JP2008101702A - 既設管遮断工法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 作業用仕切弁を備えたハウジング内で既設管の一部を切断除去した後、上流側の切断残置管部1Bの切断端部に、それの切断開口を密封可能な管端遮蔽部材3を装着するとともに、前記管端遮蔽部材3を上流側切断残置管部1Bに予め固設されている鍔状部材4に密封状態で固定する。
【選択図】図11
Description
1)前記ハウジングで囲繞される既設管の上流側切断残置予定管部に、前記管端遮蔽部材を密封状態で押圧固定可能な鍔状部材を固設し、この鍔状部材を含む既設管の密封作業領域をハウジングで囲繞する。
2)ハウジング内で既設管の切断除去予定管部を切断装置で切断し、この切断された切断除去管部と切断装置をハウジング外に搬出手段で搬出する。
3)前記管端遮蔽部材を管軸芯方向に移動操作可能に保持する管端遮蔽装置を、前記両切断残置管部の切断端面間を通して前記管端遮蔽部材が少なくとも上流側切断残置管部と同軸芯又は略同軸芯となる位置に搬入手段で搬入する。
4)前記管端遮蔽装置に保持されている管端遮蔽部材を強制移動手段によって上流側切断残置管部の鍔状部材に圧接する遮蔽装着位置にまで管軸芯方向に沿って押圧移動させ、該管端遮蔽部材を上流側切断残置管部の切断開口を密封する状態で鍔状部材に押圧固定する。
図1〜図15は、既設管の一例である既設ガス管1の配管系統における一部を修理する、或いは既設ガス管1の配管系統における一部の配設ルートを変更する場合などにおいて、ガス(流体)が流動する不断流状態のまま既設ガス管1の特定箇所を遮断する既設管遮断工法を示す。
この既設管遮断工法に用いる既設管遮断設備としては、既設ガス管1の切断除去予定箇所よりも少し広い領域を密封状態で囲繞する作業用仕切弁Aを備えたハウジングBと、切断具の一例である切削バイト2を両切断残置管部(切断前は切断残置予定管部と記載する)1Bの端面1bとなる切断予定位置において管周方向に沿って径方向内方に送り込みながら移動させることにより、不断流状態のまま既設ガス管1の切断除去予定管部(切断後は切断除去管部と記載する)1Aを輪切り状に切断する切断装置Cと、この切断された切断除去管部1Aを保持して切断装置Cと共にハウジングBの下部空間S1から作業用仕切弁Aを通してハウジングB内の上部空間S2に取り出し、且つハウジングB外に搬出する搬出手段の一例である昇降可能な第1昇降保持装置Dと、上流側の切断残置管部1Bの切断端部に対してそれの切断開口を密封可能な状態で管軸芯X方向から装着される管端遮蔽部材3と、この管端遮蔽部材3を管軸芯X方向に移動操作可能に保持する管端遮蔽装置Eと、この管端遮蔽装置Eを保持してこれをハウジングB内の上部空間S2及び作業用仕切弁Aを通して下部空間S1内の両切断残置管部1Bの切断端面1b間にそれに触れない状態で所定搬入位置、つまり、管端遮蔽装置Eに保持された管端遮蔽部材3の中心線が両切断残置管部1Bの管軸芯Xと同芯又は略同芯となる所定搬入位置にまで搬入する搬入手段の一例である昇降自在な第2昇降保持装置Fと、所定搬入位置にある管端遮蔽装置Eに保持されている管端遮蔽部材3を上流側切断残置管部1Bに予め固設されている二分割構造の鍔状部材4に圧接する遮蔽装着位置にまで管軸芯X方向に沿って押圧移動させ、かつ、該管端遮蔽部材3を上流側切断残置管部1Bの切断開口を密封する状態で鍔状部材4に押圧固定する強制移動手段Gが主要構成として備えられている。
そして、前記凹部4c内に装着された抜止め部材43と押圧ボルト44をもって、前記鍔状部材4を既設ガス管1の上流側切断残置予定管部1Bに固定する緊締手段45が構成されている。
(1)図1〜図3に示すように、ハウジングBを取付ける既設ガス管1の切断残置予定管部1b及び切断除去予定管部1Aを清掃し、既設ガス管1の外周面に付着した錆び瘤、石、砂等を除去した後、上流側の切断残置予定管部1bに、前記鍔状部材4の両分割鍔状体4A,4Bを径方向外方から装着して、それの連結フランジ部4a,4b同士を緊締手段であるボルト41・ナット42にて固定連結するとともに、両分割鍔状体4A,4Bに設けられている緊締手段の各押圧ボルト44を操作して、各凹部4c内に装着されている抜止め部材43の喰込み突起を上流側切断残置管部1Bの外周面に食い込ませることにより、前記強制移動手段Gの押圧力を十分受止め可能な状態で鍔状部材4を上流側切断残置管部1Bに強固に固定する。
この場合、前記分割鍔状体4A,4Bには上述した連結フランジ部4a,4b、凹部4c、抜止め部材43、押圧ボルト44が不要で、分割鍔状体4A,4B自体の構造の簡素化を図ることができる。
(1)上述の第1実施形態では、前記管端遮蔽装置Eに保持されている管端遮蔽部材3を上流側切断残置管部1Bの鍔状部材4に圧接する遮蔽装着位置にまで管軸芯X方向に沿って押圧移動させる強制移動手段Gを、前記ハウジングBの下流側側壁に取付けたが、この強制移動手段Gを管端遮蔽装置Eの支持ケース30又は前記ハウジングBの上流側側壁に取付けてもよい。
(2)上述の第1実施形態では、切断装置Cの切断具2として、切削バイトを用いたが、これの代わりに円盤状の切削具やエンドミールを用いて、両切断残置管部1Bの端面となる切断予定位置において管周方向に沿って径方向内方に送り込みながら移動させることにより、不断流状態のまま既設ガス管1の切断除去予定管部1Aを輪切り状に切断除去するように構成してもよい。
B ハウジング
C 切断装置
D 搬出手段(第1昇降保持装置)
E 管端遮蔽装置
F 搬入手段(第2昇降保持装置)
G 強制移動手段
X 管軸芯
1 既設管(既設ガス管)
1A 切断除去管部(切断除去予定管部)
1B 切断残置管部(切断残置予定管部)
1b 切断端面
3 管端遮蔽部材
4 鍔状部材
5 操作力伝達具
12 シール材
31 ガイド軸
45 緊締手段
Claims (8)
- 作業用仕切弁を備えたハウジング内で既設管の一部を切断除去した後、上流側の切断残置管部の切断端部に、それの切断開口を密封可能な管端遮蔽部材を装着するとともに、前記管端遮蔽部材を上流側切断残置管部に予め固設されている鍔状部材に密封状態で固定することを特徴とする既設管遮断工法。
- 作業用仕切弁を備えたハウジング内で既設管の一部を切断除去した後、上流側の切断残置管部の切断端部に、それの切断開口を密封可能な管端遮蔽部材を装着する既設管遮断工法であって、以下のステップを備えていることを特徴とする。
1)前記ハウジングで囲繞される既設管の上流側切断残置予定管部に、前記管端遮蔽部材を密封状態で押圧固定可能な鍔状部材を固設し、この鍔状部材を含む既設管の密封作業領域をハウジングで囲繞する。
2)ハウジング内で既設管の切断除去予定管部を切断装置で切断し、この切断された切断除去管部と切断装置をハウジング外に搬出手段で搬出する。
3)前記管端遮蔽部材を管軸芯方向に移動操作可能に保持する管端遮蔽装置を、前記両切断残置管部の切断端面間を通して前記管端遮蔽部材が少なくとも上流側切断残置管部と同軸芯又は略同軸芯となる位置に搬入手段で搬入する。
4)前記管端遮蔽装置に保持されている管端遮蔽部材を強制移動手段によって上流側切断残置管部の鍔状部材に圧接する遮蔽装着位置にまで管軸芯方向に沿って押圧移動させ、該管端遮蔽部材を上流側切断残置管部の切断開口を密封する状態で鍔状部材に押圧固定する。 - 前記管端遮蔽装置には、前記管端遮蔽部材を管軸芯方向に移動自在に保持する複数本のガイド軸が設けられ、このガイド軸の下流側端部を、前記ハウジングに設けられた前記強制移動手段によって上流側に押し出すことにより、管端遮蔽部材を上流側切断残置管部の鍔状部材に圧接する遮蔽装着位置にまで押圧移動させるように構成されている請求項2記載の既設管遮断工法。
- 前記強制移動手段の押圧操作力を管端遮蔽装置のガイド軸に伝達可能な分割構造の操作力伝達具が、前記下流側切断残置予定管部に対して管軸芯方向に摺動自在な状態で選択的に外装可能に構成されている請求項3記載の既設管遮断工法。
- 前記強制移動手段によって密封状態に押圧固定されている管端遮蔽部材と上流側切断残置管部の鍔状部材とが緊締手段で固定連結可能に構成されている請求項2〜4のいずれか1項に記載の既設管遮断工法。
- 前記管端遮蔽部材は、上流側切断残置管部の切断端部に対して管軸芯方向から外嵌装着可能な断面ハット形状に形成されているとともに、前記鍔状部材の下流側には、管端遮蔽部材が鍔状部材に管軸芯方向から圧接されたとき、管端遮蔽部材の内周面と上流側切断残置管部の外周面との間に密封状態で押し込まれるシール材が配置されている請求項2〜5のいずれか1項に記載の既設管遮断工法。
- 前記鍔状部材が、既設管の上流側切断残置予定管部に溶接で固着されている請求項1〜6のいずれか1項に記載の既設管遮断工法。
- 前記鍔状部材が、既設管の上流側切断残置予定管部に緊締手段で固定されている請求項1〜6のいずれか1項に記載の既設管遮断工法。
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