JP2008169646A - 人工大理石カウンタのシンク取付構造及び方法 - Google Patents

人工大理石カウンタのシンク取付構造及び方法 Download PDF

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正公 稲垣
Eiichi Taguchi
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Abstract

【課題】軽量化に好適な人工大理石カウンタのシンク取付構造及び方法を提供する。
【解決手段】天板10の第1テーパ面14及び/又は水平フランジ13の第2テーパ面17に接着剤を薄く塗布して天板10の開口部12にシンク11を設置する。天板10の第1テーパ面14とシンク11の第2テーパ面17とが共通の傾斜角度θを有しており、第1テーパ面14と第2テーパ面17が面接合される。天板10よりも肉厚の水平フランジ13は平面研削及び研磨により天板10と滑らかに連続する面一状態となるまで後加工される。水平フランジ13の第2テーパ面17の下端部の切欠き部19にシリコンコーキング剤20が充填され、次いで、切欠き部19は、水平フランジ13と天板10と境界部分の下面に接着されるバックアップ材21によって封止される。
【選択図】図5

Description

本発明は人工大理石カウンタのシンク取付構造及び方法に関する。
シンク(ボウルを含む)を備えたカウンタ、典型的には、キッチンカウンタや洗面化粧台では見栄えの観点から天板だけでなくシンクも人工大理石を使った製品が見られるようになっている。天板及びシンクを人工大理石で構成したシンク取付構造を提案する特許文献1には、天板の開口周縁部に段部(段落ち部)を形成し、この段部にシンクの水平フランジを係止するシンク取付構造が開示されている。
本明細書に添付の図6、図7は特許文献1から抜粋した図である。図6、図7の参照符号1はカウンタの天板を示し、参照符号2はシンクを示す。天板1は、シンク2を受け入れる開口3を有し、この開口3の周縁部には、上方に向けて開放した段部4が形成されている。段部4は、図6の例では、鉛直壁4aと水平底壁4bとで構成されており、他方、図7の例ではテーパ側壁4cと水平底壁4bとで段部4が構成されている。
シンク2の水平フランジ5を具体的に説明すると、水平フランジ5の端面は、図6の例では鉛直面5aで構成され、図7の例ではテーパ面5bで構成されている。図7のシンク取付構造に関して、天板1のテーパ側壁4cの傾斜角度と、シンク2のテーパ面5bの傾斜角度についての説明は特許文献1中には存在してないが、図6を見ると、天板1のテーパ側壁4cに比べてシンク2のテーパ面5bの傾斜角度が大きく、これにより天板1のテーパ側壁4cとシンク2のテーパ面5bとの間に隙間6が形成される。
特許文献1中には、図6の例に関して、天板1の鉛直壁4aシンク2の鉛直面5aとの間に接着剤7を充填してシンク2の水密性と外観性を高めるとの記載がある([0028])。図7については特に説明はないが、上記[0028]の記載から類推して、シンク2の水密性を確保するために天板1のテーパ側壁4cとシンク2のテーパ面5bとの間の隙間6に接着剤を充填するものと考えられる。
特許文献1は、また、シンク2の水平フランジ5の高さ寸法hは段部4の深さ寸法(鉛直壁4aの高さ)hよりも大きな値(h>h)に設定し、シンク2を天板1に設置した後に平面研削してシンク2と天板1とを面一にすることを提案している。図6、図7において、平面研削する部分8を仮想線で示してある。
特許文献1が提案するシンク取付構造は、基本的には、天板1の開口周縁部に段部4を設け、この段部4の水平底壁4bでシンク2の水平フランジ2を支持しようという考えに基づくものである。
特開2006−169831号公報
シンクを備えたカウンタを軽量化する場合、天板の肉厚を薄くするのが効果的である。特許文献1のシンク取付構造は、前述したように、天板1に段部4を設け、この段部4の水平底壁4bでシンク2の水平フランジ5を支持するものであるが、天板1の肉厚を薄くした場合には、水平底壁4bの肉厚が薄くなり過ぎてシンク2を支持する強度を維持することが困難になる。
本発明の目的は、天板及びシンクを人工大理石で構成したカウンタを軽量化する場合に好適な人工大理石カウンタのシンク取付構造及び方法を提供することにある。
本発明の更なる目的は、肉厚の薄い天板を採用するときに好適な人工大理石カウンタのシンク取付構造及び方法を提供することにある。
上記の技術的課題は、本発明の第1の観点によれば、
水平フランジを備えた人工大理石のシンクを、人工大理石の天板の開口部に上方から挿入して前記水平フランジと前記天板とを接合することにより前記シンクを前記天板に取り付ける人工大理石カウンタのシンク取付構造において、
前記天板の開口部を規定する周面が斜め上方を臨む第1テーパ面で構成され、
前記水平フランジの周面が斜め下方を臨む、前記第1テーパ面と同じ傾斜角度の第2テーパ面で構成され、
前記第1テーパ面と前記第2テーパ面とが面接触した状態で互いに接合されていることを特徴とする人工大理石カウンタのシンク取付構造を提供することにより達成される。
すなわち、本発明によれば、天板の開口部の第1テーパ面とシンクの水平フランジの第2テーパ面との面接触によりシンクを支持する構成を採用しているため、肉厚の薄い天板を採用したとしてもシンクを天板で支持することができる。また、天板とシンクとの接合に関して、面接触する第1テーパ面、第2テーパ面の少なくとも一方に薄く接着剤を塗布すればよいため、接着剤の一般的な特性である、薄く塗るほど高い接着効果が得られる接着剤の特性を有効に活用して天板とシンクとを強固に接合することができる。このことは、また、第1、第2のテーパ面の面接着によってシンクの周囲の水密性を確保することができる。
第1、第2のテーパ面を備えたシンクと天板は、共に、成形型で作ってよいが、典型的には、シンクが成形型で作られ、天板の第1テーパ面は後加工の切削によって形成される。
本発明の実施の形態では、天板と水平フランジの境界領域の下面にバックアップ材を接合することにより補強される。また、このバックアップ材によって密閉される切欠き部が前記水平フランジの第2テーパ面の下端部に形成され、この切り欠部にコーキング材つまり封水材を充填することにより、シンク周りの水密性を確保することができる。
本発明の実施の形態では、天板の第1テーパ面の上端部に、上方に向けて開放した段部が形成され、水平フランジの第2テーパ面の上端部に前記段部と相補的な形状を備えた突出部が形成される。このように天板の第1テーパ面の上端部に段部を形成することにより、第1テーパ面の上端縁が何らかの原因で破損や欠けが生じて商品性を失うのを防止することができる。
上記の技術的課題は、本発明の第2の観点によれば、
天板のシンク取付用開口部の周面に後加工により斜め上方を臨む第1テーパ面と該第1テーパ面の上端部に段部とを形成する工程と、
水平フランジを備えたシンクであって、前記水平フランジの周面が斜め下方を臨み且つ前記第1テーパ面と同じ傾斜角度の第2テーパ面で構成されると共に、該第2テーパ面の上端部に前記段部と相補的な形状を備え且つ前記段部の高さ寸法よりも大きな高さ寸法を備えた突出部と、前記第2テーパ面の下端部に下方に向けて開放した切欠き部とを備えたシンクを成形型により成形する工程と、
前記第1及び/又は第2テーパ面に接着剤を塗布する工程と、
前記シンクを上方から前記天板のシンク取付用開口部に挿入して前記第1、第2のテーパ面を面接合する工程と、
前記天板の上面と前記水平フランジの上面とを面一にする工程と、
前記切欠き部に封水材を充填する工程と、
前記第1、第2のテーパ面の境界領域の下面にバックアップ材を接合して、前記切欠き部を密閉する工程とを含む人工大理石カウンタのシンク取付方法を提供することにより達成される。
本発明の他の目的及び作用効果は、以下の実施例の詳細な説明から明らかになろう。
以下に、添付の図面に基づいて本発明の好ましい実施例を説明する。
図1は、実施例のキッチンカウンタの分解平面図である。なお、本発明は、実施例のキッチンカウンタに限定されず、洗面化粧台にも同様に適用可能である。図1を参照して、キッチンカウンタの天板10及びシンク11は、共に人工大理石で構成されている。人工大理石としては、アクリル系人工大理石、ポリエステル系人工大理石などを採用することができる。
実施例に含まれる天板10の肉厚は7mmである。これに対して現在一般的に採用されている天板は15〜18mmであることから、実施例に含まれる天板10は従来の1/2弱の薄さである。天板10は上下に開放した矩形の開口部12を有し、この開口部12にシンク11が設置される。図2は、シンク11の側面図である。シンク11は従来と同様に排水口11aを備えている。図2から良く分かるように、シンク11の上端開口端には横方向外方に突出する水平フランジ13が設けられ、この水平フランジ13はシンク11の全周に亘って連続して延べている。
図3は、図1の天板10及びシンク11をIII−III線に沿った断面図である。天板10のシンク装着用開口部12を規定する周面は、斜め上方を臨む第1テーパ面14で構成され、この第1テーパ面14の上端部には、図4に拡大して示すように、上方に向けて開放した段部15が形成されている。段部15は、鉛直壁15aと水平底壁15bとで構成され、鉛直壁15aと水平底壁15bとの交差角は好ましくは90度(直角)であるが、これよりも若干大きな角度であってもよい。天板10の第1テーパ面14及び段部15は、後加工である切削などの機械加工によって形成される。天板10の第1テーパ面14の傾斜角度θは例えば45度である。
シンク11の水平フランジ13の周面は、斜め下方を臨む第2テーパ面17で構成され、この第2テーパ面17は天板10の第1テーパ面14の傾斜角度θと共通であり、例えば45度である。水平フランジ13の第2テーパ面17は、その上端部に、天板10の段部15と相補的な形状の断面矩形の突出部18を有し、下端部に、下方に向けて開放した断面矩形の切欠き部19を有する。このような形状を備えたシンク11は成形型を使って製造した成型品である。
天板10の開口部12にシンク11を設置して天板10と水平フランジ13の第1、第2のテーパ面14、17同士が面接触したときに、天板10の下面10aと、シンク11の水平フランジ13の下面13aとが共通の水平面LS上に位置するように設計されている。ここに、シンク11の水平フランジ13の肉厚T1は天板10の肉厚T2よりも厚く(T1>T2)、したがって水平フランジ13の突出部18の高さ寸法hは天板10の段部15の高さ寸法hよりも大きい(h>h)。
図5は、天板10の開口部12にシンク11を組み込んで一体化する作業工程の説明図である。図5の(I)は、天板10の開口部12にシンク11を上から挿入する工程を示す。このシンク挿入工程の前に、天板10の第1テーパ面14及び/又は水平フランジ13(シンク11)の第2テーパ面17に接着剤が薄く塗布される。
図5の(II)は、天板10の開口部12にシンク11を設置した状態を示す。天板10の第1テーパ面14とシンク11の第2テーパ面17との協働作用によって天板10の開口部12に対するシンク11の位置決めが行われる。また、天板10の第1テーパ面14とシンク11の第2テーパ面17とが共通の傾斜角度θを有しているため、第1、第2のテーパ面14及び/又は17に薄く塗布した接着剤により、第1、第2のテーパ面14、17が面接触した状態で面接合される。また、天板10の開口部12にシンク11を設置した直後は、前述したように水平フランジ13の肉厚T1は天板10の肉厚T2よりも厚く、水平フランジ13の突出部18の高さ寸法hは天板10の段部15の高さ寸法hよりも大きいことから、シンク11の水平フランジ13が天板10よりも上方に突出した状態にある。
図5の(III)は、シンク11の水平フランジ13の上面を天板10の上面と同じ高さレベルまで平面研削し、次いで、天板10及び水平フランジ13の上面を研磨する工程を示す。この水平フランジ13の上面と天板10の上面とが滑らかに連続する面一状態にする平面研削及び研磨工程が完了すると、次に水平フランジ13の第2テーパ面17の下端部の下方に向けて開放した切欠き部19に封水材であるシリコンコーキング剤20を充填する封水材充填工程(図5(IV))が行われる。
次に図5の(V)に示すように、水平フランジ13と天板10と境界部分の下面に補強のためのバックアップ材21が接着剤により接合される。このバックアップ材21の接合によりキッチンカウンタのシンク取付構造の製造が終わる。
如上のように、実施例のキッチンカウンタのシンク取付構造によれば、天板10及びシンク11(水平フランジ13)の共通の傾斜角度(θ)を備えた第1テーパ面14、第2テーパ面17の面接合及び両者の下に接合されたバックアップ材21によってシンク11が天板10に支持されることから、天板10が従来よりも薄肉であったとしても、従来と同様の強度を保持することができる。
また、天板10とシンク11(水平フランジ13)とが面接触により接合されるため、第1テーパ面14及び/又は17に薄く接着剤を塗布することで両者間の接合が可能となり、薄く塗布するほど接着強度が得られるという接着剤本来の使用が可能となる。
また、第1、第2のテーパ面14、17の境界領域を下から支持するバックアップ材21で密閉される切欠き部19に封水材20が充填されるため、シンク11の周囲の十分な水密性を確保することができる。
また、天板10とシンク11(水平フランジ13)の第1、第2のテーパ面14、17が同じ傾斜角度θを有しているため、この第1、第2のテーパ面14、17の協働作用によってシンク11が天板10の開口部12に位置決めされるため、シンク11を天板10の開口部12に設置する際の作業性を向上することができる。
また、天板10の第1テーパ面14の上端部に段部15を設けたことにより、この段部15を設けない第1テーパ面14だけで構成した場合に第1テーパ面14の上端縁が何らかの原因で欠けて商品性を失ってしまうのを防止することができる。
実施例のキッチンカウンタの天板にシンクを取り付ける前の分解平面図である。 図1に示すシンクの側面図である。 天板の開口部及びシンクの水平フランジの断面形状を説明するための図1のIII−III線に沿った断面図である。 図3の矢印IVで指し示す部位の拡大断面図である。 実施例のキッチンカウンタの天板にシンクを設置する作業工程を説明するための図である。 従来のカウンタのシンク取付構造を示す図であり、特許文献1の図5(b)に対応する図である。 従来のカウンタのシンク取付構造を示す図であり、特許文献1の図8に対応する図である。
符号の説明
10 天板
11 シンク
12 天板に設けられたシンク取付用開口部
13 シンクの水平フランジ
14 第1テーパ面(天板)
15 第1テーパ面の上端部に形成した段部
17 第2テーパ面(水平フランジ)
18 第2テーパ面の上端部に設けた突出部
19 第2テーパ面の上端部に設けた切欠き部
20 シリコンコーキング材
21 バックアップ材

Claims (5)

  1. 水平フランジを備えた人工大理石のシンクを、人工大理石の天板の開口部に上方から挿入して前記水平フランジと前記天板とを接合することにより前記シンクを前記天板に取り付ける人工大理石カウンタのシンク取付構造において、
    前記天板の開口部を規定する周面が斜め上方を臨む第1テーパ面で構成され、
    前記水平フランジの周面が斜め下方を臨む、前記第1テーパ面と同じ傾斜角度の第2テーパ面で構成され、
    前記第1テーパ面と前記第2テーパ面とが面接触した状態で互いに接合されていることを特徴とする人工大理石カウンタのシンク取付構造。
  2. 前記天板と前記水平フランジの境界領域の下面にバックアップ材が接合されている、請求項1に記載の人工大理石カウンタのシンク取付構造。
  3. 前記水平フランジの第2テーパ面の下端部に、前記バックアップ材により密閉される切欠き部を有し、該切欠き部に封水材が充填されている、請求項2に記載の人工大理石カウンタのシンク取付構造。
  4. 前記天板の第1テーパ面の上端部に、上方に向けて開放した段部が形成され、前記水平フランジの第2テーパ面の上端部に前記段部と相補的な形状を備えた突出部が形成されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の人工大理石カウンタのシンク取付構造。
  5. 天板のシンク取付用開口部の周面に後加工により斜め上方を臨む第1テーパ面と該第1テーパ面の上端部に段部とを形成する工程と、
    水平フランジを備えたシンクであって、前記水平フランジの周面が斜め下方を臨み且つ前記第1テーパ面と同じ傾斜角度の第2テーパ面で構成されると共に、該第2テーパ面の上端部に前記段部と相補的な形状を備え且つ前記段部の高さ寸法よりも大きな高さ寸法を備えた突出部と、前記第2テーパ面の下端部に下方に向けて開放した切欠き部とを備えたシンクを成形型により成形する工程と、
    前記第1及び/又は第2テーパ面に接着剤を塗布する工程と、
    前記シンクを上方から前記天板のシンク取付用開口部に挿入して前記第1、第2のテーパ面を面接合する工程と、
    前記天板の上面と前記水平フランジの上面とを面一にする工程と、
    前記切欠き部に封水材を充填する工程と、
    前記第1、第2のテーパ面の境界領域の下面にバックアップ材を接合して、前記切欠き部を密閉する工程とを含む人工大理石カウンタのシンク取付方法。
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