JP2008045775A - エジェクタ式冷凍サイクルユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数枚の熱交換プレート30、31を複数枚、積層することにより、積層型熱交換器を構成している。積層型熱交換器は、第1、第2の蒸発器15、18一体化したものであり、この積層型熱交換器に、エジェクタ14を内蔵して一体に組み付けられ、一体化ユニット20を構成している。したがって、積層型熱交換器にエジェクタ14を接続するための配管が必要なくなり、部品数の増加を抑制することができる。また、絞り機構17を一体化ユニット20に内蔵化しているので、積層型熱交換器および絞り機構17の間を接続するための配管が必要なくなる。
【選択図】図1
Description
に関する。
以下、本発明に係るエジェクタ式冷凍サイクル用ユニットおよびそれを用いたエジェクタ式冷凍サイクルの実施形態を説明する。エジェクタ式冷凍サイクル用ユニットは、エジェクタ式冷凍サイクル用蒸発器ユニット、あるいは、エジェクタ付き蒸発器ユニットとも呼ばれうるものである。
環状凸部51a…55aの板圧方向寸法は、その他の領域に比べて長くなっている。このため、隣接する2枚の熱交換プレート31の間には、互いの冷媒流路の間に隙間が形成され、この隙間には、電動送風機19からの送風空気が流れる。
本第2実施形態では、上述の熱交換プレート30、31に対して放熱フィンを設けて熱交換を促進する。図19に成形プレート30bの全体図、図20に図19中N−N断面図、図21に図19中C−C断面図を示す。成形プレート30bには、部分的に鎧窓状に切り起こした切起フィン49が複数設けられている。成形プレート30aにおいても成形プレート30bと同様に複数の切起フィンを設ける。これにより、熱交換プレート30、31に対して複数の切起フィンが設けられることになる。
上述の実施形態では、エジェクタ収納用貫通孔として、各冷媒流路から冷媒が集合する集合タンク貫通孔40を用いた例について説明したが、これに限らず、エジェクタ収納用貫通孔として、エジェクタ14を収納する専用の貫通孔を設けるようにしてもよい。
14…エジェクタ、20…一体化ユニット、
17…絞り機構。
Claims (26)
- ノズル部から噴射される高い速度の冷媒流により冷媒吸引口から冷媒を吸引し、前記ノズル部から噴射された冷媒と前記冷媒吸引口から吸引された冷媒とを混合して冷媒出口から吐出するエジェクタ(14)と、
前記エジェクタの冷媒吸引口に吸引される冷媒を流して蒸発させる第1の冷媒流路と前記冷媒出口から吐出された冷媒を流して蒸発させる第2の冷媒流路とを有する扁平形状の熱交換プレート(30、31)を、複数枚、積層されてなる積層型熱交換器と、を備え、
前記積層型熱交換器は、前記エジェクタを内蔵して一体に組み付けられ、一体化ユニットを構成していることを特徴とするエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記積層型熱交換器は、前記第1、第2の冷媒流路において前記冷媒を蒸発させることにより、送風機(19)から送風空気を冷却するようになっており、
前記第2の冷媒流路は、前記第1の冷媒流路に対して空気上流側に配置されていることを請求項1に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の熱交換プレート(30、31)のうち少なくとも2枚以上の熱交換プレート(30)は、エジェクタ収納用貫通孔(40)をそれぞれ有しており、
前記それぞれのエジェクタ収納用貫通孔(40)が連通して、前記エジェクタを収納するエジェクタ収納用タンクを構成しており、
前記エジェクタが前記エジェクタ収納用タンクに収納されることにより、前記積層型熱交換器に前記エジェクタを内蔵することになっていることを特徴とする請求項1に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記積層型熱交換器の前記第1の冷媒流路の冷媒入口側に配置され、冷媒流れを減圧する絞り機構(17)を備え、
前記絞り機構は、前記一体化ユニットに内蔵されていることを特徴とする請求項1または2に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の熱交換プレートは、それぞれ、絞り機構用貫通孔部(42、50)を有しており、
前記それぞれの絞り機構用貫通孔部がそれぞれ連通して固定絞り穴を構成することにより、前記絞り機構が前記一体化ユニットに内蔵されるようになっていることを特徴とする請求項4に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の熱交換プレートのうち複数枚の第1の熱交換プレート(31)は、それぞれ、前記絞り機構用貫通孔部(50)に連通する分流タンク用貫通孔部(51)を有しており、
前記それぞれの分流タンク用貫通孔部(51)が連通して分流タンク部を構成しており、
前記分流タンク部は、前記絞り機構から流出する冷媒を前記複数枚の第1の熱交換プレートの第1の冷媒流路にそれぞれ分流させることを特徴とする請求項5に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の第1の熱交換プレート(31)は、それぞれ、前記第1の冷媒流路に連通する集合用タンク用貫通孔部(52)を有しており、
前記それぞれの集合用タンク用貫通孔部(52)が連通して集合用タンク部を構成しており、
前記集合用タンク部は、前記それぞれの第1の冷媒流路から流出する冷媒を集合させるようになっていることを特徴とする請求項6に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の熱交換プレートのうち、前記複数枚の第1の熱交換プレート以外の複数枚の第2の熱交換プレート(30)は、それぞれ、前記複数枚の第1の熱交換プレートの集合用タンクに連通する分流タンク用貫通孔部(41)を有しており、
前記それぞれの分流タンク用貫通孔部が連通して分流用タンク部を構成し、
この分流用タンク部は、それぞれの分流タンク用貫通孔部からの冷媒を前記複数枚の第2の熱交換プレートのそれぞれの前記第1の冷媒流路に分流させるようになっていることを特徴とする請求項7に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の第2の熱交換プレート(30)は、前記それぞれの第1の冷媒流路に連通する集合用タンク用貫通孔部(40)を有しており、
前記それぞれの集合用タンク用貫通孔部が連通して集合用タンク部を構成しており、
前記集合用タンク部は、前記それぞれの第1の冷媒流路から流出する冷媒を集合させるようになっていることを特徴とする請求項8に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記エジェクタは、前記冷媒吸引口を前記集合用タンク部内に開口するように配置されていることを特徴とする請求項9に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。
- 前記集合用タンク部を積層方向から挟むように配置され、前記複数枚の熱交換プレートに固定される第1、第2の保持部材(32a、32b)を備えており、
第1、第2の保持部材には、前記エジェクタが圧入される第1、第2の圧入用貫通孔部(61、71)がそれぞれ設けられており、
前記エジェクタが前記第1、第2の圧入用貫通孔部にそれぞれ圧入されることにより、前記エジェクタが前記第1、第2の保持部材に固定されるようになっていることを特徴とする請求項9または10に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記第1、第2の保持部材は、扁平形状に形成された第1、第2の保持用プレートであり、
前記第1、第2の保持用プレートは、前記複数枚の第1、第2の熱交換プレートとともに積層されており、
前記第1、第2の保持用プレートのうち一方の保持用プレートは、前記複数枚の第1、第2の熱交換プレートの間に配置されていることを特徴とする請求項11に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記エジェクタには、前記第1、第2の圧入用貫通孔部との間をそれぞれシールして前記集合用タンク部から冷媒が漏れるのを防止する第1、第2のシール部材(140、141)が設けられていることを特徴とする請求項12に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。
- 前記第1、第2のシール部材は、Oリングであることを特徴とする請求項11に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。
- 前記複数枚の第1の熱交換プレートは、それぞれ、連通用貫通孔部(53)を有しており、
前記それぞれの連通用貫通孔部が連通して、前記エジェクタから吐出される冷媒を前記複数枚の第1の熱交換プレートの第2の冷媒流路にそれぞれ導く冷媒連通流路を形成するようになっていることを特徴とする請求項13に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の第1の熱交換プレート(31)は、それぞれ、前記連通用貫通孔部に連通する分流タンク用貫通孔部(54)を有しており、
前記それぞれの分流タンク用貫通孔部が連通して分流用タンク部を構成し、
この分流用タンク部は、前記冷媒連通流路からの冷媒を前記複数枚の第1の熱交換プレートの第2の冷媒流路のそれぞれに分流するようになっていることを特徴とする請求項15に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の第1の熱交換プレート(31)は、前記それぞれの第2の冷媒流路に連通する集合タンク用貫通孔部(55)を有しており、
前記それぞれの集合タンク用貫通孔部が連通して集合タンク部を構成しており、
前記集合タンク部は、前記それぞれの第2の冷媒流路から流出する冷媒を集合させるようになっていることを特徴とする請求項14に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の第2の熱交換プレート(30)は、前記第1の熱交換プレートの集合タンク用貫通孔部(55)にそれぞれ連通する分流タンク用貫通孔部(41)を有しており、
前記それぞれの分流タンク用貫通孔部が連通して分流タンク部を構成しており、
この分流タンク部は、前記集合タンク用貫通孔部側からの冷媒を前記複数枚の第2の熱交換プレートの第2の冷媒流路のそれぞれに分流するようになっていることを特徴とする請求項17に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の第2の熱交換プレートは、前記それぞれの第2の冷媒流路に連通する集合タンク用貫通孔部(43)を有しており、
前記それぞれの集合タンク用貫通孔部が連通して集合タンク部を構成しており、
前記集合タンク部は、前記それぞれの第2の冷媒流路から流出する冷媒を集合させるようになっていることを特徴とする請求項18に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記一体化ユニット(20)は、1つの冷媒入口(25)と1つの冷媒出口(26)とを有することを特徴とする請求項1ないし19のいずれか1つに記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。
- 前記一体化ユニット(20)は、1つの冷媒入口(25)と1つの冷媒出口(26)とを有し、
前記冷媒入口(25)は、前記エジェクタの入口側に接続される第1通路(25a)と、前記絞り機構の入口側に接続される第2通路(16)とに分岐されることを特徴とする請求項1ないし20のいずれか1つに記載のエジェクタ式冷凍サイクル。 - 前記冷媒入口および前記冷媒出口は1個の接続ブロック(34)に形成されることを特徴とする請求項20または21に記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。
- 前記エジェクタは、前記ノズル部から噴射する高い速度の冷媒流と前記冷媒吸引口の吸引冷媒とを混合する混合部、および前記混合部で混合した冷媒流の速度エネルギーを圧力エネルギーに変換する昇圧部を有することを特徴とする請求項1ないし22のいずれか1つに記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。
- 前記複数枚の熱交換プレートは、放熱を促進する放熱フィン(49)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし23のいずれか1つに記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。
- 冷媒を吸入し圧縮する圧縮機(11)と、
前記圧縮機(11)から吐出された高圧冷媒の放熱を行う放熱器(12)と、
前記放熱器(12)から供給される冷媒を蒸発させる請求項1ないし25のいずれか1つに記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニットとを備えることを特徴とする請求項1ないし24のいずれか1つに記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット。 - 前記複数枚の熱交換プレートは、外部流体から吸熱して前記第1、第2の冷媒通路内の前記冷媒を蒸発させるようになっており、
前記第2の冷媒通路内は、前記第1の冷媒通路に対して前記外部流体の上流側に配置されていることを特徴とする請求項1ないし25のいずれか1つに記載のエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット
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