JP2008120492A - トレイ載置位置検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】各種の高さ寸法の移送対象物についての適用および簡易なトラッキング作業を確保しつつ、作業能率および検出精度を向上することができるトレイ載置位置検出装置を提供する。
【解決手段】トレイ載置位置検出装置は、多数のトレイTを載置して搬送するコンベヤ4を備え、該コンベヤ4の幅を前記トレイTが複数個分並列して載置できる寸法に形成し、該コンベヤ4の搬送方向外側には通過する前記トレイTのコンベヤ上の載置位置を側方から検出するトレイセンサ12aを設けたものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、複数の領域を幅方向に区分したコンベヤ上において搬送用トレイが配置されている領域を検出するトレイ載置位置検出装置に関するものである。
特許文献1に記載のトレイ載置位置検出装置は、仕分け箱詰めするべき収穫果実等の区分情報に応じた領域に配置を定めるトラッキング処理を経た搬送用トレイの通過を検出するトレイセンサから構成される。上記トレイセンサは、上下方向の透過センサをコンベヤの両外側に設けて構成し、コンベヤの幅の外に一部を突出するように配置したトレイの突出部を検出することにより、移送対象物の高さ寸法によることなく、側方に突出配置したトレイの通過を検出することによって対応する区分情報を読み取ることができる。
特開2005−185993号公報
しかしながら上記トレイ載置位置検出装置の適用のためには、トラッキング作業の際に、コンベヤの幅から飛び出してトレイを片側に寄せて配置し、上下方向の透過センサによる検出範囲に合うように位置合わせ操作が必要となるので、その煩わしい操作のために作業能率の低下を招き、または、所定の検出精度が確保できないという問題があった。
本発明の目的は、各種の高さ寸法の移送対象物についての適用および簡易なトラッキング作業を確保しつつ、作業能率および検出精度を向上することができるトレイ載置位置検出装置を提供することにある。
請求項1に係る発明は、多数のトレイ(T)を載置して搬送するコンベヤ(4)を備え、該コンベヤ(4)の幅を前記トレイ(T)が複数個分並列して載置できる寸法に形成し、該コンベヤ(4)の搬送方向外側には通過する前記トレイのコンベヤ上の載置位置を側方から検出するトレイセンサ(12a)を設けたことを特徴とする。
上記コンベヤの最外側領域内にトレイが配置されていれば、コンベヤの搬送動作に伴って同トレイが移動することにより、その外方に配置されたトレイセンサにより同トレイの通過がその側方から検出される。
請求項2に係る発明は、請求項1の構成において、トレイセンサ(12a)は、コンベヤ(4)の搬送方向左右両端側にそれぞれ載置されるトレイ(T)の載置位置と対応してコンベヤ(4)の搬送方向左右両外側にそれぞれ設けるとともに、コンベヤ(4)の搬送方向について互いに異なる位置に配置したことを特徴とする。
上記左右のトレイセンサ(12a、12b)は、両者を対向配置した場合における左右相互の干渉による誤検出が回避される。
請求項3に係る発明は、請求項1または2の構成において、前記コンベヤ(4)には、その搬送方向に一定ピッチで区画する複数の仕切(4c)を設けたことを特徴とする。上記仕切により、トラッキング操作の際に隣接区画のトレイとの接触が回避される。
請求項1の構成のトレイ載置位置検出装置は、コンベヤの最外側の区分領域についてその外側方にあるトレイセンサによりトレイを検出できることから、上下方向の透過センサ方式のようなトレイ載置位置の制限を受け難く、トラッキング作業におけるトレイ移動操作の容易化、および作業能率の向上が可能となる。
請求項2の構成のトレイ載置位置検出装置は、両トレイセンサを対向配置した場合における左右相互の干渉による誤検出を防止できるので、本来の検出精度を確保することができる。
請求項3の構成のトレイ載置位置検出装置は、隣接する区画のトレイ同士の接触が仕切によって回避されることから検出精度が向上され、また、区画内のトレイ移動作業の容易化によって作業能率の向上が可能となる。
上記技術思想に基づいて具体的に構成された実施の形態について以下に図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明に係るトレイ載置位置検出装置を組み込んだ仕分けシステム(トレイ式搬送選別装置)の一例を示す。この仕分けシステム1は、レイアウト図(a)および正面側コンベヤ構成図(b)に示すように、仕分け箱詰めするべき収穫果実等の荷受け品を展開するための荷受コンベヤ2、箱詰品を搬出する出荷コンベヤ3、これら荷受コンベヤ2と出荷コンベヤ3との間で搬送用のフリートレイTを用いて等級仕分けするための循環移送ラインAによって構成される。
この循環移送ラインAは、トラッキング工程におけるトラッキング用コンベヤ4、その搬送先の仕分工程における分別用コンベヤ5、箱詰工程における取出用コンベヤ6…、下段配置のトレイ回収工程における還流用コンベヤ7を順次連結するとともに、フリートレイを直接還流するバイパス用コンベヤ8を設けて循環移送動作可能に構成される。
等級仕分け用の循環移送ラインAについて詳細に説明すると、トラッキング用コンベヤ4は、幅広のコンベヤによって構成するとともに、空のフリートレイTをコンベヤ幅の中央位置に整列供給する一個送り装置11を上流側に、トラッキング処理されたトレイTのトラッキング位置を検出するトレイ載置位置検出装置12、トレイ検出用のカメラ13、このカメラ13の判定によってフリートレイをバイパス用コンベヤ8に送り出す分流切替部14をこの順に下流側に配置する。
上記トラッキング用コンベヤ4は、外観品質判定の作業員M…の作業位置Bを挟んで荷受コンベヤ2と並行するように配置し、図2の見取図(a)に示すように、荷受け果実を「優」「秀」「良」等の外観品質等を判定区分してトレイT上に載置しつつ、対応位置に同トレイTを移動するトラッキング作業のための複数の区分領域4a、4bを幅方向に設定した幅広のコンベヤによって構成する。各区分領域4a、4bは、搬送用トレイTの幅寸法以上に設定する。
トレイ載置位置検出装置12は、コンベヤ4の搬送面上に配置された搬送用トレイTの通過を検出するトレイセンサ12a、12bによって構成する。このトレイセンサ12a、12bは、複数の区分領域の最外側区分領域4a、4bの外方位置において同領域内の載置トレイTの通過をその側方から検出する近接センサ等によるセンサ部を左右に配置したものである。このトレイセンサが近接センサで検出する領域に載置するトレイTの側部を検出する。
このように構成したトレイ載置位置検出装置12は、トラッキング作業によってトレイTがコンベヤ4の最外側領域4a、4b内に載置されている場合に、コンベヤ4の搬送動作に伴って同トレイTが移動することにより、その外側方に配置されたセンサ部12a、12bにより同トレイTの通過がその側方から検出される。
従来の上下方向の透過センサ方式の場合は左右の検出値の調整ができない上にコンベヤ搬送幅とトレイ載置位置との関係条件が限定されるが、本発明のトレイ載置位置検出装置は、そのようなことがなく、トレイ位置の制限を受け難いことから、コンベヤ幅が広くても検出できるので検出精度が向上され、その結果、トレイ幅の自由度の拡大とともにトラッキング作業におけるトレイのスライド移動操作の容易化によるおよび作業能率の向上が可能となる。さらに、ティーチングによって左右の検出値を設定することができる。
上記各区分領域は、要部側面図(b)に示すように、必要に応じて所定ピッチの仕切4c…を設ける。この仕切4c…は、コンベヤ4の搬送方向に一定ピッチで全周に起設した桟によって区画Sを形成することにより、トラッキング作業時の際に、前後に近接するトレイTとの接触を気にしなくても隣接する区画Sのトレイ同士の接触を防止でき、かつ、仕切4c…によって前後方向に最大限度のスライド範囲が確保されることから、分かり易く、間違いも少ないので、トレイのスライド移動作業の容易化による検出精度向上および作業能率の向上が可能となる。
この場合において、区画内の細区分例の見取図(c)に示すように、左右の外側領域4a、4bについて搬送方向に前後の細区分を設け、中央の区分領域はカメラ13によってトレイの存否を検出し、左右の外側端領域4a、4bはトレイ載置位置検出装置12の左右のセンサ部12a、12bの検出結果により、1区画S内の配置と対応して「秀」L1、「優」L2、「良」L3、「並」L4、「格外」L5の5等級を区分することができる。
また、左右のセンサ部12a、12bは、図3の要部見取図に示すように、コンベヤ4の搬送方向について互いに異なる位置に配置することにより、両センサ部を対向配置した場合における左右相互の干渉による誤検出が回避されるので、本来の検出精度を確保することができる。
カメラ13については、トラッキング作業後における空のフリートレイTを映像判別によって検出する。このカメラ13によって空判定されたフリートレイまたは計測不能とされたフリートレイは分流切替部14の方向切換制御によってバイパス用コンベヤ8に送り出される。このバイバス処理により、仕分けラインの無駄な処理を省き、また、計測不良トレイは、即時次のトラッキング作業に供給される。
次に、仕分け工程におおける分別用コンベヤ5は、図4の仕分部の拡大平面図および図5の搬送系統図に示すように、トラッキング用コンベヤ4の移送先において、搬送行程に沿って等級区分別に押し出し動作するシリンダ等による方向切換部5a…を備え、それぞれの側方に接続配置した案内コンベヤ21…を介して取出用コンベヤ6…に至る。この取出用コンベヤ6…は、導出コンベヤ22を介して還流用コンベヤ7に至り、空トレイT…をトラッキング工程まで還流する。
分別用コンベヤ5の各方向切換部5a…は、トレイ載置位置検出装置12およびカメラ13の情報に基づいて案内コンベヤ21別に等級処理する。この案内コンベヤ21の設置列数の範囲で分別用コンベヤ5による仕分け区分数を設定することができる。
分別用コンベヤ5から案内コンベヤ21への移行部21aには、図6の拡大平面図に示すように、案内角度θの調節が可能に案内板21bを支軸21cによって軸支する。その案内角度θは、分別用コンベヤ5の搬送速度に応じて変化する移行軌跡と合わせることにより、方向切換部5a…の速度調節を要することなくトレイTを安定して案内コンベヤ21側に移行することができるので、簡易な制御によって高速仕分けが可能となる。
箱詰め行程における取出用コンベヤ6には、図7の要部拡大平面図に示すように、前側の入場ゲート6aと後側の出場ゲート6bを備えて所定数(図例は2個)のトレイTについて流れ制御可能に構成する。入場ゲート6aは、2列の案内コンベヤ21,21のそれぞれについてスイッチS、Sの操作によって所定数(図例では2個)のトレイTを取出用コンベヤ6に受入れ、出場ゲート6bは、箱詰め作業員が仕分物を取出した後の空トレイをセンサDの検出に応じて開放動作することにより、空トレイを導出コンベヤ22に渡す。また、上記取出用コンベヤ6には、図8の構成例の断面図に示すように、トレイTの浮き上がりを防止するガイドレールRを備えることにより、箱詰め作業員がトレイTから仕分物Wをスムーズに取出すことができる。
上記流れ制御により、箱詰め作業者Mの作業状況に応じて、作業者の意思で箱詰めする果実Wを載置したトレイTを案内コンベヤ21から取出コンベヤ6に取出すことができ、果実Wを取出した後は空トレイTを自動的に検出して導出コンベヤ22に供給することができるため作業能率が良い。
各導出コンベヤ22の出口位置には、還流用コンベヤ7への合流制御用のゲート22aを設けて複数の空トレイを貯留可能なシュート式に構成する。ゲートの合流制御は、貯留トレイが所定数になったときにセンサ22bの信号によってゲート22aから排出して還流用コンベヤ7に合流させる。この合流制御により、貯留量に応じた優先度で空トレイを排出することができる。
また、導出コンベヤ22別に合流処理の優先順位を設定することにより、トレイが溜まり易い場所を優先的に排出することができる。
上記合流制御に代えて、図9の要部平面図に示すように、還流用コンベヤ7を多列移送可能に幅広に構成し、これらの移送列に各導出コンベヤ22から振り分ける案内レール7a,7a等の振り分け手段を設けることにより、各導出コンベヤ22…から合流調整なしにトレイを回収することができる。
仕分けシステムのレイアウト図(a)および正面側コンベヤ構成図(b)である。 トラッキング用コンベヤの平面図(a)、要部側面図(b)および細区分例の平面図(c)である。 センサ部の要部見取図である。 仕分部の拡大平面図である。 仕分部の搬送系統図である。 移行部の拡大平面図である。 取出用コンベヤの要部拡大平面図である。 取出用コンベヤ構成例の断面図である。 還流用コンベヤの要部平面図である。
符号の説明
1 仕分けシステム
2 荷受コンベヤ
3 出荷コンベヤ
4 トラッキング用コンベヤ
4a、4b 最外側領域
4c 仕切
5 分別用コンベヤ
6 取出用コンベヤ
7 還流用コンベヤ
11 一個送り装置
12 トレイ載置位置検出装置
12a、12b センサ部(トレイセンサ)
13 カメラ
21 案内コンベヤ
22 導出コンベヤ
T 搬送用トレイ
W 仕分物(果実)

Claims (3)

  1. 多数のトレイ(T)を載置して搬送するコンベヤ(4)を備え、該コンベヤ(4)の幅を前記トレイ(T)が複数個分並列して載置できる寸法に形成し、該コンベヤ(4)の搬送方向外側には通過する前記トレイ(T)のコンベヤ上の載置位置を側方から検出するトレイセンサ(12a)を設けたことを特徴とするトレイ載置位置検出装置。
  2. トレイセンサ(12a)は、コンベヤ(4)の搬送方向左右両端側にそれぞれ載置されるトレイ(T)の載置位置と対応してコンベヤ(4)の搬送方向左右両外側にそれぞれ設けるとともに、コンベヤ(4)の搬送方向について互いに異なる位置に配置したことを特徴とする請求項1記載のトレイ載置位置検出装置。
  3. 前記コンベヤ(4)には、その搬送方向に一定ピッチで区画する複数の仕切(4c)を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のトレイ載置位置検出装置。
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