JP2008112905A - 携帯型電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴム部材を成形する金型のコストダウンを図るとともに、組立作業効率を改善したプロテクタを備えた携帯型電子機器を提供すること。
【解決手段】金属フレームを有する携帯型電子機器において、金属フレームの両側面に段付部が形成され、この両側面の段付部に、段付部に嵌め合うように形成された折り曲げ辺を有する板金部材と板金部材を内包するように形成されたゴム部材よりなるプロテクタを嵌め合わせ、金属フレームの両側面の段付部にプロテクタの板金部材を締結固着することを特徴とするもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯型電子機器に関し、詳しくは、外部から筐体に加えられる衝撃などに対する保護構造に関するものである。
携帯型電子機器は、所定の場所に固定配置して使用する据置型電子機器の対極に位置づけられるものであり、使用者が必要に応じて常時持ち運ぶ前提で設計されている。
携帯型電子機器の一種に、作業者が光ファイバの敷設作業現場などに携行し、光通信線路の測定確認を行うように構成されたOTDR(Optical Time Domain Reflectometer:光パルス試験器)がある。OTDRは、光ファイバや光コネクタなどで構成されている光通信線路に光パルスを入射することにより得られる反射パルスや後方散乱光に基づいて、光通信線路の損失や接続位置を測定するとともに、それらの測定結果を表示画面上に表示する。
作業現場で使用される携帯型OTDRは、肩に掛けて電柱に登り柱上で測定することもあり、障害物で囲まれた狭い空間で測定しなければならない場合もあって、作業者の測定作業が簡単安全確実に行えるとともに、筐体に内蔵されている測定器本体を安定に動作させるために外部から筐体に加えられる振動や衝撃から保護する必要がある。
そこで、従来の携帯型OTDRでは、筐体の両側面に嵌め合い、隣接面との角部も覆うように弾力性を有するゴム部材で所定の形状に成形されたプロテクタを取り付けることが行われている。
図4は従来のプロテクタ10の一例を示す要部斜視図である。図4において、プロテクタ10は、ゴム部材20とゴム部材20の凹部21に重ね合わせて締結固着される板金部材30とで構成されている。
ゴム部材20は図示しない直方体の携帯型電子機器の筐体側面に嵌め合い隣接面との角部も覆うように凹部21が形成されている。この凹部21の底面には、補強用の板金部材30がねじ40で締結固定されている。ここで、ゴム部材20の凹部21の底面には図示しない金属雌ねじが埋設されていて、板金部材20が雄ねじ40で締結固定される。なお凹部21の底面には、筐体の側面にねじ止めするための図示しない複数の取付穴も設けられている。
板金部材30は、ゴム部材20の凹部21に嵌め合うように主平面31の上下左右の4辺が同一方向に直角に折り曲げ成形されている。また板金部材30の主平面31には、筐体の側面にねじ止めするための複数の取付穴32がゴム部材20の凹部21の底面に設けられている複数の取付穴と重なるように設けられている。
特開2000−236169
しかし、図4に示す従来のプロテクタ10は、ゴム部材20の凹部21の底面に板金部材30を締結固定するための金属雌ねじを埋設していることから、ゴム部材20を成形するための金型の構造が複雑になり、コストアップの一因になっているという問題がある。
また、ゴム部材20と板金部材30とをねじ40で締結する作業があるため、組立作業効率改善の阻害要因になっている。
本発明は、このような従来の問題点に着目したものであり、その目的は、ゴム部材を成形する金型のコストダウンを図るとともに、組立作業効率を改善したプロテクタを備えた携帯型電子機器を提供することにある。
このような課題を達成する請求項1の発明は、
金属フレームを有する携帯型電子機器において、
金属フレームの両側面に段付部が形成され、
この両側面の段付部に、段付部に嵌め合うように形成された折り曲げ辺を有する板金部材と板金部材を内包するように形成されたゴム部材よりなるプロテクタを嵌め合わせ、金属フレームの両側面の段付部にプロテクタの板金部材を締結固着することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の携帯型電子機器において、
前記プロテクタは、ゴム部材に一体成形された締結部材により、板金部材を締結固着することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載の携帯型電子機器において、
前記ゴム部材の締結部材は、板金部材の打抜穴にはめ合うに形成された縁付孔であることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項2記載の携帯型電子機器において、
前記ゴム部材の締結部材は、板金部材の主平面の上下左右の4辺の折り曲げ端面に嵌め合うように形成された爪部であることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1記載の携帯型電子機器において、
前記プロテクタの板金部材には、打抜き折り曲げによりベルト掛け部が一体加工されていることを特徴とする。
本発明によれば、ゴム部材を成形する金型のコストダウンを図ることができ、組立作業効率を改善したプロテクタを備えた携帯型電子機器が実現できる。そして、内部の発熱を効率よく外部に発散させることができる。
以下、本発明について、図面を用いて説明する。図1は本発明で用いるプロテクタの一実施例を示す要部斜視図、図2は図1のA−A'断面図である。これら図1および図2において、プロテクタ100は図4と同様に、ゴム部材110とゴム部材110の凹部に重ね合わせて締結固着される板金部材120とで構成されているが、ゴム部材110と板金部材120との具体的な締結構造が異なっている。
ゴム部材110には図示しない直方体の携帯型電子機器の筐体側面に嵌め合い隣接面との角部も覆うように矩形の凹部111が形成されている。ゴム部材110の凹部111の底面の中央部分には、長手方向に沿ってほぼ等間隔に複数の縁付孔112が設けられている。これら縁付孔112の縁部113は、板金部材120を締結固着する係止部材として機能する。
また、ゴム部材110の凹部111の開口面を形成する上下左右の4辺には、離散的に複数の爪部114が設けられている。これら複数の爪部114も、板金部材120を締結固着する係止部材として機能する。それぞれの爪部114には、突起部115が設けられている。なお凹部111の底面には、筐体の側面にねじ止めするための図示しない複数の取付穴も設けられている。
板金部材120は、ゴム部材110の凹部111に嵌め合うように主平面121の上下左右の4辺が同一方向に直角に折り曲げ成形されている。板金部材120の矩形の主平面121の中央部分には、ゴム部材110の縁付き孔112を挿入してゴム部材110と締結固着するための複数の打抜穴122が板金部材120の長手方向に沿ってほぼ等間隔に設けられている。また板金部材120の主平面121には、筐体の側面にねじ止めするための複数の取付穴123がゴム部材110の凹部111の底面に設けられている複数の取付穴と重なるように設けられている。
プロテクタ100として一体組立するのにあたっては、ゴム部材110の凹部111の底面の中央部分に長手方向に沿ってほぼ等間隔に設けられている複数の縁付孔112の縁部113それぞれを、板金部材120の主平面121の中央部分に設けられている複数の打抜穴122の対応するそれぞれに嵌め合わせるとともに、ゴム部材110の凹部111の開口面を形成する上下左右の4辺に離散的に設けられている複数の爪部114を、板金部材120の主平面121の上下左右の4辺の折り曲げ端面に嵌め合わせる。
これにより、ゴム部材110と板金部材120は特別な組立治具や工具を用いることなく重ね合わせ、ゴム部材110に板金部材120が内包されたプロテクタ100として容易に締結一体化できる。また締結一体化されているプロテクタ100をゴム部材110と板金部材120に分離する場合は、ゴム部材110の爪部114と板金部材120の折り曲げ端面との嵌め合わせを解除してゴム部材110の縁付孔112の縁部113と板金部材120の打抜穴122との嵌め合わせを解除すればよく、分離にも特別な組立治具や工具を用いることはなく容易に行える。
ゴム部材110に着目すると、従来のような金属雌ねじを埋設しないことから、ゴム部材110を成型するための金型が従来のように複雑になることはなく、コスト低減を図ることができる。
図3は本発明に基づく携帯型電子機器の一実施例を示す組立斜視図である。内器が実装される金属フレーム200の側面201は、プロテクタ100の板金部材120の折り曲げ辺が嵌め合うように、段付部として形成されている。側面201の上下端部近傍には、プロテクタ100をねじ300で締結固着するための取付部202、203が取付穴123と重なり合うように設けられている。また、突出するように形成された側面201の底部外周には、プロテクタ100を構成するゴム部材110の爪部114の突起部115が嵌め合うように、複数の凹部204が設けられている。
プロテクタ100において、上下端部近傍には、ベルト掛け部124、125が設けられている。これらベルト掛け部124、125は、板金部材120を打抜き折り曲げすることにより一体加工でき、部品点数が増えることはない。ベルト掛け部124にはバーが2本設けられ、ベルト掛け部125にはバーが1本設けられている。ベルト掛け部124の上のバーには他方の側面の上のバーとの間に肩掛け用のショルダーベルトが取り付けられ、ベルト掛け部124の下のバーとベルト掛け部125のバーとの間には片手で保持するためのハンドベルトが取り付けられる。
図3の構成によれば、プロテクタ100のゴム部材110の爪部114の突起部115が金属フレームの側面201の底部外周に設けられた凹部204に嵌め合うので、ねじ300でプロテクタ100を金属フレームの側面201に締結固定するのにあたり外れることはなく、効率よく作業を行うことができる。
そして、プロテクタ100の板金部材120の折り曲げ辺を金属フレームの側面201の段付部に嵌め合わせ、さらにプロテクタ100の板金部材120と金属フレームの側面201とをねじ300で締結固定するので、金属フレームの内部で発生した熱を効率よく板金部材120に伝えて外部に発散させることができ、優れた放熱効果が得られる。
さらに、プロテクタ100を構成する板金部材120は、外部に突出しないようにゴム部材110に内包される構造になっているので、作業者が作業中に板金部材120に接触するおそれはなく、長時間の使用により携帯型電子機器の金属フレームの内部が高温になったとしても安全に作業を行える。
以上説明したように、本発明によれば、ゴム部材を成形する金型のコストダウンを図ることができ、組立作業効率を改善したプロテクタを備えた携帯型電子機器が実現できる。そして、携帯型電子機器の内部における発熱を効率よく外部に発散させることができる。
本発明で用いるプロテクタの一実施例を示す要部斜視図である。 図1のA−A'断面図である。 本発明に基づく携帯型電子機器の一実施例を示す組立斜視図である。 従来のプロテクタ10の一例を示す要部斜視図である。
符号の説明
100 プロテクタ
110 ゴム部材
111 凹部
112 縁付孔
113 縁部
114 爪部
115 突起部
120 板金部材
121 主平面
122 打抜穴
123 取付穴
124、125 ベルト掛け部
200 金属フレーム
201 側面
202、203 取付部
204 凹部

Claims (5)

  1. 金属フレームを有する携帯型電子機器において、
    金属フレームの両側面に段付部が形成され、
    この両側面の段付部に、段付部に嵌め合うように形成された折り曲げ辺を有する板金部材と板金部材を内包するように形成されたゴム部材よりなるプロテクタを嵌め合わせ、金属フレームの両側面の段付部にプロテクタの板金部材を締結固着することを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 前記プロテクタは、ゴム部材に一体成形された締結部材により、板金部材を締結固着することを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器。
  3. 前記ゴム部材の締結部材は、板金部材の打抜穴にはめ合うに形成された縁付孔であることを特徴とする請求項2記載の携帯型電子機器。
  4. 前記ゴム部材の締結部材は、板金部材の主平面の上下左右の4辺の折り曲げ端面に嵌め合うように形成された爪部であることを特徴とする請求項2記載の携帯型電子機器。
  5. 前記プロテクタの板金部材には、打抜き折り曲げによりベルト掛け部が一体加工されていることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器。
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