JP2008068808A - 三輪電気自動車 - Google Patents

三輪電気自動車 Download PDF

Info

Publication number
JP2008068808A
JP2008068808A JP2006251078A JP2006251078A JP2008068808A JP 2008068808 A JP2008068808 A JP 2008068808A JP 2006251078 A JP2006251078 A JP 2006251078A JP 2006251078 A JP2006251078 A JP 2006251078A JP 2008068808 A JP2008068808 A JP 2008068808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
battery
rear wheel
motor
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006251078A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Haneda
隆志 羽田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shizuoka University of Art and Culture
Original Assignee
Shizuoka University of Art and Culture
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shizuoka University of Art and Culture filed Critical Shizuoka University of Art and Culture
Priority to JP2006251078A priority Critical patent/JP2008068808A/ja
Publication of JP2008068808A publication Critical patent/JP2008068808A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】カーブを曲がるとき等においても転倒が生じ難く安定した走行が可能な三輪電気自動車を提供する。
【解決手段】車両本体1内にバッテリBが搭載され、当該バッテリBの電力によりモータを駆動させて推進力を得る三輪電気自動車において、ハンドル5により操舵可能な左右一対の前輪2と、バッテリBの電力で回転駆動する単輪から成る後輪3とを有するとともに、モータは、後輪3のホイール3aに形成されて当該後輪3を回転駆動させるインホイールモータ12から成るものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両本体内にバッテリが搭載され、当該バッテリの電力によりモータを駆動させて推進力を得る三輪電気自動車に関するものである。
近時において、環境対策に対する関心が高まりつつあり、特に電気自動車が注目されるに至っている。この電気自動車は、通常、バッテリ(蓄電池)の電力により車輪を駆動させて推進力を得るよう構成されているが、搭載するバッテリの電力に限界があり、十分な駆動力を得ることができなかった。従来、例えば特許文献1にて開示されているように、左右一対の前輪と単輪から成る後輪とを有した三輪電気自動車が提案されており、かかる三輪電気自動車によれば、後輪が1つであることから軽量化が図れることから、バッテリの電力である程度良好な推進力を得ることができる。
特開平10−45080号公報
しかしながら、上記従来の三輪電気自動車においては、電動機(モータ)に加え、当該モータの駆動力を後輪に伝達するためのパワーユニット(伝動機構や減速機構など)が車両本体の後輪側に必要となることから、車両全体の重心が後輪側となってしまい転倒し易くなってしまうという問題があった。即ち、カーブを曲がるときなど、減速が不十分なまま前輪を操舵すると、車両の重心が後輪側にあると遠心力により転倒し易くなってしまうのである。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、カーブを曲がるとき等においても転倒が生じ難く安定した走行が可能な三輪電気自動車を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両本体内にバッテリが搭載され、当該バッテリの電力によりモータを駆動させて推進力を得る三輪電気自動車において、ハンドルにより操舵可能な左右一対の前輪と、前記バッテリの電力で回転駆動する単輪から成る後輪とを有するとともに、前記モータは、後輪のホイールに形成されて当該後輪を回転駆動させるインホイールモータから成ることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の三輪電気自動車において、前記インホイールモータは、バッテリの電圧が付与されるコアと、該コアを内部に収容しつつ当該コアとの間で生じる磁力で回転し得るとともにホイールと一体形成されたハウジングとから成り、車軸を中心として前記ハウジングがコアに対して回転するよう構成されたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の三輪電気自動車において、前記車両本体は、サスペンションを介して前記前輪及び後輪を支持する金属製フレームと、該金属製フレームを覆う樹脂製ボディとから構成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、モータが後輪のホイールに形成されて当該後輪を回転駆動させるインホイールモータから成るので、モータの駆動力を後輪に伝達するためのパワーユニット(伝動機構や減速機構など)を不要とすることができ、従来のものに比べ、車両本体の前輪側に重心を移動させることができる。従って、カーブを曲がるとき等においても三輪電気自動車の転倒を生じ難くすることができ、安定した走行が可能となる。
請求項2の発明によれば、インホイールモータは、バッテリの電圧が付与されるコアと、該コアを内部に収容しつつ当該コアとの間で生じる磁力で回転し得るとともにホイールと一体形成されたハウジングとから成り、車軸を中心として前記ハウジングがコアに対して回転するよう構成されたので、モータを別個配設したものに比べて駆動に関わる部分の小型化を図ることができるとともに、左右略対称な駆動機構となる故、車両本体の左右方向に対する重量バランスを維持することができる。
請求項3の発明によれば、車両本体は、サスペンションを介して前輪及び後輪を支持する金属製フレームと、該金属製フレームを覆う樹脂製ボディとから構成されたので、三輪電気自動車の強度を維持しつつ軽量化を図ることができ、バッテリの電力を有効に利用することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る三輪電気自動車は、車両本体内にバッテリが搭載され、当該バッテリの電力によりモータを駆動させて推進力を得るものであり、図1〜3に示すように、車両本体1と、バッテリBと、左右一対の前輪2と、単輪から成る後輪3と、インホイールモータ12とから主に構成されている。
車両本体1は、サスペンション(前輪用サスペンション10及び後輪用サスペンション14)を介して前輪2及び後輪3を支持する金属製フレーム1b(図5参照)と、該金属製フレーム1bを覆う樹脂製ボディ1aとから構成されている。金属製フレーム1bには、フロント側(前輪2側)に固定されたバッテリBや運転者が着座し得るシート4等が設置されているとともに、樹脂製ボディ1aには、風防6、ライト7等が配設されている。
バッテリBとして、車両用として汎用的な鉛蓄電池を使用することができるが、リチウムイオンバッテリを用いることもできる。かかるリチウムイオンバッテリを用いれば、バッテリ重量を著しく低減させることができるとともに、駆動のための電力を略倍増することができる。樹脂製ボディ1aとして、FRPなどの合成樹脂複合材料を用いるのが好ましい。
また、左右の前輪2は、サスペンションアーム11及び前輪用サスペンション10を介して金属製フレーム1bと連結されて支持されるとともに、図4に示すように、ハンドル5と連結されて操舵が可能とされている。即ち、ハンドル5と連動するシャフト5aには、左右方向に延びるタイロッド8が連結されているとともに、各タイロッド8の先端がキングピン9と連結されており、ハンドル5の操作により前輪2の操舵が可能とされている。尚、同図中符号2aは、前輪2のホイールを示している。
更に、後輪3は、図5に示すように、インホイールモータ12により車軸L1を中心として回転駆動されるとともに、スイングアーム13及び後輪用サスペンション14を介して金属製フレーム1bと連結して支持されている。スイングアーム13は、軸L2を中心として上下に揺動可能とされており、揺動端側に車軸L1が設けられて後輪3と連結されている。
インホイールモータ12は、後輪3のホイール3aに形成されて当該後輪3を回転駆動させるためのもので、図6に示すように、バッテリBの電圧が付与されるコア15(ステータコア)と、該コア15を内部に収容しつつ当該コア15との間で生じる磁力で回転し得るとともにホイール3aと一体形成されたハウジング16とから成り、車軸L1を中心としてハウジング16がコア15に対して回転するよう構成されている。
即ち、バッテリBからの電圧がコア15に付与されると、当該コア15内を流れる電流により磁界が生じ、ハウジング16を車軸L1周りに回転させることとなり、ホイール3aと共に後輪3のタイヤが回転駆動されて車両本体1が前進又は後退するようになっているのである。因みに、コア15を流れるバッテリBからの電流の向きを変更することにより、車両本体1が前進又は後退し得る。
このように、本実施形態においては、上記の如くインホイールモータ12を後輪3のホイール3a内に形成し、当該後輪3を回転駆動させることにより、車両本体1の推進力を得るようになっているので、モータを別個配設したものに比べて駆動に関わる部分の小型化を図ることができるとともに、後輪3に対して左右略対称な駆動機構とすることができることから、車両本体1の左右方向に対する重量バランスを維持することができる。
上記実施形態によれば、モータが後輪のホイールに形成されて当該後輪を回転駆動させるインホイールモータ12から成るので、モータの駆動力を後輪に伝達するためのパワーユニット(伝動機構や減速機構など)を不要とすることができ、従来のものに比べ、車両本体1の前輪2側(フロント側)に重心を移動させることができる。従って、カーブを曲がるとき等においても三輪電気自動車の転倒を生じ難くすることができ、安定した走行が可能となる。
また、車両本体1は、サスペンションを介して前輪2及び後輪3を支持する金属製フレーム1bと、該金属製フレーム1bを覆う樹脂製ボディ1aとから構成されたので、三輪電気自動車の強度を維持しつつ軽量化を図ることができ、バッテリBの電力を有効に利用することができる。言い換えれば、軽量化によって電力が小さなバッテリを用いても三輪電気自動車の推進力を十分に得ることができる。
更に、本実施形態の如き三輪電気自動車によれば、四輪電気自動車に比べ、車輪が1つ少ない分だけ部品点数を低減させて軽量化を図ることができるとともに、構造が簡単となることから、故障の可能性が低くなり維持費の低減を図ることができる。また、エンジンを搭載した自動車に比べ、排ガスや騒音を生じることがなく、環境を配慮した将来性の高い乗り物となっている。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば公共的目的で使用されるタウンカーや福祉的目的で使用されるシニアカーなどに適用することができる。また、本実施形態においては、シート4が1つ形成された1人乗り用となっているが、シートを複数形成して複数人で搭乗可能としてもよい。
更に、インホイールモータを別の形態のものとして後輪を回転駆動させるよう構成してもよい。例えば、コアを回転させるコア回転型のインホイールモータにて後輪を回転駆動させたり、或いは同軸の変速ギア(遊星ギア等から成る変速ギア)を後輪のホイール内に内蔵させたものとしてもよい。また、本実施形態においては、車両本体が金属製フレームと樹脂製ボディとから構成されているが、金属やカーボン製のボディを用いたり、或いはモノコック構造のボディとしてもよい。
ハンドルにより操舵可能な左右一対の前輪と、バッテリの電力で回転駆動する単輪から成る後輪とを有するとともに、モータが、後輪のホイールに形成されて当該後輪を回転駆動させるインホイールモータから成る三輪電気自動車であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
本発明の実施形態に係る三輪電気自動車を示す側面図 同三輪電気自動車を示す正面図 同三輪電気自動車を示す平面図 同三輪電気自動車における前輪とハンドルとの連結構成を示す模式図 同三輪電気自動車における金属製フレーム全体(樹脂製ボディを取り除いた状態)を示す模式図 同三輪電気自動車におけるインホイールモータを示す断面模式図
符号の説明
1 車両本体
1a 樹脂製ボディ
1b 金属製フレーム
2 前輪
3 後輪
4 シート
5 ハンドル
6 風防
7 ライト
8 タイロッド
9 キングピン
10 前輪用サスペンション
11 サスペンションアーム
12 インホイールモータ
13 スイングアーム
14 後輪用サスペンション
15 コア
16 ハウジング
B バッテリ

Claims (3)

  1. 車両本体内にバッテリが搭載され、当該バッテリの電力によりモータを駆動させて推進力を得る三輪電気自動車において、
    ハンドルにより操舵可能な左右一対の前輪と、
    前記バッテリの電力で回転駆動する単輪から成る後輪と、
    を有するとともに、前記モータは、後輪のホイールに形成されて当該後輪を回転駆動させるインホイールモータから成ることを特徴とする三輪電気自動車。
  2. 前記インホイールモータは、バッテリの電圧が付与されるコアと、該コアを内部に収容しつつ当該コアとの間で生じる磁力で回転し得るとともにホイールと一体形成されたハウジングとから成り、車軸を中心として前記ハウジングがコアに対して回転するよう構成されたことを特徴とする請求項1記載の三輪電気自動車。
  3. 前記車両本体は、サスペンションを介して前記前輪及び後輪を支持する金属製フレームと、該金属製フレームを覆う樹脂製ボディとから構成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の三輪電気自動車。
JP2006251078A 2006-09-15 2006-09-15 三輪電気自動車 Pending JP2008068808A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006251078A JP2008068808A (ja) 2006-09-15 2006-09-15 三輪電気自動車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006251078A JP2008068808A (ja) 2006-09-15 2006-09-15 三輪電気自動車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008068808A true JP2008068808A (ja) 2008-03-27

Family

ID=39290785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006251078A Pending JP2008068808A (ja) 2006-09-15 2006-09-15 三輪電気自動車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008068808A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011012462A (ja) * 2009-07-02 2011-01-20 Fukumoto Body:Kk 自走式掃除機
KR101095886B1 (ko) 2009-08-24 2011-12-21 김재오 3륜 전기스쿠터
US8313121B2 (en) 2008-09-29 2012-11-20 Deakin University Chassis for pneumatic vehicle
US8317257B2 (en) 2008-09-29 2012-11-27 Deakin University Body for pneumatic vehicle
KR101270567B1 (ko) 2011-12-12 2013-06-03 현대자동차주식회사 삼륜차량의 후륜서스펜션
US9227507B2 (en) 2008-09-29 2016-01-05 Deakin University Pneumatic powertrain for an automotive vehicle
WO2016056040A1 (ja) * 2014-10-09 2016-04-14 株式会社 村上商会 電気自動車の教材システム
USD774945S1 (en) * 2014-02-17 2016-12-27 Trefor A/S Motor scooter
USD777060S1 (en) * 2015-09-15 2017-01-24 Michael W. Hanagan Motor vehicle exterior
CN111816813A (zh) * 2020-07-22 2020-10-23 安徽双鹿车业有限公司 一种电动三轮车电池防护装置
CN114834579A (zh) * 2022-06-22 2022-08-02 浙江欧凯车业有限公司 一种转向拉杆组件、悬架及车辆

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62139814U (ja) * 1986-02-28 1987-09-03
JPH02120198A (ja) * 1988-10-28 1990-05-08 Nippon Steel Corp 電気自動車の電動輪とこれを用いた三輪電気自動車
JPH1059145A (ja) * 1996-08-23 1998-03-03 Honda Motor Co Ltd 軽車両の制動装置
JP2005255074A (ja) * 2004-03-15 2005-09-22 Sanyo Electric Co Ltd スケータ型車両
JP2005278234A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Sanyo Electric Co Ltd モータ装置及びこれを用いた電動自転車

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62139814U (ja) * 1986-02-28 1987-09-03
JPH02120198A (ja) * 1988-10-28 1990-05-08 Nippon Steel Corp 電気自動車の電動輪とこれを用いた三輪電気自動車
JPH1059145A (ja) * 1996-08-23 1998-03-03 Honda Motor Co Ltd 軽車両の制動装置
JP2005255074A (ja) * 2004-03-15 2005-09-22 Sanyo Electric Co Ltd スケータ型車両
JP2005278234A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Sanyo Electric Co Ltd モータ装置及びこれを用いた電動自転車

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8313121B2 (en) 2008-09-29 2012-11-20 Deakin University Chassis for pneumatic vehicle
US8317257B2 (en) 2008-09-29 2012-11-27 Deakin University Body for pneumatic vehicle
US9227507B2 (en) 2008-09-29 2016-01-05 Deakin University Pneumatic powertrain for an automotive vehicle
JP2011012462A (ja) * 2009-07-02 2011-01-20 Fukumoto Body:Kk 自走式掃除機
KR101095886B1 (ko) 2009-08-24 2011-12-21 김재오 3륜 전기스쿠터
KR101270567B1 (ko) 2011-12-12 2013-06-03 현대자동차주식회사 삼륜차량의 후륜서스펜션
USD774945S1 (en) * 2014-02-17 2016-12-27 Trefor A/S Motor scooter
WO2016056040A1 (ja) * 2014-10-09 2016-04-14 株式会社 村上商会 電気自動車の教材システム
USD777060S1 (en) * 2015-09-15 2017-01-24 Michael W. Hanagan Motor vehicle exterior
CN111816813A (zh) * 2020-07-22 2020-10-23 安徽双鹿车业有限公司 一种电动三轮车电池防护装置
CN114834579A (zh) * 2022-06-22 2022-08-02 浙江欧凯车业有限公司 一种转向拉杆组件、悬架及车辆

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008068808A (ja) 三輪電気自動車
TWI507310B (zh) 電動三輪車
JP2016022756A (ja) 水陸両用車のインホイールモータ付転舵システム
JP2007204008A (ja) 前後輪駆動の電動二輪車
JP2013209020A (ja) 電動車両
JP2006347427A (ja) ハイブリッド式鞍乗型車両
CN2913132Y (zh) 一种逍遥车
JPH05147445A (ja) 電気自動車
JP2003127960A (ja) 鞍乗型車両におけるフロントフォーク構造
JP4214759B2 (ja) 電動式不整地走行四輪車
JP2013193623A (ja) 車両用フレーム構造体及び電動車両
JP2005306090A (ja) 自動車のモータ駆動システム
JP4133802B2 (ja) モータ駆動車両
JP2013193693A (ja) 車両用フレーム構造体及び電動車両
JP2000247266A (ja) 牽引車両
JP2777827B2 (ja) 電動三輪車
JP6193735B2 (ja) 鞍乗型車両
JP2001277866A (ja) 電動運搬車用駆動装置
CN201334055Y (zh) 四轮车辆底盘
JP2005343354A (ja) 自動車のモータ駆動システム
CN215851655U (zh) 一种驱动前置漂移车
JP2013220762A (ja) 自動三輪車
CN217374776U (zh) 一种电动全地形车
CN113710569B (zh) 双前轮单后轮三轮车辆
CN209466972U (zh) 一种电动车前置驱动机构

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090724

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20100730

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20100730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110427

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110428

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110623

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111111

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120306