JP2008054386A - 同期電動機の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】同期電動機の制御装置であるモータ・ドライブシステムにおいて、同期電動機5を駆動する交流周波数に対し、そのN倍の脈動成分を抑制するために、この脈動周波数に対する制御器の外乱応答の位相特性が、±45度以内に収まる制御器2を備えることで、誘起電圧のひずみ、あるいは、相間ばらつきを起因として、発生するトルク脈動成分を抑制する。
【選択図】図1
Description
本発明は、同期電動機と、同期電動機に接続された負荷装置と、同期電動機にパルス幅変調された電圧を印加し、同期電動機を交流で駆動するインバータと、インバータに電力を供給する直流電源と、同期電動機に流れる電流、あるいはインバータに供給される電流の少なくとも一方を検出する手段を備え、この検出した電流検出値に基づいて、インバータの出力する電圧を調整する制御器とからなる同期電動機の制御装置に適用される。以下において、各実施の形態を具体的に説明する。尚、各図における「*」は指令を意味するものである。
本発明における同期電動機の制御装置の第1の実施の形態であるモータ・ドライブシステムを、図1〜図6を用いて説明する。
Ke=Ke0+ΔKe (数2)
ただし、Ke0:発電定数の平均値、ΔKe:発電定数の脈動成分
と表すことができる。ΔKeは、電動機の構造(スロット形状、ロータ形状、極数等)によって生じたり、あるいは、製造ばらつきによって発生するものであり、電気角周波数に対して、6次や2次の高調波となって発生する。
Em=Em0+ΔEm (数3)
ただし、Em0:誘起電圧の平均値、ΔEm:誘起電圧の脈動成分
と表現できる。この誘起電圧の脈動成分が、結果的にトルク脈動成分、さらには、回転脈動成分となって、モータ・ドライブシステムに影響する。
Tm=(3/2)(P/2)Ke×Iq (数4)
ただし、P:同期電動機の極数
で表される。上式のKe、Iqには、それぞれ脈動成分が含まれており、結果的に、
Tm=Tm0+ΔTm (数5)
ただし、Tm0:発生トルクの平均値、ΔTm:発生トルクの脈動成分
となる。トルク脈動成分の影響で、最終的には回転脈動Δωrが発生し、振動、騒音や、ワウフラッターの劣化の原因となる。本実施の形態では、この脈動成分の根源であるΔTmを抑制することを目的としている。
Tm=(3/2)(P/2)(Ke0+ΔKe)(Iq0+ΔIq)
=(3/2)(P/2){Ke0・Iq0+Iq0・ΔKe+Ke0・ΔIq
+ΔIq・ΔKe} (数6)
となる。上式にて、右辺第1項は、トルクの基本成分であり、第2項、第3項が、トルク脈動成分として支配的なものである。右辺第4項は、微小であるとして、無視することが可能である。
ΔTm=ΔTm1−ΔTm2 (数7)
ただし、
ΔTm1=(3・P・Iq0/4)・ΔKe (数8)
本発明における同期電動機の制御装置の第2の実施の形態であるモータ・ドライブシステムを、図7を用いて説明する。
ただし、N:任意の整数
(数13)を、積分ゲイン設定器19Bの内部にて演算することで、駆動周波数が変わった場合においても、常に特定の次数(N次)の高調波成分を抑制することが可能となる。特に、発電定数の高調波抑制としては、2〜6次程度の値にNを設定すると効果が大きい。
本発明における同期電動機の制御装置の第3の実施の形態であるモータ・ドライブシステムを、図8及び図9を用いて説明する。
|ΔTm1|=(3・P・Iq0/4)|ΔKe| (数14)
である。また、ΔTm2の大きさは、(数9)に、(数12)、ならびにs=jωnを代入して求めると、
ΔTm2={(3・P・Ke0・ω1)/(4・Kp)}ΔKe (数16)
と近似できる。よって、
|ΔTm2|={(3・P・Ke0・ω1)
/(4・Kp)}|ΔKe| (数17)
である。(数14)と(数17)から、両者が一致する条件は、
Kp=Ke0・ω1/Iq0 (数18)
となる。この比例ゲイン設定方法を具現化したものが、図8における比例ゲイン設定器26である。Iq0は、トルク電流の平均値であるが、指令Iq*を用いても問題ない。
本発明における同期電動機の制御装置の第4の実施の形態であるモータ・ドライブシステムを、図10を用いて説明する。
本発明における同期電動機の制御装置の第5の実施の形態であるモータ・ドライブシステムを、図11を用いて説明する。
本発明における同期電動機の制御装置の第6の実施の形態であるモータ・ドライブシステムを、図12を用いて説明する。
Claims (8)
- 同期電動機と、前記同期電動機に接続された負荷装置と、前記同期電動機にパルス幅変調された電圧を印加し、前記同期電動機を交流で駆動するインバータと、前記インバータに電力を供給する電源と、前記同期電動機に流れる電流、あるいは前記インバータに供給される電流の少なくとも一方を検出する手段を備え、この検出した電流検出値に基づいて、前記インバータの出力する電圧を調整する制御器と、からなる同期電動機の制御装置であって、
前記制御器は、前記同期電動機を駆動する交流電気角周波数に対し、その整数倍(N倍)の周波数に対する制御器の外乱応答特性が、±45度以内に収まる位相特性を備えている制御器であることを特徴とする同期電動機の制御装置。 - 請求項1記載の同期電動機の制御装置において、
前記Nは2〜6であることを特徴とする同期電動機の制御装置。 - 同期電動機と、前記同期電動機に接続された負荷装置と、前記同期電動機にパルス幅変調された電圧を印加し、前記同期電動機を交流で駆動するインバータと、前記インバータに電力を供給する電源と、前記同期電動機に流れる電流、あるいは前記インバータに供給される電流の少なくとも一方を検出する手段を備え、この検出した電流検出値に基づいて、前記インバータの出力する電圧を調整する制御器と、からなる同期電動機の制御装置であって、
前記制御器として比例積分制御器を用いるものとし、前記同期電動機の駆動電気角周波数をω1、前記同期電動機のインダクタンスをL、任意の整数Nとした場合に、
Ki=(ω1・N)2・L (数1)
(数1)に従って、前記比例積分制御器の積分ゲインKiを調整することを特徴とする同期電動機の制御装置。 - 請求項3記載の同期電動機の制御装置において、
前記Nは2〜6であることをを特徴とする同期電動機の制御装置。 - 請求項3または4記載の同期電動機の制御装置において、
前記制御器に用いられる前記比例積分制御器の比例ゲインを、前記同期電動機に印加している交流の電気角周波数の関数とする手段、あるいは駆動電流の関数とする手段の、少なくとも一方を備えていることを特徴とする同期電動機の制御装置。 - 請求項3〜5のいずれか一項に記載の同期電動機の制御装置において、
前記制御器は外部接続端子を備え、前記外部接続端子を直接操作することによって、あるいは、前記制御器へ外部からの通信信号を入力することによって、前記積分ゲインを自在に調整可能な機能を備えることを特徴とする同期電動機の制御装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の同期電動機の制御装置において、
前記制御器は集積回路装置を用いて構成され、前記集積回路装置の演算処理時間が40μs以下であることを特徴とする同期電動機の制御装置。 - 請求項1〜7のいずれか一項に記載の同期電動機の制御装置において、
前記インバータ、ならびに前記制御器は、同じ半導体基板上に形成されていることを特徴とする同期電動機の制御装置。
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