JP6570818B2 - 屋根の日射遮蔽構造 - Google Patents

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Description

本発明は、屋根の日射遮蔽構造に関し、特に、工場の屋根など、比較的大きな屋根の日射遮蔽構造に関する。
建物の屋根は、日射熱を直接受ける。そのため、夏期などにおいては、屋根の温度は非常に高温となり、屋内環境もその影響を受ける。特に工場や倉庫など住宅以外の作業用の建物は、大きな屋根を有し、かつ、天井を有していないため、屋根面からの日射取得量が多く、空調負荷の増大や、夏期の室内温度の上昇を引き起こす。したがって、従来は、屋根への日射を遮蔽するために、屋根面に高日射反射塗料を施工したり、屋根自体の断熱性能を高めるべく、折板屋根を断熱構造とするといった対策がとられていた。
一方で、近年、省エネルギー化の観点から、建物の屋根上に太陽電池パネルが設置された建物が増加している。また、特開2010−144456号公報(特許文献1)に示されるように、建物の屋根ではなく庇に太陽電池パネルを設置して、庇の傾斜角度を調整することで、建物の採光部への日射を遮蔽する技術も提案されている。
特開2010−144456号公報(特許第5238478号)
工場などの作業用建物においても、屋根上に複数の太陽電池パネルが設置されることがある。この場合、図10に示されるように、太陽電池パネル2によって建物100の屋根(折板屋根)111への日射が遮られる。また、屋根面と太陽電池パネル2との間には隙間があり通気性が確保されているため、熱伝導により太陽電池パネル2下に伝わった熱の滞留が生じない。したがって、建物100の屋根111に複数の太陽電池パネル2を設置することは、熱負荷の低減に繋がるといえる。
しかし、一般的に、施工およびメンテナンス上の動線確保のために、太陽電池パネル2間は、300〜500mm程度の隙間が設けられている。したがって、太陽電池パネル2間の離隔部4においては、屋根面が露出されるため、屋根111は、この離隔部4を通過する日射によって部分的に受熱する。そうすると、部分的に受熱した屋根111から放射熱(輻射熱)が放出されるため、建物100の屋内空間90の温度は上昇してしまう。
また、この場合、太陽電池パネル2間の離隔部4から露出した屋根面が受けた日射熱は、金属製の屋根111を伝わるため、太陽電池パネル2で遮蔽された部分の屋根面の温度も上昇させてしまう。つまり、実際に太陽電池パネル2によって日射が遮蔽される屋根111の面積は、太陽電池パネル2の投影面積よりも少ない。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、その目的は、建物の屋根面への日射をより十分に遮蔽することができる、屋根の日射遮蔽構造を提供することである。
この発明のある局面に従う屋根の日射遮蔽構造は、建物の屋根への日射を遮蔽するための構造であって、複数の太陽電池パネルと、板状の遮蔽部材とを備える。複数の太陽電池パネルは、屋根上に、所定方向に沿って、互いに間隔をあけて設置されている。遮蔽部材は、隣り合う太陽電池パネル間の離隔部において、屋根よりも上方かつ太陽電池パネルの設置高さ以下の位置に設けられ、太陽電池パネル間から露出する屋根面への日射を遮蔽する。
好ましくは、複数の太陽電池パネルは、所定方向に直交する直交方向にも、互いに間隔をあけて設置されている。この場合、遮蔽部材は、所定方向に隣り合う太陽電池パネル間に位置する第1の離隔部に配置される第1の遮蔽板と、直交方向に隣り合う太陽電池パネル間に位置する第2の離隔部に配置される第2の遮蔽板とを含むことが望ましい。
また、第1の遮蔽板の高さ方向における位置と、第2の遮蔽板の高さ方向における位置とが、異なっていることが望ましい。
好ましくは、第1の遮蔽板の幅寸法は、第1の離隔部の幅寸法以上であり、第2の遮蔽板の幅寸法は、第2の離隔部の幅寸法以上である。
なお、遮蔽部材は、太陽電池パネルの設置高さと略同じ高さに設けられていてもよい。その場合、遮蔽部材は、上下方向に貫通する通風孔を有していることが望ましい。
本発明によれば、建物の屋根面への日射をより十分に遮蔽することができる。
本発明の実施の形態に係る屋根の日射遮蔽構造の概略を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る屋根の日射遮蔽構造の概略を示す平面図である。 図2のIII線で囲った部分を拡大して示す図である。 図3のIV−IV線に沿う日射遮蔽構造の断面図である。 図3のV−V線に沿う日射遮蔽構造の断面図である。 本実施の形態における遮蔽板の取付け例を模式的に示す図である。 本発明の実施の形態において、遮蔽板の他の配置例を示す図である。 本発明の実施の形態の変形例に係る屋根の日射遮蔽構造を部分的に示す平面図である。 図8のIX−IX線に沿う日射遮蔽構造の断面図である。 屋根上に複数の太陽電池パネルが設置された一般的な建物を模式的に示す断面図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
図1および図2を参照して、本実施の形態に係る屋根の日射遮蔽構造1の概要について説明する。図1に示す建物10は、たとえば図10に示した建物100と同様の構造を有しており、その屋根11は、典型的には折板屋根である。図2には、建物10を上方から見た図が示されている。
日射遮蔽構造1は、複数の太陽電池パネル2と、板状の遮蔽部材3とを備えている。本実施の形態において、太陽電池パネル2は、太陽光発電システムにおいて適用される、ユニット化された装置を表わしており、太陽電池モジュールと同義の装置でなくてもよい。太陽電池パネル2は、たとえば太陽電池ストリングである。
複数の太陽電池パネル2は、建物10の屋根11上において、X方向およびそれに直交するY方向それぞれにおいて、互いに間隔をあけて設置されている。したがって、隣り合う太陽電池パネル2間には、離隔部4が存在している。各太陽電池パネル2は、建物10の屋根面(屋根11の上面)に平行に設置されている。
遮蔽部材3は、太陽パネル2間の離隔部4に配置され、太陽電池パネル2間から露出する屋根面への日射を遮蔽する。遮蔽部材3は、日射を反射する材料により形成されていることが望ましい。具体的には、遮蔽部材3は、たとえば金属または樹脂により形成されている。遮蔽部材3は、屋根11よりも上方位置に設けられている。
次に、図3を参照して、遮蔽部材3の配置例について説明する。図3には、図2のIII線で囲った部分が拡大して示されており、X方向およびY方向に2列ずつ配置された太陽電池パネル2が示されている。なお、遮蔽部材3の説明において、離隔部4の位置を区別する必要がある場合には、X方向に隣り合う太陽電池パネル2間に位置する離隔部4を「離隔部41」といい、Y方向に隣り合う太陽電池パネル2間に位置する離隔部4を「離隔部42」という。また、斜め方向に隣り合う太陽電池パネル2間に位置する離隔部4を「離隔部43」という。
図3では、理解を容易にするために、X方向に隣り合う1列目の太陽電池パネル2を、パネル2a,2b、X方向に隣り合う2列目の太陽電池パネル2を、パネル2c,2dとして示している。この場合、Y方向においては、パネル2aとパネル2cとが隣り合い、パネル2bとパネル2dとが隣り合っている。また、斜め方向においては、パネル2aとパネル2dとが隣り合い、パネル2bとパネル2cとが隣り合っている。
本実施の形態では、遮蔽部材3は、離隔部41に配置される遮蔽板31と、離隔部42に配置される遮蔽板32とを含んでいる。これらの遮蔽板31,32のうちの一方、たとえば遮蔽板31は、離隔部43にまで延在している。この場合、遮蔽板31は、Y方向に分割されていてもよい。
図4および図5に示されるように、遮蔽板31,32は、太陽電池パネル2の設置高さよりも低い位置に設けられている。遮蔽板31,32は、屋根面すなわち、屋根11の上面に平行に設けられる。この場合、太陽電池パネル2間から露出する屋根面への日射を遮蔽するために、遮蔽板31の幅寸法L1は、離隔部41の幅寸法L11以上であることが望ましい。同様に、遮蔽板32の幅寸法L2は、離隔部42の幅寸法L12以上であることが望ましい。
ここで、遮蔽板31の高さ方向における位置と、遮蔽板32の高さ方向における位置とは、異なっている。本実施の形態では、たとえば遮蔽板31の方が、たとえば50mm以上、遮蔽板32よりも高い位置に設けられている。なお、高さ方向における、遮蔽板31の位置と太陽電池パネル2の下面位置(設置高さ)との差、および、遮蔽板32の位置と屋根11の屋根面の位置との差も、同様に、たとえば50mm以上であることが望ましい。
このように、遮蔽板31,32の高さが異なるため、太陽電池パネル2間の全ての隙間、すなわち離隔部41〜43を、遮蔽板31,32で覆ったとしても、空気の流動性を良好に保つことができる。また、離隔部43付近において遮蔽板31,32が干渉し合うことを回避することができる。したがって、本実施の形態によれば、離隔部4における屋根11の日射熱の受熱を防止しながら、熱伝導により太陽電池パネル2下に伝わった熱を、通気によって適切に排出することができる。
また、本実施の形態に係る屋根の日射遮蔽構造1は、建物10の省エネルギー化のために設置された太陽電池パネル2を利用することで、建物10の省エネルギー性を高めることができる。
なお、遮蔽板31,32を屋根11から浮かせた状態で設置するためには、たとえば、図6に示されるように、太陽電池パネル2の取付け金具5を利用してもよい。屋根11は折板屋根であるため、取付け金具5は、折板屋根の天面11aに設けられたハゼ部12に取付けられている。取付け金具5は、ハゼ部12に嵌め込まれるハゼ固定部51と、ハゼ固定部51から上方に延びる棒状部52と、棒状部52の上部に連結され、太陽電池パネル2の端部を挟持するパネル固定部53とを有している。この場合、遮蔽板31,32は、取付け金具5の棒状部52に取付けられる。
また、本来、太陽電池パネル2は、施工およびメンテナンス上の動線確保のために、間隔をあけて配置されている。したがって、遮蔽板31,32は、離隔部4の屋根面を覆って日射を遮蔽する定常位置と、メンテナンス等の作業時に離隔部4の屋根面を露出させる作業位置との間で変位可能に設けられていることが望ましい。この場合、遮蔽板31,32は、取付け金具5等の取付け具に対し、着脱可能に設けられていてもよいし、開閉可能に設けられていてもよい。
なお、遮蔽板31,32は、上記のような配置例に限定されない。たとえば、図7に示されるように、遮蔽板31,32の双方が、離隔部43にまで延在していてもよい。つまり、遮蔽板31,32は、斜め方向に隣り合う太陽電池パネル2間の離隔部43において交差するように設けられていてもよい。このような場合であっても、これらの交差部(離隔部43)において遮蔽板31,32の高さ方向における位置が異なっているため、遮蔽板31,32同士の干渉を回避するとともに、空気の流動性を良好に保つことができる。図7は、図3のIV−IV線に沿う断面図に相当している。
あるいは、離隔部4から露出する屋根面の日射遮蔽面積を増加させるという観点からすれば、遮蔽板31,32は、太陽電池パネル2と同一高さに配置されてもよい。この場合の屋根11の日射遮蔽構造を、変形例として以下に説明する。
(変形例)
図8は、本発明の実施の形態の変形例に係る屋根の日射遮蔽構造1Aを部分的に示す平面図である。図9は、図8のIX−IX線に沿う日射遮蔽構造1Aの断面図である。
図8および図9に示されるように、日射遮蔽構造1Aは、上記した遮蔽板31,32に代えて、遮蔽板31A,32Aをそれぞれ備えている。遮蔽板31A,32Aは、太陽電池パネル2の設置高さと略同じ高さに設けられている。ただし、遮蔽板31A,32Aには、上下方向に貫通する通風孔33が設けられている。これにより、屋根11と太陽電池パネル2および遮蔽板31A,32Aとの間の空間の通気性を確保することができる。
以上説明した実施の形態およびその変形例では、複数の太陽電池パネル2が、X方向およびY方向の双方に整列配置される例を示したが、いずれか一方の方向にのみ整列配置されていてもよい。つまり、所定方向に隣り合う太陽電池パネル2間の離隔部41または42に、所定高さに設置される遮蔽板31または32(31Aまたは32A)が配置されてもよい。
また、以上説明した実施の形態およびその変形例では、各太陽電池パネル2は、建物10の屋根面に平行に設置されていることとしたが、屋根面に対し所定方向に傾斜した状態で設置されていてもよい。この場合、遮蔽部材3の遮蔽板31,32(31A,32A)は、離隔部41,42において、太陽電池パネル2と同様に、屋根面に対し所定方向に傾斜した状態で配置されてもよい。
また、以上説明した実施の形態およびその変形例では、建物10の屋根11は、折板屋根であることとしたが、限定的ではない。また、建物10は、工場以外の建物であってもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1,1A 屋根の日射遮蔽構造、2,2a,2b,2c,2d 太陽電池パネル、3 遮蔽部材、4,41〜43 離隔部、5 取付け金具、10,100 建物、11,111 屋根、12 ハゼ部、31,32,31A,32A 遮蔽板、33 通風孔、51 ハゼ固定部、52 棒状部、53 パネル固定部、90 屋内空間。

Claims (4)

  1. 建物の屋根への日射を遮蔽するための構造であって、
    前記屋根よりも間隔をあけて上方に浮かせた位置に、所定方向に沿って、互いに間隔をあけて設置された複数の太陽電池パネルと、
    隣り合う前記太陽電池パネル間の離隔部において、前記屋根よりも上方に浮かせた位置かつ前記太陽電池パネルの設置高さよりも間隔をあけて下方の位置に設けられ、前記太陽電池パネル間から露出する屋根面への日射を遮蔽するための板状の遮蔽部材とを備え
    前記離隔部において、前記屋根と前記遮蔽部材との間の空間の通気性、および、前記太陽電池パネルと前記遮蔽部材との間の空間の通気性が確保されている、屋根の日射遮蔽構造。
  2. 前記複数の太陽電池パネルは、前記所定方向に直交する直交方向にも、互いに間隔をあけて設置されており、
    前記遮蔽部材は、
    前記所定方向に隣り合う前記太陽電池パネル間に位置する第1の離隔部に配置される第1の遮蔽板と、
    前記直交方向に隣り合う前記太陽電池パネル間に位置する第2の離隔部に配置される第2の遮蔽板とを含む、請求項1に記載の日射遮蔽構造。
  3. 前記第1の遮蔽板の高さ方向における位置と、前記第2の遮蔽板の高さ方向における位置とが、異なっている、請求項2に記載の日射遮蔽構造。
  4. 前記第1の遮蔽板の幅寸法は、前記第1の離隔部の幅寸法以上であり、
    前記第2の遮蔽板の幅寸法は、前記第2の離隔部の幅寸法以上である、請求項2または3に記載の屋根の日射遮蔽構造。
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