JP2008056099A - 車輪用転がり軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハブボルトのセレーション軸部がフランジのボルト孔に圧入される際の摩耗粉やバリかす等の発生を良好に抑制することができる車輪用転がり軸受装置を提供する。
【解決手段】転がり軸受31が組み付けられるハブ軸21を有するハブホイール20のフランジ22にボルト孔60が形成され、車輪を取り付けるためのハブボルト70の軸部72の根元側にボルト孔60に圧入されるセレーション軸部73が形成される。ボルト孔60の圧入入口側の開口部には中心軸線に対し所定の傾斜角度θ1をもって面取り部61が形成される。セレーション軸部73の圧入先端部には、中心軸線に対し傾斜角度θ1よりも小さい傾斜角度θ2をもって面取部74が形成されている。
【選択図】図3

Description

この発明は、転がり軸受が組み付けられるハブ軸を有するハブホイールのフランジに、車輪を取り付けるためのハブボルトが圧入固定された車輪用転がり軸受装置に関する。
従来、この種の車輪用転がり軸受装置において、図5と図6に示すように、ハブホイール120のフランジ122には、ハブボルト170の軸部に対応するボルト孔160が形成され、ハブボルト170の軸部の根元側にはボルト孔160に圧入されるセレーション軸部173が形成されている。
また、ボルト孔160の入口側(圧入の入口側)の開口部に、中心軸線に対し25度〜35度程度の傾斜角度θ1’をもって面取部161が形成される一方、ハブボルト170のセレーション軸部173の圧入先端部に、中心軸線に対し45度〜50度程度の傾斜角度θ2’をもって面取部174が形成されたものがある。
なお、従来、ハブボルトの軸部の根元側に、フランジのボルト孔に圧入されるセレーション軸部が形成される一方、ボルト孔に圧入出口側の開口部に座ぐりが形成され、その座ぐり内において圧入によるバリを収めるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平3−157202号公報
ところで、図5と図6に示す従来のものにおいて、ハブボルト170の圧入先端部の面取部174の傾斜角度θ2’がボルト孔160の入口側の面取部161の傾斜角度θ1’よりも大きく形成されている。このため、圧入装置の設置盤の設置面190上に、ハブホイール120のフランジ122を載置して位置決め固定した状態で、ハブボルト170のセレーション軸部173がフランジ122のボルト孔160に圧入される際に、ボルト孔160の面取部161に、セレーション軸部173の面取部174の外周エッジ部175が先に当たり、その外周エッジ部175によってボルト孔160の入口側の面取部161及びボルト孔160の内周面が削られながら圧入されていく。これによって発生した摩耗粉やバリかす等がボルト孔160の圧入出口側の開口部(下端開口部)から設置盤の設置面190上に飛散して落下する。また、圧入後、ハブホイール120を持ち上げて次行程の製造ライン上に搬送するときに、前記摩耗粉やバリかす等が設置盤の設置面190上や次行程の製造ライン上に飛散して落下することもある。
そして、設置盤の設置面190上に落下した摩耗粉やバリかす等によって、その後、設置盤の設置面上に載置されて位置決め固定されるハブホイールのフランジが傷つけられるという問題点があった。
また、次行程の製造ライン上に飛散して落下した摩耗粉やバリかす等によってもハブホイールが傷つけられる場合がある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、ハブボルトのセレーション軸部がフランジのボルト孔に圧入される際の摩耗粉やバリかす等の発生を良好に抑制することができる車輪用転がり軸受装置を提供することである。
前記目的を達成するために、この発明の請求項1に係る車輪用転がり軸受装置は、転がり軸受が組み付けられるハブ軸を有するハブホイールのフランジにボルト孔が形成され、車輪を取り付けるためのハブボルトの軸部の根元側に前記ボルト孔に圧入されるセレーション軸部が形成された車輪用転がり軸受装置であって、
前記ボルト孔の圧入入口側の開口部には中心軸線に対し所定の傾斜角度θ1をもって面取り部が形成され、
前記セレーション軸部の圧入先端部には、中心軸線に対し前記傾斜角度θ1よりも小さい傾斜角度θ2をもって面取部が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、ハブホイールのフランジのボルト孔の入口側開口部からハブボルトの軸部が挿入され、同軸部の根元側のセレーション軸部がボルト孔に圧入されることでハブホイールのフランジにハブボルトが固定される。
ハブボルトのセレーション軸部がボルト孔に圧入される際に、ボルト孔の面取部に対しセレーション軸部の面取部の外周エッジ部が先に当たることがなく、セレーション軸部の面取部の根元側が先に当たりながら圧入されていく。
このため、セレーション軸部の面取部の外周エッジ部によってフランジのボルト孔の面取部及び内周面が削られて摩耗粉やバリかす等が発生することを良好に抑制することができる。この結果、圧入の際に発生する摩耗粉やバリかす等が原因となるフランジの損傷を防止することができる。
請求項2に係る車輪用転がり軸受装置は、請求項1に記載の車輪用転がり軸受装置であって、
ボルト孔の面取部の傾斜角度θ1は、中心軸線に対し20度〜35度程度に設定され、
セレーション軸部の面取部の傾斜角度θ2は、前記傾斜角度θ1の80%程度に設定されていることを特徴とする。
前記構成によると、ボルト孔の面取部の傾斜角度θ1が中心軸線に対し20度〜35度程度に設定されることによって、ハブボルトのセレーション軸部がボルト孔に円滑に圧入される。
また、セレーション軸部の面取部の傾斜角度θ2が、ボルト孔の面取部の傾斜角度θ1の80%程度に設定されることで、セレーション軸部及びボルト孔のそれぞれの面取部の面取り角度や寸法にバラツキがあったとしても、「傾斜角度θ1>傾斜角度θ2」の関係を維持することができ、セレーション軸部の面取部の外周エッジ部によってフランジのボルト孔の面取部及び内周面が削られて摩耗粉やバリかす等が発生することをより一層良好に抑制することができる。
次に、この発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図1〜図4にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係る車輪用転がり軸受装置としての車輪用ハブユニットを示す側断面図である。図2はハブホイールのフランジのボルト孔にハブボルトが圧入された状態を拡大して示す断面図である。図3はフランジのボルト孔とハブボルトのセレーション軸部と関係を示す説明図である。図4はフランジのボルト孔の面取部にハブボルトのセレーション軸部の面取部の根元側が当たった圧入初期の状態を示す説明図である。
図1に示すように、車輪用転がり軸受装置としての車輪用ハブユニットは、ハブホイール20と、転がり軸受としての複列のアンギュラ玉軸受31とを一体状に有してユニット化されている。
ハブホイール20は、筒軸状をなすハブ軸21と、ハブ軸21の一端部寄り外周面に形成されたフランジ22とを一体に有している。そして、ハブ軸21の外周に複列のアンギュラ玉軸受31が組み付けられる。すなわち、ハブ軸21の外周に沿って設けられた両軌道面33、34に対し所定の隙間をもって外輪40が配置され、この外輪40の内周面に形成された両軌道面41、42と、ハブ軸21の両軌道面33、34との間に転動体としての複数個の玉51、52がそれぞれ組み込まれ、これら各複数個の玉51、52が保持器55、56によって保持されることでアンギュラ玉軸受31が構成されている。
なお、図1に示すように、この実施例1においては、ハブ軸21の外周面に設けられた両軌道面33、34のうち、ハブ軸21のフランジ22側に位置する軌道面33は、ハブ軸21の外周面が研削加工されることによって形成され、ハブ軸21の先端側の軌道面34は、ハブ軸21の先端寄り外周面に嵌込まれて固定された内輪32の外周面に形成されている。
また、ハブホイール20は、ハブ軸21の内孔にシャフト(例えば、ドライブシャフト)がスプライン嵌合されて挿通された後、シャフト先端の雄ねじ部にナットが締め付けられることで、トルク伝達可能に連結されるようになっている。
また、外輪40の外周面の軸方向中央部にはフランジ43が一体に形成され、車輪用ハブユニットは、フランジ43において、車体側部材、例えば、車両の懸架装置(図示しない)に支持されたナックル、又はキャリアの取付面にボルトによって連結されている。
図1と図2に示すように、ハブホイール20のフランジ22には、複数のボルト孔60が所定ピッチで貫設され、これらボルト孔60には、車輪を取り付けるための複数本のハブボルト70が圧入固定されている。
図3に示すように、フランジ22のボルト孔60の圧入入口側の開口部には中心軸線に対し20度〜35度程度の傾斜角度θ1をもって面取部61が形成されている。
すなわち、面取部61の傾斜角度θ1を20度よりも小さくすると次に述べるセレーション軸部73に対する充分な圧入長さを確保することが困難となり、また、傾斜角度θ1を35度よりも大きくするとセレーション軸部73の圧入が困難となる場合がある。
また、ボルト孔60の圧入出口側の開口部には中心軸線に対し30度〜45度程度の傾斜角度をもって面取部62が形成されている。
図2と図3に示すように、ハブボルト70は、頭部71と軸部72とを一体に備え、軸部72には、頭部71側の根元部から先端側に向けてセレーション軸部73、中間軸部74及び雄ねじ部75が順に形成されている。また、セレーション軸部73の外径は、ボルト孔60の内径よりも若干大きく形成され、中間軸部74の外径は、ボルト孔60の内径よりも若干小さく形成されると共に、雄ねじ部75の外径よりも大きく形成されている。
また、ハブボルト70の頭部71下面からセレーション軸部73の先端までの長さL1は、ボルト孔60の孔長さL2よりも適宜に短く設定されている。
図3と図4に示すように、セレーション軸部73の圧入先端部には、中心軸線に対し前記傾斜角度θ1よりも小さい傾斜角度θ2をもって面取部74が形成されている。
また、セレーション軸部73の面取部74の傾斜角度θ2は、ボルト孔60の面取部61の傾斜角度θ1の80%程度に設定されることが望ましい。
そして、この実施例1においては、ボルト孔60の面取部61の傾斜角度θ1が25度に設定され、セレーション軸部73の面取部74の傾斜角度θ2は、20度に設定されている。
上述したように構成されるこの実施例1に係る車輪用転がり軸受装置としての車輪用ハブユニットにおいて、ハブホイール20のフランジ22にハブボルト70を圧入固定する場合、まず、図3に示すように、圧入装置の設置盤の設置面90上に、ハブホイール20のフランジ22が載置され図示しない固定治具によって位置決め固定される。
ここで、ハブホイール20のフランジ22のボルト孔60の一側開口部からハブボルト70の軸部72が挿入され、軸部72の根元側のセレーション軸部73がボルト孔60に圧入されることでハブホイール20のフランジ22にハブボルト70が固定される。
図4に示すように、セレーション軸部73の圧入先端部の面取部74の傾斜角度θ2は、ボルト孔60の圧入入口側の面取部61の傾斜角度θ1よりも小さく設定されている。このため、ハブボルト70のセレーション軸部73がボルト孔60に圧入される際に、ボルト孔60の面取部61に対しセレーション軸部73の面取部74の外周エッジ部75が先に当たることがなく、セレーション軸部73の面取部74の根元側が先に当たりながら圧入されていく。
このため、セレーション軸部73の面取部74の外周エッジ部75によってフランジ22のボルト孔60の面取部61及び内周面が削られることを抑制することができる。この結果、圧入の際の摩耗粉やバリかす等の発生を抑制することができ、ひいては摩耗粉やバリかす等が原因となるフランジ22の損傷を防止することができる。
また、この実施例1において、ボルト孔60の面取部61の傾斜角度θ1が中心軸線に対し20度〜35度程度に設定されることによって、ハブボルトのセレーション軸部73がボルト孔60に円滑に圧入される。
また、セレーション軸部73の面取部74の傾斜角度θ2が、ボルト孔60の面取部61の傾斜角度θ1の80%程度に設定されることで、セレーション軸部73及びボルト孔60のそれぞれの面取部61、74の面取り角度θ1、θ2や寸法にバラツキがあったとしても、「傾斜角度θ1>傾斜角度θ2」の関係を維持することができる。このため、セレーション軸部73の面取部74の外周エッジ部75によってフランジ22のボルト孔60の面取部61及び内周面が削られることを良好に抑制することができる。
また、この実施例1において、図2と図3に示すように、ハブボルト70の頭部71下面からセレーション軸部73の先端までの長さL1はボルト孔60の孔長さL2よりも適宜に短く設定されているため、フランジ22のボルト孔60の圧入出口側の開口部周縁にバリが発生することを抑制することができる。
なお、この発明は前記実施例1に限定するものではない。
例えば、前記実施例1においては、転がり軸受として、複列のアンギュラ玉軸受40が採用された場合を例示したが、複列の円すいころ軸受を用いてもこの発明を実施可能である。
この発明の実施例1に係る車輪用転がり軸受装置としての車輪用ハブユニットを示す側断面図である。 同じくハブホイールのフランジのボルト孔にハブボルトが圧入された状態を拡大して示す断面図である。 同じくフランジのボルト孔とハブボルトのセレーション軸部と関係を示す説明図である。 同じくフランジのボルト孔の面取部にハブボルトのセレーション軸部の面取部の根元側が当たった圧入初期の状態を示す説明図である。 従来の車輪用転がり軸受装置のハブホイールのフランジのボルト孔とハブボルトのセレーション軸部と関係を示す説明図である。 同じくフランジのボルト孔の面取部にハブボルトのセレーション軸部の面取部の根元側が当たった圧入初期の状態を示す説明図である。
符号の説明
20 ハブホイール
21 ハブ軸
22 フランジ
31 複列アンギュラ玉軸受(転がり軸受)
60 ボルト孔
61 面取部
70 ハブボルト
71 頭部
72 軸部
73 セレーション軸部
74 面取部
75 外周エッジ部

Claims (2)

  1. 転がり軸受が組み付けられるハブ軸を有するハブホイールのフランジにボルト孔が形成され、車輪を取り付けるためのハブボルトの軸部の根元側に前記ボルト孔に圧入されるセレーション軸部が形成された車輪用転がり軸受装置であって、
    前記ボルト孔の圧入入口側の開口部には中心軸線に対し所定の傾斜角度θ1をもって面取り部が形成され、
    前記セレーション軸部の圧入先端部には、中心軸線に対し前記傾斜角度θ1よりも小さい傾斜角度θ2をもって面取部が形成されていることを特徴とする車輪用転がり軸受装置。
  2. 請求項1に記載の車輪用転がり軸受装置であって、
    ボルト孔の面取部の傾斜角度θ1は、中心軸線に対し20度〜35度程度に設定され、
    セレーション軸部の面取部の傾斜角度θ2は、前記傾斜角度θ1の80%程度に設定されていることを特徴とする車輪用転がり軸受装置。

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