JP2008097391A - 共通バスアクセス調停システム - Google Patents
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Abstract
制御モジュールを二重化したシステムにおける、信頼性の高い共通バスのアクセス制御を実現する共通バスアクセス調停システムを提供することにある。
【解決手段】
現用系制御モジュール(例えば100)と予備系制御モジュール(例えば200)との間で、共通バス400の使用権を調停する調停機能部を、前記現用系制御モジュールと前記予備系制御モジュールがそれぞれ有し(102、202)、現用系制御モジュール100内の調停機能部102が共通バスの使用権の調停を行う構成を採用する。
【選択図】 図1
Description
(1)二重化システムにおける共通バスアクセス調停システムは、0系制御モジュールおよび1系制御モジュールの両系それぞれにバス調停を行う調停機能部を搭載し、現用系制御モジュール内の調停機能部(以後、現用系調停機能部と略す)がバス調停を行う構成とする。
(2)(1)において、予備系制御モジュールが共通バスの使用要求を有する場合、前記現用系調停機能部に対して、要求通知信号を出力し、前記現用系調停機能部は共通バスの使用権を与えるために、前記予備系制御モジュールに対し許可通知信号を出力し、前記予備系制御モジュールは前記許可通知信号を受け付けている間、前記共通バスを使用可能であり、前記共通バスの使用権を返却する場合には、前記要求通知信号の出力を停止する。
(3)(1)において、現用系調停機能部は、前記現用系制御モジュールからの共通バスの使用要求を優先するため、前記予備系制御モジュールに前記共通バスの使用権を与えるのは、前期現用系制御モジュールが前記共通バスの使用権を獲得していない、かつ前記共通バスの使用要求を有していない場合のみである。
(4)(1)において、前記現用系調停機能部は、共通バスの使用権を与えた前期予備系制御モジュールからの前記要求通知信号の出力時間を監視し、前記要求通知信号の出力が一定時間を越える場合には、前記許可通知信号の出力を停止し、これを検出した前記予備系制御モジュールは、直ちに前記共通バスの使用を停止し、前記要求通知信号の出力を停止する。
(5)(4)において、前記現用系調停機能部は、共通バスの使用権を与えておいた前記予備系制御モジュールへの前記許可通知信号の出力を停止した後、さらに前記要求通知信号の出力時間を監視し、再度、出力時間が一定時間を超える場合には、前記予備系制御モジュールを動作停止状態にする。
(6)前記共通バスを使用中に系交替が発生し、現用系が新予備系に、かつ予備系が新現用系に遷移した場合、新現用系制御モジュール内の調停機能部(以後、新現用系調停機能部と略す)は、系交替完了直後から一定時間、前記共通バスの調停処理を停止し、その後さらに前記共通バスの使用状態を一定時間監視した後に、前記共通バスのバス調停を開始する。
(7)(6)において、前記新現用系調停機能部は、前記共通バスの使用状態の監視中に、前記共通バスが前記新現用系制御モジュールに使用されている痕跡を検出した場合には、前記新現用系制御モジュールが異常と判断して系交替する。
(8)(6)において、前記新現用系調停機能部は、前記共通バスの使用状態の監視中に、前記共通バスが前記新予備系制御モジュールに使用されている痕跡を検出した場合には、前記新予備系制御モジュールを動作停止状態にし、前記新現用系調停機能部が、前記共通バスのバス調停を開始する。
(9)前記共通バスの使用権を有しない前記制御モジュールの調停機能部は、前記共通バスの信号状態を監視する。
(10)(9)において、前記共通バスの信号状態が異常な状態が一定時間を超える場合には、前記共通バスを使用している他系の系状態を判別し、他系が現用系であるならば、他系制御モジュールが異常と判断して系交替する。
(11)(9)において、前記共通バスの信号状態が異常な状態が一定時間を超える場合には、前記共通バスを使用している他系の系状態を判別し、他系が予備系であるならば、他系制御モジュールが異常と判断して動作停止状態にする。
Claims (12)
- 制御モジュールを冗長化し、該冗長化された制御モジュールそれぞれが使用可能な共通バスに対する排他アクセスを制御する共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記冗長化された制御モジュールの一方である現用系制御モジュールと、
前記冗長化された制御モジュールの他方である予備系制御モジュールとを備え、
前記現用系制御モジュールと前記予備系制御モジュールとの間で、前記共通バスの使用権を調停する調停機能部を、前記現用系制御モジュールと前記予備系制御モジュールがそれぞれ有し、
前記現用系制御モジュール内の調停機能部が共通バスの使用権の調停を行うことを特徴とする共通バスアクセス調停システム。 - 請求項1に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記現用系制御モジュールまたは前記予備系制御モジュールは、前記現用系制御モジュール内の前記調停機能部に対して前記共通バスの要求通知信号を送信し、
前記要求通知信号を受け付けた前記調停機能部は、前記要求通知信号を送信した制御モジュールに対して共通バスの使用権を与える場合には、前記制御モジュールに対して許可通知信号を送信し、
前記許可通知信号を受信した制御モジュールは、前記許可通知信号を受け付けている間、前記共通バスを使用することが可能な状態であり、
該許可通知信号を受信した制御モジュールは、前記共通バスの使用が完了すると、前記調停機能部に対する要求通知信号の送信を停止し、
前記調停機能部は、前記要求通知信号の送信の停止を検知すると、前記共通バスの使用を許可されている制御モジュールに対する前記許可通知信号の送信を停止することを特徴とする共通バスアクセス調停システム。 - 請求項1に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記現用系制御モジュール内の調停機能部は、前記現用系制御モジュールに優先的に共通バスの使用権を与える制御を行い、
前記現用系制御モジュールが前記共通バスの使用権を取得していない状態であって、前記共通バスの使用要求を送信していない場合に、前記予備系制御モジュールに対して前記共通バスの使用権を与えることを特徴とする二重化システムにおける共通バスアクセス調停システム。 - 請求項1に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記現用系制御モジュール内の前記調停機能部は、前記共通バスの使用権を与えた前記現用系制御モジュールまたは前記予備系制御モジュールからの前記要求通知信号の受信を監視し、受信中の状態が、第一の時間を経過した場合には、前記許可通知信号の送信を停止し、
前記現用系制御モジュールまたは前記予備系制御モジュールは、前記許可通知信号を受信しなくなったことを検出すると、前記共通バスの使用を停止し、前記調停機能部に対する前記要求通知信号の送信を停止することを特徴とする共通バスアクセス調停システム。 - 請求項4に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記現用系制御モジュール内の前記調停機能部は、前記現用系制御モジュールに対する許可通知信号の送信を停止した後、前記現用系制御モジュールからの前記要求通知信号の受信を監視し、受信中の状態が第二の時間を経過した場合は、前記現用系制御モジュールを予備系制御モジュールに、前記予備系制御モジュールを現用系制御モジュールに系交替設定することを行うことを特徴とする共通バスアクセス調停システム。 - 請求項4に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記現用系制御モジュール内の前記調停機能部は、前記予備系制御モジュールに対する許可通知信号の送信を停止した後、前記予備系制御モジュールからの前記要求通知信号の受信を監視し、受信中の状態が第二の時間を経過した場合は、前記予備系制御モジュールを動作停止状態にすることを特徴とする共通バスアクセス調停システム。 - 請求項5に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記現用系制御モジュールが共通バスを使用中に、系交替により現用系が新予備系に、かつ予備系が新現用系に遷移した場合は、
新現用系制御モジュール内の前記調停機能部は、前記遷移したのち第三の時間の間前記調停処理を停止するとともに、第三の時間が経過してから第四の時間の間前記共通バスの使用状態を監視した後に前記調停処理を開始することを特徴とする共通バスアクセスシステム。 - 請求項7に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記新現用系制御モジュール内の前記調停機能部は、前記第四の時間が経過する前に、前記共通バスが使用されていることを検出した場合は、前記共通バスを使用している系を判別し、前記新現用系制御モジュールが前記共通バスにアクセスしている場合は、系交替することを特徴とする共通バスアクセス調停システム。 - 請求項7に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記新現用系制御モジュール内の前記調停機能部は、前記第四の時間が経過する前に、前記共通バスが使用されていることを検出した場合は、前記共通バスを使用している系を判別し、前記新予備系制御モジュールが前記共通バスにアクセスしている場合は、前記新予備系制御モジュールを動作停止状態にし、前記新現用系制御モジュール内の前記調停機能部が調停処理を開始することを特徴とする共通バスアクセス調停システム。 - 請求項1記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記共通バスの使用権を与えられなかった前記制御モジュールの前記調停機能部は、前記共通バスの信号状態を監視することを特徴とする共通バスアクセス調停システム。 - 請求項10に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記共通バスの信号状態が異常である状態が、予め定めた第五の時間を超えて継続する場合は、前記共通バスを使用している他系の系状態を判別し、他系が現用系である場合には、系交替することを特徴とする共通バスアクセス調停システム。 - 請求項10に記載の共通バスアクセス調停システムにおいて、
前記共通バスの信号状態が異常である状態が、予め定めた第五の時間間隔を超えて継続する場合には、前記共通バスを使用している他系の系状態を判別し、他系が予備系である場合には、他系を動作停止状態にすることを特徴とする共通バスアクセス調停システム。
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