JP2008108235A - 車両の運行管理装置とこれを用いた運行管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 車両の連続走行時間判定基準値と車両の停止判定時間及び合計休憩時間基準値を記憶する記憶手段と、車両の走行時間と停止時間を計測する計測手段と、前記計測手段の計測値を入力する制御手段とを備え、前記制御手段は、計測手段が計測した1回分の停止時間が前記停止判定時間以上の場合、且つ合計休憩時間基準値未満の場合、これを合計休憩時間として累積し、計測手段が計測した1回分の停止時間が前記停止判定時間未満の場合、これを合計連続走行時間として累積し、1回分の停止時間が合計休憩時間基準値以上のとき、累積した合計連続走行時間と合計休憩時間をリセットし、合計休憩時間が合計休憩時間基準値以上であれば、合計連続走行時間と合計休憩時間の夫々の一部の時間量を減算し、累積した合計連続走行時間が前記連続走行時間判定基準値を上回ったとき、連続走行時間の超過と判定することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
先ず、ECU11のメモリ(記憶手段)には、
・車両の連続走行時間判定基準値;240分
・車両の停止判定時間;10分
・合計休憩時間基準値(必要休憩時間);30分
・事前休憩案内時間;30分前
が予め設定,記憶されている。
[4]ECU11は、累積した合計休憩時間が「合計休憩時間基準値(30分)」に達したとき、合計休憩時間が図3(C)の如く乗務員が10分宛の休憩を3回取った複数回分の停止時間の累積であれば、必要休憩時間の取得完了として、合計連続走行時間と合計休憩時間の夫々の一部の時間量を減算し、図3(C)の(ハ)点を、合計連続走行時間と合計休憩時間を計測,累積する新たな起点に設定するようになっている。
[5]ECU11は、図3(B),(C)〜(F)に示すように、「連続走行時間判定基準値(240分)」到達前の「事前休憩案内時間(30分前)」に、スピーカ15を介して休憩取得の事前案内を音声ガイド(例えば、「連続走行です。休憩して下さい。」)するようになっている。
[6]ECU11は、図3(D)〜(F)に示すように、累積した合計連続走行時間が「連続走行時間判定基準値(240分)」を上回ったとき、連続走行時間の超過と判定して、スピーカ15を介して連続走行時間超過を音声ガイド(例えば、「連続走行時間オーバーです。休憩して下さい。」)するようになっており、乗務員が音声ガイドに拘わらず休憩を取らない場合、以後、休憩を取るまで定期的(例えば、10分毎)に同じ音声ガイドをするようになっている。
[8]ECU11は、この走行データと共に、既述した[3],[4]の必要休憩時間の取得完了をメモリカード19に記録すると共に、これらをセンタ23側に直ちに送信し、サーバー27はこれを記録するようになっている。
[9]ECU11は、前記走行データと共に、[6]の連続走行時間超過をメモリカード19に時系列的に記録すると共に、これらをセンタ23側に直ちに送信し、サーバー27はこれを記録するようになっている。
「停止時間ワーク=停止時間ワーク+停止時間登録番号(登録番号−N)」
の式に、N=0、最後の登録番号「3」の停止時間(登録番号3の停止時間は10分)を当てはめ、
停止時間ワーク=停止時間ワーク+停止時間登録番号3
10分 0 10分
として、「停止時間ワーク」=10分を求める。
「連続走行時間ワーク=合計連続走行時間登録(登録番号)−合計連続走行時間登録(登録番号−N)」
の式に、N=0、最後の登録番号「3」の合計連続走行時間(登録番号3の連続走行時間は4時間)を当てはめ、
連続走行時間ワーク=合計連続走行時間登録3−合計連続走行時間登録3
0分 4時間 4時間
として、「連続走行時間ワーク」=0を求める。
停止時間ワーク;10分<合計休憩時間基準値;30分
であるから、ステップS27に進み、ECU11は「N=1」と設定してステップS24に戻る。
「停止時間ワーク=停止時間ワーク+停止時間登録(登録番号−N)」
の式に、N=1、登録番号「2」の停止時間(登録番号2の停止時間は10分)を当てはめ、
停止時間ワーク=停止時間ワーク+停止時間登録2
20分 10分 10分
として、「停止時間ワーク」=20分を求める。
「連続走行時間ワーク=合計連続走行時間登録(登録番号)−合計連続走行時間登録(登録番号−N)」
の式に、N=1、登録番号「2」の合計連続走行時間(登録番号2の連続走行時間は3時間)を当てはめ、
連続走行時間ワーク=合計連続走行時間登録3−合計連続走行時間登録2
1時間 4時間 3時間
として、「連続走行時間ワーク」=1時間を求める。
停止時間ワーク;20分<合計休憩時間基準値;30分
であるから、ステップS27に進み、ECU11は「N=2」と設定してステップS24に戻る。
「停止時間ワーク=停止時間ワーク+停止時間登録(登録番号−N)」
の式に、N=2、登録番号「1」の停止時間(登録番号1の停止時間は10分)を当てはめ、
停止時間ワーク=停止時間ワーク+停止時間登録1
30分 20分 10分
として、「停止時間ワーク」=30分を求める。
「連続走行時間ワーク=合計連続走行時間登録(登録番号)−合計連続走行時間登録(登録番号−N)」
の式に、N=2、登録番号「1」の合計連続走行時間(登録番号1の合計連続走行時間は2時間)を当てはめ、
連続走行時間ワーク=合計連続走行時間登録2−合計連続走行時間登録1
2時間 4時間 2時間
として、「連続走行時間ワーク」=2時間を求める。
停止時間ワーク;30分=合計休憩時間基準値;30分
となるため、ECU11はステップS28に進んで、合計休憩時間を20分に設定する。
パターン:
2時間走行→10分休憩(登録番号「1」)→1時間走行→10分休憩(登録番号「2」)→1時間走行→20分休憩(登録番号「3」)
の如く、走行と休憩をしたとする。
・車両の連続走行時間判定基準値;120分
・合計休憩時間基準値(必要休憩時間);60分
と設定して、この夜間時間で連続走行時間判定基準値と合計休憩時間基準値が昼間の設定値から変更されるようにする。
3 車載器
5 GPS衛星
7 GPSアンテナ
9 GPS受信部(GPS受信機)
11 ECU
13,25 通信インターフェース部
15 スピーカ
17 表示器
19 メモリカード
21 車速センサ
23 センタ
27 サーバー
29 端末
Claims (15)
- 車両の連続走行時間判定基準値と車両の停止判定時間及び合計休憩時間基準値を記憶する記憶手段と、
車両の走行時間と停止時間を計測する計測手段と、
前記計測手段の計測値を入力する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
前記計測手段が計測した1回分の停止時間が前記停止判定時間以上の場合、且つ合計休憩時間基準値未満の場合、これを合計休憩時間として累積し、
前記計測手段が計測した1回分の停止時間が前記停止判定時間未満の場合、これを合計連続走行時間として累積し、
1回分の停止時間が合計休憩時間基準値以上のとき、累積した合計連続走行時間と合計休憩時間をリセットし、
合計休憩時間が合計休憩時間基準値以上であれば、合計連続走行時間と合計休憩時間の夫々の一部の時間量を減算し、
累積した合計連続走行時間が前記連続走行時間判定基準値を上回ったとき、連続走行時間の超過と判定することを特徴とする車両の運行管理装置。 - データを書き込み可能な記録媒体を備え、
前記制御手段は、連続走行時間の超過を前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項1に記載の車両の運行管理装置。 - 前記記憶手段に昼夜設定時間が記憶され、連続走行時間判定基準値と合計休憩時間基準値及び停止判定時間の少なくともいずれか一つが、該昼夜設定時間にて自動変更可能となっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両の運行管理装置。
- 前記制御手段とサーバーとの間でデータ通信可能な無線通信部を備え、
前記制御手段は、少なくとも連続走行時間の超過の情報を該無線通信部を介してサーバーに送信することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の車両の運行管理装置。 - 測位システムを備え、前記制御手段は、車両の位置情報を前記記録媒体に記録すると共に、前記無線通信部を介してサーバーに送信することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の車両の運行管理装置。
- 音声ガイド手段を備えると共に、前記記憶手段は休憩案内時間を記憶し、
前記制御手段は、前記連続走行時間判定基準値到達前の休憩案内時間に、音声ガイド手段で休憩取得の事前案内を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の車両の運行管理装置。 - 前記連続走行時間判定基準値,合計休憩時間基準値,昼夜設定時間,休憩案内時間及び停止判定時間の少なくともいずれか一つが、サーバーと通信網を介して接続される運行管理者の端末から設定変更可能であることを特徴とする請求項4乃至請求項6のいずれか1項に記載の車両の運行管理装置。
- 前記制御手段は、音声ガイド手段で連続走行時間の超過を警告することを特徴とする請求項6に記載の車両の運行管理装置。
- 車両の連続走行時間判定基準値と車両の停止判定時間及び合計休憩時間基準値を記憶する記憶手段と、
車両の走行時間と停止時間を計測する計測手段と、
前記計測手段の計測値を入力する制御手段と、
該制御手段とサーバーとの間でデータ通信可能な無線伝送路とを備えた車両の運行管理システムであって、
前記制御手段は、
前記計測手段が計測した1回分の停止時間が前記停止判定時間以上の場合、且つ合計休憩時間基準値未満の場合、これを合計休憩時間として累積し、
前記計測手段が計測した1回分の停止時間が前記停止判定時間未満の場合、これを合計連続走行時間として累積し、
1回分の停止時間が合計休憩時間基準値以上のとき、累積した合計連続走行時間と合計休憩時間をリセットし、
合計休憩時間が合計休憩時間基準値以上であれば、合計連続走行時間と合計休憩時間の夫々の一部の時間量を減算し、
累積した合計連続走行時間が前記連続走行時間判定基準値を上回ったとき、連続走行時間の超過と判定すると共に、
前記無線伝送路を介して、少なくとも連続走行時間の超過の情報をサーバーに送信することを特徴とする車両の運行管理システム。 - データを書き込み可能な記録媒体を備え、
前記制御手段は、連続走行時間の超過を前記記録媒体に記録することを特徴とする請求項9に記載の車両の運行管理システム。 - 前記記憶手段に昼夜設定時間が記憶され、連続走行時間判定基準値と合計休憩時間基準値及び停止判定時間の少なくともいずれか一つが、該昼夜設定時間にて自動変更可能となっていることを特徴とする請求項9または請求項10に記載の車両の運行管理システム。
- 測位システムを備え、制御手段は、車両の位置情報を前記記録媒体に記録すると共に、前記無線伝送路を介してサーバーに送信することを特徴とする請求項9乃至請求項11のいずれか1項に記載の車両の運行管理システム。
- 音声ガイド手段を備えると共に、前記記憶手段は休憩案内時間を記憶し、
前記制御手段は、前記連続走行時間判定基準値到達前の休憩案内時間に、音声ガイド手段で休憩取得の事前案内を行うことを特徴とする請求項9乃至請求項12のいずれか1項に記載の車両の運行管理システム。 - 前記連続走行時間判定基準値,合計休憩時間基準値,昼夜設定時間,休憩案内時間及び停止判定時間の少なくともいずれか一つが、サーバーと通信網を介して接続される運行管理者の端末から設定変更可能であることを特徴とする請求項9乃至請求項13のいずれか1項に記載の車両の運行管理システム。
- 前記制御手段は、音声ガイド手段で連続走行時間の超過の情報を警告することを特徴とする請求項13に記載の車両の運行管理システム。
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