JP2008089158A - オートテンショナ - Google Patents

オートテンショナ Download PDF

Info

Publication number
JP2008089158A
JP2008089158A JP2006273869A JP2006273869A JP2008089158A JP 2008089158 A JP2008089158 A JP 2008089158A JP 2006273869 A JP2006273869 A JP 2006273869A JP 2006273869 A JP2006273869 A JP 2006273869A JP 2008089158 A JP2008089158 A JP 2008089158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure chamber
rod
sleeve
groove
reservoir chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006273869A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Goto
司郎 後藤
Tomoyoshi Izutsu
智善 井筒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2006273869A priority Critical patent/JP2008089158A/ja
Publication of JP2008089158A publication Critical patent/JP2008089158A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

【課題】軸方向の長さが短く、また、高周波領域での応答性に優れたオートテンショナを提供する。
【解決手段】有底のシリンダ9内に作動油を溜め、シリンダ内に同軸に設けたスリーブ11内にロッド12を軸方向に摺動可能に挿入し、ロッドとスリーブとでシリンダ内を圧力室13とリザーバ室14に区画し、ロッドとスリーブの摺動面間に圧力室とリザーバ室を連通させるリーク隙間20を形成し、圧力室の容積を拡大する方向にロッドを付勢するリターンスプリング19を設け、スリーブの内周のロッドに対して軸直角方向に重なる位置に周方向に連続するV溝24を形成し、V溝内に形成した貫通孔25を介して圧力室とリザーバ室を連通させ、V溝内に嵌め込んだOリング26で作動油が貫通孔を圧力室側からリザーバ室側に流れるのを阻止し、そのOリングが縮径方向に弾性変形することにより作動油が貫通孔をリザーバ室側から圧力室側に流れるのを許容する。
【選択図】図2

Description

この発明は、オルタネータ等の自動車補機を駆動するベルトの張力保持に用いられるオートテンショナに関する。
自動車の補機、たとえばオルタネータやカーエアコンやウォータポンプなどは、その回転軸がエンジンのクランクシャフトにベルトで連結されており、そのベルトを介してエンジンで駆動される。このベルトの張力を適正範囲に保つために、一般に、支点軸を中心として揺動可能に設けたプーリアームと、そのプーリアームに回転可能に取り付けたテンションプーリと、そのテンションプーリをベルトに押さえ付ける方向にプーリアームを付勢するオートテンショナとからなる張力調整装置が使用される。
この張力調整装置に組み込まれるオートテンショナとして、有底のシリンダ内にスリーブを挿入し、そのスリーブ内にプランジャを軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、そのプランジャに、プランジャと一体に移動するロッドを設け、そのロッドを圧力室の容積が拡大する方向に付勢するリターンスプリングを設けたものが知られている(特許文献1、2)。このオートテンショナは、リターンスプリングの付勢力がベルトの張力とつり合う位置までロッドが移動することにより、ベルトの張力変動を吸収し、ベルトの張力を適正範囲に保つ。
また、プランジャとスリーブの摺動面間には、圧力室とリザーバ室を連通させるリーク隙間が形成され、圧力室の容積が縮小する方向にロッドが移動すると、圧力室内の作動油がリーク隙間を通ってリザーバ室に流れる。このとき、リーク隙間を流れる作動油の流量が制限されてダンパ作用が生じるので、ロッドがゆっくりと移動し、ベルトの張力を安定した状態に保つ。
また、プランジャには、圧力室とリザーバ室を連通させる貫通孔が形成され、その貫通孔の圧力室側の開口には、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブが設けられ、圧力室の容積が拡大する方向にロッドが移動すると、チェックバルブを通じてリザーバ室側から圧力室側に作動油が流れる。そのため、圧力室の容積が拡大する方向にロッドが速やかに移動し、ベルトの弛みを迅速に吸収する。
特開平10−19099号公報 特開平10−306860号公報
しかし、このオートテンショナは、プランジャとチェックバルブが軸方向に並んで配置されているので、軸方向の長さが長く、狭いスペースに設置するのが難しかった。
そこで、この発明の発明者は、オートテンショナの軸方向の長さを短くするために、前記スリーブに圧力室とリザーバ室を連通させる貫通孔を形成し、その貫通路に、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブを設け、そのチェックバルブをロッドに対して軸直角方向に重なるように配置したオートテンショナを考案した。
このオートテンショナは、チェックバルブをロッドに対して軸直角方向に重なるように配置したので、チェックバルブをロッドに対して軸方向に並べて配置した場合よりも、チェックバルブとロッドが軸直角方向に重なり合う分、軸方向の長さを短く抑えることができ、狭いスペースにも設置しやすい。
このオートテンショナは、圧力室とリザーバ室を連通させる前記貫通孔を、スリーブに設けた外向きのフランジ部に周方向に間隔をおいて形成し、前記チェックバルブを、前記フランジ部に接離可能に設けたリング状の弁体と、その弁体をフランジ部に向けて付勢するバルブスプリングとで構成することができるが、このようにすると、リング状の弁体は変形しないで全体として移動するので、圧力室の圧力が高速で振動する高周波領域での応答性に劣る。
この発明が解決しようとする課題は、軸方向の長さが短く、また、高周波領域での応答性に優れたオートテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するために、前記スリーブの内周の前記ロッドに対して軸直角方向に重なる位置に周方向に連続するV溝を形成し、そのV溝内に形成した貫通孔を介して前記圧力室と前記リザーバ室を連通させ、前記V溝内に嵌め込んだOリングで作動油が前記貫通孔を圧力室側からリザーバ室側に流れるのを阻止し、そのOリングが縮径方向に弾性変形することにより作動油が前記貫通孔をリザーバ室側から圧力室側に流れるのを許容する構成をオートテンショナに採用した。
また、前記V溝は、前記スリーブの内周に軸方向に間隔をおいて複数形成し、その各V溝に、前記圧力室と前記リザーバ室を連通させる前記貫通孔を形成し、前記各V溝内に前記Oリングを嵌め込むようにすることができる。
このオートテンショナは、スリーブの内周に形成されたV溝と、V溝内に嵌め込まれたOリングとが、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブとして機能し、また、V溝とOリングとが、ロッドに対して軸直角方向に重なるように配置されているので、ロッドに対して軸方向に並べてチェックバルブ設けた場合よりも、軸方向の長さを短く抑えることができ、狭いスペースにも設置しやすい。
また、チェックバルブの弁体として機能するOリングが、全体として移動するのではなく、縮径方向に弾性変形して作動油の流れを許容するので、圧力室の圧力が高速で振動する高周波領域での応答性に優れる。
また、前記V溝を、前記スリーブの内周に軸方向に間隔をおいて複数形成し、その各V溝に、前記圧力室と前記リザーバ室を連通させる前記貫通孔を形成し、前記各V溝内に前記Oリングを嵌め込むようにしたものは、個々のOリングのサイズを抑えながら、Oリングが弾性変形することにより許容する作動油の流量を全体として確保することができるので、ベルトの微小な張力変動に対する応答性を確保しつつ、ベルトの大きな弛みを迅速に吸収することが可能となる。
図1、図2に、自動車補機を駆動するベルト1の張力調整装置を示す。この張力調整装置は、ベルト1に接触するテンションプーリ2と、テンションプーリ2を回転可能に支持するプーリアーム3とを有し、プーリアーム3は、図2に示すエンジンブロック4に固定した支点軸5に揺動可能に支持されている。
プーリアーム3には、この発明の実施形態に係るオートテンショナ6の一端が連結軸7を中心として回転可能に連結され、オートテンショナ6の他端は、エンジンブロック4に固定した連結軸8に回転可能に連結されている。オートテンショナ6は、プーリアーム3を付勢してテンションプーリ2をベルト1に押さえ付けている。
図2に示すように、オートテンショナ6は有底のシリンダ9を有し、シリンダ9内に作動油が溜められている。また、シリンダ9内には、外向きのフランジ部10を下端に有するスリーブ11が同軸に設けられ、フランジ部10がシリンダ9の内周に圧入されている。
スリーブ11内には、ロッド12が軸方向に摺動可能に挿入され、このロッド12とスリーブ11によってシリンダ9内が圧力室13とリザーバ室14に区画されている。
シリンダ9の上部内周には、ロッド12をスライド可能に貫通させる環状のオイルシール15が嵌め込まれ、オイルシール15は、シリンダ9の内周に係止する菊形止め輪16で抜け止めされている。
ロッド12のシリンダ9からの突出部分には、ばね座17が固定され、ばね座17と、シリンダ9の外周に形成されたフランジ部18の間には、圧力室13の容積を拡大する方向にロッド12を付勢するリターンスプリング19が組み込まれている。
ロッド12とスリーブ11の摺動面間には、図3に示すように、圧力室13とリザーバ室14を連通させるリーク隙間20が形成されている。リーク隙間20は微小であり、圧力室13からリザーバ室14に流れる作動油の流量を制限する。
ロッド12の圧力室13側の端部外周には、周方向に連続する溝21が形成され、その溝21に、C形リング状のサークリップ22が嵌め込まれている。溝21は、変形していない自然状態でのサークリップ22の内径よりも深く形成されており、サークリップ22を弾性的に縮径変形させることによって、サークリップ22を溝21に嵌め込んだ状態でロッド12をスリーブ11に挿入可能となっている。また、スリーブ11の内周には、圧力室13側を大径とする段部23が形成されており、圧力室13の容積を拡大する方向にロッド12を移動させると、段部23にサークリップ22が係止する。
スリーブ11の内周には、周方向に連続するV溝24が形成され、V溝24内には、圧力室13とリザーバ室14を連通させる貫通孔25が、図4に示すように周方向に間隔をおいて形成されている。ここで、V溝24は、図3の2点鎖線に示すように、ロッド12が圧力室13の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態で、ロッド12に対して軸直角方向に重なる位置に形成されている。
V溝24内には、ゴム製のOリング26が嵌め込まれている。Oリング26は、V溝24の内面に弾性接触しており、作動油が貫通孔25を圧力室13側からリザーバ室14側に流れるのを阻止し、また、縮径方向に弾性変形することにより、作動油が貫通孔25をリザーバ室14側から圧力室13側に流れるのを許容する。
Oリング26は、図3に示すように、内径がロッド12およびサークリップ22の外径よりも大きく、軸方向にみてロッド12およびサークリップ22と重ならないようになっている。
つぎに、このオートテンショナ6の動作例を説明する。
ベルト1の張力が大きくなると、その張力がプーリアーム3、ばね座17を順に介してロッド12に伝達し、圧力室13の圧力が高まる。圧力室13の圧力がリザーバ室14の圧力よりも高くなると、図3に示すように、圧力室13内の作動油がリーク隙間20を通ってリザーバ室14に流れる。このとき、Oリング26がV溝24の内面に押さえ付けられるので、作動油はV溝24内の貫通孔25を流れない。こうして作動油がリーク隙間20を流れることによりロッド12が移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング19の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ2が移動する。このとき、リーク隙間20を流れる作動油の流量が制限されているので、テンションプーリ2はゆっくりと移動し、ベルト1を安定した状態に保ちながらその緊張を吸収する。
一方、ベルト1の張力が小さくなると、リターンスプリング19の付勢力によって圧力室13の圧力が低くなる。圧力室13の圧力がリザーバ室14の圧力よりも低くなると、図5に示すように、Oリング26が縮径方向に弾性変形してV溝24の内面から離れ、リザーバ室14内の作動油がV溝24内の貫通孔25を通って圧力室13に流れる。この作動油の流れによりロッド12が移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング19の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ2が移動する。このとき、テンションプーリ2は速やかに移動し、ベルト1の弛みを迅速に吸収する。
このように、オートテンショナ6は、張力調整装置に組み込まれた状態で伸縮を繰り返し、ベルト1の張力を適正範囲に保つ。
また、このオートテンショナ6は、輸送時や保管時など、張力調整装置に組み込まれていないときは、ベルト1の張力がロッド12に作用しないので、リターンスプリング19の付勢力によってロッド12が上方に移動した状態となる。このとき、サークリップ22が段部23に係止して、ロッド12がスリーブ11から抜けるのを防止する。
このオートテンショナ6は、V溝24とOリング26とが、リザーバ室14側から圧力室13側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブとして機能し、また、ロッド12が圧力室13の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態で、V溝24とOリング26とがロッド12に対して軸直角方向に重なるように配置されているので、ロッド12に対して軸方向に並べてチェックバルブを設けたものよりも、V溝24とOリング26とがロッド12と軸直角方向に重なり合う分、軸方向の長さを短く抑えることができ、狭いスペースにも設置しやすい。
また、このオートテンショナ6は、チェックバルブの弁体として機能するOリング24が、全体として移動するのではなく、縮径方向に弾性変形して作動油の流れを許容するので、圧力室13の圧力が高速で振動する高周波領域での応答性に優れる。
上記実施形態では、リターンスプリング19をシリンダ9の外径側に配置した形式のオートテンショナ6を例に挙げて説明したが、この発明は、リターンスプリング19をシリンダ9の内径側(たとえば、スリーブ11の外周とシリンダ9の内周の間)に配置した形式のオートテンショナにも同様に適用することができる。
また、上記実施形態では、ロッド12が圧力室13の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態でのみ、ロッド12に対して軸直角方向に重なる位置にV溝24を形成しているが、V溝24は、ロッド12が圧力室13の容積を小さくする側のストロークエンドから、圧力室13の容積を大きくする側のストロークエンドに至る過程において、常時、ロッド12に対して軸直角方向に重なる位置に形成してもよい。要は、ロッドが圧力室の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態で、V溝がロッドに対して軸直角方向に重なればよい。
また、上記実施形態では、スリーブの内周にV溝24を1本だけ形成しているが、V溝24を、スリーブ11の内周に軸方向に間隔をおいて複数形成し、各V溝24に、圧力室13とリザーバ室14を連通させる貫通孔25を形成し、各V溝24内にOリング26を嵌め込むようにしてもよい。このようにすると、個々のOリング26のサイズを抑えながら、Oリング26が弾性変形することにより許容する作動油の流量を全体として確保することができ、ベルト1の微小な張力変動に対する応答性を確保しつつベルト1の大きな弛みを迅速に吸収することが可能となる。
この発明の実施形態の油圧式オートテンショナを組み込んだ張力調整装置を示す正面図 図1のII−II線に沿った断面図 図2に示す油圧式オートテンショナのスリーブ近傍の拡大断面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 図3のロッドが圧力室の容積を拡大する方向に移動する過程を示す拡大断面図
符号の説明
9 シリンダ
11 スリーブ
12 ロッド
13 圧力室
14 リザーバ室
19 リターンスプリング
20 リーク隙間
24 V溝
25 貫通孔
26 Oリング

Claims (2)

  1. 有底のシリンダ(9)内に作動油を溜め、前記シリンダ(9)内に同軸に設けたスリーブ(11)内にロッド(12)を軸方向に摺動可能に挿入し、そのロッド(12)と前記スリーブ(11)とで前記シリンダ(9)内を圧力室(13)とリザーバ室(14)に区画し、前記ロッド(12)と前記スリーブ(11)の摺動面間に前記圧力室(13)と前記リザーバ室(14)を連通させる絞り通路(20)を形成し、前記圧力室(13)の容積を拡大する方向に前記ロッド(12)を付勢するリターンスプリング(19)を設け、前記スリーブ(11)の内周の前記ロッド(12)に対して軸直角方向に重なる位置に周方向に連続するV溝(24)を形成し、そのV溝(24)内に形成した貫通孔(25)を介して前記圧力室(13)と前記リザーバ室(14)を連通させ、前記V溝(24)内に嵌め込んだOリング(26)で作動油が前記貫通孔(25)を圧力室(13)側からリザーバ室(14)側に流れるのを阻止し、そのOリング(26)が縮径方向に弾性変形することにより作動油が前記貫通孔(25)をリザーバ室(14)側から圧力室(13)側に流れるのを許容するようにしたオートテンショナ。
  2. 前記V溝(24)を、前記スリーブ(11)の内周に軸方向に間隔をおいて複数形成し、その各V溝(24)に、前記圧力室(13)と前記リザーバ室(14)を連通させる前記貫通孔(25)を形成し、前記各V溝(24)内に前記Oリング(26)を嵌め込んだ請求項1に記載のオートテンショナ。
JP2006273869A 2006-10-05 2006-10-05 オートテンショナ Pending JP2008089158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006273869A JP2008089158A (ja) 2006-10-05 2006-10-05 オートテンショナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006273869A JP2008089158A (ja) 2006-10-05 2006-10-05 オートテンショナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008089158A true JP2008089158A (ja) 2008-04-17

Family

ID=39373507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006273869A Pending JP2008089158A (ja) 2006-10-05 2006-10-05 オートテンショナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008089158A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013204767A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2009270642A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2008180265A (ja) オートテンショナ
JP2009257412A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2007071310A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2008064277A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2008089158A (ja) オートテンショナ
JP5311226B2 (ja) オートテンショナ
JP2008128261A (ja) オートテンショナ
JP2008106845A (ja) オートテンショナ
JP2008196507A (ja) オートテンショナ
JP2008175274A (ja) オートテンショナ
JP2008064275A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2008089119A (ja) オートテンショナ
JP4698457B2 (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2008106843A (ja) オートテンショナ
JP2008106842A (ja) オートテンショナ
JP2008032124A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2008202776A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2008064273A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2009024715A (ja) オートテンショナ
JP2008064270A (ja) 油圧式オートテンショナ
JP2009236166A (ja) オートテンショナ
JP5043624B2 (ja) オートテンショナ
JP2008101691A (ja) オートテンショナ