JP2008107001A - 加熱調理機器 - Google Patents

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一貴 正田
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Abstract

【課題】 焦げ付きを防止または焦げ付きを最小限に抑えることができる加熱調理機器を提供する。
【解決手段】 調理物を収容した容器を加熱する加熱手段と、前記容器の温度を計測する温度計測手段と、前記温度計測手段により計測した温度が略一定となると略平衡状態であるとの平衡判定を行う平衡判定手段と、前記平衡判定手段が平衡判定を行った場合に、前記略一定となった温度よりも所定温度高い温度を焦げ付き温度として設定して、温度計測手段により計測した温度が前記焦げ付き温度に到達すると焦げ付きの惧れがあるとの焦げ付き判定を行って加熱手段による加熱を停止する焦げ付き防止手段と、を備えた加熱調理機器において、加熱手段により加熱された被加熱部分を冷却する冷却手段を設け、焦げ付き防止手段が焦げ付き判定を行った時に加熱手段による加熱を停止すると共に前記冷却手段による被加熱部分の冷却を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、調理物を収容した容器の温度を計測して焦げ付きを防止する機能を備えた加熱調理機器に関するものである。
近年、ガスこんろや電磁調理器といった加熱調理機器の多くは、焦げ付きを防止する機能を備えている。これは、調理物を収容した容器の温度を計測する温度センサーからなる温度計測手段を設け、温度計測手段により計測された温度の上昇速度が小さくなって略一定となると、略平衡状態となったと判定し、その後、平衡状態での一定の温度に所定の温度を加えた温度を焦げ付きの惧れがあると判定する焦げ付き温度とし、温度が前記焦げ付き温度に到達すると、加熱手段による加熱を停止(ガスこんろの場合はガスの燃焼を停止、電磁調理器の場合は容器を誘導加熱するための電流を停止)するものである。(例えば特許文献1参照)
特公昭63−67106号公報
ところが、上記のような従来の加熱調理機器にあっては、平衡状態から温度が上昇し始めて焦げ付き温度に到達すると加熱手段を停止するものの、加熱手段を停止しただけでは、加熱手段により加熱された部分すなわち、調理物を収容した容器をはじめ、天板、ガスバーナ、容器を誘導加熱するためのコイル、といった被加熱部分の余熱により容器内の調理物が加熱されて焦げ付いてしまったり、焦げ付きが促進されてしまうものであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、焦げ付きの惧れがある場合に、加熱手段を停止するだけでなく冷却を行うことで、焦げ付きを防止または焦げ付きを最小限に抑えることを可能とする加熱調理機器を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、調理物を収容した容器を加熱する加熱手段と、前記容器の温度を計測する温度計測手段と、前記温度計測手段により計測した温度が略一定となると略平衡状態であるとの平衡判定を行う平衡判定手段と、前記平衡判定手段が平衡判定を行った場合に、前記略一定となった温度よりも所定温度高い温度を焦げ付き温度として設定して、温度計測手段により計測した温度が前記焦げ付き温度に到達すると焦げ付きの惧れがあるとの焦げ付き判定を行って加熱手段による加熱を停止する焦げ付き防止手段と、を備えた加熱調理機器において、加熱手段により加熱された被加熱部分を冷却する冷却手段を設け、焦げ付き防止手段が焦げ付き判定を行った時に加熱手段による加熱を停止すると共に前記冷却手段による被加熱部分の冷却を行うことを特徴とするものである。
このように、焦げ付き判定が行われた場合に、加熱手段を停止するだけでなく冷却手段による冷却を行うようにしたことで、容器や該容器に熱を伝えてしまいかねない周辺の高温となった被加熱部分を冷却することができ、容器内の調理物が余熱により加熱されて焦げ付いてしまったり、焦げ付きが促進されてしまうといったことを防止することが可能となる。
本発明にあっては、加熱手段を停止するだけでなく冷却を行うことで、焦げ付きを防止または焦げ付きを最小限に抑えることができるものである。
以下、本発明について添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。本発明の加熱調理機器としては、ガスこんろを備えたガス調理器や、誘導加熱により容器を加熱する所謂IH電磁調理器が挙げられるが、限定はされない。
まず、ガス調理器の場合について、その基本的な構成を以下に説明する。図2、図3に一般的なガス調理器1の例を示す。
図2に示すガス調理器1は、ケーシング10にガスこんろ12とグリル13とを備えているが、グリル13は備えていなくてもよい。グリル13はケーシング10の左右方向の中央部の内部に配設してあり、その前面にグリル扉13aが開閉自在に配置してある。ケーシング10の天板11部には、左側と右側とにガスこんろ12が一つづつ計二つ配設してある。ガスこんろ12は、バーナ本体21の上にバーナキャップ22を載置して周囲に炎口を有するガスバーナ2で加熱手段が構成され、ケーシング10の天板11部に形成したこんろの開口を介して上方に露出している。天板11の前記開口の周囲には、複数の五徳爪14aを環状に配置した五徳14が設けてある。このガスこんろ12は、五徳14上に載置される調理物を収容した容器4の底部の温度を計測してガスバーナ2の燃焼制御を行うための温度計測手段としての温度センサー3を備えている。温度センサー3は、測温手段としてのサーミスタ等の感温部を上端部に設けてあり、ガスこんろ12の略中央部に配置されて、五徳14上に載置される容器4の低部に接触して温度を計測する。
ケーシング10の前面には、左右の各ガスこんろ12を手動で操作するためのこんろ操作部15がそれぞれ設けてあると共に、グリル13を手動で操作するためのグリル操作部16が設けてあり、これらの操作部からの操作指令は内蔵した制御部5により処理される。こんろ操作部15は、制御部5に対してガスバーナ2の点火・消火指令を与えるこんろ点火・消火操作部と、制御部5に対してガスバーナ2の燃焼量を調整するための指令を与えるこんろ加熱量調節操作部とからなるもので、本実施形態では前記こんろ点火・消火操作部とこんろ加熱量調節操作部とを同一のダイヤル式のつまみ部15aにて兼用している。更に詳しく説明すると、前記つまみ部15aは、押し操作により通常位置と押込位置とが切り替えられ、通常位置から押込位置とすることで点火指令が制御部5に与えられ、押込位置から通常位置とすることで消火指令が制御部5に与えられ、このように押し操作することでこんろ点火・消火操作部として機能する。更につまみ部15aは、前記のように通常位置と押込位置とが切り替えられるのに加えて、回転自在となっており、押込位置にして点火した状態で回転させることで、燃焼を調節して加熱量を調節するためのこんろ加熱量調節操作部として機能する。
また、グリル操作部16についても、グリル点火・消火操作部とグリル加熱量調節操作部とを上記こんろ操作部15のつまみ部15aと同様のつまみ部16aにて構成してある。
次に、ガスの流れ及び燃焼を制御する制御部5について、図3に示す概略構成図に基づいて説明する。なお、ガスこんろ12のとグリル13とは、ガスの流れ及び燃焼の基本的な部分は同様であるためグリル13についての説明は省略し、ガスこんろ12について説明する。
ガスバーナ2にはそれぞれ、点火プラグ23と、バーナが燃焼しているか否かを検知する熱電対からなる温度検知手段24と、上記温度センサー3とが設けてあり、これらは制御部5に接続してある。
各ガスバーナ2には、都市ガス等のガス燃料を供給する燃料供給路6から分岐する分岐供給路62が接続してある。燃料供給路6には元ガス弁61が設けてあると共に、各分岐供給路62には、ガス燃料の供給と停止とを切り替える電磁式の開閉弁63と、ガス燃料の供給量の調節を行うため停止角度の微調整が可能なステッピングモータにより駆動される流量制御弁64とが設けてある。前記開閉弁63と流量制御弁64は制御部5に接続してあり、制御部5からの指令により動作する。
制御部5は、こんろ点火・消火操作部又はグリル点火・消火操作部から点火指令が送られると、開閉弁63を開くと共に点火プラグ23を作動させ、熱電対によって燃焼状態が検出されると、点火プラグ23の作動を停止して、点火処理を終了する。そして、こんろ加熱量調節操作部から送られる燃焼量指令に基づいて加熱量を調節する。また、消火指令が送られると、開閉弁63を閉じてガスバーナ2の消火を行う。
また、制御部5は、調理物を収容した容器4の温度の平衡判定を行う平衡判定手段と、前記温度の変化から焦げ付き判定を行って加熱手段による加熱を停止する焦げ付き防止手段と、を備えている。
平衡判定手段は、温度計測手段により計測した温度が略一定となると、略平衡状態であるとの平衡判定を行うもので、その方法の一例を挙げると、温度計測手段により計測した温度の上昇速度を、以前に計測した温度との差とサンプリング周期等から算出して、上昇速度が所定値以下となると平衡判定を行うものであるが、他の方法であってもよい。
焦げ付き防止手段は、前記平衡判定手段により平衡判定が行われた場合、略一定となった温度(厳密には、上昇速度が小さくなりつつも上昇する温度の収束する先の温度で、以下「平衡温度」という)を演算により算出すると共に、平衡温度よりも所定温度高い温度を焦げ付き温度として設定する。そして、温度計測手段により計測した温度が前記焦げ付き温度に到達すると、焦げ付きの惧れがあるとの焦げ付き判定を行って、加熱手段による加熱を停止し、本発明ではこれに加えて冷却手段7により被加熱部分の冷却を行うものである。図1に本発明の一実施形態であるガス調理器1の要部の概略断面図を示す。
冷却手段7は、冷却用の空気を送風するための冷却ファン71と、冷却ファン71からの冷却用の空気を冷却部分に搬送するための冷却ダクト72とで主体が構成される。冷却ファン71は、上記制御部5の焦げ付き防止手段により駆動と停止が行われるモータ(図示せず)により駆動される。
冷却ファン71と冷却ダクト72はケーシング10内に収容され、冷却ダクト72の送風方向はケーシング10内の加熱されて高温となるガスバーナ2等の被加熱部分に向けられる。冷却ダクト72を介して空気を送風することで、ガスバーナ2やガスバーナ2周辺の部分をはじめ、天板11や、天板11のこんろの開口を介して天板11上の五徳14や該五徳14に載置されている容器4を冷却するものである。
また、図4に示す例では、冷却ファン71はケーシング10内に収容されると共に、冷却ダクト72はケーシング10内からケーシング10外にかけて配設してあり、冷却ダクト72の送風方向は天板11上の被加熱部分である五徳14、容器4、ガスバーナ2の上部が天板11のこんろの開口を介して天板11上に突出している本例ではその上部の突出部分に向けられており、冷却ダクト72を介して空気を送風することで、前述した五徳14、容器4、ガスバーナ2の天板11上に突出した上部をはじめ、天板11や、こんろの開口を介して天板11の下側のケーシング10内に位置するガスバーナ2やガスバーナ2周辺の部分を冷却するものである。
また、図5に示す例では、冷却手段7は、ペルチエ素子等のような冷却用素子73からなる。冷却用素子73は、通電により冷却が行われるもので、制御部5により通電が制御される。この冷却用素子73は、天板11の裏面や、天板11の下側に位置するガスバーナ2の下部に取り付けて冷却するものである。ペルチエ素子の場合、冷却部と発熱部とを対で有しており、冷却部を天板11やガスバーナ2に当接させると共に発熱部を天板11下の空間に臨ませて放熱を行う。
以上のような構成によれば、焦げ付き判定が行われた場合に、加熱手段を停止するだけでなく冷却手段7による冷却を行うようにしたことで、容器4や該容器4に熱を伝えてしまいかねない周辺の高温となった被加熱部分を冷却することができ、容器4内の調理物が余熱により加熱されて焦げ付いてしまったり、焦げ付きが促進されてしまうといったことを防止することが可能となる。
次に、加熱調理機器として電磁調理器8を用いる場合について説明する。図6に本発明の電磁調理器8の要部の概略断面図を示す。
電磁調理器8については広く知られているものと同様であるため詳細な説明は省略し、概略を説明すると、ケーシング80の天板81の下側に加熱用コイル82が配設してあり、加熱用コイル82の上方の天板81上面が容器4の載置部となる。容器4の底部は金属で形成されるか又は金属を備えており、加熱用コイル82に交流電流を通電して容器4の底部の金属内に電磁誘導による渦電流を発生させ、そのジュール熱により容器4の加熱を行う。また、天板81の下面に温度計測手段としての温度センサー3を設けてあり、容器4の温度を天板81を介して間接的に計測している。また、ケーシング80の前面には操作部を備えており、加熱開始・停止の操作や、加熱量調節の操作が可能となっている。
この電磁調理器8は制御部5を備えており、操作部からの加熱開始・停止の指令や加熱量調節の指令に基づいて、加熱用コイル82への通電・停止や通電量を制御すると共に、温度センサー3の温度を管理している。そして更に、上述したのと同様の平衡判定手段と、前記温度の変化から焦げ付き判定を行って加熱手段による加熱を停止する焦げ付き防止手段と、を備えている。
冷却手段7は、冷却用の空気を送風するための冷却ファン71と、冷却ファン71からの冷却用の空気を冷却部分に搬送するための冷却ダクト72とで主体が構成される。冷却ファン71は、上記制御部5の焦げ付き防止手段により駆動と停止が行われるモータ(図示せず)により駆動される。
冷却ファン71と冷却ダクト72はケーシング80内に収容され、冷却ダクト72の送風方向は、ケーシング80内の加熱用コイル82および又は天板81に向けられる。冷却ダクト72を介して空気を送風することで、加熱用コイル82や天板81を冷却するものである。また、冷却ダクト72を天板81に接触させて、直接加熱コイル82や天板81に送風して冷却すると共に、冷却ダクト72を冷却することにより間接的に天板81を冷却してもよい。
また、図7に示す例では、冷却ファン71はケーシング80内に収容されると共に、冷却ダクト72はケーシング80内からケーシング80外にかけて配設してあり、冷却ダクト72の送風方向は天板81上の容器4に向けられており、冷却ダクト72を介して空気を送風することで、容器4や天板81を冷却するものである。
以上のように、電磁調理器8の場合でもガスこんろ12の場合と同様に、焦げ付き判定が行われた場合に、加熱手段を停止するだけでなく冷却手段7による冷却を行うようにしたことで、容器4や該容器4に熱を伝えてしまいかねない周辺の高温となった被加熱部分を冷却することができ、容器4内の調理物が余熱により加熱されて焦げ付いてしまったり、焦げ付きが促進されてしまうといったことを防止することが可能となる。
また冷却手段7としては、図示はしないが、上述した冷却ファン71や冷却用素子73に限定されず、水冷式としてもよい。この場合、熱媒としての水(水以外の液体でもよい)の循環経路を配置すると共にポンプ等の搬送手段を設け、被加熱部分にて熱交換により冷却すると共にその他の部分で放熱を行うものである。
また更に、上述した冷却ファン71、冷却用素子73、水冷式のものを任意に組み合わせて併用することで冷却効果を向上させることができる。
本発明の一実施形態のガス調理器の要部の概略断面図である。 ガス調理器の斜視図である。 同上のガス調理器のガスの流れ及び燃焼の制御系統の概略構成図である。 同上の実施形態の他例の要部の概略断面図である。 同上の実施形態の更に他例の要部の概略断面図である。 他の実施形態の要部の概略断面図である。 同上の実施形態の他例の要部の概略断面図である。
符号の説明
1 ガス調理器
2 ガスバーナ
3 温度センサー
4 容器
7 冷却手段
71 冷却ファン
72 冷却ダクト

Claims (1)

  1. 調理物を収容した容器を加熱する加熱手段と、前記容器の温度を計測する温度計測手段と、前記温度計測手段により計測した温度が略一定となると略平衡状態であるとの平衡判定を行う平衡判定手段と、前記平衡判定手段が平衡判定を行った場合に、前記略一定となった温度よりも所定温度高い温度を焦げ付き温度として設定して、温度計測手段により計測した温度が前記焦げ付き温度に到達すると焦げ付きの惧れがあるとの焦げ付き判定を行って加熱手段による加熱を停止する焦げ付き防止手段と、を備えた加熱調理機器において、加熱手段により加熱された被加熱部分を冷却する冷却手段を設け、焦げ付き防止手段が焦げ付き判定を行った時に加熱手段による加熱を停止すると共に前記冷却手段による被加熱部分の冷却を行うことを特徴とする加熱調理機器。
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