JP2006169831A - シンクの取付構造 - Google Patents
シンクの取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006169831A JP2006169831A JP2004364356A JP2004364356A JP2006169831A JP 2006169831 A JP2006169831 A JP 2006169831A JP 2004364356 A JP2004364356 A JP 2004364356A JP 2004364356 A JP2004364356 A JP 2004364356A JP 2006169831 A JP2006169831 A JP 2006169831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sink
- counter
- horizontal flange
- flange portion
- stepped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
【課題】シンクとカウンタとの位置合わせと水平出しが容易で、シンクを取り付けた後の該シンク上面の平面研削を作業性良く行うことができるとともに、研削量を最小限に抑えることができるシンクの取付構造を提供すること。
【解決手段】上端開口部周縁に水平フランジ部1aを有するシンク1をカウンタ2の開口部2aに嵌め込んでこれをカウンタ2に取り付ける構造を、前記カウンタ2の開口部2a周縁に段落ち部2bを形成し、該段落ち部2b上に前記シンク1の水平フランジ部1aを上方から載置して両者を接合し、接合面同士を接着剤3にて接着してシンク1をカウンタ2に固定した後、該シンク1の水平フランジ部1a上面をカウンタ2の上面と面一となるよう平面研削することによって構成する。
【選択図】図5
【解決手段】上端開口部周縁に水平フランジ部1aを有するシンク1をカウンタ2の開口部2aに嵌め込んでこれをカウンタ2に取り付ける構造を、前記カウンタ2の開口部2a周縁に段落ち部2bを形成し、該段落ち部2b上に前記シンク1の水平フランジ部1aを上方から載置して両者を接合し、接合面同士を接着剤3にて接着してシンク1をカウンタ2に固定した後、該シンク1の水平フランジ部1a上面をカウンタ2の上面と面一となるよう平面研削することによって構成する。
【選択図】図5
Description
本発明は、上端開口部周縁に水平フランジ部を有するシンクをカウンタの開口部に嵌め込んでこれをカウンタに取り付ける構造に関するものである。
キッチン用のシンクは、カウンタ(天板)に形成された開口部に嵌め込まれて取り付けられるが、そのカウンタへの取付構造としては今までに種々の提案がなされている。
例えば、特許文献1には、図9に示すように、カウンタ102の底面の開口部周縁にシンク101の水平フランジ部101aの上面を下方から接合し、両者の接合面同士を接着剤103によって接着することによってシンク101をカウンタ102に取り付ける構造が開示されている。
又、特許文献2には、図10に示すように、略同じ厚みを有するシンク(洗面器)201とカウンタ202の各接合端面同士をテーパ面とし、両者間の隙間に熱硬化性樹脂203を注入してこれを硬化させることによって、シンク(洗面器)201をカウンタ202に取り付ける構造が開示されている。
しかしながら、上記特許文献1に開示された図9に示す構造では、シンク101の取り付けに際して、該シンク101をカウンタ102の下側にセットするため、該シンク101とカウンタ102との位置合わせが困難である。又、シンク101とカウンタ102の内周面101b,102aが同一平面(面一)となるまで、両内周面101b,102aを研削する必要があるため、研削量が大きくて作業に時間を要し、作業性も良くないという問題がある。
又、前記特許文献2に開示された図10に示す構造では、カウンタ202を設置した後に上方からシンク201を設置することができるため、両者の位置合わせに際してのアプローチ性が良い反面、カウンタ202とシンク201を水平に設置することが容易ではなく、作業性が悪いという問題がある。又、カウンタ202の内径寸法とシンク201の外径寸法に高精度が要求され、カウンタ202の内径寸法がシンク201の外径寸法よりも大きい場合には、シンク201の上面がカウンタ202の上面よりも低くなり、シンク201の高さをシーム剤で修正する必要があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、シンクとカウンタとの位置合わせと水平出しが容易で、シンクを取り付けた後の該シンク上面の平面研削を作業性良く行うことができるとともに、研削量を最小限に抑えることができるシンクの取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、上端開口部周縁に水平フランジ部を有するシンクをカウンタの開口部に嵌め込んでこれをカウンタに取り付ける構造として、前記カウンタの開口部周縁に段落ち部を形成し、該段落ち部上に前記シンクの水平フランジ部を上方から載置して両者を接合し、接合面同士を接着剤にて接着してシンクをカウンタに固定した後、該シンクの水平フランジ部上面をカウンタの上面と面一となるよう平面研削することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記シンクの水平フランジ部の外周端面をテーパ面とし、該テーパ面を前記カウンタの段落ち部外周縁部に線接触させたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記カウンタの段落ち部の外周端面と前記シンクの水平フランジ部の外周端面をテーパ面とし、両テーパ面同士を面接触させたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記シンクの水平フランジ部と前記カウンタの段落ち部との間に形成される隙間に前記接着剤を充填することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れかに記載の発明において、前記シンクと前記カウンタを人工大理石で構成するとともに、両者を人工大理石系の接着剤で接着するとともに、同接着剤をシンクの水平フランジ部とカウンタの段落ち部との間の隙間に充填することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、カウンタの開口部周縁に形成された段落ち部上にシンクの水平フランジ部を上方から載置して両者を接合するため、シンクのカウンタに対するアプローチ性が高められ、カウンタとシンクの位置合わせと水平出しを作業性良く容易に行うことができる。又、シンクを接着剤にてカウンタに固定した後、該シンクの水平フランジ部上面のみを平面研削すれば良いため、作業性の向上と作業時間の短縮が図られる。この場合、シンクの水平フランジ部の厚さをカウンタの段落ち部の深さよりも若干大きく設定しておくことによって、該水平フランジ部の上面の研削量を最小限に抑えることができる。
請求項2記載の発明によれば、シンクの水平フランジ部の外周端面をテーパ面とし、このテーパ面をカウンタの段落ち部外周縁部に線接触させたため、カウンタとシンクの寸法精度が悪くても、カウンタ表面において該カウンタとシンクとの間に隙間が発生せず、外観性が高められる。
請求項3記載の発明によれば、カウンタの段落ち部の外周端面とシンクの水平フランジ部の外周端面をテーパ面とし、両テーパ面同士を面接触させたため、カウンタとシンクの寸法精度が悪くても、カウンタ表面において該カウンタとシンクとの間に隙間が発生せず、外観性が高められる。
請求項4記載の発明によれば、シンクの水平フランジ部とカウンタの段落ち部との間に形成される隙間に接着剤が充填されるため、取付部の水密性と外観性が高められる。
請求項5記載の発明によれば、人工大理石製のシンクとカウンタが同材質系の接着剤によって接着されるとともに、両者間の隙間に同接着剤が充填されるため、カウンタとシンクとの一体感が高められて優れた意匠性が得られる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1はシンクの斜視図、図2は同シンクの平面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は図2のB−B線断面図である。
本実施の形態に係るシンク1は人工大理石製シンクであって、これは、未硬化の液状樹脂を鋳型に注入してこれを硬化させることによって所望の形状の成形品を得る注型法によって、上方が開口する矩形ボックス状に一体成形されている。このシンク1の上端開口部周縁には水平フランジ部1aが一体に形成されており、内部の底面奥側(図2の上側)の幅方向中央からは、図3及び図4に示すように、円柱状凸部1bが下方に向かって一体に突設されている。そして、この凸部1bには円孔状の排水口1cが形成されており、この排水口1cには不図示の排水管が接続されている。
又、シンク1内部の奥側の前記排水口1cの両側には矩形ブロック状の凸部1d,1eが一体に立設されており、一方の凸部1eの上面には円孔1fが開口している。ここで、シンク1を構成する人工大理石としては、アクリル系人工大理石、ポリエステル系人工大理石、ジシクロペンタジエン等が使用される。
而して、以上の構成を有する人工大理石製シンク1は、本発明に係る取付構造によって人工大理石製のカウンタ2に取り付けられる。以下にシンク1の取付構造の実施の形態を説明する。
<実施の形態1>
図5(a)〜(c)はシンク1の取付構造と取付要領をその工程順に示す図(図3のC部拡大断面図)である。
図5(a)〜(c)はシンク1の取付構造と取付要領をその工程順に示す図(図3のC部拡大断面図)である。
図5(a)に示すように、カウンタ2にはシンク1が嵌り込むための矩形状の開口部2aが形成されており、その開口部2aの周縁には平面状の段落ち部2bが形成されている。この段落ち部2bの外周端面2c(カウンタ2の段落ち部2bを形成するための段部)は垂直に起立する垂直面を形成しており、シンク1の水平フランジ部1aの外周端面1gも垂直面を形成している。ここで、カウンタ2の段落ち部2bの深さはh、段落ち部2bの外周端面2cの径はφD1、開口部2aの内径はφD2にそれぞれ設定されており、シンク1の水平フランジ部1aの厚さtはカウンタ2の段落ち部2bの深さhよりも若干大きく設定され(t>h)、水平フランジ部1aの外径φdはカウンタ2の外周端面2cの径φD1よりも小さく、開口部2aの内径φD2よりも大きく設定されている(φD2<φd<φD1)。
而して、シンク1をカウンタ2に取り付けるには、図5(b)に示すように、シンク1をカウンタ2の開口部2aに上方から嵌め込み、その水平フランジ部1aをカウンタ2の段落ち部2bの水平面上に載置してこれを段落ち部2bに接合する。尚、これに先立って、シンク1の水平フランジ部1aとカウンタ2の段落ち部2bとの接合面には、シンク1とカウンタ2の材質と同じ人工大理石系の接着剤3が塗布されている。
従って、上述のようにシンク1の水平フランジ部1aをカウンタ2の段落ち部2bの水平面上に載置してこれを段落ち部2bに接合すると、両者は接着剤3によって接着され、図5(b)に示すように、シンク1がカウンタ2に固定される。このとき、前述のようにシンク1の水平フランジ部1aの厚さtはカウンタ2の段落ち部2bの深さhよりも若干大きく(t>h)設定されているため、該水平フランジ部1aの上面はカウンタ2の上面から図示のΔtだけ突出する。
而して、シンク1の水平フランジ部1aの上面がカウンタ2の上面と面一となるよう、水平フランジ部1aの上面を平面研削し、その研削面に研磨を施せば、図5(c)に示すように、シンク1がカウンタ2に取り付けられ、両者間の隙間には接着剤3が充填され、この接着剤3によって隙間が埋められている。この結果、シンク1の取付部の水密性と外観性が高められる。
以上において、本実施の形態では、カウンタ2の開口部2a周縁に形成された段落ち部2b上にシンク1の水平フランジ部1aを上方から載置して両者を接合するため、シンク1のカウンタ2に対するアプローチ性が高められ、シンク1とカウンタ2との位置合わせと水平出しを作業性良く容易に行うことができる。
又、シンク1を接着剤3にてカウンタ2に固定した後、該シンク1の水平フランジ部1a上面のみを平面研削すれば良いため、作業性の向上と作業時間の短縮が図られる。この場合、シンク1の水平フランジ部1aの厚さtはカウンタ2の段落ち部2bの深さhよりも若干大きく設定されているため、該水平フランジ部1a上面の研削量Δtを最小限に抑えることができる。
そして、本実施の形態では、人工大理石製のシンク1とカウンタ2が同材質系の接着剤3によって接着されるとともに、両者間の隙間に同接着剤3が充填されるため、カウンタ2とシンク1との一体感が高められて優れた意匠性が得られる。
又、シンク1とカウンタ2の色調が異なる場合は、シンク1又はカウンタ2と同色の接着剤を用いてシンク1とカウンタ2との境界をはっきりさせることによって、優れた意匠性が得られる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図6に基づいて説明する。
次に、本発明の実施の形態2を図6に基づいて説明する。
図6は本実施の形態に係る取付構造を示す部分断面図であり、本実施の形態では、カウンタ2の段落ち部2bとシンク1の水平フランジ部1aの接合面間に形成される隙間に接着剤3を充填してシンク1の水平フランジ部1aの水平出しを行うようにしたものであって、他の構成は前記実施の形態1と同様であって、実施の形態1と同様の効果が得られる。尚、図6に鎖線にて示すラインは、研削ラインである。
<実施の形態3>
次に、本発明の実施の形態3を図7に基づいて説明する。
次に、本発明の実施の形態3を図7に基づいて説明する。
図7は本実施の形態に係る取付構造を示す部分断面図であり、本実施の形態は、シンク1の水平フランジ部1aの外周端面1gを上方に向かって開くテーパ面とし、該テーパ面1gを前記カウンタ2の段落ち部2bの外周縁部aに線接触させたことを特徴とし、他の構成は実施の形態1のそれと同じである。尚、図7に鎖線にて示すラインは、研削ラインである。
而して、本実施の形態においては、シンク1の水平フランジ部1aの外周端面1gをテーパ面とし、このテーパ面1gをカウンタ2の段落ち部2bの外周縁部aに線接触させたため、カウンタ2とシンク1の寸法精度が悪くても、カウンタ2の表面において該カウンタ2とシンク1との間(a部分)に隙間が発生せず、外観性が高められるという効果が得られる。尚、図示しないが、本実施の形態においても、シンク1とカウンタ2との間の隙間には接着剤が充填される。
<実施の形態4>
次に、本発明の実施の形態4を図8に基づいて説明する。
次に、本発明の実施の形態4を図8に基づいて説明する。
図8は本実施の形態に係る取付構造を示す部分断面図であり、本実施の形態は、カウンタ2の段落ち部2bの外周端面2cとシンク1の水平フランジ部1aの外周端面1gを共に上方に向かって開くテーパ面とし、両テーパ面1g,2c同士を図示のb部分で面接触させたことを特徴とする。ここで、テーパ面1g,2cの傾斜角は、シンクの水平フランジ部1aの外周端面1gの方がカウンタ2の段落ち部2bの外周端面2cよりも大きく設定されている。尚、図8に鎖線にて示すラインは、研削ラインである。
而して、本実施の形態によれば、カウンタ2の段落ち部2bの外周端面2cとシンク1の水平フランジ部1aの外周端面1gを共にテーパ面とし、両テーパ面1g,2c同士を図示のb部分で面接触させたため、前記実施の形態3と同様に、カウンタ2とシンク1の寸法精度が悪くても、カウンタ2表面において該カウンタ2とシンク1との間に隙間が発生せず、外観性が高められる。尚、図示しないが、本実施の形態においても、シンク1とカウンタ2との間の隙間には接着剤が充填される。
ところで、本実施の形態では、シンクとカウンタが共に人工大理石製である例について説明したが、本発明は、他の任意の材質で構成されたシンクのカウンタへの取付構造に対しても同様に適用して前記と同様の効果を得ることができる。
本発明は、シンク以外の例えば洗面器等の他の凹状体のカウンタへの取付構造に転用することができる。
1 シンク
1a 水平フランジ部
1b 円柱状凸部
1c 排水口
1d,1e ブロック状凸部
1f 円孔
1g 水平フランジ部の外周端面
2 カウンタ
2a 開口部
2b 段落ち部
2c 段落ち部の外周端面
3 接着剤
1a 水平フランジ部
1b 円柱状凸部
1c 排水口
1d,1e ブロック状凸部
1f 円孔
1g 水平フランジ部の外周端面
2 カウンタ
2a 開口部
2b 段落ち部
2c 段落ち部の外周端面
3 接着剤
Claims (5)
- 上端開口部周縁に水平フランジ部を有するシンクをカウンタの開口部に嵌め込んでこれをカウンタに取り付ける構造であって、
前記カウンタの開口部周縁に段落ち部を形成し、該段落ち部上に前記シンクの水平フランジ部を上方から載置して両者を接合し、接合面同士を接着剤にて接着してシンクをカウンタに固定した後、該シンクの水平フランジ部上面をカウンタの上面と面一となるよう平面研削して成ることを特徴とするシンクの取付構造。 - 前記シンクの水平フランジ部の外周端面をテーパ面とし、該テーパ面を前記カウンタの段落ち部外周縁部に線接触させたことを特徴とする請求項1記載のシンクの取付構造。
- 前記カウンタの段落ち部の外周端面と前記シンクの水平フランジ部の外周端面をテーパ面とし、両テーパ面同士を面接触させたことを特徴とする請求項1記載のシンクの取付構造。
- 前記シンクの水平フランジ部と前記カウンタの段落ち部との間に形成される隙間に前記接着剤を充填することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のシンクの取付構造。
- 前記シンクと前記カウンタを人工大理石で構成するとともに、両者を人工大理石系の接着剤で接着するとともに、同接着剤をシンクの水平フランジ部とカウンタの段落ち部との間の隙間に充填することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のシンクの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004364356A JP2006169831A (ja) | 2004-12-16 | 2004-12-16 | シンクの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004364356A JP2006169831A (ja) | 2004-12-16 | 2004-12-16 | シンクの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006169831A true JP2006169831A (ja) | 2006-06-29 |
Family
ID=36670873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004364356A Pending JP2006169831A (ja) | 2004-12-16 | 2004-12-16 | シンクの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006169831A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266880U (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-21 | ||
JPH0372971U (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-23 | ||
JP2002513876A (ja) * | 1998-05-07 | 2002-05-14 | ラムバック,クリスチャン | 水盤を受容台に組み込む方法と、それによって得られるとくに浴室または台所用什器のための一体組立品 |
-
2004
- 2004-12-16 JP JP2004364356A patent/JP2006169831A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266880U (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-21 | ||
JPH0372971U (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-23 | ||
JP2002513876A (ja) * | 1998-05-07 | 2002-05-14 | ラムバック,クリスチャン | 水盤を受容台に組み込む方法と、それによって得られるとくに浴室または台所用什器のための一体組立品 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2989568C (en) | Apron sink | |
WO1980002170A1 (en) | Top covering plate with sink and method of manufacturing same | |
US20140033423A1 (en) | Methods of manufacturing prefabricated shower pans with standard trench drains | |
JP2006169831A (ja) | シンクの取付構造 | |
BR102015020203B1 (pt) | Sistema de pia de aço inoxidável de montagem por baixo sem emendas e método para instalação com montagem por baixo sem emendas de uma pia de aço inoxidável em uma bancada sólida | |
JP2008169646A (ja) | 人工大理石カウンタのシンク取付構造及び方法 | |
JP2009197506A (ja) | 便器 | |
JP2008110013A (ja) | 樹脂製シンク及び該シンクと天板の接合構造 | |
JP5085482B2 (ja) | 水槽付き天板及びその製造方法 | |
JPH05287802A (ja) | 遠心成形PCaコラム工法 | |
JPH06316940A (ja) | 基礎ブロック | |
JP4622810B2 (ja) | 洗面ボウルカウンター | |
KR100375835B1 (ko) | 씽크대의 보울 설치구조 및 그 설치방법 | |
CN214293628U (zh) | 一种用于造型混凝土的模具 | |
KR200230676Y1 (ko) | 씽크대의 보울 설치구조 | |
JPS6113644Y2 (ja) | ||
JPH0730754Y2 (ja) | 樹脂製基礎型枠 | |
KR20000051583A (ko) | 수지 기념패 | |
JPS5828070Y2 (ja) | シンク付きテ−ブル | |
JP2019171828A (ja) | シンク一体型カウンターの製造方法、及びシンク一体型カウンター | |
JPS6114952A (ja) | 水槽付き天板の製造方法 | |
JP2002129536A (ja) | 水路内面のライニング | |
JPS62275716A (ja) | 洗面ボ−ルの成形型 | |
CN114232475A (zh) | 桥梁道路中间混凝土栏杆立柱 | |
JPH04126979U (ja) | シンク類の取り付け構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20071211 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100625 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100707 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101117 |