JP2008080097A - 電気圧力炊飯器の内釜 - Google Patents
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Abstract
【課題】内釜の内部部分と外部部分の熱膨脹係数の差による内部部分と外部部分の間の隙間または段の発生を改善することができる電気圧力炊飯器の内釜を提供する。
【解決手段】本発明は電気圧力炊飯器の内釜に関するもので、非金属材から成り、上段に突起または溝を備える掛け部を具備する容器模様の内部部分と、金属材から成り、掛け部と掛かるように内部部分の内面を除いた部分に形成される外部部分と、磁性体から成り、外部部分の外面に溶射される磁性体部とを含むことを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜を提供する。
【選択図】図4
【解決手段】本発明は電気圧力炊飯器の内釜に関するもので、非金属材から成り、上段に突起または溝を備える掛け部を具備する容器模様の内部部分と、金属材から成り、掛け部と掛かるように内部部分の内面を除いた部分に形成される外部部分と、磁性体から成り、外部部分の外面に溶射される磁性体部とを含むことを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜を提供する。
【選択図】図4
Description
本発明は電気圧力炊飯器の内釜に関するもので、より詳細には内釜の内部部分と外部部分が異なる素材で構成されることによりそれぞれ異なる熱膨脹係数によって隙間が生じたり段が生じることを改善できる電気圧力炊飯器の内釜に関するものである。
図1は従来の電気圧力炊飯器の内釜の断面の一例を表す図面であり、内釜は石、炭及び玉などを含む容器模様の内部部分(10)と、内部部分(10)の外側を形成するようにアルミニウム鋳物からなる外部部分(20)と、内釜の電気誘導加熱のために外部部分(20)の外面に溶射される磁性体部(30)を含む。また、空気中に露出される外部部分(20)の面には酸化を防止するためのコーティング部(40)を含む。
さらに、従来の電気圧力炊飯器の内釜は外部部分(20)を成しているアルミニウムの酸化を防止するために、外部部分(20)の鋳物工程後にアノダイジング(anodizing)を通じて酸化膜を形成するが、アノダイジングの際に内部部分(10)を成す石や炭が酸を吸収して炊飯の際に放出して人体に相当な害を与えるという問題があった。また、磁性体部(30)の溶射前にアノダイジングをすると、アルミニウムから成る外部部分(20)と溶射される磁性体部(30)の接着性が落ちて、溶射後にアノダイジングをすると、溶射された磁性体部(30)が剥離される問題があった。このような理由から、アノダイジングの代わりに外部部分(20)に酸化防止を目的にコーティング部(40)を形成させる。
図2及び図3は従来の電気圧力炊飯器の内釜の一部断面の一例を表す図面であり、内部部分(10)と外部部分(20)の境界面に的確にコーティング部(40)が形成されにくいため一部が内部部分(10)にコーティング(40)されるしかない。このような場合、図2のように炊飯の際またはコーティング部(40)の形成の際に高い熱を加えると内部部分(10)を成す素材と外部部分(20)を成す素材の熱膨脹係数の差によって内部部分(10)と外部部分(20)の間に隙間(G)が発生したり、図3のように段(S)が発生してコーティング部(40)が破れたり剥離される現象が発生する問題点があった。さらに、コーティング部(40)が破れたり外部部分(20)から剥離されると、外部部分(20)が空気中に露出され腐食する問題点があった。
本発明は上記した問題点を解決するため、内釜の内部部分と外部部分の熱膨脹係数の差による内部部分と外部部分の間の隙間または段の発生を改善できる電気圧力炊飯器の内釜を提供することを目的とする。
また、本発明は内釜の内部部分と外部部分の間の隙間または段の発生によって外部部分及び内部部分で発生するコーティングのはがれや剥離を改善できる電気圧力炊飯器の内釜を提供することを目的とする。
また、本発明は内釜の内部部分と外部部分の結合が堅固になる電気圧力炊飯器の内釜を提供することを目的とする。
また、本発明は内釜の外部部分が酸化によって腐食されることを改善できる電気圧力炊飯器の内釜を提供することを目的とする。
本発明は上記した目的を達成するためのものであり、非金属材から成り、上段に突起または溝を備える掛け部を具備する容器模様の内部部分と、金属材から成り、掛け部と掛かるように内部部分の内面を除いた部分に形成される外部部分と、磁性体から成り、外部部分の外面に溶射される磁性体部とを含むことを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜を提供する。このような構成を通じて内釜の内部部分と外部部分の結合を強化し、内釜の内部部分と外部部分を成す素材の熱膨脹係数の差による内部部分と外部部分の間の隙間(gap)または段(step)の発生を改善することができる。
また、本発明は外部部分の露出面にコーティングされたコーティング部をさらに含むことを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜を提供する。
また、本発明は掛け部が段差または勾配するように形成され、少なくとも一つが具備されることを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜を提供する。
また、本発明は内部部分が石、炭及び玉のうちで何れか一つから成ることを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜を提供する。
また、本発明は外部部分がアルミニウムの鋳造から成ることを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜を提供する。
また、本発明はコーティング部がテフロン(登録商標)から成ることを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜を提供する。
また、本発明は非金属材を加工して上段に突起または溝が形成される容器模様の内部部分を形成する第1段階と、内部部分の内面を除いた残りに金属材を鋳造して突起または溝と掛かる外部部分を形成する第2段階と、外部部分の外面に磁性体を溶射する第3段階とを含むことを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜製造方法を提供する。このような構成を通じて内部部分と外部部分を成す素材の熱膨脹係数の差による内部部分と外部部分の間の隙間または段の発生を改善することができる。
また、本発明は第3段階後に、金属材の酸化を防止するように外部部分の露出面にコーティングをする第4段階;をさらに含むことを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜製造方法を提供する。このような構成を通じて外部部分に溶射された磁性体に影響を及ぼさずに内釜をコーティングすることができる。
また、本発明は第1段階は非金属材を加工して容器模様の内部部分を成形する段階と、内部部分の上段が段差または勾配するように内部部分の上段を加工する段階を含むことを特徴とする電気圧力炊飯器の内釜の製造方法を提供する。
本発明は上記した構成によって、内釜の内部部分と外部部分の熱膨脹係数の差による内部部分と外部部分の間の隙間または段の発生を改善することができる電気圧力炊飯器の内釜を提供する効果がある。
また、本発明は内釜の内部部分と外部部分の間の隙間または段の発生によって外部部分及び内部部分で発生するコーティングのはがれや剥離を改善することができる電気圧力炊飯器の内釜を提供する効果がある。
また、本発明は内釜の内部部分と外部部分の結合が堅固になる電気圧力炊飯器の内釜を提供する効果がある。
また、本発明は内釜の外部部分が酸化によって腐食されることを改善できる電気圧力炊飯器の内釜を提供する効果がある。
以下で、本発明による実施形態を添付された図面を参照して詳細に説明する。
まず、本発明による電気圧力炊飯器の内釜について説明する。
図4は本発明による電気圧力炊飯器の内釜の断面の一例を表す図面であり、電気圧力炊飯器の内釜は内部部分(100)と、外部部分(200)と、磁性体部(300)と、コーティング部(400)を含む。
内部部分(100)は容器模様に形成され、非金属材から成り、上段に突起または溝を備えた掛け部(120)を具備する。本実施形態で非金属材は保温性を向上させ、効果的な炊事のために石、炭及び玉のうちで何れか一つから成り、外部部分(200)との結合のための掛け部(120)は内部部分(100)の上段内側が外側と段差をもつように形成されて具備される。図5は本発明による電気圧力炊飯器の内釜の断面一部の他の例を表す図面であり、掛け部(120)は内部部分(100)の上面中央に溝を作って形成することができる。図6は本発明による電気圧力炊飯器の内釜の断面一部の他の例を表す図面であり、掛け部(120)は内部部分(100)の上面が勾配するように形成することができる。
図4において、外部部分(200)は金属材から成り、掛け部(120)と掛かるように内部部分(100)の内面を除いた部分に形成される。本実施形態において金属材はアルミニウムから成り、掛け部(120)と掛かるように内部部分(100)の上段及び内部部分(100)の外面を同時に覆う。
内部部分(100)上段に形成される掛け部(120)と掛け部(120)を覆いながら内部部分(100)の外側を形成する外部部分(200)によって内釜は内部部分(100)と外部部分(200)が堅く結束するようになる。これに、内部部分(100)が非金属材から成り、外部部分(200)が金属材から成ることによる熱膨脹係数の差によって内部部分(100)と外部部分(200)の間に隙間が生じたり段が生じることを改善できるようになる。
磁性体部(300)は磁性をもつ素材から成り外部部分(200)の外面に溶射される。本実施形態において磁性体部(300)はステンレススチールから成りステンレススチールを外部部分(200)の外面に溶射する。これにより、内釜が電気圧力炊飯器で印加される電流によって電気誘導加熱される。
コーティング部(400)は外部部分(200)の露出面をコーティングすることによって成る。本の実施形態においてコーティング部(400)はテフロンから成り、空気中に露出される外部部分(200)の内面及び外面である露出面に形成される。これによって、炊飯及び保温の際にご飯などが内釜内部部分(100)に付くことを防止することができ、本実施形態においてアルミニウムから成る外部部分(200)の腐食を防止するようになる。
次に、本発明による電気圧力炊飯器の内釜の製造方法について説明する。
図7は本発明による電気圧力炊飯器の内釜製造方法の一例を表す図面であり、電気圧力炊飯器の内釜の製造方法は第1段階(S1、S2)と、第2段階(S3)と、第3段階(S4)と、第4段階(S5)を含む。
第1段階(S1)は非金属材を加工して上段に突起または溝が形成される容器模様の内部部分(100)を成形する。本実施形態において非金属材は石、炭及び玉のうちで何れか一つを加工して容器模様に成形する(S1)。この際、容器模様に成形される内部部分(100)の上段を突起または溝が形成されるように加工するが、本実施形態において内部部分(100)上段の加工は内部部分(100)の上面のうち内側の周囲が外側の周囲と段差をもつように溝を掘る(S2)。この際、内部部分(100)上段の加工は内部部分(100)の上面のうち中央部に溝を掘って段差が形成されるようにしても良い。内部部分(100)上段加工の他の例として、内部部分(100)上段の加工は内部部分(100)の上面が勾配するように加工することができる。
第2段階(S3)は内部部分(100)の内面を除いた残りに金属材を鋳造して突起または溝と掛かる外部部分(200)を形成する。本実施形態において金属材はアルミニウムを使うが、内部部分(100)に形成された突起または溝とかみ合うように内部部分(100)の内面を除いた部分をアルミニウムで鋳造する。
内部部分(100)上段に形成される溝とその溝を覆いながら内部部分(100)の外側を形成する外部部分(200)によって内釜は内部部分(100)と外部部分(200)が堅たく結束するようになる。これに、内部部分(100)が非金属材から成り、外部部分(200)が金属材から成ることによる熱膨脹係数の差によって内部部分(100)と外部部分(200)の間に隙間生じたり段が生じることを改善できるようになる。
第3段階(S4)は外部部分(200)の外面に磁性体を溶射して磁性体部(300)を形成する。本実施形態において磁性体部(300)はステンレススチールから成り、ステンレススチールを外部部分(200)の外面に溶射する。これによって、外部部分(200)の外面に電気が誘導され内釜を高温で加熱する。
第4段階(S5)は外部部分(200)を成す金属材の酸化を防止するために外部部分(200)の露出面にコーティング部(400)を形成する。本実施形態において外部部分(200)を成すアルミニウムの酸化を防止して異物が付着することを防止し外観を美麗にさせるために内部部分(100)の内面を除いた部分をコーティングしてコーティング部(400)を形成するが、コーティング部(400)はテフロンから成る。
本発明は上記した構成によって、内釜の内部部分と外部部分の熱膨脹係数の差による内部部分と外部部分の間の隙間または段の発生を改善することができる電気圧力炊飯器の内釜を提供する効果がある。
また、本発明は内釜の内部部分と外部部分の間の隙間または段の発生によって外部部分及び内部部分で発生するコーティングのはがれや剥離を改善することができる電気圧力炊飯器の内釜を提供する効果がある。
また、本発明は内釜の内部部分と外部部分の結合が堅固になる電気圧力炊飯器の内釜を提供する効果がある。
また、本発明は内釜の外部部分が酸化によって腐食されることを改善できる電気圧力炊飯器の内釜を提供する効果がある。
100…内部部分、120…掛け部、200…外部部分、300…磁性体部、400…コーティング部。
Claims (4)
- 非金属材から成り、上段に突起または溝を備える掛け部を具備する容器模様の内部部分と、
金属材から成り、前記掛け部と掛かるように前記内部部分の内面を除いた部分に形成される外部部分と、
磁性体から成り、前記外部部分の外面に溶射される磁性体部と
を含むことを特徴とする、電気圧力炊飯器の内釜。 - 前記外部部分の露出面にコーティングされたコーティング部をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の電気圧力炊飯器の内釜。
- 前記掛け部は、段差または勾配するように形成されて、少なくとも何れか一つが具備されることを特徴とする請求項1または2に記載の電気圧力炊飯器の内釜。
- 前記コーティング部は、テフロンから成ることを特徴とする請求項2に記載の電気圧力炊飯器の内釜。
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