JP5271156B2 - 流体管の更新工法及び流体管更新用管固定支持装置 - Google Patents
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前記流体管から更新対象の管路構成体を分離撤去する前の作業工程中に、流体管の更新作業領域に対応する更新作業箇所の地面に、更新対象の管路構成体の分離撤去時における流体管の両残置管部の管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な剛性を備えた据付けベースを搬入配置する工程と、
前記据付けベースに、前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所を挾持固定する管挾持具を固定する、又は前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所に固定された管固定部材に管軸芯方向から当接可能な移動阻止具を固定する工程を組み込んである点にある。
前記流体管から更新対象の管路構成体を分離撤去する前の作業工程中に、流体管の更新作業領域に対応する更新作業箇所の地面に、更新対象の管路構成体の分離撤去時における流体管の両残置管部の管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な剛性を備えた据付けベースを搬入配置する工程と、
前記据付けベースに、前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所を挾持固定する管挾持具を固定する、又は前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所に固定された管固定部材に管軸芯方向から当接可能な移動阻止具を固定する工程を組み込んである点にある。
前記作業用開閉弁に穿孔機を連結し、この穿孔機の切削具を開弁操作された作業用開閉弁及び継手部材の接続管部を通して送り込んで流体管の管壁に開口を形成したのち、作業用開閉弁を閉弁操作し、穿孔機を撤去する工程と、
前記作業用開閉弁に、更新作業領域への流体の流入を阻止する弁体と、この弁体を作業ケース内の流路開放位置と管壁に形成された開口を通して流体管内に移入した流路遮断位置とに切り替える弁操作手段を備えた流路遮断装置を連結する工程と、
前記両流路遮断装置の作業ケースにわたってバイパス配管を接続する工程と、
前記両流路遮断装置の弁体を、開弁操作された作業用開閉弁及び流体管の開口を通して流体管内の流路遮断位置に移入させ、流体管の更新作業領域の両端側の二箇所を遮断するとともに、前記更新作業領域の両端側に位置する流体管の両管部同士を、両継手部材の接続管部と両作業ケース及びバイパス配管を介して連通させる工程と、
前記流体管の更新作業領域にある更新対象の管路構成体を分離して撤去するとともに、撤去後の流体管の両残置管部に対して新たな管路構成体を接続する工程と、
新たな管路構成体の接続後において、前記弁体を流路遮断位置から流路開放位置に切り替え、作業用開閉弁を閉弁操作し、前記流路遮断装置を撤去する工程と、
前記作業用開閉弁に、継手部材の接続管部の開口を密封する蓋体を備えた蓋装着機を連結し、この蓋装着機の蓋体を開弁操作された作業用開閉弁を通して継手部材の接続管部に取り付けた後、蓋装着機及び作業用開閉弁を撤去する流体管の更新工法であって、
前記流体管から更新対象の管路構成体を分離撤去する工程の前の作業工程中に、流体管の更新作業領域に対応する更新作業箇所の地面に、更新対象の管路構成体の分離撤去時における流体管の両残置管部の管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な剛性を備えた据付けベースを搬入配置する工程と、
前記据付けベースに、前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所を挾持固定する管挾持具を固定する、又は前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所に固定された管固定部材に管軸芯方向から当接可能な移動阻止具を固定する工程を組み込んである点にある。
図1〜図23は、流体管の一例である水道管の配管系統のうち、環状配管系の一部を構成する状態で地中に埋設されている更新対象の管路構成体の一例で、一方の鋳鉄製の水道管1の端部に水密状態で嵌合接続されている鋳鉄製の短管2と、この短管2の他端部に水密状態でフランジ接合された仕切弁3と、この仕切弁3の他端部に水密状態でフランジ接合されている鋳鉄製の接続管4と、この接続管4の他端部と他方の鋳鉄製の水道管1の端部とを水密状態で接続する継ぎ輪5とからなる更新対象の管路構成体Aを、水道水(上水)の流れを維持した不断水状態で図15〜図18に示すような新たな管路構成体Bに取り替える更新工法を示し、この更新工法に用いられる管固定支持装置Cの説明を含めて以下に作業工程を説明する。
また、前記流路遮断位置にある弁体40Aを作業ケース40B内の流路開放位置にまで上昇させる場合には、前記昇降操作軸44の操作杆45をクレーン等で引き上げる。
このとき、当該実施形態では、一方の水道管1の一部と他方の水道管1の一部を図外の管切断装置で切断して水道管1から分離撤去するため、更新対象の管路構成体Aの全長Lは両水道管1の切断管部を含んだ寸法になる。
また、前記蓋装着位置にある蓋保持部材59を作業ケース56A内の待機位置にまで上昇させる場合には、前記昇降操作軸60の操作杆61をクレーン等で引き上げる。
尚、水道管1の更新作業領域Wの管路構成部材が自重で撓み変形する可能性が無い又は撓み変形量が少なくて支える必要性が無い場合には、この支え構造の構築工程を省略して施工ピットPを埋め戻すことになる。
前記両支柱コンクリート62,63に替えて鋼材や木製の角材等を使用することもできる。
この場合でも、前記流体管(水道管)1における更新作業領域の両端側の二箇所に設けた流路遮断装置40の弁体40Aで流路を遮断して、更新作業領域への流体の流入を阻止したのち、この更新作業領域にある更新対象の管路構成体Aを分離撤去したとき、上流側の弁体40Aを介して流体圧が作用している上流側の残置管部1Aの管軸芯方向へのずれ移動力を、この上流側の残置管部1Aに固定されている一方の割T字管17及び管挾持具18から剛性のある据付けベース15(2本のH形鋼)に伝播し、さらに、この据付けベース15から下流側の残置管部1Bに固定されている他方の割T字管17及び管挾持具18を介して下流側の残置管部1Bに伝播することにより、流体圧が作用している上流側の残置管部1Aの管軸芯方向へのずれ移動を、対面する下流側の残置管部1Bを利用して効果的に相殺することができる。
(1)上述の第1実施形態では、前記水道管1に強固に固定されている前記両割T字管17を、水道管1の更新作業領域Wの両端側の二箇所に固定される管固定部材に兼用構成し、前記水道管1に強固に固定されている前記両管挾持具18が、管固定部材を兼用構成する前記両割T字管17に管軸芯方向から当接して、更新対象の管路構成体Aの分離撤去時における水道管1の両残置管部1A,1Bの管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な移動阻止具に兼用構成したが、前記両管挾持具18だけで構成してもよい。
また、水道管1の更新作業領域Wの両端側の二箇所に固定される専用の管固定部材と、該管固定部材に管軸芯方向から当接して、更新対象の管路構成体Aの分離撤去時における水道管1の両残置管部1A,1Bの管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な専用の移動阻止具とから構成してもよい。
さらに、前記管当て部材を溶接で水道管1の外周面に固着してもよい。
さらに、前記据付けベース15を金属材料で枠組みして構成してもよく、鉄筋入りのコンクリートで成形された成形品から構成してもよい。
要するに、前記据付けベース15といては、流体管の更新作業領域に対応する更新作業箇所の地面に搬入可能で、且つ、更新対象の管路構成体の分離撤去時における流体管の両残置管部の管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な剛性を備えた安定接地可能なものであればよい。
要するに、前記流路遮断装置40の弁体40Aとしては、更新作業領域への流体の流入を阻止することのできるものであればよく、さらに、前記流路遮断装置40の弁操作手段40Cとしては、弁体40Aを作業ケース40B内の流路開放位置と管壁に形成された開口(貫通孔)16を通して流体管1内に移入した流路遮断位置とに切り替えることのできるものであればよい。
要するに、流体管の更新作業領域にある更新対象の管路構成体を分離撤去したとき、弁体を介して流体圧が作用している側の残置管部の管軸芯方向へのずれ移動力を、この残置管部に固定されている一方の管挾持具、又は残置管部に固定された一方の管固定部材に当接している一方の移動阻止具から剛性のある据付けベースに伝播し、さらに、この据付けベースから他方の管挾持具、又は他方の残置管部に固定された他方の管固定部材に当接している他方の移動阻止具を介して他方の残置管部に伝播して、流体圧が作用している側の残置管部の管軸芯方向へのずれ移動を、対面する相手側の残置管部を利用して効果的に抑制することのできるものであれば、前記据付けベース15と管挾持具18又は移動阻止具の配置姿勢は問わない。
B 新たな管路構成体
W 更新作業領域
1 流体管(水道管)
15 据付けベース
16 開口(貫通孔)
17 継手部材(割T字管)
17C 接続管部
18 管挾持具
19 管支持具
20 固定ボルト
30 作業用開閉弁
35 穿孔機
35A 切削具(円筒状回転カッター)
40 流路遮断装置
40A 弁体
40B 作業ケース
40C 弁操作手段
55 蓋体
56 蓋装着機
Claims (8)
- 流体管における更新作業領域の両端側の二箇所を、管壁に形成された開口を通して流体管内の流路遮断位置に移入可能な弁体を備えた流路遮断装置で遮断する工程と、前記流路遮断装置で遮断された流体管の更新作業領域にある更新対象の管路構成体を分離して撤去する工程と、撤去後の流体管の両残置管部に対して新たな管路構成体を接続する工程と、その接続工程後において、前記流路遮断装置を撤去し且つ前記流体管の二箇所の開口を対外的に密封処理する工程とを備えた流体管の更新工法であって、
前記流体管から更新対象の管路構成体を分離撤去する前の作業工程中に、流体管の更新作業領域に対応する更新作業箇所の地面に、更新対象の管路構成体の分離撤去時における流体管の両残置管部の管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な剛性を備えた据付けベースを搬入配置する工程と、
前記据付けベースに、前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所を挾持固定する管挾持具を固定する、又は前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所に固定された管固定部材に管軸芯方向から当接可能な移動阻止具を固定する工程を組み込んである流体管の更新工法。 - 流体管における更新作業領域の両端側の二箇所に、管壁に形成された開口を通して流体管内の流路遮断位置に移入可能な弁体を備えた流路遮断装置を設ける工程と、前記更新作業領域の両端側に位置する流体管の両管部をバイパス配管で連通接続する工程と、前記流路遮断装置で遮断された流体管の更新作業領域にある更新対象の管路構成体を分離して撤去する工程と、撤去後の流体管の両残置管部に対して新たな管路構成体を接続する工程と、その接続工程後において、前記バイパス配管及び流路遮断装置を撤去する工程と、前記流体管の二箇所の開口を対外的に密封処理する工程とを備えた流体管の更新工法であって、
前記流体管から更新対象の管路構成体を分離撤去する前の作業工程中に、流体管の更新作業領域に対応する更新作業箇所の地面に、更新対象の管路構成体の分離撤去時における流体管の両残置管部の管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な剛性を備えた据付けベースを搬入配置する工程と、
前記据付けベースに、前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所を挾持固定する管挾持具を固定する、又は前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所に固定された管固定部材に管軸芯方向から当接可能な移動阻止具を固定する工程を組み込んである流体管の更新工法。 - 流体管における更新作業領域の両端側の二箇所に、管壁に形成される開口に対応する部位に接続管部を備えた継手部材を取付け、各継手部材の接続管部に作業用開閉弁を連結する工程と、
前記作業用開閉弁に穿孔機を連結し、この穿孔機の切削具を開弁操作された作業用開閉弁及び継手部材の接続管部を通して送り込んで流体管の管壁に開口を形成したのち、作業用開閉弁を閉弁操作し、穿孔機を撤去する工程と、
前記作業用開閉弁に、更新作業領域への流体の流入を阻止する弁体と、この弁体を作業ケース内の流路開放位置と管壁に形成された開口を通して流体管内に移入した流路遮断位置とに切り替える弁操作手段を備えた流路遮断装置を連結する工程と、
前記両流路遮断装置の作業ケースにわたってバイパス配管を接続する工程と、
前記両流路遮断装置の弁体を、開弁操作された作業用開閉弁及び流体管の開口を通して流体管内の流路遮断位置に移入させ、流体管の更新作業領域の両端側の二箇所を遮断するとともに、前記更新作業領域の両端側に位置する流体管の両管部同士を、両継手部材の接続管部と両作業ケース及びバイパス配管を介して連通させる工程と、
前記流体管の更新作業領域にある更新対象の管路構成体を分離して撤去するとともに、撤去後の流体管の両残置管部に対して新たな管路構成体を接続する工程と、
新たな管路構成体の接続後において、前記弁体を流路遮断位置から流路開放位置に切り替え、作業用開閉弁を閉弁操作し、前記流路遮断装置を撤去する工程と、
前記作業用開閉弁に、継手部材の接続管部の開口を密封可能な蓋体を備えた蓋装着機を連結し、この蓋装着機の蓋体を開弁操作された作業用開閉弁を通して継手部材の接続管部に取り付けた後、蓋装着機及び作業用開閉弁を撤去する流体管の更新工法であって、
前記流体管から更新対象の管路構成体を分離撤去する工程の前の作業工程中に、流体管の更新作業領域に対応する更新作業箇所の地面に、更新対象の管路構成体の分離撤去時における流体管の両残置管部の管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な剛性を備えた据付けベースを搬入配置する工程と、
前記据付けベースに、前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所を挾持固定する管挾持具を固定する、又は前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所に固定された管固定部材に管軸芯方向から当接可能な移動阻止具を固定する工程を組み込んである流体管の更新工法。 - 前記据付けベースが、流体管における更新対象の管路構成体よりも長い鋼材から構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の流体管の更新工法。
- 前記管固定部材が、流体管の外周面に固定するための複数本のボルトを備えた継手部材から構成されているとともに、前記移動阻止具が、前記継手部材に管軸芯方向から当接する状態で流体管に挾持固定された管挾持具から構成されている請求項3記載の流体管の更新工法。
- 流体管の更新作業領域に対応する更新作業箇所の地面に安定接地可能で、且つ、更新対象の管路構成体の分離撤去時における流体管の両残置管部の管軸芯方向での相対近接移動を阻止可能な剛性を備えた据付けベースに、前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所を挾持固定する管挾持具、又は前記流体管の更新作業領域の両端側の二箇所に固定された管固定部材に管軸芯方向から当接可能な移動阻止具が脱着可能に固定されている流体管更新用管固定支持装置。
- 前記据付けベースが二本の鋼材から構成されているとともに、前記両鋼材が、前記両管挾持具又は両移動阻止具で固定連結されている請求項6記載の流体管更新用管固定支持装置。
- 前記二本の鋼材にわたって、前記流体管の更新作業領域にある更新対象の管路構成体を支持する管支持具が脱着可能に固定されている請求項7記載の流体管更新用管固定支持装置。
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