JP2009077820A - オーバーフロー管の口金具の取付構造 - Google Patents

オーバーフロー管の口金具の取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】洗面ボウルへのネジ固定や接着を不要とし、洗面ボウルの裏面側での止水を不要とし、洗面ボウルの厚みを均一に薄くすることを可能にすること。
【解決手段】口金具4は、リング状の化粧カバー部5と筒状の口金本体部6とで構成され、化粧カバー部5はフランジ部5aとカバー側接続筒5bとが一体形成され、口金本体部6は本体側接続筒6bと当接部6aとが一体形成され、化粧カバー部5のフランジ部5aと口金本体部6の当接部6aとを洗面ボウル1の表・裏面1a,1bに各々対向させた状態で、カバー側接続筒5bと本体側接続筒6bとを組立用のネジ7で締結することで化粧カバー部5と口金本体部6とが洗面ボウル1が挟み込むようにして取り付けられる構造である。
【選択図】図1

Description

本発明は、オーバーフロー管の口金具の取付構造に関し、詳しくは例えば洗面化粧台等の洗面ボウルの開口部にオーバーフロー管の口金具を取り付ける技術に関するものである。
一般に、洗面ボウルは、内部に水を貯水・排水するための槽体であって、底部に排水口、上縁付近にオーバーフロー用の開口部がそれぞれ設けられている。この開口部は洗面ボウルには必要不可欠のものであり、この開口部に対して、洗面ボウルの裏面に配管されるオーバーフロー管の口金具が取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、オーバーフロー管の口金具はさまざまな方法で洗面ボウルの開口部に取り付けられており、例えば図5(a)に示すように、口金具4’を洗面ボウル1の裏面1bに対してネジ8で固定する方法が一般的である。
しかしながら、陶器からなる洗面ボウル1は表面1aは平滑性を有しているが、反対側の裏面1bは、通常、凹凸面形状となっており、このような凹凸面形状によって口金具4’との間に隙間Sが生じ、開口部2から流れ込んだオーバーフロー水がこの隙間Sから外部に水漏れするおそれがある。これを防止するために、例えば、洗面ボウル1の裏面1bを平滑にしたり、シリコンなどの止水材を使用したりすればよいが、施工数が増えるという問題がある。また、口金具4’を洗面ボウル1に対してネジ固定しているため、洗面ボウル1内部にナットを埋め込んだり、洗面ボウル1の肉厚を厚くして強度を持たせたりする必要があり、このため洗面ボウル1の成形サイクルが長くなるという問題がある。さらに、洗面ボウル1の開口部2には汚れが溜まりやすいため、例えば図5(b)に示す化粧リング12を接着剤13にて接着して、外観化粧を施すようにしているが、口金具4’とは別部材である化粧リング12の取り付けに手間がかかるという問題もある。
特開2007−120202号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、口金具の洗面ボウルへのネジ固定や接着が不要となり、これにより施工数を大幅に削減でき、また、洗面ボウルの裏面側で止水を行なわなくても洗面ボウルの裏面側への水漏れを確実に防止でき、さらに洗面ボウルの厚みを均一に薄くでき、これにより洗面ボウルの成形サイクルの短縮を図ることが可能なオーバーフロー管の口金部の取付構造を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、洗面ボウル1のオーバーフロー用の開口部2にオーバーフロー管3の口金具4を取り付ける構造であって、口金具4は、リング状の化粧カバー部5と、洗面ボウル1の裏面1b側のオーバーフロー管3に接続される筒状の口金本体部6とで構成され、上記化粧カバー部5は、洗面ボウル1の表面1a側に配置されるフランジ部5aと、洗面ボウル1の開口部2内に挿入されるカバー側接続筒5bとが一体に形成されており、上記口金本体部6は、上記カバー側接続筒5bに接続可能な本体側接続筒6bと、洗面ボウル1の裏面1bに当接可能な当接部6aとが一体に形成されており、上記化粧カバー部5のフランジ部5aと口金本体部6の当接部6aとを洗面ボウル1の表・裏面1a,1bに各々対向させた状態で、カバー側接続筒5bに設けたネジ孔部5cと上記本体側接続筒6bに設けたネジ孔部6cとを組立用のネジ7で締結することで、化粧カバー部5が口金本体部6側に引き寄せられて化粧カバー部5と口金本体部6とが洗面ボウル1が挟み込むようにして取り付けられることを特徴としている。
このような構成とすることで、化粧カバー部5と口金本体部6とをネジ7で締結するだけで、口金本体部6と化粧カバー部5とで洗面ボウル1を表・裏面1a,1bから挟み込んで取り付けることができると共に、カバー側接続筒5bと本体側接続筒6bとが接続されて口金具4の組立が完了すると同時に、開口部2に対する口金具4の取り付け作業が完了する。従って、従来のような洗面ボウル1に対するネジ固定が一切不要となり、化粧カバー部5を開口部2側に別途接着する必要もない。また、口金具4を洗面ボウル1に対してネジ固定する必要がないため、洗面ボウル1を均等な厚みで成形可能となる。さらに、ネジ7の締め付け力が化粧カバー部5を口金本体部6側に引き寄せる方向に作用するので、化粧カバー部5と洗面ボウル1の表面1aとの密着性が良好となって洗面ボウル1の表面1a側が封水構造となるので、洗面ボウル1の裏面1b側への水漏れを確実に防止できるようになる。
また、上記化粧カバー部5と洗面ボウル1の表面1aとの間に、ネジ7の締め付け力を受けて化粧カバー部5のフランジ部5aと洗面ボウル1の表面1aとに密着する止水パッキン10を設けたことを特徴とするのが好ましく、この場合、ネジ7の締め付け力を利用して止水パッキン10による洗面ボウル1の表面1a側での封水効果をより一層高めることができる。
本発明は、口金具を構成する口金本体部と化粧カバー部とで洗面ボウルを表・裏面から挟み込むようにしてネジで組み立てることにより、従来のような洗面ボウルへのネジ固定や化粧カバー部の別途接着が不要となり、施工数を大幅に削減できるものであり、また、洗面ボウルの表面側における封水構造によって洗面ボウルの裏面側への水漏れを確実に防止できるので、従来のように洗面ボウルの裏面側で止水を行なう必要がないものであり、さらに洗面ボウルの厚みを均一にでき、洗面ボウルの成形サイクルを短縮できるという効果を奏するものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1は本発明の実施形態に用いる口金具4を洗面ボウル1のオーバーフロー用の開口部2に取り付けた状態を説明する平面図であり、図2(a)は側面断面図であり、(b)は正面図である。
オーバーフロー管3の口金具4は、錆難く腐食し難い、例えばステンレス材にて形成されており、リング状の化粧カバー部5と、筒状の口金本体部6とで構成されている。
洗面ボウル1の表面1a側に配置される化粧カバー部5は、図3に示すように、洗面ボウル1の横長状の開口部2と同じ横長リング状に形成されている。化粧カバー部5は、洗面ボウル1の表面1a側から開口部2周辺をカバーするフランジ部5aと、洗面ボウル1の開口部2内に挿入されて口金本体部6と接続されるカバー側接続筒5bとが一体に形成されている。カバー側接続筒5bの左右両外側はそれぞれ、図3(a)(d)に示すように厚肉部分となってネジ孔部5cが形成されており、各ネジ孔部5cは後方側(口金本体部6側)に向かってそれぞれ開口している。なお、カバー側接続筒5bの長さは、フランジ部5aが洗面ボウル1の表面1aに当たった状態でカバー側接続筒5b後端が洗面ボウル1の裏面1bよりも背後に突出して口金本体部6内に嵌入する長さに設定される。
一方、洗面ボウル1の裏面1b側に配置される口金本体部6は、図4に示すように、カバー側接続筒5bと同じ横長筒状に形成されていると共に、側面から見て略L字形に曲げられており、その下端部6eにはオーバーフロー管3の上端が接続される。オーバーフロー管3は例えば蛇腹状のフレキシブルパイプで構成され、その下端は例えば洗面ボウル1の排水トラップ(図示せず)に接続される。
上記口金本体部6の上端部には本体側接続筒6bが設けられている。本体側接続筒6bは上記カバー側接続筒5b後端に水密的に接続可能な寸法形状を有している。本体側接続筒6bの左右両外側には、図4(a)に示すネジ孔部6cを形成するボス6dが設けられており、このネジ孔部6cが上記カバー側接続筒5bの左右2個のネジ孔部5cと各々対応している。さらに口金本体部6の外周には、洗面ボウル1の裏面1bに当接可能なつば状の当接部6aが突設されている。この当接部6aはネジ7の締結時において洗面ボウル1の裏面1bに当たることで口金本体部6が開口部2内に引き込まれるのを防止する役目をする。
また本例では、図1、図2に示すように、上記化粧カバー部5のフランジ部5aと洗面ボウル1の表面1aとの間に、ネジ7の締め付け力を受けて化粧カバー部5のフランジ部5aと洗面ボウル1の表面1aとに密着するリング状の止水パッキン10が介在されている。さらに上記カバー側接続筒5bと上記本体側接続筒6bとの間にも、ネジ7の締め付け力を受けるリング状の止水パッキン11が介在されている。これら止水パッキン10,11は、弾力性を有し、錆難く腐食し難い材料、例えばゴム等で形成されている。
次に、上記口金具4を洗面ボウル1の開口部2に取り付ける作業の手順の一例を説明する。
先ず、化粧カバー部5のフランジ部5aと口金本体部6の当接部6aとを洗面ボウル1の表・裏面1a,1bに各々対向させると共に、フランジ部5aと洗面ボウル1の表面1aとの間に止水パッキン10を挟み込む。このとき、カバー側接続筒5b後端が口金本体部6内に嵌入して本体側接続筒6b前端と対向すると共に、カバー側接続筒5b外側のネジ孔部5cが本体側接続筒6b外側のネジ孔部6cと対向するようになる。そして、カバー側接続筒5b後端と本体側接続筒6b前端との間に止水パッキン11を挟み込んだ状態で、洗面ボウル1の裏面1b側から組立用のネジ7をネジ孔部6cを通してネジ孔部5cに締め込む。これにより、化粧カバー部5が口金本体部6側に引き寄せられて、化粧カバー部5のフランジ部5aと口金本体部6の当接部6aとが洗面ボウル1の表・裏面1a,1bをそれぞれ挟圧するようになり、これにより、化粧カバー部5と口金本体部6とが洗面ボウル1を挟み込むようにして取り付けられるようになり、さらに止水パッキン11を介してカバー側接続筒5bと本体側接続筒6bとが水密的に接続された状態となって、口金具4の組立が完了するものであり、また同時に、開口部2に対する口金具4の取り付け作業も完了する。
しかして、上記口金具4を構成する化粧カバー部5と口金本体部6とを組立用のネジ7で締結するだけで、口金本体部6と化粧カバー部5とで洗面ボウル1を表・裏面1a,1bから挟み込んで取り付けることができるので、従来のような洗面ボウル1にネジ固定したり、化粧カバー部5を別途接着したりする必要がない。しかもネジ7を締結するだけで、口金具4の組み立て開口部2への取り付けとが同時にできるので、作業工数を大幅に削減できる利点がある。
また、口金具4の各部品を洗面ボウル1に対してネジ固定する必要がないため、従来のように洗面ボウル1内部にナットを埋め込んだり、洗面ボウル1を厚くして強度を持たせたりする必要がなくなり、洗面ボウル1を均等厚みで成形可能となるので、洗面ボウル1の成形サイクルを短縮できる利点がある。
さらに、ネジ7の締め付け力が化粧カバー部5を口金本体部6側に引き寄せる方向に作用するので、化粧カバー部5のフランジ部5aと平滑性を有する洗面ボウル1の表面1aとの密着性がよくなって洗面ボウル1の表面1a側で封水構造となり、従って、洗面ボウル1の裏面1b側への水漏れを確実に防止できるようになる。また本例では、上記化粧カバー部5と洗面ボウル1の表面1aとの間に、ネジ7の締め付けによって洗面ボウル1の表面1aに密着する止水パッキン10を設けたことによって、ネジ7の締め付け力を利用して止水パッキン10による洗面ボウル1の表面1a側での封水効果をより一層高めることができる。従って、従来のように洗面ボウル1の裏面1b側で止水を行なう必要がなくなり、洗面ボウル1の裏面1bは凹凸面のままでよく、平滑性にする必要がないものである。さらに本例では、カバー側接続筒5bと本体側接続筒6bとの接続面にも止水パッキン11が介在されており、この止水パッキン11もまたネジ7の締め付けによってカバー側接続筒5bと本体側接続筒6bとの接続面間で圧着されるので、口金具4の接続部分での水密性が向上する利点もある。
前記実施形態では、洗面ボウル1の開口部2が長穴状の場合を例示したが、勿論、丸穴であってもよいものであり、この場合、化粧カバー部5及び口金本体部6の形状を丸型にすればよいものであり、開口部2の異なる形状にも対応可能である。
本発明の一実施形態に用いる口金具を洗面ボウルの開口部に取り付けた状態を説明する平面図である。 (a)は同上の口金具の取り付け状態を説明する側面断面図、(b)は正面図である。 同上の化粧カバー部の洗面ボウルへの取り付け状態を示し、(a)は一部破断した平面図、(b)は正面図、(c)は一部破断した側面図、(d)は背面図である。 同上の口金本体部を示し、(a)は一部破断した正面図、(b)は一部破断した平面図、(c)は左側面図、(d)は右側面断面図、(e)は下面図である。 (a)は従来例の口金具の取り付け状態を説明する側面断面図、(b)は化粧リングの正面図である。
符号の説明
1 洗面ボウル
1a 表面
1b 裏面
2 開口部
3 オーバーフロー管
4 口金具
5 化粧カバー部
5a フランジ部
5b カバー側接続筒
6 口金本体部
6a 当接部
6b 本体側接続筒
7 ネジ
10 止水パッキン

Claims (2)

  1. 洗面ボウルのオーバーフロー用の開口部にオーバーフロー管の口金具を取り付ける構造であって、口金具は、リング状の化粧カバー部と、洗面ボウルの裏面側のオーバーフロー管に接続される筒状の口金本体部とで構成され、上記化粧カバー部は、洗面ボウルの表面側に配置されるフランジ部と、洗面ボウルの開口部内に挿入されるカバー側接続筒とが一体に形成されており、上記口金本体部は、上記カバー側接続筒に接続可能な本体側接続筒と、洗面ボウルの裏面に当接可能な当接部とが一体に形成されており、上記化粧カバー部のフランジ部と口金本体部の当接部とを洗面ボウルの表・裏面に各々対向させた状態で、カバー側接続筒に設けたネジ孔部と上記本体側接続筒に設けたネジ孔部とを組立用のネジで締結することで、化粧カバー部が口金本体部側に引き寄せられて化粧カバー部と口金本体部とが洗面ボウルが挟み込むようにして取り付けられることを特徴とするオーバーフロー管の口金具の取付構造。
  2. 上記化粧カバー部と洗面ボウルの表面との間に、ネジの締め付け力を受けて化粧カバー部のフランジ部と洗面ボウルの表面とに密着する止水パッキンを設けたことを特徴とする請求項1記載のオーバーフロー管の口金具の取付構造。
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