JP2008064342A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 つまみ部の操作により、スライド式ロック片をスライドしながら吸込グリルをロックする際、ロックする途中のスライド時に手指が感じる操作感と、スライドを終えたロック時に手指が感じる操作感とに、手応え(抵抗感)としての明らかな差異が感じられるようにして、吸込グリルの開閉を実感できるクリック感をもたせて操作性を高めるようにした構造でなる天井埋込型の空気調和機を提供する。
【解決手段】 吸込グリル5の裏面に、前記スライド式ロック片12のスライド方向に延びる凸条部11を備えたガイド部材10を設け、前記スライド式ロック片12が、前記凸条部11を押圧しながらスライドする押圧片13を備え、前記吸込グリル5と前記ガイド部材10との間に介装される構成にした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、天井埋込型の空気調和機に係わり、より詳細には、化粧パネルに吸込グリルを固定するためのスライド式のロック構造に関する。
従来の天井埋込型の空気調和機は、化粧パネルの係止部に係止されるスライド式ロック片を、吸込グリルの桟に沿ってスライド可能に形成することにより、吸込グリルからスライド式ロック片を取り外した場合でも、吸込グリルの桟に欠落部が残らないようにするものとして、
ヒンジ部を介して吸込グリルが回動されて、吸込グリルが閉じられた時には、吸込グリルに設けられた一対のスライド式ロック片が化粧パネルの係止部(穴)に係止されることにより、吸込グリルは化粧パネルに固定される。スライド式ロック片には、一対のつまみ部が形成されており、この一対のつまみ部は、夫々吸込グリルの桟の間を貫通して、吸込グリルの表側に突出し、このつまみ部の操作により、スライド式ロック片はスライドされる。吸込グリルをロックした時、スライド式ロック片を固定することが望ましい、とするものが開示されていた(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、つまみ部の操作により、スライド式ロック片をスライドしながら吸込グリルをロックする際、ロックする途中のスライド時に手指が感じる操作感と、スライドを終えたロック時に手指が感じる操作感とに、手応え(抵抗感)としての明らかな差異を感じにくいことから、開閉を実感できるクリック感(切れ味)が不足しているという点で操作性に問題があった。
特許第3795957号公報
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、つまみ部の操作により、スライド式ロック片をスライドしながら吸込グリルをロックする際、ロックする途中のスライド時に手指が感じる操作感と、スライドを終えたロック時に手指が感じる操作感とに、手応え(抵抗感)としての明らかな差異が感じられるようにして、吸込グリルの開閉を実感できるクリック感をもたせて操作性を高めるようにした構造でなる天井埋込型の空気調和機を提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示す特徴を備えている。
化粧パネルの一側にヒンジ結合されるとともに、同化粧パネル他側の係止部にスライド式ロック片が係止される吸込グリルを備えた空気調和機において、
前記吸込グリルの裏面に、前記スライド式ロック片のスライド方向に延びる凸条部を備えたガイド部材を設け、前記スライド式ロック片が、前記凸条部を押圧しながらスライドする押圧片を備え、前記吸込グリルと前記ガイド部材との間に介装されてなることを特徴としている。
また、前記押圧片は、前記スライド式ロック片が前記係止部に係止した状態から離脱するまでのスライド時および、または離脱した状態から係止するまでのスライド時に前記凸条部を押圧することを特徴としている。
本発明によれば、吸込グリルの裏面に、スライド式ロック片のスライド方向に延びる凸条部を備えたガイド部材を設け、前記スライド式ロック片が、前記凸条部を押圧しながらスライドする押圧片を備え、前記吸込グリルと前記ガイド部材との間に介装されて、つまみ部の操作により前記スライド式ロック片をスライドしながら吸込グリルをロックする際、ロックする途中のスライド時に手指が感じる操作感と、スライドを終えたロック時に手指が感じる操作感とに、手応え(抵抗感)としての明らかな差異が感じられるようにして、吸込グリルの開閉を実感できるクリック感をもたせて操作性を高めるようにした空気調和機となる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による天井埋込型の空気調和機を示す説明図で、(A)は縦断面図、(B)は要部斜視図であり、図2は吸込グリルにスライド式ロック片を取り付ける取付状態を示す説明図で、(A)は分解斜視図、(B)は要部平面図であり、図3は吸込グリルの説明図で、(A)は斜視図、(B)は要部斜視図、(C)は要部平面図であり、図4はスライド式ロック片およびホルダからなる吸込グリルロック装置の説明図で、(A)は分解斜視図、(B)はロック状態を示す断面図、(C)はロックを解除している状態を示す断面図、(D)はロックを解除した状態を示す断面図である。
本発明による天井埋込型の空気調和機は、図1(A)および図1(B)に示すように、被空調室の天井面上部にケーシング本体1が図示しない吊下部材によって天井面上部に吊下設置されるとともに、同ケーシング本体1の下面に、中央に吸込口6を備え、その周囲に吹出口7を備えた化粧パネル2が装着され、前記吸込口6には吸込グリル5が取り付けられた構成になっている。
前記吸込口6と前記吹出口7とを結ぶ空気通路には、前記吸込グリル5を臨ませた空気清浄用のフィルタ15と、送風ファン(ターボファン)8と、同送風ファン8を囲むように配置された熱交換器9とが設けられ、前記吸込口6から吸い込まれた空気を前記熱交換器9により熱交換したのち、前記吹出口7から被空調室に吹き出すことによって空気調和を行なう。
前記吸込グリル5は、図1(A)および図2(A)に示すように、前記化粧パネル2に設けられた前記吸込口6の一側に、ヒンジ部3によって回動可能にヒンジ結合される一方、前記化粧パネル2の吸込口6の他側に設けられた係止部4にスライド式ロック片12が係止されることによって、前記吸込口6に取り付けられるようになっている。
そして、例えば前記フィルタ15のメンテナンス時には、前記吸込グリル5の他側に設けられた前記スライド式ロック片12を前記係止部4から離脱させたのち、前記ヒンジ部3を中心に前記吸込グリル5を回動させることにより下方を開放して、前記フィルタ15の取り外しあるいは取り付けを行なえるようになっている。
前記ヒンジ部3と、前記係止部4および前記スライド式ロック片12とは夫々複数づつ設けられており、これによって、前記化粧パネル2に対する前記吸込グリル5の取付状態を安定させ、また、前記ヒンジ部3を中心に前記吸込グリル5を円滑に回動できるようになり、また、前記吸込グリル5の傾きや遊び(ガタ)を少なくした安定した支持構造になっている。
次に、図2(A)および図2(B)を参照して、前記ガイド部材10および前記スライド式ロック片12の取付状態を説明すると、前記吸込グリル5の裏側には、一対のボス部5bが一体に形成され、このボス部5bには前記スライド式ロック片12のスライド方向に延びる凸条部11を備えた合成樹脂製の前記ガイド部材10があてがわれ、このガイド部材10は2本のねじ14を介して前記ボス部5bに固定される。そして、前記スライド式ロック片12は、図4(B)〜図4(D)からも明らかなように、前記ガイド部材10と前記吸込グリル5のガイド溝5cとに挟まれて、両者の間でスライド自在に介装される。
前記スライド式ロック片12がスライドする際、同スライド式ロック片12のツマミ部12bは、図3(B)に示す矢印AおよびBのように、手指Fで摘むことにより、前記吸込グリル5の桟5a,5aの間に沿ってスライドできるようにした構成になっている。
前記吸込口6を構成して、桟5aの両端部を接合した前記吸込グリル5の内周部は、図4(B)〜図4(D)に示す曲面部5dのように曲面形状に形成されており、これによって、該箇所における空気抵抗を減少させて吸込空気を円滑に吸い込めるようになり、また、前記スライド式ロック片12のツマミ部12bに手指Fを掛けやすくなって操作性が良好になる。
ここで、図4(A)〜図4(D)に基づいて、前記ボス部5bに固定された前記ガイド部材10と、前記吸込グリル5のガイド溝5cとに挟まれて両者の間でスライド自在に介装される前記スライド式ロック片12とについて詳細に説明する。
前記ガイド部材10は、前記ボス部5bに取り付けるための一対の取付部10aが設けられており、この取付部10aに通した前記ねじ14を前記ボス部5bに螺着して固定される。
前記一対の取付部10aの間には、前記スライド式ロック片12の両側部をガイドするための平行なガイド部10bが突設され、同両ガイド部10bの一端には前記スライド式ロック片12を所定のスライド位置で位置決めするための位置決め部10cが連続形成され、前記両ガイド部10bの間には凸条部11が突設されている。
前記凸条部11は、前記スライド式ロック片12に設けられた押圧片13の突起部13aが弾性変形により押圧された状態でスライドすることによって、前記スライド式ロック片12のスライド時に、前記ツマミ部12bにかけた手指Fに所定のスライド抵抗感(手応え)をもたせるように構成されている。
また、前記凸条部11は、図4(A)に示すような凸状の補強部11aが連続形成されることによって強度が補強されている。また、前記補強部11aは、前記ガイド部10bに接続されることによって同ガイド部10bの強度を補強している。
前記スライド式ロック片12は、前記係止部4に係脱自在に係止する先端部12a’を有し、前記両ガイド部10bにスライド可能にガイドされるスライド部12aと、同スライド部12aに連続形成されたツマミ部12bと、前記位置決め部10cに対応する当接部12cと、前記スライド部12aおよび前記ツマミ部12bの強度を補強するための補強部12dとを備えるとともに、前記スライド部12aに形成された切欠部13bにより前記押圧片13が構成され、同押圧片13は前記スライド部12aに接続された基端部13cにより弾性変形して、前記凸条部11に対向して突設された前記突起部13aが同凸条部11を押圧するように構成されている。
図4(B)は、前記係止部4に前記先端部12a’が係止した状態を示している。
これにより、上述したヒンジ接続により一側が回動可能に接続された前記吸込グリル5は、他側に設けられた前記係止部4に前記スライド式ロック片12の先端部12a’が係止して、前記化粧パネル2の吸込口6に前記吸込グリル5が取り付けられる。
その際、前記突起部13aは前記凸条部11を押圧した状態でなく離脱した状態になっており、前記係止部4に前記先端部12a’が係止した位置で、前記凸条部11から前記突起部13aが離脱することで前記凸条部11を押圧しなくなることにより、前記係止部4に前記先端部12a’が正確に係止したことを手応えが変化(減少)したことで確認できる。
また、前記突起部13aが前記凸条部11から離脱した際、同凸条部11はストッパの機能を有していて、この凸条部11に前記突起部13aが簡単に乗り上がらないようになっていることから、例えば前記送風ファン8用のファンモータによる振動があったとしても、手指Fによって前記スライド式ロック片12をスライドさせるだけの外力が故意に加えられない限り、同スライド式ロック片12が勝手にスライドしてしまうことはない。
そのため、従来では前記係止部4に前記先端部12a’が係止した状態を保つために、例えば前記スライド式ロック片12を前記係止部4に向けて付勢するための付勢部材(付勢ばね)を組み込む必要があったが、本発明においては必要がなくなるので、コスト的に有利な構成になるという効果を奏することになる。
図4(C)は、前記係止部4から前記先端部12a’が離脱する状態を示している。
前記ツマミ部12bを摘んだ手指Fで、前記スライド式ロック片12を矢印Aのようにスライドさせることにより、前記係止部4から前記先端部12a’が徐々に離脱することになる。
その際、前記押圧片13の弾性変形により前記突起部13aが前記凸条部11を押圧することで手応えが変化(増加)して、前記係止部4から前記先端部12a’が離脱中であることが確認できる。
なお、前記スライド式ロック片12を矢印Aの逆向きにスライドさせている場合であっても、同様に手応えが変化(増加)して、前記係止部4に前記先端部12a’が係止中であることが確認できる。
図4(D)は、前記係止部4から前記先端部12a’が離脱した状態を示している。
前記ツマミ部12bを摘んだ手指Fで、前記スライド式ロック片12を更に矢印A’のようにスライドさせることにより、前記係止部4から前記先端部12a’が完全に離脱することになる。
その際、前記突起部13aは前記凸条部11を押圧した状態でなく離脱した状態になっており、前記係止部4から前記先端部12a’が離脱した位置で、前記凸条部11から前記突起部13aが離脱することで前記凸条部11を押圧しなくなることにより、前記係止部4から前記先端部12a’が完全に離脱したことを手応えが変化(減少)したことで確認できる。
なお、図4(D)に示す前記スライド式ロック片12の位置で前記当接部12cが前記位置決め部10cに当接することにより、前記スライド式ロック片12は、それ以上矢印A’方向にスライドしないように位置決めされることになる。
以上説明したように、前記係止部4に対し前記先端部12a’が離脱または係止する途中であって、前記スライド式ロック片12がスライド中である場合には、前記突起部13aが前記凸条部11を押圧して手応えが変化(増加)した状態になり、また、離脱または係止が完了した時に、前記突起部13aが前記凸条部11から外れて手応えが変化(減少)した状態になることから、離脱または係止したことを手応えにより正確に確認できるので、前記吸込グリル5を開閉する際、前記スライド式ロック片12のスライドにクリック感をもたせて操作性を高めることができるようにした天井埋込型の空気調和機となる。
本発明による天井埋込型の空気調和機を示す説明図で、(A)は縦断面図であり、(B)は要部斜視図である。 吸込グリルにスライド式ロック片を取り付ける取付状態を示す説明図で、(A)は分解斜視図であり、(B)は要部平面図である。 吸込グリルの説明図で、(A)は斜視図であり、(B)は要部斜視図であり、(C)は要部平面図である。 スライド式ロック片およびホルダからなる吸込グリルロック装置の説明図で、(A)は分解斜視図であり、(B)はロック状態を示す断面図であり、(C)はロックを解除している状態を示す断面図であり、(D)はロックを解除した状態を示す断面図である。
符号の説明
1 ケーシング本体
2 化粧パネル
3 ヒンジ部
4 係止部
5 吸込グリル
5a 桟
5b ボス部
5c ガイド溝
5d 曲面部
6 吸込口
7 吹出口
8 送風ファン(ターボファン)
9 熱交換器
10 ガイド部材
10a 取付部
10b ガイド部
10c 位置決め部
11 凸条部
11a 補強部
12 スライド式ロック片
12a(12a’) スライド部(先端部)
12b ツマミ部
12c 当接部
12d 補強部
13 押圧片
13a 突起部
13b 切欠部
13c 基端部
14 ねじ
15 フィルタ
F 手指

Claims (2)

  1. 化粧パネルの一側にヒンジ結合されるとともに、同化粧パネル他側の係止部にスライド式ロック片が係止される吸込グリルを備えた空気調和機において、
    前記吸込グリルの裏面に、前記スライド式ロック片のスライド方向に延びる凸条部を備えたガイド部材を設け、前記スライド式ロック片が、前記凸条部を押圧しながらスライドする押圧片を備え、前記吸込グリルと前記ガイド部材との間に介装されてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記押圧片は、前記スライド式ロック片が前記係止部に係止した状態から離脱するまでのスライド時および、または離脱した状態から係止するまでのスライド時に前記凸条部を押圧することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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