JP2008056128A - ステアリングギアボックスの取付け構造 - Google Patents

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義光 横井
Hideyuki Yoshioka
秀幸 吉岡
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【課題】車両衝突時のダッシュクロスメンバの車両内側への変形を抑制することを目的とする。
【解決手段】ステアリングギアボックス10の車幅方向一端部及び他端部を各々、ダッシュクロスメンバ16の上面16Cに、2点の締結により結合し、ステアリングギアボックス10の車幅方向両端部の車両上下方向の軸回りの回転を拘束する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ステアリングギアボックスの取付け構造に関する。
車両衝突時にフロントサイドメンバへ入力された荷重は、フロントサイドメンバの車両後側に結合されたダッシュクロスメンバに伝わる。この際、ダッシュクロスメンバには、せん断力や横曲げモーメントが加わり、ダッシュクロスメンバは車両内側に変形する。
また、ダッシュクロスメンバに、ステアリングギアボックスが結合された構造が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。ここで、現状のステアリングギアボックスの取付け構造では、ステアリングギアボックスに衝突荷重を負担させる構造になっていない。
実公平6−16852号公報 実公平2−382号公報
本発明は上記事実を考慮し、車両衝突時のダッシュクロスメンバの車両内側への変形を抑制することを目的とする。
請求項1に記載のステアリングギアボックスの取付け構造は、車両前後方向に延在する左右一対のフロントサイドメンバに結合され車幅方向に延在するダッシュクロスメンバと、車幅方向に延在するステアリングギアボックスと、前記ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所を、それぞれ車両上下方向の軸回りの回転が拘束されるように前記ダッシュクロスメンバに結合する結合手段と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載のステアリングギアボックスの取付け構造では、車幅方向に延在するステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所が、それぞれ左右一対のフロントサイドメンバに結合され車幅方向に延在するダッシュクロスメンバに、結合手段によって結合されている。
ここで、ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所は、ぞれぞれ、結合手段によって、車両上下方向の軸回りの回転を拘束される。これによって、ステアリングギアボックスに衝突荷重を負担させることができ、車両衝突時にダッシュクロスメンバに加わるせん断力や横曲げモーメントを低減できるので、車両衝突時のダッシュクロスメンバの車両内側への変形を抑制できる。
請求項2に記載のステアリングギアボックスの取付け構造は、請求項1に記載のステアリングギアボックスの取付け構造であって、前記結合手段は、前記ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所の各々を、前記ダッシュクロスメンバに、複数点ずつ車両上下方向に締結する締結手段であることを特徴とする。
請求項2に記載のステアリングギアボックスの取付け構造では、締結手段が、ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所の各々を、ダッシュクロスメンバに、複数点ずる車両上下方向に締結している。これによって、ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所が、車両上下方向の軸回りの回転を拘束されるようにダッシュクロスメンバに結合される。
請求項3に記載のステアリングギアボックスの取付け構造は、車両前後方向に延在する左右一対のフロントサイドメンバに結合され車幅方向に延在するダッシュクロスメンバと、車幅方向に延在するステアリングギアボックスと、前記ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所の各々を、前記ダッシュクロスメンバに、複数点ずつ車両上下方向に締結する締結手段と、を有することを特徴とする。
請求項3に記載のステアリングギアボックスの取付け構造では、締結手段が、ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所の各々を、ダッシュクロスメンバに、複数点ずつ車両上下方向に締結している。これによって、ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所が、車両上下方向の軸回りの回転を拘束されるようにダッシュクロスメンバに結合される。
従って、ステアリングギアボックスに衝突荷重を負担させることができ、車両衝突時にダッシュクロスメンバに加わるせん断力や横曲げモーメントを低減できるので、車両衝突時のダッシュクロスメンバの車両内側への変形を抑制できる。
以上説明したように、車両衝突時のダッシュクロスメンバの車両内側への変形を抑制できる。
次に、本発明のステアリングギアボックスの取付け構造の一実施形態を図1乃至図9に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
図1乃至図3に示すように、本発明のステアリングギアボックスの取付け構造を備える車両の前側では、左右一対のフロントサイドメンバ14が車両前後方向に延在しており、左右のフロントサイドメンバ14の後端に、ダッシュクロスメンバ16が結合され、ダッシュクロスメンバ16の車両上側においてステアリングギアボックス10が車幅方向に延在している。
フロントサイドメンバ14の車両前側にはバンパリインフォース(図示省略)が配設され、フロントサイドメンバ14の車両後側は、車両後方へかけて車両下側へ傾斜したキック部14Aとなっている。このキック部14Aの車両前側のフロントサイドメンバ前部14Bの車両後端上部には、段差部14Cと、段差部14Cの車両前端部から車両上方へ張出したフランジ部14Dとが形成されている。
また、ダッシュクロスメンバ16は、車両後側が開口した車幅方向の断面形状がハット形状の部材であり、開口縁部をダッシュパネル(図示省略)に結合され、前面16A及び下面16Bの車幅方向両端部を、左右の段差部14Cとフランジ部14Dとに結合されている。
また、ステアリングギアボックス10の長手方向両端は、結合手段、締結手段としての結合部20によりダッシュクロスメンバ16の上面16Cに結合されている。
結合部20は、ステアリングギアボックス10の長手方向両端にそれぞれ一対ずつ配設されたフランジ部22と、各フランジ部22をダッシュクロスメンバ16の上面16Cに締結する計4本のボルト24とを備えている。フランジ部22には、ボルト24が挿通される孔22Aが形成されている。また、ステアリングギアボックス10の長手方向両端にそれぞれ配設されている一対のフランジ部22は、車幅方向に離してステアリングギアボックス10と一体で形成されている。また、ダッシュクロスメンバ16の上面16Cの車幅方向端部には、ボルト24が螺合する2個のネジ孔16Dが、孔22Aに対応して車幅方向に並べて形成されている。
即ち、ステアリングギアボックス10の長手方向両端はそれぞれ、ダッシュクロスメンバ16の上面16Cに、2点ずつ車両上下方向に締結されている。
次に、本実施形態による作用について説明する。
図4に示すように、車両衝突時、フロントサイドメンバ14に車両前方から衝突荷重Pが入力されると、この衝突荷重Pは、フロントサイドメンバ14からダッシュクロスメンバ16に伝わる。この際、ダッシュクロスメンバ16には、せん断力や横曲げモーメントが加わり、ダッシュクロスメンバ16は、図中1点鎖線で示す元の状態から、図中実線で示すように、車両後側に変形する(撓む)。
ここで、ステアリングギアボックス10の長手方向両端がそれぞれ、ダッシュクロスメンバ16の上面16Cに、2点ずつ車両上下方向に締結されていることによって、ステアリングギアボックス10の長手方向両端の車両上下方向の軸(以下、H軸という)回りの回転が拘束されるようになっている。
これによって、衝突荷重Pをステアリングギアボックス10に負担させることができ、車両衝突時にダッシュクロスメンバ16に加わるせん断力や横曲げモーメントを低減できるので、車両衝突時のダッシュクロスメンバ16の車両内側への変形を抑制できる。
ここで、図5のグラフには、第1の比較例において、衝突荷重Pによってダッシュクロスメンバ16に加えられるせん断力の分布を点線で示しており、第2の比較例において、衝突荷重Pによってダッシュクロスメンバ16に加えられるせん断力の分布を実線で示している。また、図6のグラフには、第1の比較例において、衝突荷重Pによってダッシュクロスメンバ16に加えられる横曲げモーメントの分布を点線で示しており、第2の比較例において、衝突荷重Pによってダッシュクロスメンバ16に加えられる横曲げモーメントの分布を実線で示している。
なお、第1の比較例は、ステアリングギアボックス10がダッシュクロスメンバ16の上面16Cに結合されていない例であり、第2の比較例は、ステアリングギアボックス10の車幅方向両端がそれぞれ1点の締結によりダッシュクロスメンバ16の上面16Cに結合された例である。
図5、図6のグラフから明らかなように、ステアリングギアボックス10がダッシュクロスメンバ16の上面16Cに結合されていない場合と、ステアリングギアボックス10の長手方向両端がそれぞれ、1点の締結によりダッシュクロスメンバ16の上面16Cに結合されている場合とでは、ダッシュクロスメンバ16に加わるせん断力、横曲げモーメントに大きな差が無い。
これは、ステアリングギアボックス10の長手方向両端をそれぞれ、1点の締結によりダッシュクロスメンバ16の上面16Cに結合するだけでは、衝突荷重Pによりステアリングギアボックス10がH軸回りに回転してしまい、ステアリングギアボックス10に荷重を負担させることができないためである。
また、図7のグラフには、第2の比較例において、衝突荷重Pによってダッシュクロスメンバ16に加えられるせん断力の分布を点線で示しており、本実施形態において、衝突荷重Pによってダッシュクロスメンバ16に加えられるせん断力の分布を実線で示している。
また、図8のグラフには、第2の比較例において、衝突荷重Pによってダッシュクロスメンバ16に加えられる横曲げモーメントの分布を点線で示しており、本実施形態において、衝突荷重Pによってダッシュクロスメンバ16に加えられる横曲げモーメントの分布を実線で示している。
図7、図8のグラフから明らかなように、第2の比較例と、本実施形態とでは、ダッシュクロスメンバ16に加わるせん断力に関しては大きな差が無いものの、ダッシュクロスメンバ16に加わる横曲げモーメントに関しては、本実施形態の方が比較例よりも格段に小さくなっている。
これは、本実施形態の場合、結合部20によってステアリングギアボックス10の長手方向両端のH軸回りの回転が拘束され、ステアリングギアボックス10によって荷重が負担される分だけ、比較例よりも、ダッシュクロスメンバ16の荷重負担が軽減されるためである。
従って、図4に示すように、本実施形態(図中実線で図示)によると、第2の比較例(図中2点鎖線で図示)と比較して、車両衝突時のダッシュクロスメンバ16の車両内側への変形を抑制できる。
以上、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは問う業者にとって明らかである。例えば、本実施形態では、本発明のステアリングギアボックスの取付け構造を、ステアリングギアボックス10の長手方向両端がそれぞれ、車幅方向に並んだ2点の締結によりダッシュクロスメンバ16に結合された構造としたが、ステアリングギアボックス10の車幅方向に離れた複数点を、複数点の締結によりダッシュクロスメンバ16に結合すれば良く、また、ステアリングギアボックス10の車幅方向に離れた複数点を、H軸回りの回転が拘束されるようにダッシュクロスメンバ16に結合すれば良く、例えば、図9に示すように、車両前後方向に並んだ2点の締結により、ステアリングギアボックス10の車幅方向に離れた2点をダッシュクロス16に結合しても良い。また、締結箇所や各締結箇所における締結点数を増やしても良い。また、ステアリングギアボックス10をダッシュクロスメンバ16に結合するためのフランジ部22は、必ずしもステアリングギアボックス10と一体である必要は無く、別体であっても良い。
なお、本発明の締結手段によるステアリングギアボックスとダッシュクロスメンバとの車両上下方向の締結は、垂直方向の締結に限られず、本実施形態のように、垂直方向に対して傾斜した方向の締結も含まれる。
本発明の一実施形態に係るステアリングギアボックスの取付け構造を備える車両の前側を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るステアリングギアボックスの取付け構造を備える車両の前側を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係るステアリングギアボックスの取付け構造を備える車両の前側を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係るステアリングギアボックスの取付け構造を備える車両の前側を示す平面図である。 車両衝突時にダッシュクロスメンバに加わるせん断力の分布を示すグラフである。 車両衝突時にダッシュクロスメンバに加わる横曲げモーメントの分布を示すグラフである。 車両衝突時にダッシュクロスメンバに加わるせん断力の分布を示すグラフである。 車両衝突時にダッシュクロスメンバに加わる横曲げモーメントの分布を示すグラフである。 本発明の一実施形態に係るステアリングギアボックスの取付け構造の変形例を備える車両の前側を示す斜視図である。
符号の説明
10 ステアリングギアボックス
14 フロントサイドメンバ
16 ダッシュクロスメンバ
20 結合部(結合手段、締結手段)

Claims (3)

  1. 車両前後方向に延在する左右一対のフロントサイドメンバに結合され車幅方向に延在するダッシュクロスメンバと、
    車幅方向に延在するステアリングギアボックスと、
    前記ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所を、それぞれ車両上下方向の軸回りの回転が拘束されるように前記ダッシュクロスメンバに結合する結合手段と、
    を有することを特徴とするステアリングギアボックスの取付け構造。
  2. 前記結合手段は、前記ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所の各々を、前記ダッシュクロスメンバに、複数点ずつ車両上下方向に締結する締結手段であることを特徴とする請求項1に記載のステアリングギアボックスの取付け構造。
  3. 車両前後方向に延在する左右一対のフロントサイドメンバに結合され車幅方向に延在するダッシュクロスメンバと、
    車幅方向に延在するステアリングギアボックスと、
    前記ステアリングギアボックスの車幅方向に離れた複数箇所の各々を、前記ダッシュクロスメンバに、複数点ずつ車両上下方向に締結する締結手段と、
    を有することを特徴とするステアリングギアボックスの取付け構造。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0343077A (ja) * 1990-02-17 1991-02-25 Snow Brand Milk Prod Co Ltd 酸性糖タンパク質
JPH08119121A (ja) * 1994-10-20 1996-05-14 Honda Motor Co Ltd 車両用操舵装置
JP2006192940A (ja) * 2005-01-11 2006-07-27 Toyota Motor Corp ステアリングギヤボックス配設構造

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