JP2008057155A - 屋根 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡易な構成によって屋根自体を太陽の直射日光から保護すると共に、冷却することによって、屋根が高温となるのを防止せんとする。
【解決手段】 間隙9が散在して形成されている面状基材2を、屋根面上に、屋根1と隙間8をおいて被設したことを特徴とする。また、凹凸11、12が一定方向に形成された屋根1面上に面状基材2を被設し、凹条11と面状基材2との空間に通風路14を形成し、この通風路14上の面状基材2に間隙9を設けた。
【選択図】 図5

Description

本発明は屋根に関するものであり、詳しくは屋根を形成する部材が直射日光によって高温となるのを防止し、屋内への影響を無くする屋根に関するものである。
従来の屋根に関するこの種の防止手段としては、屋根裏の空間を換気して屋根からの影響を絶つものがある。
また、屋根自体を断熱構造としたりして、屋根からの温度の上昇を防いでいるものもある。
特開2003−184216公報 特開2003−80772公報
屋根裏の空間を換気したり、屋根を断熱構造とする上記従来の方法は、それなりの効果は期待できる。
しかし、潤沢な経費が必要であり、また例えば工場、倉庫や車庫等の場合に応用することは構造上無理があり、特に瓦棒葺や折版を利用した金属製屋根では、太陽の直射日光で相当な高熱となって屋内にも影響を与えるのである。
そこで、本発明は簡易な構成によって屋根自体を太陽の直射日光から保護すると共に、積極的に冷却をすることによって、屋根が高温となるのを防止せんとするものである。
本発明は、表裏面へ透過する間隙が形成されている面状基材を、屋根面上に、屋根と隙間をおいて被設したことを特徴とするものである。
屋根の上面を面状基材で被覆するため直射日光の当るのを防ぎ、屋根と面状基材との間に形成された空間内に空気を存在させると共に、表裏面へ透過する間隙から出入が自在となり、通気・空冷する作用並びに面状基材の浮き上がりを抑制する作用も奏するのである。
請求項2の発明は、凹凸条が一定方向に形成された屋根面上に、表裏面へ透過する間隙を設けた面状基材を被設して、凹条と面状基材との空間に通風路を形成したことを特徴とするものである。
屋根の上面を面状基材で被覆するため直射日光の当るのを防ぎ、形成した通風路内を風(空気)が表裏面へ透過する間隙からも出入りして凹条部を通気、空冷する作用を奏し、面状基材の浮き上がりを抑制する作用も有するのである。
請求項3の発明は、折版で凹凸条が形成された屋根であり、簡易な屋根として広く利用されている金属性の折版に作用させるものである。
請求項4の発明は、面状基材が屋根の凹凸条方向の端部を除いた内方から被設してあることを特徴とするものであり、面状基材が被設してない屋根の凹条部の端部から風を出入りし易くし、形成された通風路の通気作用と凹条部の空冷作用を促進させるものである。
請求項5の発明は、表裏面へ透過する間隙を設けた面状基材が、網の目構造体であることを特徴とするものであり、そのまま面状基材2に利用できるものである。
請求項6の発明は、断熱性能を有する面状基材であることを特徴とするものであり、直射日光等の遮光・断熱作用を促すものとなる。
本発明の屋根は、表裏面へ透過する間隙が形成されている面状基材を屋根面上に、屋根と隙間をおいて被設したものであるため、屋根の上面を直射日光が照りつけて屋根が高温と成るのを防ぐ効果があり、屋根と面状基材との間に形成された空間内に空気を存在させ、且つ空気が表裏面へ透過する間隙からも出入りして通気効果と空冷効果も期待でき、更に面状基材の浮き上がりを抑制し、面状基材に溜まる雨水を表裏面へ透過する間隙から排出する効果も有するのである。
斯かる作用効果を人為的又は機械的に行うもので無く、自然の風を利用して行うものであって、ランニングコストを必要としない経済的効果も有するのである。
請求項2に係る屋根も、凹凸条が一定方向に形成された屋根面とし、その上に面状基材を被設し、凹条と面状基材との空間に通風路が形成できるため、被設した面状基材自体で屋根面への直射日光等の照りつけを防止する効果を有すると共に、通風路内を風が通り易くなることによって、該路内に空気が通気して熱せられるのを防ぎ、且つ空気の流通によって路内を冷やす空冷効果も得られるものである。
そして、請求項1と同様に、通風路上の面状基材に表裏面へ透過する間隙を設けてあるため、空気はこの表裏面へ透過する間隙からも自由に出入りし、空気の流通作用を促進させ通気効果と空冷効果を高めるものとなり、更に面状基材の浮き上がりを防止し、面状基材に溜まる雨水の排水を促す効果もある。
斯かる作用効果を人為的又は機械的に行うもので無く、自然のままに行うものであって、ランニングコストを必要としない経済的効果も有するのである。
特に折版で凹凸条が形成された屋根は直射日光で高温となり易く、本発明の恩恵に浴するものであり、面状基材が屋根の凹凸条方向の端部を除いた内方から被設すれば、屋根の端部から空気が形成された通風路へ確実に進入し、凹条部の空冷効果を一層高めるものである。
更に、表裏面へ透過する間隙を設けた面状基材が、網の目構造体であることを特徴とするものであり、特別の加工等を施すことなく、そのまま面状基材2に利用できるものであり、断熱性能を有する面状基材とすれば、直射日光等の遮光・断熱作用を高められ、屋根の高温化を防止すものとなる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施の形態を示す屋根の平面図、図2及び図3は要部断面図であり、屋根1に面状基材2を被設した構成となっている。
図における屋根1は平屋根の瓦棒葺屋根であって、葺き板3のつなぎ目のキャップ4に取り付けた雪止め用金具5のアングル6と面状基材板材2の取り付け孔7を利用してボルト・ナット13で着脱可能に取り付け、面状基材2を屋根1の面から浮かし、隙間8を設けて屋根1上に被設したものである。
面状基材2は薄板状体またはシート状体で、材質は木製、樹脂製、金属製或いは布製等任意であり、表裏面へ透過する間隙9が形成されている。
表裏面へ透過する間隙9は線状や幾何学図形状に形成し、規則的に又は任意に散在させてもよい。
また、網の目構造の樹脂網、合成繊維網、メッシュクロス、スクリーンメッシュやボルティングクロス、金網等の織り網や編んだ網或いは孔を均一に打ち抜いた網等は間隙9が備わっているので、そのまま面状基材2に利用できることとなる。
更に、細幅のテープ状のものを織り・編みして間隙9を形成したり、枠体に棒材や紐材をすだれ状に揃えて渡設した構成としたものでも筋状の間隙9を得られ、そのまま面状基材2に利用できる。
面状基材2により、屋根1は直接太陽光線が当たらずに遮断されるため、屋根1自体の温度上昇を防止でき、網状の面状基材であっても太陽光線の遮断作用を有する。
そして、屋根1と面状基材2とに隙間8の空間が形成されており、面状基材2に間隙9、9・・が設けてあるため、空気が屋根1の面状基材2の端部や間隙9から出入りして流通するものであるから、隙間8の空間内の空気が通気されて高温となるのを防止できると共に、屋根1自体の空冷作用も行い、また、面状基材2が風等で浮き上がるのを防げるのである。
図4は本発明の他の実施の形態を示す屋根の平面図、図5及び図6は要部断面図であり、屋根1に面状基材2を被設した構成となっている。
屋根1は陸屋根であって、図面上で上から下の方向へ緩く傾斜し折版10で形成してあり、折版10の凹条(谷部)11と凸条(山部)12も傾斜に沿って図面上で上下方向に配置されて形成している。
屋根1は凹凸状が形成されていればよく、形成するための手段・構成は折版の種類に限定されるものでなく、屋根の種類も問わない。
面状基材2は周囲に設けた取り付け孔7、7・・に対応して、屋根1の周端部に設けたボルト・ナット13で着脱可能に止着して被設したものである。
また、屋根1の凹条11と被設した面状基材2とで形成された通風路14上の面状基材2に間隙9、9・・が存在する。
したがって、通風路14内の空気が面状基材2の凹条の端部や間隙9から出入りして流通するものであるから、通風路14内の空気が換気されて高温となるのを防止できると共に、通風路14を形成する屋根1の凹条11や面状基材2の空冷作用も行い、また、面状基材2が風等で浮き上がるのを防げるのである。
図7は、他の実施の形態を示す平面図であり、一平面状の屋根1の面に複数の面状基材2、2・・が互いに間隔15を設けて被設してあり、この間隔15を設けた部分から通風路14への空気が出入りして流通できるようにしている。
図8は、他の実施の形態を示す平面図であり、面状基材2が屋根1の凹凸条11、12方向の端部16を除いた内方から被設してあり、面状基材2が被設されていない端部16から通風路14への空気の進入が容易となるものである。
以上の説明は本発明の一実施の形態を示したものであり、同一の作用効果を得られる単なる設計の変更や常套手段による変形は本発明の実施態様に含まれるものである。
本発明の一実施の形態を示す平面図である。 図1の要部断面図である。 図1の要部断面図である。 本発明の他の実施の形態を示す平面図である。 図4の要部断面図である。 図4の要部断面図である。 本発明の他の実施の形態を示す平面図である。 本発明の他の実施の形態を示す平面図である。
符号の説明
1 屋根
2 面状基材
3 葺き板
4 キャップ
5 雪止め用金具
6 アングル
7 取り付け孔
8 隙間
9 間隙
10 折版
11 凹条
12 凸条
13 ボルト・ナット
14 通風路
15 間隔
16 端部

Claims (6)

  1. 表裏面へ透過する間隙が形成されている面状基材を、屋根面上に、屋根と隙間をおいて被設したことを特徴とする屋根。
  2. 凹凸条が一定方向に形成された屋根面上に、表裏面へ透過する間隙を設けた面状基材を被設して、凹条と面上基材との空間に通風路を形成したことを特徴とする屋根。
  3. 折版で凹凸条が形成された屋根である請求項2記載の屋根。
  4. 面状基材が屋根の凹凸条方向の端部を除いた内方から被設してあることを特徴とする請求項2又は3記載の屋根。
  5. 表裏面へ透過する間隙を設けた面状基材が、網の目構造体であることを特徴とする請求項1乃至4記載のいずれか1項記載の屋根
  6. 断熱性能を有する面状基材であることを特徴とする請求項1乃至5記載のいずれか1項記載の屋根。
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