JP2003147918A - 折板屋根構造 - Google Patents

折板屋根構造

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JP2003147918A
JP2003147918A JP2002119386A JP2002119386A JP2003147918A JP 2003147918 A JP2003147918 A JP 2003147918A JP 2002119386 A JP2002119386 A JP 2002119386A JP 2002119386 A JP2002119386 A JP 2002119386A JP 2003147918 A JP2003147918 A JP 2003147918A
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Masami Tanaka
正美 田中
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Masami Tanaka
正美 田中
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    • F24S20/60Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
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    • F24S25/60Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
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    • Y02E10/47Mountings or tracking

Abstract

(57)【要約】 【課題】 直射日光を遮断し、かつ折板上での良好な風
通しを保ち、簡易に組み立てることを可能とした折板屋
根構造を提供する。 【解決手段】 折板13をこの山形部上面15からボル
トの軸部14を上方に向けて突出させて固定した折板屋
根構造1において、軸部14に螺合し、上方に向けて突
出した一定長さの複数のロッド部材16と、これらのロ
ッド部材16の上端部に固定され、折板13の上面15
から一定の距離だけ離して、この上面15に平行に配設
された複数の枠部材22と、多数の遮光ルーバ41を間
隔をあけて平行に配置し、固定して形成され、枠部材2
2により、折板13の上面15から一定距離だけ離し
て、かつこの上面15に平行の保持されるルーバーアッ
センブリーパネル23とを設けた構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場建屋、倉庫、
カーポート、体育館等の屋根に適用される折板屋根構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図17、18に示す折板屋根構造
10は、周知であり、工場建屋、倉庫、カーポート、体
育館等に広く使用されている。この折板屋根構造10
は、一定の間隔で横方向に配設された支持梁11に波形
形状の取付け部材12を介して折板13を固定して形成
されている。そして、この折板13の固定について、さ
らに詳説すれば、一般的には、取り付け部材12の下方
から上方に向けてボルト部材の軸部14を突出させて固
定しておき、折板13をこの山形部の上面15から軸部
14が上方に突出するように配置した後、軸部14に螺
合するナット16により座金を介して折板13を締め付
けることにより行われる。即ち、この折板屋根構造10
では、ボルト部材の軸部14が折板13から上向きに突
出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の折板屋
根構造10は簡単に組み立てられ、強度的にも優れ、有
用である反面、特に直射日光が照り付ける夏場には、こ
の折板屋根構造10の下方での温度は50℃を超えるこ
ともあり、絶え難い程にまで上昇する。これに対して、
断熱材を介在させた二重構造の折板も販売されている
が、斯かる折板では、夏場の猛暑の状況下で、直射日光
による温度上昇を殆ど抑制することはできない。また、
この温度上昇が余りにも異常であるため、いくら冷房装
置をフル稼動させても、既に冷房可能限界を超えた状態
になっており、過酷な環境下で作業を強いられるという
問題があった。本発明は、斯る従来の問題をなくすこと
を課題としてなされたもので、直射日光を遮断し、かつ
折板上での良好な風通しを保ち、簡易に組み立てること
を可能とした折板屋根構造を提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第一発明は、折板をこの山形部上面からボルトの軸
部を上方に向けて突出させて固定した折板屋根構造にお
いて、上記軸部に螺合し、上方に向けて突出した一定長
さの複数のロッド部材と、これらのロッド部材の上端部
に固定され、上記折板の上面から一定の距離だけ離し
て、この上面に平行に配設された複数の枠部材と、多数
の遮光ルーバを間隔をあけて平行に配置し、固定して形
成され、上記枠部材により、上記折板の上面から一定距
離だけ離して、かつこの上面に平行の保持されるルーバ
ーアッセンブリーパネルとを設けた構成とした。
【0005】第二発明は、第一発明の構成に加えて、上
記ルーバーアッセンブリーパネルの各ルーバに太陽電池
パネルを取り付けた構成とした。
【0006】第三発明は、第一または第二発明の構成に
加えて、上記ロッド部材による上記枠部材の固定部間
に、上記折板上に立設され、上記枠部材を固定する補強
部を設けた構成とした。
【0007】第四発明は、第一〜第三発明のいずれかの
構成に加えて、上記枠部材とこれにより保持された上記
ルーバーアッセンブリーパネルとの間に、上記枠部材に
対する上記ルーバーアッセンブリーパネルの押圧状態を
強化する固定部材を設けた構成とした。
【0008】第五発明は、第四発明の構成に加えて、上
記固定部材が、隣接する上記ルーバーアッセンブリーパ
ネルの両者に当接する間隔設定部材を有する構成とし
た。
【0009】第六発明は、第一〜第四発明のいずれかの
構成に加えて、隣接する上記ルーバーアッセンブリーパ
ネルの両者に当接する間隔設定部材を設けた構成とし
た。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。図1〜6は、本発明の第一実施形
態に係る折板屋根構造1Aを示し、図17および18に
示す折板屋根構造10と互いに共通する部分について
は、同一番号を付して説明を省略する。この折板屋根構
造1Aでは、以下に詳述するように、折板13を貫いて
上向きに延びた軸部14に螺合し、上向きに突出した複
数のロッド部材21と、このロッド部材21の上端に、
適宜間隔で、折板13の上面から適宜距離だけ離し、こ
の上面に平行に並設した複数の枠部材22と、この枠部
材22間に配設したルーバーアッセンブリーパネル23
とから形成されている。
【0011】ロッド部材21は、折板13を固定した既
設のボルト部材の軸部14に螺合する内ねじ部31を下
端部に形成されたもので、既設の構造部のナット16を
取外すことを除き、この構造部自体に変更を加える工事
を不要とするものである。枠部材22は、H形の下端を
両側に張出させた形状の断面を有するとともに、このH
形の両上端部に内側に突出した鉤形部32が形成された
下部部材33と、このH形の両上端部間にて、下向きに
二つの突片が延びた断面形状を有するとともに、この突
片のそれぞれの下端部に外側に突出した鉤形部34が形
成された上部部材35とからなっている。
【0012】また、下部部材33は、その断面H形の中
央横方向の平坦部にてロッド部材21の上端面にボルト
36により固定されている。そして、この下部部材33
の両鉤形部32の内側に上部部材35の両鉤形部34を
位置させ、上部部材35を上方から押し付けると、下部
部材33の上記上端部と上部部材35の上記突片の内の
少なくともいずれか一方が弾性変形し、鉤形部32の下
面と鉤形部34の上面とが係合した状態で、上記弾性変
形の前の状態に戻り、下部部材33に上部部材35が取
り付けられる。即ち、下部部材33に上部部材35を押
し付けるだけで、スナップアクションにより簡単に下部
部材33に上部部材35が取り付けられる。そして、下
部部材33と上部部材35とが組合された状態で、枠部
材22は両側にコ字形に張出し、両側に開口部を有する
断面形状となり、この開口部にルーバーアッセンブリー
パネル23は保持されるようになっている。
【0013】ルーバーアッセンブリーパネル23は、多
数の遮光ルーバ41を間隔をあけて平行に、かつ傾斜さ
せて配設した状態でこれらの両側にて側部材42に固定
して形成され、上述した枠部材22により、折板13の
上面から一定距離だけ離して、かつこの上面に平行の保
持される。このルーバーアッセンブリーパネル23は、
住宅の玄関、窓やベランダに面した出入り口等に設けら
れている、いわゆるルーバータイプ雨戸やルーバー付き
網戸を構成するルーバー部の組立体をそっくりそのまま
利用することができるものである。即ち、上記枠部材2
2の開口部の高さ寸法をこの組立体の厚みに合わせて形
成しておけば、上記組立体をそのままルーバーアッセン
ブリーパネル23として使用することができ、このよう
にすれば、ルーバーアッセンブリーパネル23だけのた
めに新たな製造設備を設ける必要はなくなる。
【0014】次に、上記構成からなる折板屋根構造1A
の組立手順について説明する。この組立てに際して、予
めルーバーアッセンブリーパネル23を取り揃えてお
き、まず、図17,18に示す既設の折板屋根構造10
の上方に突出した軸部14からナット16を外し、この
軸部14に枠部材22の下部部材33のみをボルト36
により固定する。そして、準備しておいたルーバーアッ
センブリーパネル23を二本の下部部材33の下部張出
し部上に配置してゆき、その後上述した鉤形部32およ
び34が係合し合うように上部部材35を下部部材33
上に押付け、固定することにより組立てが完了する。
【0015】上記構成からなる折板屋根構造1Aは、既
設の折板屋根構造の取付け部材をそのまま利用でき、簡
単に組立てることができるとともに、折板13上の空気
の流れを阻害することなく、直射日光を遮断し、折板1
3上の良好な空気の流れを保つため、現実にこの折板屋
根構造1の下方の異常な温度上昇を効率よく抑制し、省
エネに寄与することが確認されている。また、台風等に
より強風時にも、ルーバーアッセンブリーパネル23は
上下に風通しが良いため、ルーバーアッセンブリーパネ
ル23が強風により吹き上げられ、飛散することはな
い。
【0016】なお、ルーバーアッセンブリーパネル23
に代えて、図7に示すようにルーバーアッセンブリーパ
ネル23Aを設けてもよく、このルーバーアッセンブリ
ーパネル23Aは、遮光ルーバー41に新たに太陽電池
パネル51を設けた点を除き、ルーバーアッセンブリー
パネル23と同一であり、互いに共通する部分について
は、同一番号を付して説明を省略する。そして、斯かる
構成により、温度上昇を防止するとともに、照り付ける
太陽光を有効に利用して発電し、より一層の省エネが可
能となる。
【0017】図8〜16は、本発明の第二実施形態に係
る折板屋根構造1Bを示し、図1〜6に示す折板屋根構
造1Aと互いに共通する部分については、同一番号を付
して説明を省略する。この折板屋根構造1Bでは、上述
した枠部材22に対応する枠部材61が、中央横方向の
平坦部62の両側に断面コ字形の張出し部63を一体化
した形状に単一部材により形成されている。そして、枠
部材61は、この平坦部62にて、ボルト36によりロ
ッド部材21の上端部に固定され、図8において二点鎖
線によるルーバーアッセンブリーパネル23で示すよう
に、この固定された枠部材61の端部からその張出し部
63内にルーバーアッセンブリーパネル23が挿入さ
れ、保持される。なお、平坦部62におけるボルト36
の貫通部は、長孔にしておくのが好ましく、この長孔に
より、取付け部材12間の間隔のばらつきがある場合で
も、ロッド部材21とボルト36による枠部材61の上
記固定が円滑に行えるようになる。
【0018】また、この折板屋根構造1Bでは、ロッド
部材21とボルト36による固定部間に補強部64が設
けられており、この補強部64は山形部材65上にロッ
ド部材66を立設して形成されている。図11および1
2を参照して、さらに詳述すると、山形部材65は、天
板部71とこの両側に斜めに延びる側板部72とからな
っており、天板部には、多角形の一例として、図示する
ように八角形の貫通孔73が穿設されている。また、天
板部71の下部で、かつ貫通孔73の両側に互いに対向
する上部突起74が形成され、側板部72の各端部の下
面に互いに対向する側部突起75が形成されている。一
方、ロッド部材66は、貫通孔73の、即ち上記八角形
の最大径部よりも大きい外径を有する中空体の下端に、
上記八角形の最小内径部内に嵌入可能な円筒形の薄肉部
76が突出した形状に形成されている。
【0019】そして、貫通孔73内に薄肉部76を嵌入
させ、この薄肉部76を外側に折り曲げて、かしめによ
り山形部材65にロッド部材66が固定されている。な
お、このかしめの際、円筒形の薄肉部76と貫通孔73
の八角形の各角部との間の空隙に薄肉部76の外周面が
膨大し、この結果、貫通孔73の中心軸の回りにロッド
部材66が山形部材65に対して相対回転することは阻
止される。山形部材65とロッド部材66とが一体化さ
れた補強部64は、上述した対向する側部突起75間に
この側部突起75の高さよりも若干大きい厚みを有する
ゴム製のパッキン77が配された状態で、折板13の山
形部上に位置させられ、側板部72上に予め穿設された
ねじ用貫通孔からパッキン77を貫くタッピンねじ78
により折板13の山形部上に固定される。また、ロッド
部材66の上端部は、ロッド部材21と同様に、ボルト
36aにより平坦部62に固定される。
【0020】ところで、上部突起74と側部突起75に
より山形部材65の天板部71および側板部72は折板
13の山形部から離して取付けられ、これらの間に空隙
部Gが形成されるようになっている。図10に示すよう
に、隣接する折板13同士のつなぎめは、必ずしも平面
同士の重なりにはなるとは限らず、通常、下側の折板1
3の平坦な斜面x上に上側の折板13の断面くの字形に
折曲された縁部yが重なり、この両者の重なり部zが盛
り上がった状態となる。空隙部Gはこの盛り上がった重
なり部zと山形部材65とが干渉するのを防止してい
る。従って、山形部材65は隣接する折板13同士のつ
なぎめの部分か、その以外の部分であるかを問わず折板
13のいずれの山形部にも取付け可能となっている。
【0021】なお、図13に示すように、山形部材65
とロッド部材66とを上述したかしめに代えてボルト7
9により固定してもよい。この場合、対向する二つの上
部突起74の間隔を、ボルト79の頭部Hの最大径部よ
り小さく、かつその最小径部よりも大きくしておけば、
ボルト79の緩みを防止することができる。
【0022】ロッド部材21とボルト36による枠部材
61の固定は、取付け部材12の設置間隔に左右され、
ロッド部材21とボルト36による枠部材61の固定間
隔を自由に短くすることはできない。一方、折板屋根構
造1Bの組立工事において、或いは台風等による自然災
害や長期間の使用による破損を直す際の修理工事におい
て作業者が枠部材61上に体重を掛ける場合、さらに台
風の際の強風による大型の飛来物の落下で衝撃を受けた
場合等も想定しておく必要があり、ロッド部材21とボ
ルト36による枠部材61の固定部間において、枠部材
61の強度を十分なものにして、安全性を確実に確保し
ておかなければならない。上述した、補強部64は取付
け部材12の位置とは関係なく、任意の取付け位置、取
付け数、取付け間隔で枠部材61の固定を可能とするも
ので、これにより枠部材61を必要に応じて容易かつ自
由にいくらでも補強することが可能となる。
【0023】枠部材61の張出し部63内にルーバーア
ッセンブリーパネル23が挿入され、保持されることに
より、外観上、形式的には、折板屋根構造1Bができ上
がったことになる。しかし、上述したように、例えば台
風等の自然災害の際における大型の飛来物の落下により
ルーバーアッセンブリーパネル23が強い衝撃を受けた
場合等、不測の事態の発生を考えれば、ルーバーアッセ
ンブリーパネル23の取付け部にも十分な強度を付与し
ておくのが安全上好ましい。また、枠部材61の張出し
部63内に、順次、複数のルーバーアッセンブリーパネ
ル23を挿入して、保持させる場合、各ルーバーアッセ
ンブリーパネル23を正常な位置に配設することが望ま
しい。そこで、この折板屋根構造1Bでは、適宜間隔
で、張出し部63の上部と各ルーバーアッセンブリーパ
ネル23との間に金属、例えばアルミ材からなる押さえ
部材81と例えば樹脂からなる間隔設定部材82とを組
合せた固定手段83が挿入されている。
【0024】押さえ部材81は、くさび形の断面形状を
有する底板部84とこの底板部84の一端にて、これと
直角をなすストッパー部85とからなり、底板部84に
はくさび形の傾斜部に続く一定厚の部分に突条86およ
び複数の、図示する例では二つの貫通孔87が設けられ
ている。なお、張出し部63の上部の内側には、突条8
6と凹凸逆にした断面形状を有する凹溝88が形成され
ている。また、間隔設定部材82は、断面L形部89の
基部底面に貫通孔87に嵌入可能な、かつ貫通孔87に
対応した数の、図示する例では二つの突出部91が形成
されている。押さえ部材81と間隔設定部材82とは、
貫通孔87内に突出部91を嵌入させることにより取り
離し可能に、一体的に結合される。この場合、結合体の
一方が金属からなり、他方が樹脂からなっているため、
貫通孔87と突出部91との嵌合はしっかりと強固にな
される一方、両者を分離しようと思えば、この分離も行
える。
【0025】そして、図15に示すように、上述した両
者を組合せた固定手段85を、張出し部63の上部と各
ルーバーアッセンブリーパネル23、正確にはその遮光
ルーバ41との間に押し込むようにして挿入する。この
場合、底板部84のくさび作用に基づき、張出し部63
の上部に対して、ルーバーアッセンブリーパネル23の
遮光ルーバ41が下方に弾性変形することにより、張出
し部63の上部と遮光ルーバ41との間の間隔が広げら
れ、底板部84は張出し部63の上部と遮光ルーバ41
との間を押し進められる。やがて、突条86が凹溝88
内に嵌入すると同時にストッパー部85が張出し部63
の上縁部に当接して、固定手段85が張出し部63の上
部と遮光ルーバ41とにより上下から押圧される一方、
遮光ルーバ41を若干下方に押し付けた状態で固定され
る。現実には、この挿入は瞬時に行われ、突条86と凹
溝88とがスナップアクションにより係合させられ、固
定手段85の固定が行われる。これにより、張出し部6
3でのルーバーアッセンブリーパネル23の保持状態は
強化され、固定手段85の数を増すことによりさらに一
層強化することが可能である。
【0026】また、図14に示すように、間隔設定部材
82の一端が配設済みのルーバーアッセンブリーパネル
23における一番端の遮光ルーバ41に当接させておい
て、間隔設定部材82の他端面を配設済みの上記ルーバ
ーアッセンブリーパネル23に隣接させる別のルーバー
アッセンブリーパネル23における一番端の遮光ルーバ
41に当接させるようにこの別のルーバーアッセンブリ
ーパネル23を挿入すると、隣接するルーバーアッセン
ブリーパネル23同士の間隔が一定となり、適正に配設
されるようになっている。そして、これにより、折板屋
根構造1Bの設置工事が寸法通りに非常に簡単かつ迅速
に行うことが可能となっている。
【0027】次に、上記構成からなる折板屋根構造1B
の組立手順について説明する。この組立てに際して、予
めルーバーアッセンブリーパネル23を取り揃えてお
き、まず、図17,18に示す既設の折板屋根構造10
の上方に突出した軸部14からナット16を外し、この
軸部14にロッド部材21を螺合させるとともに、折板
13の山形部上に適宜間隔で、補強部64をねじ止めす
る。そして、ボルト36、36aによりロッド部材21
および補強部64上に枠部材61を取付ける。その後、
枠部材61の端から、その張出し部63の凹所内にルー
バーアッセンブリーパネル23を順次挿入してゆく。こ
の際、一つのルーバーアッセンブリーパネル23が適正
位置に配置されると、このルーバーアッセンブリーパネ
ル23に次のルーバーアッセンブリーパネル23を隣接
させる前に、固定手段83をこの両者にまたがって挿入
しておき、それから上述した次のルーバーアッセンブリ
ーパネル23を間隔設定部材82に当接するまでスライ
ドさせて先に挿入したルーバーアッセンブリーパネル2
3に隣接させる。これにより、上述した次のルーバーア
ッセンブリーパネル23が適正位置に配置される。以
下、同様の作業を繰返すことにより組立てが完了する。
【0028】なお、折板屋根構造1Bのルーバーアッセ
ンブリーパネル23に代えて、枠部材61の対向する張
出し部63間に取付けられる寸法の太陽電池パネルを配
置してもよく、これにより太陽発電による電力も容易に
行うことができ、省エネルギも達成できる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、第一発
明によれば、折板をこの山形部上面からボルトの軸部を
上方に向けて突出させて固定した折板屋根構造におい
て、上記軸部に螺合し、上方に向けて突出した一定長さ
の複数のロッド部材と、これらのロッド部材の上端部に
固定され、上記折板の上面から一定の距離だけ離して、
この上面に平行に配設された複数の枠部材と、多数の遮
光ルーバを間隔をあけて平行に配置し、固定して形成さ
れ、上記枠部材により、上記折板の上面から一定距離だ
け離して、かつこの上面に平行の保持されるルーバーア
ッセンブリーパネルとを設けた構成としてある。
【0030】このため、既設の折板屋根構造の取付け部
材をそのまま利用でき、簡単に組立てることができると
ともに、折板上の空気の流れを阻害することなく、直射
日光を遮断し、折板上の良好な空気の流れを保つことに
より、折板屋根構造下方の異常な温度上昇を効率よく抑
制し、省エネに寄与することできる。また、上記枠部材
の寸法を、住宅用に使用される、いわゆるルーバータイ
プ雨戸ゃルーバー付き網戸のルーバー部に合わせて形成
しておけば、このルーバ部を上記ルーバーアッセンブリ
ーパネルに流用することも可能となり、本発明に係る折
板屋根構造はより一層採用し易いものとになる等の効果
を奏する。
【0031】第二発明によれば、第一発明の構成に加え
て、上記ルーバーアッセンブリーパネルの各ルーバに太
陽電池パネルを取り付けた構成としてある。このため、
第一発明による上述した効果に加えて、より一層の省エ
ネが可能になるという効果を奏する。
【0032】第三発明は、第一または第二発明の構成に
加えて、上記ロッド部材による上記枠部材の固定部間
に、上記折板上に立設され、上記枠部材を固定する補強
部を設けた構成としてある。このため、第一または第二
発明による効果に加えて、上記固定部間における、上記
枠部材の強度を自由に増大させることが可能となり、折
板屋根構造の組立工事、その補修作業を容易にするだけ
でなく、台風等の自然災害時における不測の事態に対し
ても安全性を向上させることが可能になるという効果を
奏する。
【0033】第四発明は、第一〜第三発明のいずれかの
構成に加えて、上記枠部材とこれにより保持された上記
ルーバーアッセンブリーパネルとの間に、上記枠部材に
対する上記ルーバーアッセンブリーパネルの押圧状態を
強化する固定部材を設けた構成としてある。このため、
第一〜第三発明のいずれかによる効果に加えて、上記枠
部材における上記ルーバーアッセンブリーパネルの保持
状態を強化でき、例えば台風等の自然災害時において強
風による大型の飛来物の落下による衝撃を受けた場合の
ように不測の事態に対する安全性を向上させることが可
能になるという効果を奏する。
【0034】第五発明は、第四発明の構成に加えて、上
記固定部材が、隣接する上記ルーバーアッセンブリーパ
ネルの両者に当接する間隔設定部材を有する構成として
ある。このため、上記第四発明による効果に加えて、上
記折板屋根構造の組立工事において、上記ルーバーアッ
センブリーパネルの配設作業が正確に、容易かつ迅速に
行うことが可能になるという効果を奏する。
【0035】第六発明は、第一〜第四発明のいずれかの
構成に加えて、隣接する上記ルーバーアッセンブリーパ
ネルの両者に当接する間隔設定部材を設けた構成として
ある。このため、第一〜第四発明のいずれかによる効果
に加えて、上記折板屋根構造の組立工事において、上記
ルーバーアッセンブリーパネルの配設作業が正確に、容
易かつ迅速に行うことが可能になるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施形態に係る折板屋根構造を
示す斜視図である。
【図2】 図1に示す折板屋根構造の端面方向から見た
構造を示す図である。
【図3】 図1に示す折板屋根構造におけるロッド部材
取付け部を示す図である。
【図4】 図1に示す折板屋根構造における枠部材およ
びルーバーアッセンブリーパネルの取付け状態を示す図
である。
【図5】 図1に示す折板屋根構造におけるルーバーア
ッセンブリーパネルの一部省略正面図である。
【図6】 図5のルーバーアッセンブリーパネルをその
側部材に平行な面で切った部分断面図である。
【図7】 図1に示す折板屋根構造における別のルーバ
ーアッセンブリーパネルをその側部材に平行な面で切っ
た部分断面図である。
【図8】 本発明の第二実施形態に係る折板屋根構造を
示す斜視図である。
【図9】 図8に示す折板屋根構造の端面方向から見た
構造を示す図である。
【図10】 図8に示す折板屋根構造の端面方向から見
た補強部を取り付けた構造を示す図である。
【図11】 図10に示す折板近傍における補強部を示
す部分断面図である。
【図12】 図11のXII−XII線断面図である。
【図13】 図8に示す折板屋根構造の折板近傍におけ
る別の補強部を示す部分断面図である。
【図14】 図8のXIV−XIV線部分拡大断面図である。
【図15】 図14のXV−XV線部分拡大断面図である。
【図16】 図15に示す固定手段の側面図である。
【図17】 従来の折板屋根構造を示す斜視図である。
【図18】 図17に示す折板屋根構造における折板取
付け部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1A,1B 折板屋根構造11 支持梁 12 取付け部材 13 折板 14 軸部 15 山形部上面 16 ナット 21 ロッド部材 22 枠部材 23,23A ルーバーアッ
センブリーパネル 31 内ねじ部 32 鉤形部 33 下部部材 34 鉤形部 35 上部部材 36,36a ボルト 41 遮光ルーバ 42 側部材 51 太陽電池パネル 61 枠部材 62 平坦部 63 張出し部 64 補強部 65 山形部材 66 ロッド部 71 天板部 72 側板部 73 貫通孔 74 上部突起 75 側部突起 76 薄肉部 77 パッキン 78 タッピンねじ 79 ボルト 81 押さえ部材 82 間隔設定部材 83 固定手段 84 底板部 85 ストッパー部 86 突条 87 貫通孔 88 凹溝 89 断面L形部 91 突出部 G 空隙部 H 頭部 x 斜面 y 縁部 z 重なり部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年5月27日(2002.5.2
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、図17、18に示す折板屋根構造
10は、周知であり、工場建屋、倉庫、カーポート、体
育館等に広く使用されている。この折板屋根構造10
は、一定の間隔で横方向に配設された支持梁11に波形
形状の取付け部材12を介して折板13を固定して形成
されている。そして、この折板13の固定について、さ
らに詳説すれば、一般的には、取付け部材12の下方か
ら上方に向けてボルト部材の軸部14を突出させて固定
しておき、折板13をこの山形部の上面15から軸部1
4が上方に突出するように配置した後、軸部14に螺合
するナット16により座金を介して折板13を締め付け
ることにより行われる。即ち、この折板屋根構造10で
は、ボルト部材の軸部14が折板13から上向きに突出
している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】第四発明は、第一〜第三発明のいずれかの
構成に加えて、上記枠部材とこれにより保持された上記
ルーバーアッセンブリーパネルとの間に、上記枠部材に
対する上記ルーバーアッセンブリーパネルの押圧状態を
強化する固定手段を設けた構成とした。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】第五発明は、第四発明の構成に加えて、上
記固定手段が、隣接する上記ルーバーアッセンブリーパ
ネルの両者に当接する間隔設定部材を有する構成とし
た。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】また、この折板屋根構造1Bでは、ロッド
部材21とボルト36による固定部間に補強部64が設
けられており、この補強部64は山形部材65上にロッ
ド部材66を立設して形成されている。図11および1
2を参照して、さらに詳述すると、山形部材65は、天
板部71とこの両側に斜めに延びる側板部72とからな
っており、天板部71には、多角形の一例として、図示
するように八角形の貫通孔73が穿設されている。ま
た、天板部71の下部で、かつ貫通孔73の両側に互い
に対向する上部突起74が形成され、側板部72の各端
部の下面に互いに対向する側部突起75が形成されてい
る。一方、ロッド部材66は、貫通孔73の、即ち上記
八角形の最大径部よりも大きい外径を有する中空体の下
端に、上記八角形の最小内径部内に嵌入可能な円筒形の
薄肉部76が突出した形状に形成されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】そして、図15に示すように、上述した両
者を組合せた固定手段83を、張出し部63の上部と各
ルーバーアッセンブリーパネル23、正確にはその遮光
ルーバ41との間に押し込むようにして挿入する。この
場合、底板部84のくさび作用に基づき、張出し部63
の上部に対して、ルーバーアッセンブリーパネル23の
遮光ルーバ41が下方に弾性変形することにより、張出
し部63の上部と遮光ルーバ41との間の間隔が広げら
れ、底板部84は張出し部63の上部と遮光ルーバ41
との間を押し進められる。やがて、突条86が凹溝88
内に嵌入すると同時にストッパー部85が張出し部63
の上縁部に当接して、固定手段83が張出し部63の上
部と遮光ルーバ41とにより上下から押圧される一方、
遮光ルーバ41を若干下方に押し付けた状態で固定され
る。現実には、この挿入は瞬時に行われ、突条86と凹
溝88とがスナップアクションにより係合させられ、固
定手段83の固定が行われる。これにより、張出し部6
3でのルーバーアッセンブリーパネル23の保持状態は
強化され、固定手段83の数を増すことによりさらに一
層強化することが可能となる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】このため、既設の折板屋根構造の取付け部
材をそのまま利用でき、簡単に組立てることができると
ともに、折板上の空気の流れを阻害することなく、直射
日光を遮断し、折板上の良好な空気の流れを保つことに
より、折板屋根構造下方の異常な温度上昇を効率よく抑
制し、省エネに寄与することできる。また、上記枠部材
の寸法を、住宅用に使用される、いわゆるルーバータイ
プ雨戸やルーバー付き網戸のルーバー部に合わせて形成
しておけば、このルーバ部を上記ルーバーアッセンブリ
ーパネルに流用することも可能となり、本発明に係る折
板屋根構造はより一層採用し易いものとになる等の効果
を奏する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】第四発明は、第一〜第三発明のいずれかの
構成に加えて、上記枠部材とこれにより保持された上記
ルーバーアッセンブリーパネルとの間に、上記枠部材に
対する上記ルーバーアッセンブリーパネルの押圧状態を
強化する固定手段を設けた構成としてある。このため、
第一〜第三発明のいずれかによる効果に加えて、上記枠
部材における上記ルーバーアッセンブリーパネルの保持
状態を強化でき、例えば台風等の自然災害時において強
風による大型の飛来物の落下による衝撃を受けた場合の
ように不測の事態に対する安全性を向上させることが可
能になるという効果を奏する。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】第五発明は、第四発明の構成に加えて、上
記固定手段が、隣接する上記ルーバーアッセンブリーパ
ネルの両者に当接する間隔設定部材を有する構成として
ある。このため、上記第四発明による効果に加えて、上
記折板屋根構造の組立工事において、上記ルーバーアッ
センブリーパネルの配設作業が正確に、容易かつ迅速に
行うことが可能になるという効果を奏する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折板をこの山形部上面からボルトの軸部
    を上方に向けて突出させて固定した折板屋根構造におい
    て、上記軸部に螺合し、上方に向けて突出した一定長さ
    の複数のロッド部材と、これらのロッド部材の上端部に
    固定され、上記折板の上面から一定の距離だけ離して、
    この上面に平行に配設された複数の枠部材と、多数の遮
    光ルーバを間隔をあけて平行に配置し、固定して形成さ
    れ、上記枠部材により、上記折板の上面から一定距離だ
    け離して、かつこの上面に平行の保持されるルーバーア
    ッセンブリーパネルとを設けたことを特徴とする折板屋
    根構造。
  2. 【請求項2】 上記ルーバーアッセンブリーパネルの各
    ルーバに太陽電池パネルを取り付けたことを特徴とする
    請求項1に記載の折板屋根構造。
  3. 【請求項3】 上記ロッド部材による上記枠部材の固定
    部間に、上記折板上に立設され、上記枠部材を固定する
    補強部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記
    載の折板屋根構造。
  4. 【請求項4】 上記枠部材とこれにより保持された上記
    ルーバーアッセンブリーパネルとの間に、上記枠部材に
    対する上記ルーバーアッセンブリーパネルの押圧状態を
    強化する固定部材を設けたことを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載の折板屋根構造。
  5. 【請求項5】 上記固定部材が、隣接する上記ルーバー
    アッセンブリーパネルの両者に当接する間隔設定部材を
    有することを特徴とする請求項4に記載の折板屋根構
    造。
  6. 【請求項6】 隣接する上記ルーバーアッセンブリーパ
    ネルの両者に当接する間隔設定部材を設けたことを特徴
    とする請求項1〜4のいずれかに記載の折板屋根構造。
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