JP2008081233A - フォークリフト - Google Patents

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Ryotatsu Fujishima
亮達 藤嶋
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

【課題】室内空間等の狭い場所でも容易に使用することができると共に、荷物を積載することができるフォークリフトを提供する。
【解決手段】車台11の下端に設けた前後左右の四つの車輪12と、車台の前端付近から上方に起立したハンドル部13と、車台の中央上方に固定配置したシート部14と、ハンドル部に沿って上下動可能に支持した前方に延びるフォーク部15と、車輪及びフォーク部を駆動制御する制御部とを備え、車輪は一対の前輪20と一対の後輪21とから成り、後輪を駆動輪として構成し、前輪20は外周に沿って並んで配置した複数個の回転体を備え、各回転体がそれぞれ回動可能に支持され、制御部が二つの後輪をそれぞれ前周り及び/又は後周りに駆動制御する。
【選択図】図1

Description

本発明はフォークリフトに係り、特に小回りが可能で、室内空間等の狭い場所でも使用できる小型のフォークリフトに関するものである。
従来、簡単に貨物等の移動を行なう場合、例えば手押し式台車やあるいは1tクラスの小型フォークリフトが使用されている。手押し式台車は、平坦な長方形状の荷物台の下方にて、後方の両側に一対の車輪を設けると共に、前方の両側に自在輪を設けることで、任意の方向に移動させることができるように構成されている。小型フォークリフトは、四輪のうち後輪が左右に操舵できるように構成されており、前方に突出したフォークを前後に揺動させあるいは上下に昇降させることで、荷役作業を行なうようになっている。
この種の小型のフォークリフトに関する技術が特許文献1,2に開示されている。
特開平10−279297号公報 特開2004−330998号公報
ところで、手押し式台車の場合、より大きな荷物を運ぶためには、より大型の台車が必要になる。このような大型の台車は、移動させるために比較的大きな力が必要になることから、女性や高齢者にとっては使いにくくなってしまう。また、自在輪の動作により、その場で転回することは困難であるので、室内空間等の狭い場所での使用は制限されることになってしまう。さらに、凹凸のある場所を移動させる場合、台車自体が不安定になり、荷物台の周囲に柵等が設けられていないこともあって、場合によっては荷物台から荷物が落下してしまうこともある。
フォークリフトの場合には、小型といっても、例えば室内空間等の狭い場所での使用は困難であると共に、荷物を載せるようには構成されておらず、またその場での転回もできない。また、フォークリフトは、その荷物を支持するためのフォークが大きく前方へ突出していることから、使用しない場合の格納スペースが大きくなってしまう。さらに、フォークリフトは、運転席が比較的高い位置に設置されているため、運転席への乗降がしにくく、高齢者にとっては使用しにくいものになっている。
本発明は、以上の点に鑑みて創作されたものであり、室内空間等の狭い場所でも容易に使用することができると共に、荷物を積載することができるようにした小型のフォークリフトを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のフォークリフトは、車台の下端に設けられた前後左右の四つの車輪と、車台の前端付近から上方に起立したハンドル部と、車台の中央上方に固定配置されたシート部と、ハンドル部に沿って上下動可能に支持された前方に延びるフォーク部と、車輪及びフォーク部を駆動制御する制御部と、を備えており、車輪は、一対の前輪と一対の後輪とから成り、後輪が駆動輪として構成されていて、前輪が外周に沿って並んで配置された複数個の回転体を備え、各回転体がそれぞれ回動可能に支持されていて、制御部が二つの後輪をそれぞれ前周り及び/又は後周りに駆動制御することを特徴としている。
各前輪は、好ましくはそれぞれ対応する後輪に対して駆動ベルトを介して連結されている。上記
フォーク部が、上方に跳ね上げられることにより、ハンドル部に沿って折り畳み可能に構成されていると好ましい。上記
車台の上面の少なくとも一部は荷物台として構成してもよい。この場合、さらに荷物台に滑り止めを設けると良い。
上記構成によれば、運転者が車台の上面にてシート部に着座すると共に、両足を車台前部に載せ、さらに両手でハンドル部を握ると共に、制御部を操作することで運転を行なうようになっており、運転者は、両足を車台の前端付近に設けられたフットレストに載せることにより安定した姿勢を保持することができる。そして、制御部により車輪を駆動制御することによって、前進,後退そして左右の転回を行なうことができる。さらに、各前輪がそれぞれ対応する後輪に対して駆動ベルトを介して連結されていると、四輪駆動方式となり、凹凸のある場所や坂道,段差,傾斜面あるいは悪路等であっても、安定した走行が可能になる。
ここで、左右の後輪を前周りに駆動することでフォークリフトが前進し、左右の後輪を後周りに駆動することでフォークリフトが後退する。これに対して、例えば左の後輪を前周りに駆動すると共に、右の後輪を停止または後周りに駆動することによってフォークリフトが右に転回する。その際、双方の前輪は、そのとき接地している回転体が横方向に回転することにより、前輪が右方向へ円滑に移動することになる。従って、フォークリフトはその場で転回することができ、狭い場所でも容易に転回が可能となる。
また、制御部によりフォーク部を駆動制御することによって、フォーク部を昇降させて荷物を上げ下げすることができる。これにより、フォークリフトの前進及び後退と組み合わせて容易に荷役作業を行なうことができる。ここで、フォーク部が折畳み可能に構成されていると、不使用時にはフォーク部が車台の前方に突出しないので、収納スペースが少なくて済む。
さらに、車台の上面の少なくとも一部が荷物台として構成され、好ましくは前方に向かって低くなるように、そして荷物台の表面の少なくとも一部に滑り止めを備えている場合には、フォーク部だけでなく、車台の上面にも荷物を積載して運搬することができるので、より多量の荷物の運搬が可能になる。
このようにして、本発明によれば、例えば室内空間等の狭い場所であっても、容易に転回可能であると共に、荷物を積載することができる、極めて小型のフォークリフトが提供される。
以下、図面に示した実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るフォークリフト10を示す斜視図である。フォークリフト10は、車台11と、車輪12と、ハンドル部13と、シート部14と、フォーク部15と、制御部16(図4参照)と、バッテリ17(図5参照)と、を備えている。
車台11は、上面がほぼ平坦である扁平な形状を有しており、下方内側に、車輪12と制御部16とバッテリ17とが収容されている。また、車台11は、その上面の一部、即ち図示の場合、後側の領域が荷物台11aとして形成されている。この荷物台11aは、前方に向かって徐々に低くなるように傾斜しており、この荷物台11aの両側縁に沿ってゴム等で帯状に形成した滑り止め11bが設けられている。さらに、車台11は、その上面の前端付近に、運転者の足を載せるためのフットレスト11cを備えている。このフットレスト11cは、図示の場合、車台11の上面を盛り上げるようにして車台11と一体に形成されている。
車輪12は車台11内に収容されており、車台11の四隅付近に設けられている。そして、車輪12は駆動手段12aを備えており、この駆動手段12aが後述するように制御部16により駆動制御される。
ハンドル部13は、図示の場合、車台11の前端中央から上方へ起立した支柱13aと支柱13aの上端部から左右に延出したハンドルバー13bとから構成されている。ここで、支柱13aは、車台11及びハンドルバー13bに対して一体に構成されている。なお、ハンドル部13は固定配置されており、所謂舵取機能は備えていない。
シート部14は、パイプ状の支持部材14aと、この支持部材14aの中間付近の横方向に水平に延びる部分に支持されたシートバック14bと、から構成されている。支持部材14aは、車台11の左側前部と右方のハンドルバー13bとの間に支持されており、これにより左側から運転者が容易に着座することができるようになっている。ここで、シートバック14bは扁平な形状を有しており、支持部材14aの周りに矢印A方向に揺動可能に支持されている。これにより、図2に示すように、運転者がシート部14に着座したとき、シートバック14bが適宜の角度位置に揺動することで、楽な運転姿勢を取ることができる。
フォーク部15は、前方へ突出する叉状のフォーク15aを備えており、このフォーク15aがハンドル部13の支柱13aに沿って上下動可能に支持されている。なお、フォーク部15のフォーク15aは、ハンドル部13の支柱13a内に内蔵された駆動手段により、例えば支柱13a内に設けられた駆動ベルトを駆動モータにより回転させることによって上下に駆動される。さらに、フォーク15aを、図3に示すように上方へ跳ね上げることにより、折畳み可能に構成されている。これにより、不使用時の収納スペースがより小さくて済む。また、フォーク15aは、荷物の保護のために、例えば割れ物や食料品等の傷つきやすい荷物を保護するため、柔軟材料によりコーティングされ、あるいは柔軟材料から構成されていてもよい。
制御部16は、図4に示すように、上述したフォーク部15のフォーク15aを上下動させるための駆動手段15b、そして車輪12のための駆動手段12aを駆動制御するものである。これらの駆動制御は、ハンドル部13の左右のハンドルバー13bに備えられた操作部13cにより行なわれる。これらの操作部13cは、運転者がハンドルバー13bを握ったとき、例えば親指で操作できるような位置に配置されている。ここで、これらの操作部13cは、例えばジョイスティックまたは十字キー等の公知の操作手段から構成されており、これらを操作することによって、制御信号を制御部16に送出するようになっている。なお、操作部13cは、図示のように、駆動手段15b及び駆動手段12aに対してそれぞれ別個に設けられていてもよく、その場合、各駆動手段15b,12aにそれぞれ対応する操作部13cが、例えば左右のハンドルバー13bにそれぞれ設けられることになる。
バッテリ17は充電可能であって、車台11内に収容されており、制御部16そしてフォーク部15の駆動手段15b及び車輪12の駆動手段12aに対して給電を行なう。
車輪12は、図5に示すように、一対の前輪20と一対の後輪21とから構成されており、後輪21が駆動輪として機能するようになっている。即ち、各後輪21は、それぞれ駆動手段12aとしての駆動モータ21aの駆動軸と連結されている。これにより、各駆動モータ21aがそれぞれ制御部16により駆動制御され、各後輪21が前周りまたは後周りに駆動される。
これに対して、各前輪20は、所謂全方向車輪として構成されている。即ち、前輪20は、例えば、特開2002−137602号公報に開示されている回転体付き車輪として構成されており、図6に示すように、その外周に沿って並んで配置された複数個の回転体20aを備えている。これらの回転体20aは、それぞれ前輪20の車軸と直交する回転軸の周りに回動可能に支持されており、その外側に露出する表面が前輪20の外周円の円弧を画成するように形成されている。具体的には、各回転体20aは、先端部の直径が後端部の直径より小さくした先細のカップ状に形成されている。これにより、車台11が横方向に移動しようとするとき、地面等に接地している回転体20aがその回転軸の周りに回転することにより、地面等を転動して転回することができる。ここで、各前輪20は、その車軸が固定配置されており、舵取のために旋回しないようになっている。さらに、各前輪20は、図5に示すように、それぞれ対応する後輪21に対して駆動ベルト22を介して連結されている。具体的には、右側の前輪20は駆動ベルト22を介して右側の後輪21に連結されており、同様に、左側の前輪20は左側の後輪21に連結されている。これにより各前輪20は、それぞれ対応する後輪21が回転駆動されたとき同じ方向に回転駆動する。
本発明の実施形態によるフォークリフト10は以上のように構成されており、具体的な寸法としては、例えば、全長1150mm、全幅720mm、全高950mm(フロア面からのシート高490mm)程度に極めて小型に設計されることができる。
次に、フォークリフト10を使用する場合について説明する。まず運転者がフォークリフト10のシート部14のシートバック14bに腰を下ろして着座すると共に、両足をフットレスト11cに載せて、両手でハンドル部13のハンドルバー13bを握る。これにより運転者は安定した姿勢を取ることができる。
この状態から、運転者がハンドルバー13bに設けられた操作部13cを、ハンドルバー13bを握った手の親指により操作することで、制御部16により車輪12の駆動手段12aを駆動制御して、双方の後輪21を前周りに駆動すると、フォークリフト10は前進する。また、双方の後輪21を後周りに駆動すると、フォークリフト10は後退する。この場合、後輪21の回転に合わせて、前輪20も駆動ベルト22を介して回転駆動されるので、フォークリフト10は、四輪駆動方式で前進または後退することになる。従って、フォークリフト10は、凹凸のある場所や坂道,段差,傾斜面あるいは悪路等であっても、安定して走行することができる。
また、例えば左の後輪21を前周りに駆動すると共に、右の後輪21を後周りに駆動すると、図7に示すように、フォークリフト10はその場で右旋回することができる。さらに、例えば左の後輪21を前周りに駆動すると共に、右の後輪21を停止させると、フォークリフト10は同様に転回することができる。なお、この場合、左右の後輪21を互いに逆転させる場合と比較して、フォークリフト10の位置が多少移動するので、転回のために必要なスペースがやや大きくなる。
これに対して、例えば左の後輪21を前周りに比較的高速で駆動すると共に、右の後輪21を前周りに比較的低速で駆動すると、左右の後輪21の回転速度の差に基づいて、フォークリフト10は、右カーブを走行することができる。
さらに、運転者がハンドルバー13bに設けられた操作部13cを操作することによって、制御部16によりフォーク部15の駆動手段15bを駆動制御して、フォーク部15のフォーク15aが上昇しまたは下降する。
このように本発明の実施形態に係るフォークリフト10によれば、前進または後退の動作とフォーク15aの上昇または下降を組み合わせることによって、荷役作業を行なうことができる。その際、特に、フォークリフト10自体が小型であると共に、フォークリフト10の前輪20が全方位車輪として構成されていることで、フォークリフト10がその場で転回することができるので、図8に示すように、フォークリフト10のための通路が狭い場所での荷役作業をも容易に行うことができる。
さらに、運転者が、図2に示すように荷物Lを車台11上の荷物台11a上に積載した状態で、フォークリフト10を前進または後退させることで荷物の運搬を行なうことも可能である。この場合、荷物Lは、前方に傾斜した荷物台11a上に載置されると共に、荷物台11aには滑り止め11bが設けられているため、特にフォークリフト10の前進時に、荷物Lが荷物台11aから落下してしまうようなことはない。
本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。例えば、ハンドル部13を車台11と一体に構成することなく、ハンドル部13と車台11とを別体に構成し、これらを車台11の前部に取り付けるようにしてもよい。制御部16を操作するための操作部13cをハンドルバー13bに設けることなく、他の位置に設けてもよいことは明らかである。さらに、前輪20と後輪21との間の駆動ベルト22は省略されてもよい。
上述したフォーク部15のフォーク15aは折畳み可能になっているが、その幅は一定である。これに対して、収納時にはコンパクトになると共に、より幅広く荷物を安定して保持することができるように、図9に示すように、フォーク15aの前方に突出する部分15cを、基部15dに対して横方向に摺動可能に構成してもよい。これにより、使用時には、突出部分15cが左右方向に広げられることにより、より大きな荷物保持スペースを確保することができると共に、収納時には突出部分15cが中央に寄せられることで、より小さな収納スペースで済むことになる。
本発明の実施形態に係る小型フォークリフトを示す概略斜視図である。 図1の小型フォークリフトの概略側面図である。 図1の小型フォークリフトにおけるフォーク部の折畳み状態を示す部分斜視図である。 図1の小型フォークリフトの制御系統を示すブロック図である。 図1の小型フォークリフトにおける車輪の構成を示す概略斜視図である。 図5の車輪における前輪の構成を示す拡大斜視図である。 図1の小型フォークリフトによる転回状態を示す概略平面図である。 図1の小型フォークリフトを用いて狭い場所での荷役作業を示す説明図である。 図1の小型フォークリフトにおけるフォーク部の変形例を示す部分斜視図である。
符号の説明
10 小型フォークリフト
11 車台
11a 荷物台
11b 滑り止め
11c フットレスト
12 車輪
12a 駆動手段
13 ハンドル部
13a 支柱
13b ハンドルバー
13c 操作部
14 シート部
14a 支持部材
14b シートバック
15 フォーク部
15a フォーク
15b 駆動手段
15c 突出部分
15d 基部
16 制御部
17 バッテリ

Claims (5)

  1. 車台の下端に設けられた前後左右の四つの車輪と、上記車台の前端付近から上方に起立したハンドル部と、上記車台の中央上方に固定配置されたシート部と、上記ハンドル部に沿って上下動可能に支持された前方に延びるフォーク部と、上記車輪及び上記フォーク部を駆動制御する制御部と、を備えており、
    上記車輪は、一対の前輪と一対の後輪とから成り、
    上記後輪が駆動輪として構成されていて、
    上記前輪が外周に沿って並んで配置された複数個の回転体を備え、各回転体がそれぞれ回動可能に支持されていて、
    上記制御部が二つの後輪をそれぞれ前周り及び/又は後周りに駆動制御することを特徴とする、フォークリフト。
  2. 各前輪が、それぞれ対応する後輪に対して駆動ベルトを介して連結されていることを特徴とする、請求項1に記載のフォークリフト。
  3. 前記フォーク部が、上方に跳ね上げられることにより上記ハンドル部に沿って折り畳み可能であることを特徴とする、請求項1に記載のフォークリフト。
  4. 前記車台の上面の少なくとも一部が荷物台として構成されていることを特徴とする、請求項1に記載のフォークリフト。
  5. 前記荷物台に滑り止めを備えたことを特徴とする、請求項4に記載のフォークリフト。
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