JP2005306090A - 自動車のモータ駆動システム - Google Patents
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Abstract
【課題】車輪の車軸を駆動するモータと駆動力伝達装置を備え、モータ駆動される車輪を懸架する回動アームとナックルの位置関係が変化しない懸架装置を採用した自動車を対象として、ばね下重量を増大させることなく、居室・荷室空間を拡大可能とすることである。
【解決手段】左右の車輪1を懸架する各回動アーム7を、ゴムブッシュ4を介して車体5に取り付けられた回動軸6に回動自在に支持されたモータ3の出力軸3bに連結して、各回動アーム7にハブシャフト2aを駆動する駆動軸の機能を持たせることにより、別途に駆動軸とそのスペースを設けることを不要として、ばね下重量を増大させることなく、居室・荷室空間を拡大できるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】左右の車輪1を懸架する各回動アーム7を、ゴムブッシュ4を介して車体5に取り付けられた回動軸6に回動自在に支持されたモータ3の出力軸3bに連結して、各回動アーム7にハブシャフト2aを駆動する駆動軸の機能を持たせることにより、別途に駆動軸とそのスペースを設けることを不要として、ばね下重量を増大させることなく、居室・荷室空間を拡大できるようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、車輪の車軸を駆動するモータと駆動力伝達機構を備え、モータ駆動される車輪を懸架する回動アームとナックルの位置関係が変化しない懸架装置を採用した自動車のモータ駆動システムに関する。
自動車の懸架装置には、自在継手に連結した各車輪を独立に懸架する独立懸架方式のものと、デファレンシャル装置を含む左右の車輪の車軸を一体に懸架する車軸懸架方式のものとがある。また、転舵しない車輪には、トレーリングアーム方式等のように、回動アームとナックルの位置関係が変化しない懸架装置が採用されている。
一方、車輪の車軸をモータで駆動する自動車のモータ駆動システムには、車軸にモータと歯車減速機構を直結し、これらのモータと歯車減速機構を車軸と一緒に懸架装置で懸架した、いわゆるインホイールタイプのもの(例えば、特許文献1参照)や、デファレンシャル装置にモータと変速機を連結して、従来のエンジン駆動のものと同様に、デファレンシャル装置側のドライブシャフトと車輪側のドライブシャフト(車軸)を自在継手で連結したもの(例えば、特許文献2参照)がある。
また、懸架装置のないフォークリフト等の特殊な自動車を対象として、モータを車輪のタイヤの上面よりも上方で車体に下向きに取り付け、歯車減速装置や傘歯車装置を有する駆動力伝達装置で、縦軸心の回りに回動自在な車輪の車軸を駆動するようにしたものもある(例えば、特許文献3参照)。
特許文献1に記載されたインホイールタイプのモータ駆動システムは、デファレンシャル装置や自在継手が不要となり、駆動力伝達装置をスリム化して、居室・荷室空間の拡大を期待できる利点を有するが、モータと歯車減速機構が車輪と一緒に懸架装置で懸架されるので、ばね下重量が大きくなって、乗り心地や走行性能が低下する問題がある。また、モータが路面の凹凸等によるショックを直接受けること等の取り付け環境が悪い問題もある。
一方、特許文献2に記載されたデファレンシャル装置にモータと変速機を連結するタイプのモータ駆動システムは、独立懸架方式の懸架装置を採用することにより、ばね下重量が大きくなることはないが、駆動力伝達装置が大掛かりなものとなって、居室・荷室空間を拡大できない問題がある。
また、特許文献3に記載された特殊自動車用のモータ駆動システムは、懸架装置もショックアブソーブ機構も備えていないので乗り心地が悪く、乗用車等の一般の自動車には不向きである。
そこで、本発明の課題は、車輪の車軸を駆動するモータと駆動力伝達装置を備え、モータ駆動される車輪を懸架する回動アームとナックルの位置関係が変化しない懸架装置を採用した自動車を対象として、ばね下重量を増大させることなく、居室・荷室空間を拡大可能とすることである。
上記の課題を解決するために、本発明は、左右の車輪の車軸を駆動するモータと駆動力伝達機構を備え、このモータと駆動力伝達機構で駆動される各車輪を懸架する左右の回動アームとナックルの位置関係が変化しない懸架装置を採用した自動車のモータ駆動システムにおいて、前記各回動アームに、前記駆動力伝達機構の駆動軸の機能を持たせた構成を採用した。
すなわち、左右の車輪を懸架する各回動アームに駆動力伝達機構の駆動軸の機能を持たせることにより、別途に駆動軸とそのスペースを設けることを不要として、ばね下重量を増大させることなく、居室・荷室空間を拡大できるようにした。
前記駆動力伝達機構の駆動軸は、前記各回動アームの内部に組み込むこともできる。
前記左右の回動アーム同士、またはこれらの回動アームが懸架する懸架部品同士を、前記左右の車輪の中心を結ぶ直線と平行な連結ビームで連結することにより、この連結ビームをトーションビームの代用とすることができる。
前記駆動力伝達装置に歯車減速機構を設けることにより、モータを小型化することができる。
本発明の自動車のモータ駆動システムは、左右の車輪を懸架する各回動アームに駆動力伝達機構の駆動軸の機能を持たせることにより、別途に駆動軸とそのスペースを設けることを不要としたので、ばね下重量を増大させることなく、居室・荷室空間を拡大することができる。
前記左右の回動アーム同士、またはこれらの回動アームが懸架する懸架部品同士を、左右の車輪の中心を結ぶ直線と平行な連結ビームで連結することにより、この連結ビームをトーションビームの代用とすることができる。
前記駆動力伝達装置に歯車減速機構を設けることにより、モータを小型化することができる。
以下、図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1および図2は、第1の実施形態を示す。この自動車のモータ駆動システムは、左右の車輪1の車軸である各ハブ2のハブシャフト2aをそれぞれモータ3で駆動するものである。各モータ3のケース3aは、ゴムブッシュ4を介して車体5に取り付けられた回動軸6に回動自在に支持され、その出力軸3bに懸架装置の回動アーム7が連結されており、その先端にスプライン結合された歯車8aと、各ハブシャフト2aにボルト結合された歯車8bとが直角に噛み合っている。したがって、モータ3の出力軸3bからの駆動力は、駆動軸の機能を持たせた回動アーム7と各歯車8a、8bを介して、ハブシャフト2aに伝達される。
図示は省略するが、前記各モータ3は遊星歯車を用いた減速機構付きのものである。各モータ3を減速機構付きのものとする替りに、歯車8a、8b間に減速比を持たせることもできる。また、各車輪1は転舵しない後輪であり、左右の回動アーム7とハブ2を支持するナックル9との位置関係は変化しない。
前記歯車8aはナックル9にアンギュラ玉軸受10で支持され、アンギュラ玉軸受10はナット11の締め付けで予圧されている。また、ハブシャフト2aは、その外周にスプライン結合されたハブ2を介して、ナックル9にアンギュラ玉軸受12で支持され、アンギュラ玉軸受12は、ハブシャフト2aに螺着されたナット13により、ハブ2を介して予圧されるようになっている。ハブ2には、車輪1とディスクブレーキ用のブレーキロータ14がボルト15で固定されている。
前記左右のナックル9は、コイルばね16付きのオイルダンパ17を介して車体5に支持され、左右の車輪1の中心を結ぶ直線と平行な連結ビーム18によって互いに連結されており、連結ビーム18がトーションビームの役割をするようになっている。このトーションビームの役割をする連結ビーム18には、スタビライザ機構を付加することもできる。
図3および図4は、第2の実施形態を示す。この自動車のモータ駆動システムは、基本的な構成は第1の実施形態のものと同じであり、前記連結ビーム18が左右のモータ3のケース3a同士を連結している点のみが異なる。
図5および図6は、第3の実施形態を示す。この自動車のモータ駆動システムも、基本的な構成は第1の実施形態のものと同じであり、前記左右の回動アーム7の途中に拡径部7aが設けられ、前記連結ビーム18が、これらの拡径部7a同士を軸受19を介して連結している点のみが異なる。
図7および図8は、第4の実施形態を示す。この自動車のモータ駆動システムは、前記左右の回動アーム7が、モータ3のケース3aとナックル9を連結する筒部材7bで形成され、モータ3の出力軸3bに駆動軸7cが連結されて、この駆動軸7cの先端に歯車8aがスプライン結合されている。また、連結ビーム18は筒部材7b同士を連結している。その他の部分は、第1の実施形態のものと同じである。
上述した各実施形態では、懸架装置の回動アームをトレーリングアームと似た方式のものとしたが、回動アームはナックルとの位置関係が変化しないものであればよく、他の形態のものを採用することもできる。ブレーキ機構も実施形態のブレーキロータを用いるディスクブレーキに限定されることはなく、ドラムブレーキを採用することもできる。
1 車輪
2 ハブ
2a ハブシャフト
3 モータ
3a ケース
3b 出力軸
4 ゴムブッシュ
5 車体
6 回動軸
7 回動アーム
7a 拡径部
7b 筒部材
7c 駆動軸
8a、8b 歯車
9 ナックル
10 アンギュラ玉軸受
11 ナット
12 アンギュラ玉軸受
13 ナット
14 ブレーキロータ
15 ボルト
16 コイルばね
17 オイルダンパ
18 連結ビーム
19 軸受
2 ハブ
2a ハブシャフト
3 モータ
3a ケース
3b 出力軸
4 ゴムブッシュ
5 車体
6 回動軸
7 回動アーム
7a 拡径部
7b 筒部材
7c 駆動軸
8a、8b 歯車
9 ナックル
10 アンギュラ玉軸受
11 ナット
12 アンギュラ玉軸受
13 ナット
14 ブレーキロータ
15 ボルト
16 コイルばね
17 オイルダンパ
18 連結ビーム
19 軸受
Claims (4)
- 左右の車輪の車軸を駆動するモータと駆動力伝達機構を備え、このモータと駆動力伝達機構で駆動される各車輪を懸架する左右の回動アームとナックルの位置関係が変化しない懸架装置を採用した自動車のモータ駆動システムにおいて、前記各回動アームに、前記駆動力伝達機構の駆動軸の機能を持たせたことを特徴とする自動車のモータ駆動システム。
- 前記駆動力伝達機構の駆動軸を、前記各回動アームの内部に組み込んだ請求項1に記載の自動車のモータ駆動システム。
- 前記左右の回動アーム同士、またはこれらの回動アームが懸架する懸架部品同士を、前記左右の車輪の中心を結ぶ直線と平行な連結ビームで連結した請求項1または2に記載の自動車のモータ駆動システム。
- 前記駆動力伝達装置に歯車減速機構を設けた請求項1乃至4のいずれかに記載の自動車のモータ駆動システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004122716A JP2005306090A (ja) | 2004-04-19 | 2004-04-19 | 自動車のモータ駆動システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004122716A JP2005306090A (ja) | 2004-04-19 | 2004-04-19 | 自動車のモータ駆動システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005306090A true JP2005306090A (ja) | 2005-11-04 |
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ID=35435352
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2004
- 2004-04-19 JP JP2004122716A patent/JP2005306090A/ja active Pending
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