにより、前記雌型係止部材により構成される係止穴が拡径した後に、付勢手段により前記係止穴が縮径し前記雌型係止部材の係止部と、前記雄型係止部材の係止部とが係合するようにした連結具であって、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けたことを特徴とする連結具である。
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を設け、該収納室内に、係止山及び係止谷を交互に形成してなる係止部を内面側に刻設した雌型係止部材を設けるとともに、
前記雄型連結部材の先部に、係止山及び係止溝を交互に形成してなる係止部を外面に刻設した雄型係止部材を設け、
前記雌型係止部材間に前記雄型係止部材を挿入することにより、前記雌型係止部材により構成される係止穴が拡径した後に、付勢手段により前記係止穴が縮径し前記雌型係止部材の係止部と、前記雄型係止部材の係止部とが噛合するようにし、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けた連結具を使用し、
前記雌型連結部材を、連結すべき一方のコンクリート部材に固設し、前記雄型連結部材を連結すべき他方のコンクリート部材に固設したことを特徴とするコンクリート部材の連結装置である。
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を設け、該収納室内に、先端側から奥部側に向って内径が徐々に拡径する係止部を内面側に形成した雌型係止部材を設けるとともに、
前記雄型連結部材の先部に、先部から奥部に向かって縮径する係止部を外面に形成した雄型係止部材を設け、
前記雌型係止部材間に前記雄型係止部材を挿入することにより、前記雌型係止部材により構成される係止穴が拡径した後に、付勢手段により前記係止穴が縮径し前記雌型係止部材の係止部と、前記雄型係止部材の係止部とが係合するようにし、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けた連結具を使用し、
前記雌型連結部材を、連結すべき一方のコンクリート部材に固設し、前記雄型連結部材を連結すべき他方のコンクリート部材に固設したことを特徴とするコンクリート部材の連結装置である。
本実施例1の連結具は、図1に示す雌型連結部材1と、図2に示す雄型連結部材2で構成されている。
上記により、1個若しくは複数個の楔ナット12により係止穴(雌ねじ穴)12cが形成され、各楔ナット12がテーパ面に沿って後退することにより、その雌ねじ穴12cが拡径され、先方へ移動することにより、その雌ねじ穴12cが縮径するようになっている。
雄型連結部材2は、変形できる部材、例えば、発泡スチロール、ゴム等の弾性材、樹脂、ダンボールで形成された円筒状の調整部材21内に、内周に雌ねじ22aを刻設した連結体22を設け、該連結体22の先部に雄型係止部材23が、その基部側に形成した雄ねじ体23aを螺着して構成されている。
先ず、雌型連結部材1の軸芯X−Xと雄型連結部材2の雄型係止部材23の軸芯Y−Yとが略同軸上に位置した状態で、一方のシールドセグメント19と他方のシールドセグメント35を相対的に近接させ、雄型係止部材23を雌型係止部材1の挿入口4bより挿入する。
前記実施例1、2においては、雌型係止部材12の係止部12bとして、螺旋状又は環状の係止山及び係止溝からなる係止部12bを用い、雄型係止部材23の係止部23bとして、螺旋状又は環状の係止山及び係止溝からなる係止部23bを用いたが、本実施例3のようなテーパ状の係止部42b、44aを用いてもよい。
2 雄型連結部材
3 ケーシング
4 収納室
7 抜止部材
7c 爪部
12、38、42 雌型係止部材
12b、38b 雌型係止部材の係止部
16 付勢手段
23、37、44 雄型連結部材
23b、37b、44a 雄型連結部材の係止部
19、35 シールドセグメント
Claims (8)
- 先部に雄型係止部材を有する雄型連結部材と雌型連結部材とからなり、
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を形成し、該収納室に、前記雄型係止部材を挿入することにより、該雄型係止部材を係止する雌型係止部材を設け、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けたことを特徴とする連結具。 - 雌型連結部材と雄型連結部材とからなり、
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を設け、該収納室内に、係止山及び係止溝を交互に形成してなる係止部を内面側に刻設した雌型係止部材を設けるとともに、
前記雄型連結部材の先部に、係止山及び係止谷を交互に形成してなる係止部を外面に刻設した雄型係止部材を設け、
前記雌型係止部材間に前記雄型係止部材を挿入することにより、前記雌型係止部材により構成される係止穴が拡径した後に、付勢手段により前記係止穴が縮径し前記雌型係止部材の係止部と、前記雄型係止部材の係止部とが噛合するようにした連結具であって、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けたことを特徴とする連結具。 - 雌型連結部材と雄型連結部材とからなり、
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を設け、該収納室内に、先端側から奥部側に向って内径が徐々に拡径する係止部を内面側に形成した雌型係止部材を設けるとともに、
前記雄型連結部材の先部に、先部から奥部に向かって縮径する係止部を外面に形成した雄型係止部材を設け、
前記雌型係止部材間に挿入することにより、前記雌型係止部材により構成される係止穴が拡径した後に、付勢手段により前記係止穴が縮径し前記雌型係止部材の係止部と、前記雄型係止部材の係止部とが係合するようにした連結具であって、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けたことを特徴とする連結具。 - 前記抜止部材は、プッシュナット又はスピードナットであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の連結具。
- 雌型連結部材と雄型連結部材とからなり、
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を設け、該収納室内に、係止山及び係止谷を交互に形成してなる係止部を内面側に刻設した雌型係止部材を設けるとともに、
前記雄型連結部材の先部に、係止山及び係止溝を交互に形成してなる係止部を外面に刻設した雄型係止部材を設け、
前記雌型係止部材間に前記雄型係止部材を挿入することにより、前記雌型係止部材により構成される係止穴が拡径した後に、付勢手段により前記係止穴が縮径し前記雌型係止部材の係止部と、前記雄型係止部材の係止部とが噛合するようにし、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けた連結具を使用し、
前記雌型連結部材を、連結すべき一方のコンクリート部材に固設し、前記雄型連結部材を連結すべき他方のコンクリート部材に固設したことを特徴とするコンクリート部材の連結装置。 - 雌型連結部材と雄型連結部材とからなり、
前記雌型連結部材の内部に先端部が開口する収納室を設け、該収納室内に、先端側から奥部側に向って内径が徐々に拡径する係止部を内面側に形成した雌型係止部材を設けるとともに、
前記雄型連結部材の先部に、先部から奥部に向かって縮径する係止部を外面に形成した雄型係止部材を設け、
前記雌型係止部材間に前記雄型係止部材を挿入することにより、前記雌型係止部材により構成される係止穴が拡径した後に、付勢手段により前記係止穴が縮径し前記雌型係止部材の係止部と、前記雄型係止部材の係止部とが係合するようにし、
前記収納室内に、前記雄型係止部材と前記雌型係止部材との連結時に、前記雄型係止部材の外周面に圧接して雄型係止部材の抜けを抑制する抜止部材を設けた連結具を使用し、
前記雌型連結部材を、連結すべき一方のコンクリート部材に固設し、前記雄型連結部材を連結すべき他方のコンクリート部材に固設したことを特徴とするコンクリート部材の連結装置。 - 前記抜止部材は、プッシュナット又はスピードナットであることを特徴とする請求項5又は6記載のコンクリート部材の連結装置。
- 前記コンクリート部材が、シールドセグメントであることを特徴とする請求項5又は6又は7記載のコンクリート部材の連結装置。
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