JP2008110013A - 樹脂製シンク及び該シンクと天板の接合構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 シンクと天板との接合面積を大きくして接合強度を向上させることができると共に、シンクと天板のシンク取付穴との接合部の研削作業を簡略化することができる樹脂製シンク及び該シンクと天板の接合構造を提供する。
【解決手段】 シンクの上端部に、シンク外側水平方向に突出するフランジ部を形成し、該フランジ部の突設位置は、天板の厚み寸法と略同じ位置とし、樹脂製シンクの前記フランジ部を天板の下面に、前記シンクのフランジ部より上部を天板のシンク取付穴の内周面に夫々接合固着した。
【選択図】図1

Description

この発明は、人造大理石等の樹脂製シンク及び該シンクと天板の接合構造に係り、特に、人造大理石製の天板の開口部に人造大理石製のシンクを取り付けて、洗面部や洗い部を得るための接合構造に関する。
従来、人工大理石カウンターに洗面部(洗面ボウル)や洗い部(シンク)を設けるには、人工大理石製の天板に設けた開口部に対して、上方側が開放されたシンクを取り付けており、天板の開口部の周縁下面に、上記シンクの上周縁部を接着剤や取付金具を用いて取付固定しているのが現状である。
その一例として、特許文献1に示すような接合構造が公知である。この特許文献1に示す接合構造は、人工大理石天板の下面に人工大理石の上端フランジ部を接合して接着剤などで固定していた。
特許第3345320号公報
しかしながら、上記従来の接合構造にあっては、シンクの上端フランジ部と天板の下面との接合面積がそれ程大きくなく、その結果、接合強度が小さいという問題を有していると共に、シンクと天板のシンク取付穴との取付誤差をなくするため接合後の研削作業が煩雑であり、接合部を面一に仕上げるのが難しく、外観品質が損なわれ、特に、強度を上げるために、ガラス粒等の無機系充填材や補強材を混合した人造大理石を研削する場合、研削部分の耐汚染性等の物性が著しく低下するという問題を有していた。そのため、従来の接合構造では、接合部を仕上げるために、広範囲に研削を施さなければならず、研削部の品質の低下は避けられなかった。
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたものであって、その目的とするところは、シンクと天板との接合面積を大きくして接合強度を向上させることができ、シンクと天板のシンク取付穴との接合部の研削作業を簡略化することができると共に、接合部の品質を損なうことがない樹脂製シンク及び該シンクと天板の接合構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載した発明は、樹脂製シンクは、シンク側面の上部に、シンク外側水平方向に突出するフランジ部を形成し、該フランジ部の突設位置は、天板の厚み寸法と略同一の位置としたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の樹脂製シンクを技術的前提とし、前記シンクの上端部を、シンク内方向へ傾斜させたことを特徴とする。
請求項3に記載の天板と樹脂製シンクの接合構造は、請求項1又は請求項2のいずれかに記載の樹脂製シンクの前記フランジ部を天板の下面に、前記シンクのフランジ部より上部を天板のシンク取付穴の内周面に夫々接合固着したことを特徴とする。
請求項4に記載の天板と樹脂製シンクの接合構造は、請求項3に記載の天板と樹脂製シンクの接合構造を技術的前提とし、前記請求項1に記載のシンクの上端部を、前記フランジ部方向へ傾斜させ、かつ、前記天板のシンク取付穴の内周面を下方に拡径するように傾斜させたことを特徴とする。
請求項5に記載の天板と樹脂製シンクの接合構造は、請求項3または請求項4のいずれかに記載の天板と樹脂製シンクの接合構造を技術的前提とし、前記天板の裏面でシンクの外周部に補強板を配設したことを特徴とする。
請求項6に記載の天板と樹脂製シンクの接合構造は、請求項3または請求項4のいずれかに記載の天板と樹脂製シンクの接合構造を技術的前提とし、前記天板のシンク取付穴の下周面を、前記フランジ部の突設位置に合わせて研削加工してシンクを取り付けることを特徴とする。
請求項7に記載の天板と樹脂製シンクの接合構造は、シンクの側面の上端部には頂部が形成され、上記天板の上面角部と前記天板の頂部の断面角度を合計した角度が180度未満であることを特徴とする。
この発明にあっては、以上のように構成されているので、シンクと天板との接合面積を大きくして接合強度を向上させることができ、シンクと天板のシンク取付穴との接合部の研削作業を簡略化することができると共に、接合部の品質を損なうことがない。また、請求項7に記載の発明にあっては、研削部が線状又は細い帯状となるため、フランジ部がない場合であっても研削が容易となる。即ち、合計した角度が90度未満の場合は、線状又は細い帯状の研削が容易ではあるが、衝撃により欠ける可能性があり、鋭角であるため人体を傷つける虞がある。また、合計した角度が160度より大きく180度未満の場合は、接合部以外を研削してしまう可能性があり、研削の精度が要求される。従って90度以上160度以下であることが望ましい。
以下、添付図面に示す実施形態例に基づいて、この発明を詳細に説明する。
図1は、この発明の第1実施形態例に係る樹脂製シンクの一種である人造大理石シンクと天板の接合構造を示す分解断面図を、図2は同接合構造の研削状態を示す断面図を、図3は同接合構造の完成状態を示す断面図である。
この実施形態例では、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂等の人造大理石で形成された平板状の天板1に、シンク取付穴2を貫設して形成されている。
また、上記シンク取付穴2に接合される略凹状に形成されたシンク10は、その側面13の上部に、シンク外側水平方向に突出するフランジ部11が形成されており、該フランジ部11の突設位置は、天板1の厚み寸法tとシンク10の頂部15からフランジ部11の上面までの距離lが略同一位置に突設されていると共に、該シンク10の上端部12は、シンク内方向へ傾斜して形成されている。尚、この人造大理石シンク10の材質や色調は、人造大理石製天板1の材質・色調と同一で形成できるが、この発明にあっては、材質・色調を異ならしめることで、様々なデザインや見栄えを得ることができる。
このように構成された天板1とシンク10とを接合固定する場合には、図2に示すように、人造大理石シンク10の前記フランジ部11を天板1の下面3に、前記シンク10のフランジ部11より上部12を天板1のシンク取付穴2の内周面に接着剤14で夫々接合固着する。このとき、シンク10と天板1との接合面積は、シンク取付穴2の内周面と下面とで、接合面積を従来の接合面積より大きくとることができるので、接合強度を大きくすることができる。
この後、天板1とシンク10の頂部15とを、グラインダー(図示せず)で研削することで、図3に示すように、天板1とシンク10との接合部を段差がなく一体化・連続性を容易に得ることができ、外観品質を容易に向上させることができると共に、研削作業も頂部(角部)を線状または細い帯状に研削するだけなので、研削加工面が同一面上の接ぎに比べ少なくでき、容易に行うことができる。
図4は、この発明の第2実施形態例に係る樹脂製シンクの一種である人造大理石シンクと天板の接合構造を示す分解断面図を、図5は同接合構造の研削状態を示す断面図を、図6は同接合構造の完成状態を示す断面図である。
この実施形態例では、天板1のシンク取付穴の内周面2Aを下方に拡径するように傾斜させて形成されていると共に、シンク10の上端部12Aを、前記フランジ部11の方向へ傾斜させて形成した他は、他の構成及び作用は、第1実施形態例の天板1及びシンク10と同様であるので、図面には第1実施形態例と同じ符号を付して、その詳細な説明をここでは省略する。
このように構成された天板1とシンク10とを接合固定する場合には、図5に示すように、人造大理石シンク10の前記フランジ部11を天板1の下面3に、前記シンク10のフランジ部11より上部12Aを天板11のシンク取付穴の内周面2Aに接着剤で夫々接合固着する。このとき、シンク10と天板1との接合面積は、シンク取付穴2の内周面2Aと下面とで、接合面積を従来の接合面積より大きくとることができるので、接合強度を大きくすることができる。
この後、天板1とシンク10の頂部15とを、グラインダー(図示せず)で研削することで、図6に示すように、天板1とシンク10との接合部を段差がなく一体化・連続性を容易に得ることができ、外観品質を容易に向上させることができると共に、研削作業も頂部(角部)を線状又は細い帯状に研削するだけなので、研削加工面が同一面上の接ぎに比べ少なくでき、容易に行うことができる。
図7は、第2実施形態例の補強構造を示しており、前記天板1の裏面でシンク10の外周部に補強板5を接着により配設し、該補強板5とシンク10の間隙部に樹脂6を充填し、L字型金具7垂直辺先端部を前記フランジ部11に当接させ、水平片部をビス8で固定したものである。この補強構造によれば、取り付け強度の更なる向上を図ることができる。
図8は、他の実施形態例を示しており、この実施形態例では、天板1のシンク取付穴2の下周面の研削部3を、前記フランジ部11の突設位置(厚さ寸法)に合わせて研削加工してシンク10を取り付ける場合を示している。天板1のシンク取付穴2の抜き加工は、裏側から行うことができるため、該研削部3の研削加工が容易で、天板1の厚みの製造バラツキを容易に均一化することができ、接合時の厚み方向の調整を容易に行うことができる。
図9は、シンク10に前記フランジ部が突設されていない場合の接合構造を示しており、この実施形態例では、前記天板1の裏面でシンク10の外周部に補強板5を接着により配設し、該補強板5と、フランジ部が突設されていない逆L字状の上端突部を、第2実施形態例のように、天板1のシンク取付穴の内周面を下方に拡径するように傾斜させて形成した人造大理石シンク10との間隙部に樹脂6を充填し、L字型金具7垂直辺先端部を前記シンク10の上端突部の裏面に当接させ、水平片部をビス8で固定したものである。このとき、天板1の上面16からシンク取付穴の角度αとシンク上端部の角度βの合計θは、180度未満となるように接合する(θ(=α+β)<180度)。望ましくは、90度以上160度未満が、強度的にもよく、人体を傷つける心配もなく、研削品質も損なう心配がない。
この実施形態例によれば、研削部が線状又は細い帯状となるため、フランジ部がない場合であっても研削が容易となる。また、合計した角度が160度より大きく180度未満の場合は、接合部以外を研削してしまう可能性があり、研削の精度が要求されることもあるが、本発明の権利範囲には含むものとする。
この発明の第1実施形態例に係る樹脂製シンクと天板の接合構造を示す分解断面図である。 同接合構造の研削状態を示す断面図である。 同接合構造の完成状態を示す断面図である。視説明図である。 この発明の第2実施形態例に係る樹脂製シンクと天板の接合構造を示す分解断面図である。 同接合構造の研削状態を示す断面図である。 同同接合構造の完成状態を示す断面図である。 この発明の他の実施形態例に係る樹脂製シンクと天板の接合構造を示す断面図である。 この発明のさらに他の実施形態例に係る樹脂製シンクと天板の接合構造を示す断面図である。 この発明のシンクにフランジ部がない場合の樹脂製シンクと天板の接合構造を示す断面図である。
符号の説明
1 人造大理石シンク
2,2A シンク取付穴
5 補強板
6 樹脂
7 L字型金具
8 ビス
10 人造大理石シンク(樹脂製シンク)
11 フランジ部
12 上端部
13 シンク側面
14 接着剤
15 頂部
16 天板上面
17 天板上面角部

Claims (7)

  1. シンク側面の上部に、シンク外側水平方向に突出するフランジ部を形成し、該フランジ部の突設位置は、天板の厚み寸法と略同一の位置としたことを特徴とする樹脂製シンク。
  2. 前記シンクの上端部を、シンク内方向へ傾斜させたことを特徴とする請求項1に記載の樹脂製シンク。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の樹脂製シンクの前記フランジ部を天板の下面に、前記シンクのフランジ部より上部を天板のシンク取付穴の内周面に夫々接合固着したことを特徴とする天板と樹脂製シンクの接合構造。
  4. 前記請求項1に記載のシンクの上端部を、前記フランジ部方向へ傾斜させ、かつ、前記天板のシンク取付穴の内周面を下方に拡径するように傾斜させたことを特徴とする請求項3に記載の天板と樹脂製シンクの接合構造。
  5. 前記天板の裏面でシンクの外周部に補強板を配設したことを特徴とする請求項3または請求項4のいずれかに記載の天板と樹脂製シンクの接合構造。
  6. 前記天板のシンク取付穴の下周面を、前記フランジ部の突設位置に合わせて研削加工してシンクを取り付けることを特徴とする請求項3または請求項4のいずれかに記載の天板と樹脂製シンクの接合構造。
  7. シンク側面の上端部には頂部が形成され、上記天板の上面角部と前記天板の頂部の断面角度を合計した角度が180度未満であることを特徴とする天板と樹脂製シンクの接合構造。
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