JP7052988B2 - シンク - Google Patents

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本発明は、シンクに関する。
シンクの底面に、複数の凸部を設けたキッチンが知られている(例えば下記特許文献1参照)。このキッチンでは、食器等の洗い物をする際に、食器等が凸部と接触しやすくなり、シンク底面の平面部とは接触しにくくなるため、傷や汚れの付着する箇所が凸部に集中するようになって、シンク全体として傷や汚れの量を減らすことができる。
特開2007-197999号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたシンクでは、シンク底面において平面部の占める割合が多く、水はけが悪かった。
本発明の課題は、水はけの良好なシンクを提供することにある。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を解決するために、本発明のシンクは、
四角形状の底板と、前記底板の各辺の周縁部から立設されて対向関係にある二対の側壁からなり、それらの隣り合う側壁同士が接続されて前記底板の周りを囲う周壁と、前記底板に形成される排水口と、を有するシンクにおいて、
前記底板の上面及び前記側壁の内面には、それぞれ複数の凸部が所定の間隔で規則的に配置され、前記底板及び前記側壁厚さ方向断面において、隣り合う凸部は稜線が各々の頂点からなだらかに下降傾斜し、最下端位置にて谷部で接続されることによって連続して形成され、
前記底板及び前記側壁それぞれ複数の正方形状の格子部により区画され、各々の格子部は上方に球面状に突出する前記凸部の周囲を前記谷部で構成される複数の辺部が囲むことによって形成され、
さらに前記底板の上面には、隣り合う格子部の境界に位置する辺部が前記谷部によって平坦面を有さず直線状を呈し前記排水口に至る下り勾配の排水路に形成されているとともに、
前記側壁の内面には、正方形状の格子部を構成する各辺部が側壁ごとの正面視において下向きに傾斜するように交差して配置されていることを特徴とする。ここで、「複数の凸部が連続して形成され」とは、複数の凸部が底板の上面及び側壁の内面において四方八方に所定の間隔で規則的に配置されていることを意味する。この場合、複数の凸部が底板及び側壁の全域に配置される態様であってもよいし、底板及び側壁の一領域に配置される態様であってもよい。例えば、底板及び側壁それぞれ複数の正方形状の格子部により区画され、各凸部が谷部としての各格子部の辺部を最下端位置として球面状に突出形成したものとすることができる。
本発明に係るシンクでは、底板に複数の凸部が連続して形成され、凸部同士の境界となる谷部によって排水路が形成されている。このような谷部による排水路の形成により、シンクの底板における水はけを良好にすることができる。
本発明の実施例1に係り、本発明のシンクを適用した厨房台の斜視図。 図1の厨房台の平面図。 図1の厨房台を構成する天板及びシンクの斜視図。 図3の天板及びシンクの要部正面断面図。 図4の天板及びシンクの部分拡大断面図。 図5の上部の拡大図。 図3の天板及びシンクの右側面断面図。 図7の部分拡大図。 シンクの一方のスライドガイドにプレートを載置した状態を示す説明図。 シンクの他方のスライドガイドにプレートを載置した状態を示す説明図。 図1において省略された凸部を天板及びシンクに表示した斜視図。 図10から天板を省略した斜視図。 図11の平面図。 図11の底面図。 図12のXIV-XIV断面図。 図14Aの底板の部分拡大図。 図12のXV-XV断面図。 シンクにおいて、水の排水態様の一例を示す説明図。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明に係るシンクを適用した厨房台1を示す。厨房台1は、キャビネット状の本体2と、本体2を支持する脚部3とを有し、更に本体2に設けられる天板10、シンク20、加熱機器31、水栓41、収納部51などを含んで構成されている。
天板10(ワークトップ)は、図2、図3、図5に示すように、平面視にて長方形状をなし、所定厚さの下地材11と、下地材11の上面や側面などの露出表面を覆う意匠部材12とを有する。意匠部材12は、ステンレス製の板材(例えば0.6mm程度の厚みを有する)で形成されている。なお、図1~図3では、意匠部材12の意匠態様が省略されている。意匠部材12については、後述する。天板10には、図3に示すように、シンク20、加熱機器31、水栓41に対応して、各々の部材を配置するための貫通形状の孔部10a,10b,10cが形成されている。
シンク20は、図2~図5に示すように、上向きに開口する容器形状をなし、正方形状の底板21と、底板21の各辺部21a(周縁部)から立設され、隣り合うもの同士が一体に接続されて底板21の周りを囲う周壁22とを備える。このシンク20では、底板21が正方形状に形成されているため、周壁22の上端縁により形成される開口部22aも正方形状に形成されている。
シンク20は、意匠部材12と同じステンレス製の板材(例えば0.6mm程度の厚みを有する)で形成され、意匠部材12と接続されている。具体的にシンク20は、図2に示すように、天板10の短手方向y(奥行き方向)のほぼ中間位置に配置されるように、開口部22aを形成する周壁22の上端縁を、天板10の孔部10aの内周縁と一致させた状態で意匠部材12と溶接され、天板10と一体化されている。このような構成により、シンク20を天板10の一部とみなし、厨房台用の天板として扱うこともできる。
シンク20の底板21には、図2、図10に示すように、天板10の長手方向x(間口方向)の一端に最も近い辺部21a寄りの位置で、かつ天板10の短手方向yのほぼ中間位置に、排水のための孔部21cが形成されている。孔部21cには排水部材25が組み付けられている。また、底板21は、天板10の長手方向x及び短手方向yの両方向において、孔部21cに向かうに従い、下り勾配となるように緩やかに傾斜している。孔部21c及び排水部材25が本発明の排水口に相当する。底板21については、後述する。
シンク20の周壁22は、天板10の長手方向xにおいて対向関係にある一対の側壁23と、天板10の短手方向yにおいて対向関係にある一対の側壁24とを有する。各側壁23にはスライドガイド23aが形成され、各側壁24にはスライドガイド24aが形成されている。
各スライドガイド23aは、図2、図3、図6に示すように、一対の側壁23のそれぞれにおいて、上下方向z(シンク20の深さ方向)における高さ位置が同じとなるように天板10の短手方向yへ延び出し、両端がそれぞれ対応する側壁24に、例えば溶接により接続されている。
各スライドガイド24aは、図2、図3、図8に示すように、一対の側壁24のそれぞれにおいて、上下方向zにおける高さ位置が同じとなるように天板10の長手方向xへ延び出し、両端がそれぞれ対応する側壁23に、例えば溶接により接続されている。
各スライドガイド23aは、各スライドガイド24aよりも上側に配置され、各スライドガイド23aと各スライドガイド24aとは、上下方向zにおいて、ねじれの位置関係にある。
具体的に、各スライドガイド23aは、図6に示すように、側壁23から内側へ向けて突出する段状のリブとして形成されている。各スライドガイド23aは、プレート26(図9A参照)が載置される平坦な載置部23a1と、載置部23a1の先端側から鋭角状に下方へ延び出す傾斜部23a2とを有する。載置部23a1及び傾斜部23a2は、側壁23を曲げ加工して形成されている。
同様に、各スライドガイド24aは、図8に示すように、側壁24から内側へ向けて突出する段状のリブとして形成されている。各スライドガイド24aは、プレート26(図9B参照)が載置される平坦な載置部24a1と、載置部24a1の先端側から鋭角状に下方へ延び出す傾斜部24a2とを有する。載置部24a1及び傾斜部24a2は、側壁24を曲げ加工して形成されている。載置部24a1の突出長さは、各スライドガイド23aの載置部23a1の突出長さと同じ大きさに設定されている。
プレート26は、例えば水切りのための複数の孔部を有する板状部材であり、図9Aに示すように、平面視にて各スライドガイド23aの載置部23a1に載置可能な長方形状をなす。プレート26は、各スライドガイド23aの載置部23a1に沿って天板10の短手方向yへスライド移動可能とされている。同様に、プレート26は、図9Bに示すように、平面視にて各スライドガイド24aの載置部24a1にも載置可能とされ、各スライドガイド24aの載置部24a1に沿って天板10の長手方向xへスライド移動可能とされている。
なお、図4、図7に示すように、シンク20の側壁23,24は、各スライドガイド23a,24aよりも下側の下部の対向幅w2が、各スライドガイド23a,24aよりも上側の上部の対向幅w1に比して長く設定されている。これにより、プレート26を斜めにすることで、各スライドガイド23a,24aとの干渉を回避することができ、プレート26を底板21上に載置することができる。
図1、図2に戻って、加熱機器31は、例えばガスコンロや電磁調理器である。水栓41は、天板10の長手方向xにおいてシンク20の開口部22aの両外側で、かつ天板10の短手方向yの中間位置に対向配置されている。収納部51は、例えば引き出しである。
上記のように構成されたシンク20は、例えば一枚のステンレス製の板材を曲げ加工し、隣り合う側壁部同士を溶接することで、製造することができる。この場合、上述したスライドガイド23a,24aも、曲げ加工により一体に形成することができる。
ところで、本実施例1では、図10~図15に示すように、意匠部材12、並びにシンク20の底板21及び側壁23,24が、それぞれ複数の正方形状の格子部12b,21b,23b,24bにより区画されている。格子部12b,21b,23b,24bは、それぞれ凸部12b1,21b1,23b1,24b1と、辺部12b2,21b2,23b2,24b2とを有する。
具体的には、図14Bに底板21の格子部21bを代表して示すように、凸部21b1は、辺部21b2を最下端位置として球面状に突出形成されている。凸部12b1,23b1,24b1についても同じである。以下、凸部12b1,21b1,23b1,24b1を総称して、単に凸部という。凸部は、意匠部材12、シンク20を曲げ加工する前のステンレス製の板材に対し、例えば凸部と、その凸部を反転した凹部とを一組とするプレス型を用いたプレス加工により形成することができる。
意匠部材12では、図10に示すように、その上面に凸部12b1が形成される一方で、下面に凸部12b1の裏側としての凹部12b3が形成されている。側壁23,24では、図11、図14A、図15に示すように、内面に凸部23b1,24b1がそれぞれ形成される一方で、外面に凸部23b1,24b1の裏側としての凹部23b3,24b3がそれぞれ形成されている。底板21では、図12、図13、図14に示すように、上面に凸部21b1が形成される一方で、下面に凸部21b1の裏側としての凹部21b3が形成されている。凸部の形成後の、意匠部材12の上面、シンク20の底板21の上面、及び側壁23,24の内面は、それぞれ鏡面仕上げされている。
底板21の各格子部21bは、図14Bに示すように、対角線の長さDが30~500mm程度、凸部21b1の高さTが0.5~3.0mm程度に設定されている。格子部12b,23b,24bについても同じである。各格子部21bの辺部21b2は、凸部21b1同士の境界となる谷部に相当し、底板21における排水路として機能する。
以上のように構成された本実施例1のシンク20では、底板21に複数の凸部21b1が底板21の全域の四方八方にわたり連続して形成され、凸部21b1同士の境界となる辺部21b2によって排水路が形成されている。このように各格子部21bの辺部21b2によって排水路が形成されるため、図16に示すように、シンク20の底板21における水はけを良好にすることができる。
また、上記実施例1では、底板21が、複数の正方形状の格子部21bにより区画され、各凸部21b1は、谷部としての辺部21b2を最下端位置として球面状に突出形成されている。これにより、底板21の上面が鏡面仕上げされていることと相まって、各凸部21b1上に水が付着することを防止しつつ、各辺部21b2の何れかを経由して孔部21cへと効果的に水を流すことができる。
また、上記実施例1では、底板21の格子部21bに加えて、天板10の意匠部材12やシンク20の側壁23,24も、それぞれ格子部12b,23b,24bにより区画され、各格子部12b,23b,24bに球面状の凸部12b1,23b1,24b1が形成されている。これにより、照明装置から出射される光の散乱度合いが高くなり、厨房台1の全体として、きらびやかな印象を与えることができる。
なお、上記実施例1では、凸部が球面状に形成されていたが、このような球面状に限らず、例えば略円錐形状や略角錐形状であってもよい。
なお、上記実施例1では、天板10の意匠部材12やシンク20の側壁23,24にも凸部が形成されていたが、底板21以外の部位については省略してもよい。少なくとも、底板21に凸部21b1が形成されると、凸部21b1が側壁23,24の内面に映り込むため、あたかも側壁23,24の内面に凸部を形成したかのような視覚的効果を与えることができる。
また、上記実施例1では、シンク20の底板21の上面が鏡面仕上げされていたため、水はけや光の反射効果が一層良好であったが、鏡面仕上げを施さない態様としてもよい。
また、上記実施例1では、シンク20の周壁22に、ねじれの位置関係をなすスライドガイド23a,24aが設けられていたが、スライドガイドをシンク20の深さ方向の同じ高さ位置に設けてもよいし、スライドガイド23a,24a自体を省略してもよい。
以上、本実施例1及びその変形例について説明したが、本発明は上記記載の態様に限定して解釈されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り、種々の変更が可能である。例えば、底板は四角形状に限らず、四角形以外の多角形状、更にそれら多角形の角部を丸くしたものや、円形状、楕円形状などに形成することができる。
1 厨房台
10 天板
12 意匠部材
12b,21b,23b,24b 格子部
12b1,21b1,23b1,24b1 凸部
12b2,21b2,23b2,24b2 辺部(谷部)
21b3,23b3,24b3 凹部
20 シンク
21 底板
21a 辺部(周縁部)
21c 孔部(排水口)
22 周壁
23 側壁
23a,24a スライドガイド
24 側壁
25 排水部材(排水口)
26 プレート
31 加熱機器
41 水栓
51 収納部

Claims (2)

  1. 四角形状の底板と、前記底板の各辺の周縁部から立設されて対向関係にある二対の側壁からなり、それらの隣り合う側壁同士が接続されて前記底板の周りを囲う周壁と、前記底板に形成される排水口と、を有するシンクにおいて、
    前記底板の上面及び前記側壁の内面には、それぞれ複数の凸部が所定の間隔で規則的に配置され、前記底板及び前記側壁厚さ方向断面において、隣り合う凸部は稜線が各々の頂点からなだらかに下降傾斜し、最下端位置にて谷部で接続されることによって連続して形成され、
    前記底板及び前記側壁それぞれ複数の正方形状の格子部により区画され、各々の格子部は上方に球面状に突出する前記凸部の周囲を前記谷部で構成される複数の辺部が囲むことによって形成され、
    さらに前記底板の上面には、隣り合う格子部の境界に位置する辺部が前記谷部によって平坦面を有さず直線状を呈し前記排水口に至る下り勾配の排水路に形成されているとともに、
    前記側壁の内面には、正方形状の格子部を構成する各辺部が側壁ごとの正面視において下向きに傾斜するように交差して配置されていることを特徴とするシンク。
  2. 前記底板及び前記側壁として、鏡面仕上げされたステンレス製の板材が用いられている請求項に記載のシンク。
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