JP2008081727A - フレキシブルプリント配線板用基材入り接着シート及びその製造方法、多層フレキシブルプリント配線板、フレックスリジッドプリント配線板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポリイミド樹脂からなるフレキシブルプリント配線板5の接合に用いられる接着シート7に関する。前記接着シート7は、織布である基材と樹脂組成物とからなる。前記樹脂組成物は、(a)一分子中に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂と、(b)数平均分子量が2000以上10000未満のポリカルボジイミド樹脂であって、50%粒子径(D50)が5〜15μmであり、かつ、90%粒子径(D90)が30μm未満であるものと、(c)イミダゾール系硬化剤と、を必須成分として含有する。前記(a)成分と(b)成分の比率は質量比で80:20〜20:80の範囲である。
【選択図】図1
Description
(a)一分子中に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂と、
(b)数平均分子量が2000以上10000未満のポリカルボジイミド樹脂であって、50%粒子径(D50)が5〜15μmであり、かつ、90%粒子径(D90)が30μm未満であるものと、
(c)イミダゾール系硬化剤と、
を必須成分として含有すると共に、前記(a)成分と(b)成分の比率は質量比で80:20〜20:80の範囲であることを特徴とするものである。
(a)一分子中に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂と、
(b)数平均分子量が2000以上10000未満のポリカルボジイミド樹脂であって、50%粒子径(D50)が5〜15μmであり、かつ、90%粒子径(D90)が30μm未満であるものと、
(c)イミダゾール系硬化剤と、
を必須成分として含有する樹脂組成物を前記溶媒に分散させることによってワニスを調製し、前記ワニスを織布である基材に含浸させた後に乾燥させることを特徴とするものである。
エポキシ樹脂として、ダウ・ケミカル社製臭素化エポキシ樹脂「DER530A80」(エポキシ当量430g/eq、固形分濃度80wt%)のアセトン溶解液と、東都化成社製リン変性エポキシ樹脂「FX305EK70」(エポキシ当量500g/eq、固形分濃度70wt%)のメチルエチルケトン溶解液とを用いた。
実施例4のポリカルボジイミド樹脂は、トリレンジイソシアネート(TDI)を原料とし、トルエン:メチルエチルケトン(MEK)=5:5(質量比)の混合溶媒を用いて、数平均分子量(Mn)を2500にしたものを用いた。この樹脂溶液に、フェノールノボラック型エポキシ樹脂(エポキシ当量180g/eq)を、ポリカルボジイミド樹脂:エポキシ樹脂=3:1(質量比)の割合で混合して、粒子状の結晶物として用いた。このポリカルボジイミド樹脂の50%粒子径(D50)は14μmであり、90%粒子径(D90)は29μmであり、融点は38℃であった。
エポキシ樹脂として、ダウ・ケミカル社製臭素化エポキシ樹脂「DER530A80」(エポキシ当量430g/eq、固形分濃度80wt%)のアセトン溶解液を用いた。
基材である織布として、日東紡績社製ガラスクロス2116タイプ「WEA116E」(厚さ0.1mm)を用いた。
10cm角の接着シートをカッターナイフで5mm幅に短冊状に10本切り出し、切り出した端面から発生した樹脂粉の質量を測定した。
接着シートの両面に離型箔(トリアセテートフィルム)を配置し、これをプレスの成形温度170℃で10分間加熱しながら、0.98MPa(10kg/cm2)で加圧することによって、積層板を製造した。そして、この積層板についてボイドの発生の有無を以下の基準を基にして目視観察によって評価した(面積比率)。
成形後の厚さが1.6mmとなるように、接着シートの両面に銅箔を配置したものをプレスの成形最高温度180℃で90分間加熱しながら、2.94MPaで加圧して積層成形することによって、両面銅張積層板を作製した。そして、この両面銅張積層板の表面の銅箔を全面エッチングして測定試料を作製し、この測定試料について、JIS C6481に準拠して弾性率を測定した。
5 フレキシブルプリント配線板
6 外層フレキシブル基板
7 接着シート
21 フレックスリジッドプリント配線板
25 フレキシブルプリント配線板
26 外層積層板
27 接着シート
Claims (6)
- ポリイミド樹脂からなるフレキシブルプリント配線板の接合に用いられる接着シートであって、前記接着シートは、織布である基材と樹脂組成物とからなり、前記樹脂組成物は、
(a)一分子中に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂と、
(b)数平均分子量が2000以上10000未満のポリカルボジイミド樹脂であって、50%粒子径(D50)が5〜15μmであり、かつ、90%粒子径(D90)が30μm未満であるものと、
(c)イミダゾール系硬化剤と、
を必須成分として含有すると共に、前記(a)成分と(b)成分の比率は質量比で80:20〜20:80の範囲であることを特徴とするフレキシブルプリント配線板用基材入り接着シート。 - 織布として、ガラスクロスを用いて成ることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルプリント配線板用基材入り接着シート。
- 上記ポリカルボジイミド樹脂の融点が40〜170℃であることを特徴とする請求項1又は2に記載のフレキシブルプリント配線板用基材入り接着シート。
- 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のフレキシブルプリント配線板用基材入り接着シートを用いてポリイミド樹脂からなるフレキシブルプリント配線板に外層フレキシブル基板を接合して成ることを特徴とする多層フレキシブルプリント配線板。
- 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のフレキシブルプリント配線板用基材入り接着シートを用いてポリイミド樹脂からなるフレキシブルプリント配線板に外層積層板を接合して成ることを特徴とするフレックスリジッドプリント配線板。
- ポリイミド樹脂からなるフレキシブルプリント配線板の接合に用いられる接着シートの製造方法であって、
(a)一分子中に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂と、
(b)数平均分子量が2000以上10000未満のポリカルボジイミド樹脂であって、50%粒子径(D50)が5〜15μmであり、かつ、90%粒子径(D90)が30μm未満であるものと、
(c)イミダゾール系硬化剤と、
を必須成分として含有する樹脂組成物を前記溶媒に分散させることによってワニスを調製し、前記ワニスを織布である基材に含浸させた後に乾燥させることを特徴とするフレキシブルプリント配線板用基材入り接着シートの製造方法。
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