JP2008082151A - 浴室の洗い場面構造 - Google Patents
浴室の洗い場面構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008082151A JP2008082151A JP2007054518A JP2007054518A JP2008082151A JP 2008082151 A JP2008082151 A JP 2008082151A JP 2007054518 A JP2007054518 A JP 2007054518A JP 2007054518 A JP2007054518 A JP 2007054518A JP 2008082151 A JP2008082151 A JP 2008082151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inclined surface
- convex
- valley
- arc
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
【解決手段】凸部2と谷部3が交互に連続した形状に形成された浴室の洗い場面1aにおいて、凸部2は平面視多角形であって、該多角形の中心と該多角形の辺の中心とを通る断面において、凸部2は谷部3から傾斜角度aが8〜20°で上方へ膨出しているとともに、凸部2の頂点と谷部3の底の高低差tが0.5〜2mmに設定されている。
【選択図】図4
Description
また、排水は谷部を広がりながら流れるようになり、広がって流れる水は、ゆっくりと排水されるため、洗い場面全域の排水が繋がったまま排水口へ流され、水切れ性能が向上し、洗い場面の乾燥時間を短縮させることができるものとなる。
図1は、浴室の防水パン1の洗い場面1aの平面構成図であり、図2は、図1の要部拡大平面構成図である。
防水パン1上の洗い場面1aの表面は、平面視菱形の凸部2と、谷部3が、交互に連続したモザイクパターンに形成されている。なお、洗い場面1aには浴槽側に排水口4が形成されており、この排水口4に向かって水勾配が形成されたものとなっている。
凸部2は、谷部3の底側から最大傾斜角aが8〜20°で、曲率半径Rが15〜120mmの円弧形状に上方へ膨出されて形成されている。また、谷部3は、曲率半径rが2〜4mmの円弧状をなす凹状に形成されており、この谷部3は凸部2と共通する接線で繋がれて段差状の傾斜面が無いものとなっている。なお、前記傾斜角aは、隣り合う凸部2と凸部2の円弧の仮想交点Pを通る接線と水平線との角度である。
なお、凸部2の頂点と谷部3の底部間の高低差tは、1〜2mmに設定されている。
なお、谷部3の曲率半径rが2mmより小さくなると、鋭角になり、谷部3に汚れが残り易くなることが確認されている。また、谷部の曲率半径rが4mmより大きくなると、水切れが悪くなることが確認されている。
また、凸部2の曲率半径Rは、好ましくは20〜80mmが最適である。
この図5および図6に示すようなモザイクパターンにおいても、凸部2は谷部3から傾斜角度8〜20°で上方へ膨出した円弧形状に形成され、凸部2と谷部3の高低差は1〜2mmに設定することで、良好な排水性能と清掃性が確保されるものとなる。
この図7および図8の洗い場面1aでは、平面視三角形状の凸部2,2,2が谷部3,3,3と交互に形成されたものであり、各凸部2は、傾斜面21と、膨出部22で構成されている。
即ち、図7における要部拡大図を図9に示し、図10では、更に図9の要部を拡大して示す。
さらに、この傾斜面21と膨出部22からなる凸部2を詳細に説明するために、図10におけるB−B線断面拡大図を図11に示し、また、図12では、図10におけるB−C線断面拡大図を示す。
B−C線断面は、膨出部22の中心22aと膨出部22の辺の中心とを通る断面であり、このB−C線断面である図12で示すように、谷部3から傾斜角aで傾斜面21が上向きに直線状に形成されており、この傾斜面21の上端に、曲率半径r2の円弧で繋がれて、傾斜角bの膨出部22が連続して形成されており、この膨出部22は曲率半径Rの円弧で形成されたものである。
即ち、谷部3と傾斜面21は、それぞれに外接する曲率半径r1の円弧で繋がれており、この曲率半径r1は1〜2mmに設定されている。
また、前記傾斜面21の傾斜角度aは8〜15°に設定されており、好ましくは9〜12°に設定される。また、傾斜面21と膨出部22は、それぞれに内接する円弧で繋がれており、この円弧の曲率半径r2は2〜30mmであり、好ましくは5〜20mmに設定されている。また、図11では、曲率半径Rが120mmの場合を例示しており、このように膨出部の曲率半径Rが大きい場合は、膨出部22はフラットに近くなる。
なお、図14では、この膨出部22の曲率半径Rが95mmである場合を例示している。
なお、谷部3と膨出部22の頂点との高低差tは、1〜2mmの範囲に設定されており、膨出部22の傾斜角度bは2〜10°に設定されて、好ましくは4〜9°に設定される。
また、谷部3から傾斜面21の最上点までの水平距離fは、5〜10mmに設定されており、また、谷部から膨出部22の中心22a、即ち頂点までの水平距離gは、7.5〜15mmに設定されている。また、谷部3と谷部3間の水平距離hは、15〜30mmに設定されている。
なお、傾斜面21の傾斜角度aは、膨出部22の傾斜角度bよりも大きくなるように設定されており、膨出部22の傾斜角度bは10°以下に設定されているが、この傾斜角度bをゼロにすると、膨出部22は平坦な平坦部24となり、そのような平坦部24に形成した場合の例を、図15および図16のB−B線断面図で示す。
また、図16のように、傾斜面21の傾斜角度aを15°に設定した場合は、谷部3と傾斜面21の最上点間の水平距離fは5mmであり、平坦部24の水平距離iは5mmになる。
また、谷部は幅1〜2mmの平面状に形成されていれば、谷部に溜まった汚れはしっかりとスポンジ等で掻き出すことができ、谷部に汚れが蓄積されにくいものとなる。
図17のように、谷部3で囲まれた菱形の各凸部2は、中心部に膨出部22を設けて、その周囲4辺に谷部3に向かって傾斜する傾斜面21,21,21を連続させて形成することで、1つの凸部2の幅寸法が大となり、洗い場全体の谷部3の本数を減らすことができ、清掃性が向上するものとなる。
この図18の洗い場面1aでは、平面視正方形状の凸部2,2,2が谷部3,3,3と交互に形成されたものであり、各凸部2は、図19に要部を拡大して示すように、中央部の膨出部22の外周4辺に、それぞれ傾斜面21,21,21,21が形成され、それぞれの傾斜面21が外周側の谷部3にそれぞれ連続して形成されている。
また、図22には、正方形状の凸部2の中心と直交する凸部2の辺の中心とを通る図19のB−B線断面図を示し、図23には、B−B線断面における谷部3の拡大図を示す。
谷部3は、幅長dが1mmに設定されて平面状の凹部となっており、この谷部3から傾斜角aが18°に設定された直線状の傾斜面21が上傾状に形成され、谷部3と傾斜面21間は、曲率半径r1が3mmに設定された外接する円弧で繋がれている。
なお、この膨出部22のA−A線断面における水平方向距離jは21mmに設定されており、谷部3,3間の全長hは25mmに設定されている。また、谷部3の中心から前記傾斜面21の上端までの水平距離lは、2mmに設定されている。
なお、B−B線断面における膨出部22の対向する稜線23b,23b間の距離kは12mmに設定されている。
なお、この洗い場面1aの凸部2及び谷部3の全域の表面には、親水性処理が施されている。
このようなモザイクパターンにおいても、凸部2と谷部3の高低差tは1.45mmとなっており、また谷部3の底と傾斜面21の上端との間の溝高さt1は0.5mmに設定され、足を置いた時に足の裏が痛く感じることがなく、しかも良好な排水性能と清掃性が確保されるように構成されている。即ち、谷部3の底まで清掃道具が届き易く掃除し易いものとなり、排水は谷部3を広がりながら流れるようになり、広がって流れる水はゆっくりと排水されるため、洗い場面1a全域の排水がつながったまま排水口へ流され、水切れ性能が向上し洗い場面1aの乾燥時間を短縮させることができるものである。
この図24においても、平面視正方形状の凸部2,2,2が谷部3,3,3と交互に形成され、各凸部2は、傾斜面21と平坦部24で構成されている。即ち、図25には、この凸部2を更に拡大して示す。
各凸部2は、平面視して中央部の正方形状の平坦部24の外周4辺に、それぞれ傾斜面21,21,21が形成されており、それぞれの傾斜面21が谷部3にそれぞれ連続している。
また、図28には、図25の正方形状の凸部2の中心と直交する凸部2の辺の中心とを通るB−B線断面図を示し、図29には、B−B線断面における谷部の拡大図を示す。
A−A線断面及びB−B線断面のそれぞれにおいて、谷部3は幅長dが1mmに設定された平面状に形成されており、谷部3から、曲率半径r1が3mmに設定された円弧でつながれて傾斜面21が上傾状に形成されており、傾斜面21の上端に、略水平状の平坦部24が連続形成されている。
谷部3の中心から傾斜面21の上端までの水平距離lは2mmに設定されており、谷部3の底から平坦部24までの高さt1は0.5mmに設定されている。なお、谷部3から上傾する傾斜面21の傾斜角aは18°に設定されている。また、対向する傾斜面21,21の外端間の水平距離hは25mmに設定されており、平坦部24の水平距離jは21mmに設定されている。
図24のように、この凸条24aの延びる方向が隣り合う凸部2ごとに90°位置を変えて配置され、洗い場面1aが形成されている。
図24に示すようなモザイクパターンの洗い場面1aにおいても、高低差が小さく設定されており、良好な排水性能と清掃性が確保されるものである。
1a 洗い場面
2 凸部
3 谷部
4 排水口
21 傾斜面
22 膨出部
22a 膨出部の中心
23,23a,23b 稜線
24 平坦部
24a 凸条
25 側面傾斜面
26 上部傾斜面
a 傾斜角
b 膨出部の傾斜角
f 谷部と傾斜面の最上点間の水平距離
R 凸部の円弧の曲率半径
r 谷部の円弧の曲率半径
r1 谷部と傾斜面の繋ぎ部分の円弧の曲率半径
r2 傾斜面と膨出部の繋ぎ部分の円弧の曲率半径
t 凸部と谷部の高低差
Claims (8)
- 凸部と谷部が交互に連続した形状に形成された浴室の洗い場面において、
前記凸部は平面視多角形であって、該多角形の中心と該多角形の辺の中心とを通る断面において前記凸部は前記谷部から傾斜角度が8〜20°で上方へ膨出しているとともに、前記凸部の頂点と前記谷部の底の高低差が0.5〜2mmに設定されていることを特徴とする浴室の洗い場面構造。 - 前記凸部は、断面視が一定の曲率を有する円弧形状で上方へ膨出されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室の洗い場面構造。
- 前記谷部は、断面視が一定の曲率を有する円弧で凹状に形成され、前記凸部と外接する円弧で繋がれていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の浴室の洗い場面構造。
- 前記凸部は、前記断面において前記谷部から8〜20°の角度で傾斜し水平方向に1〜10mm延びる直線状の傾斜面と、該傾斜面の上の傾斜角度が10°以下の膨出部または平坦部で構成され、前記傾斜面の角度は前記膨出部の角度よりも大きく設定されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室の洗い場面構造。
- 前記膨出部は、断面視が一定の曲率を有する円弧であることを特徴とする請求項4に記載の浴室の洗い場面構造。
- 前記傾斜面と前記膨出部は、それぞれ内接する円弧で繋がれていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の浴室の洗い場面構造。
- 前記谷部は、断面視において、幅が1〜2mmの平面状に形成され、前記傾斜面と外接する円弧で繋がれていることを特徴とする請求項4または請求項5または請求項6に記載の浴室の洗い場面構造。
- 前記凸部および谷部の表面は、微細な凹凸加工もしくは親水性塗料の塗布による親水性処理が施されていることを特徴とする請求項1〜請求項7何れかに記載の浴室の洗い場面構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007054518A JP2008082151A (ja) | 2006-03-06 | 2007-03-05 | 浴室の洗い場面構造 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006060026 | 2006-03-06 | ||
JP2006234670 | 2006-08-30 | ||
JP2007054518A JP2008082151A (ja) | 2006-03-06 | 2007-03-05 | 浴室の洗い場面構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008082151A true JP2008082151A (ja) | 2008-04-10 |
Family
ID=39353285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007054518A Pending JP2008082151A (ja) | 2006-03-06 | 2007-03-05 | 浴室の洗い場面構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008082151A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010053614A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Toto Ltd | 浴室用床 |
JP2010270520A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Sekisui Home Techno Kk | 防水床パン |
CN102345362A (zh) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | 苏州富通电器塑业有限公司 | 浴室防滑地板砖 |
JP2019052485A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | 株式会社トーヨーキッチンスタイル | シンク |
WO2019146328A1 (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
WO2019146536A1 (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
WO2019146349A1 (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
JP2020020104A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
JP2020045624A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材及び浴室部材 |
KR20200065443A (ko) * | 2018-11-30 | 2020-06-09 | 주식회사 포스코 | 씽크볼 및 이의 제조장치 |
JP2020180485A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材及び浴室部材 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003176558A (ja) * | 2001-12-07 | 2003-06-24 | Inax Corp | 浴室の洗い場面構造 |
JP2005163405A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Hitachi Housetec Co Ltd | 浴室用床構成部材 |
JP2006009510A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Cleanup Corp | 浴室床及び歩行面パネル |
JP2006046032A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-02-16 | Cleanup Corp | 浴室床 |
-
2007
- 2007-03-05 JP JP2007054518A patent/JP2008082151A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003176558A (ja) * | 2001-12-07 | 2003-06-24 | Inax Corp | 浴室の洗い場面構造 |
JP2005163405A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Hitachi Housetec Co Ltd | 浴室用床構成部材 |
JP2006009510A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Cleanup Corp | 浴室床及び歩行面パネル |
JP2006046032A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-02-16 | Cleanup Corp | 浴室床 |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010053614A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Toto Ltd | 浴室用床 |
JP2010270520A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Sekisui Home Techno Kk | 防水床パン |
CN102345362A (zh) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | 苏州富通电器塑业有限公司 | 浴室防滑地板砖 |
JP2019052485A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | 株式会社トーヨーキッチンスタイル | シンク |
JP7052988B2 (ja) | 2017-09-15 | 2022-04-12 | 株式会社トーヨーキッチンスタイル | シンク |
TWI702332B (zh) * | 2018-01-29 | 2020-08-21 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 衛浴構件 |
JPWO2019146536A1 (ja) * | 2018-01-29 | 2020-10-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
JP7162270B2 (ja) | 2018-01-29 | 2022-10-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
WO2019146328A1 (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
JPWO2019146328A1 (ja) * | 2018-01-29 | 2020-11-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
WO2019146536A1 (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
WO2019146349A1 (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
TWI705176B (zh) * | 2018-01-29 | 2020-09-21 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 衛浴構件 |
JPWO2019146349A1 (ja) * | 2018-01-29 | 2020-10-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
JP7117527B2 (ja) | 2018-07-30 | 2022-08-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
JP2020020104A (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材 |
JP2020045624A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材及び浴室部材 |
JP7117529B2 (ja) | 2018-09-14 | 2022-08-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材及び浴室部材 |
KR102153188B1 (ko) | 2018-11-30 | 2020-09-07 | 주식회사 포스코 | 씽크볼 및 이의 제조장치 |
KR20200065443A (ko) * | 2018-11-30 | 2020-06-09 | 주식회사 포스코 | 씽크볼 및 이의 제조장치 |
JP2020180485A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材及び浴室部材 |
JP7336742B2 (ja) | 2019-04-25 | 2023-09-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 水廻り部材及び浴室部材 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008082151A (ja) | 浴室の洗い場面構造 | |
JP2006102506A5 (ja) | ||
JP2018035555A (ja) | 撥水性表面材 | |
JP2009138367A (ja) | 浴室床材 | |
JP2009179938A (ja) | 浴室用床パネル | |
JP2010037886A (ja) | 防水床パン | |
JP4602841B2 (ja) | 浴室床パネル | |
JP3856195B2 (ja) | パターン入り浴室用洗場床パン | |
JP2003206558A (ja) | 床パン | |
JP6909565B2 (ja) | 床パネル | |
JP2010053614A (ja) | 浴室用床 | |
JP5149633B2 (ja) | 浴室床パン | |
JP2007262842A (ja) | 浴室の洗い場面構造 | |
JP2017071985A (ja) | 浴室用フロア | |
JP4611628B2 (ja) | 浴室用床構成部材 | |
JP2010053634A (ja) | 浴室用床 | |
JP2009228389A (ja) | 浴室床 | |
JP2005344278A (ja) | 浴室用床パン | |
JP7458201B2 (ja) | 水回り部材 | |
JP2016156197A (ja) | 浴室床パン | |
JP7432379B2 (ja) | 浴室床及び浴室の排水構造 | |
JP2003176558A (ja) | 浴室の洗い場面構造 | |
JP7336742B2 (ja) | 水廻り部材及び浴室部材 | |
JP2004100358A (ja) | 浴室床 | |
JP2017071983A (ja) | 浴室用フロア |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090917 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20110523 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111122 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20120327 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |