JP2008044567A - マニュアルブレーキ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブレーキレバーに十分に力を加えることができるようにしたマニュアルブレーキ装置を提供する。
【解決手段】ブレーキレバー30の先端部に、略T字形のグリップ17を有するハンドル15が装着され、ロック機構40が、ブレーキレバー30に装着されたロッキングプレート41と、ベース部材20に設けられ該ロッキングプレート41の係合部43が係脱する係止部26とを有して成り、解除機構60がロッキングプレート41を係止部26から離脱させて解除動作させるリンク部材62がブレーキレバー30内を先端部まで延び、該リンク部材62の先端に設けた解除ボタン45をグリップ17の中央部から突出させた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベース部材にブレーキレバーを起倒可能に枢支し、該ブレーキレバーを引き起こすことにより、ケーブルを介して制動部に力を伝達してトグル機構を介して制動力を発生させるものであって、ブレーキレバーを起立位置に保持するロック機構とその解除機構とを備えたマニュアルブレーキ装置に関する。
従来、この種のマニュアルブレーキ装置としては、例えば、特許文献1に開示されたものがある。すなわち同文献には、ベース部材にケーブルが連結される連結部材を摺動可能に支持させ、該連結部材の縦動方向の延長線の位置を中心にして起倒可能にブレーキレバーを枢着し、該ブレーキレバーの中間位置と前記連結部材とを中継部材を介して連結してトグル機構を構成したパーキングブレーキ装置が開示されている。
そして操作者が力を加えるブレーキレバーの先端部にはブレーキレバーの形状に沿ったハンドルが設けられている。
特開2000−52946号公報
しかしながら、前記従来のマニュアルブレーキ装置では、ブレーキレバーを操作する際にハンドルを握ったとき、ハンドルの先端部はどうしても少し余しがちになりやすく、力を加える位置がハンドルの先端よりブレーキレバーの回転中心に近い位置になり、ブレーキレバーの長さの割合に十分に力を加えることが出来ないという問題があった。
本発明は、このような従来技術の有する問題点に着目してなされたもので、ブレーキレバーに十分に力を加えることができるようにしたマニュアルブレーキ装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するための本発明の要旨とするところは、以下の各項に存する。
[1] ベース部材(20)にブレーキレバー(30)を起倒可能に枢支し、該ブレーキレバー(30)を引き起こすことにより、ケーブル(C)を介して制動部に力を伝達してトグル機構を介して制動力を発生させるものであって、ブレーキレバー(30)を起立位置に保持するロック機構(40)とその解除機構(60)とを備えたマニュアルブレーキ装置(10)において、
前記ブレーキレバー(30)の先端部には、略T字形のグリップ(17)を有するハンドル(15)が装着され、
前記ロック機構(40)は、前記ブレーキレバー(30)に装着されたロッキングプレート(41)と、前記ベース部材(20)に設けられ該ロッキングプレート(41)の係合部(43)が係脱する係止部(26)とを有して成り、
前記解除機構(60)は前記ロッキングプレート(41)を前記係止部(26)から離脱させて解除動作させるリンク部材(62)が前記ブレーキレバー(30)内を先端部まで延び、該リンク部材(62)の先端に設けた解除ボタン(45)を前記グリップ(17)の中央部から突出させたことを特徴とするマニュアルブレーキ装置(10)。
[2] 前記グリップ(17)は操作者の掌に合うよう一方の端が持上がって形成されていることを特徴とする項[1]記載のマニュアルブレーキ装置(10)。
次に前述した解決手段に基づく作用を説明する。
ブレーキレバー(30)の先端部の略T字形のグリップ(17)を上から掴んで制動解除状態からブレーキレバー(30)を引き起こすと、ケーブル(C)を介して制動部に力が伝達され、トグル機構を介して強い制動力が発生する。制動状態において、ロック機構(40)はブレーキレバー(30)を起立位置に保持している。
すなわち、制動状態においてロック機構(40)はブレーキレバー(30)に装着されたロッキングプレート(41)の係合部(43)がベース部材(20)に設けられた係止部(26)に係合してブレーキレバー(30)が倒れないように保持している。
制動を解除するときは、グリップ(17)の中央部から突出させた解除ボタン(45)を上から押し込み、急いでいるときなどは叩くようにして押し込む。解除ボタン(45)は解除機構(60)のリンク部材(62)の先端に設けられているので、それにより、リンク部材(62)がロッキングプレート(41)の係合部(43)をベース部材(20)の係止部(26)から離脱させて解除動作する。
ロック機構(40)による拘束が解除されるので、ブレーキレバー(30)はケーブル(C)による制動反力により倒れて制動が解除される。
グリップ(17)が操作者の掌に合うよう一方の端が持上がって形成されているものは、グリップ(17)を上から掴み、親指で持上がった部分(17a)を他の指との間に挟むようにすれば力を加えやすく操作性が良い。
本発明にかかるマニュアルブレーキ装置によれば、ブレーキレバーの先端部に略T字形のグリップを有するハンドルを装着したので、グリップを上から掴んで力を加えることができ、操作性が向上するとともに、力を十分に加えることができる。ブレーキレバーの長さが同じであれば略T字形でないものより強い力を加えることができる。力が同じでいいならばブレーキレバーの長さを短くして占めるスペースを小さくすることができる。
以下、図面に基づき本発明の一実施の形態を説明する。
図1〜図4は本発明の一の実施の形態を示している。
図1,2に示すように、マニュアルブレーキ装置10は例えばフォークリフト等の産業車両に適したもので、車両の運転席近傍に据え付けられるベース部材20に、ケーブルCが連結された連結部材54を摺動可能に支持し、ベース部材20にブレーキレバー30を起倒可能に枢支して基本構造が構成されている。ケーブルCの先端側は制動部(図示せず)に連結されている。
本マニュアルブレーキ装置10では、ブレーキレバー30の中間位置と連結部材54とが、中継部材53を介して連結されてトグル機構を成している。ベース部材20は、その固定部21,21がボルト等によって所定の据付場所に固定される。ベース部材20には、縦長のスライド孔22が穿設されており、このスライド孔22には、前記連結部材54が摺動可能に挿通されている。
ベース部材20には、更にケーブルCを構成するワイヤWをスライド孔22の長手方向と同一方向から連結部材54へ向けて真っ直ぐ導くためのケーブル取付け部23が設けられている。固定部21には、ブレーキが非制動時にブレーキレバー30の基部下端31aが当接して、ブレーキレバー30のイニシャル位置を規制するストッパ65が設けられている。
ブレーキレバー30の基部31は、前記ベース部材20の上部を両側面側から被うように形成され、該基部31の一端側が、前記連結部材54の縦動方向の延長線の近傍に、枢軸32を介して起倒可能に枢支されている。ブレーキレバー30の先端側には、操作時に握持し易いようにハンドル15が設けられている。
ハンドル15はブレーキレバー30の先端部に被さる基部16に支持されて略T字形のグリップ17が形成されている。本実施の形態では、グリップ17は操作者の掌に合うよう一方の端17aが持上がって形成されている。
本マニュアルブレーキ装置10では、ブレーキレバー30を引き起こすことにより、前記ケーブルCを介して制動部に力を伝達して制動力が発生するが、ブレーキレバー30を引き起こした状態に維持するロック機構40を備えている。
ロック機構40は、ブレーキレバー30に装着されたロッキングプレート41と、ベース部材20に設けられた案内溝25および、ロッキングプレート41の係合部43が係脱する係止部26とを有して成る。
ロッキングプレート41は、前記ブレーキレバー30に枢軸42を介して揺動可能に枢支されている。ロッキングプレート41の揺動端は、側方に略直角に折曲されて係合部43を成している。
ハンドル15の先端部には、解除ボタン45が設けられており、この解除ボタン45に、ブレーキレバー30に内挿されたリンク部材62の一端が連結されている。リンク部材62の他端は、ロッキングプレート41の上端に連結され、ロッキングプレート41は、解除ボタン45の押し操作により揺動するように設定されている。
また、ロッキングプレート41は、コイルばね36により、係合部43が前記ブレーキレバー30の枢軸(枢支点)32側に近寄る方向、すなわち図1中で枢軸42を中心とする反時計回りの方向にコイルばね36により付勢されている。前記解除ボタン45を突出させる方向に付勢する
ベース部材20に設けられた案内溝25は、前記ブレーキレバー30の起倒に伴って、その枢軸32を中心に揺動する前記ロッキングプレート41の係合部43を案内する形状に形成されている。この案内溝25の一端側には、前記ブレーキレバー30が引き起こされた最大ストローク近傍で、前記ロッキングプレート41の係合部43が嵌入すべく前記枢軸32側に凹む係止部26が形成されている。
ロッキングプレート41の係合部43が係止部26に嵌入した際に、当該位置にロッキングプレート41は拘束されて、前記ブレーキレバー30を最大ストローク近傍に保持する。また、前記解除ボタン45をコイルばね46の付勢力に抗して押すと、前記係合部43が係止部26から外れる方向に揺動するように設定されている。
また、ロック機構40を制動解除する解除機構60はロッキングプレート41を係止部26から離脱させて解除動作させるリンク部材62がブレーキレバー30内を先端部まで延び、リンク部材62の先端に設けた解除ボタン45がグリップ17の中央部から突出している。解除ボタン45はばね46により突出方向に付勢されている。
マニュアルブレーキ装置10には張力調整機構50が設けられている。張力調整機構50は、中継部材53の位置を変えることによりケーブルCの張力を調整する機構である。張力調整機構50は、ブレーキレバー30と中継部材53との間に介在するよう中継部材53に連結された調整リンク部材52と、該調整リンク部材52を係止する拘束リンク部材51と、調整リンク部材52の位置を拘束するねじ部材55とを備えて成る。
次に作用を説明する。
図1において、マニュアルブレーキ装置10を制動させるときは、ハンドル15を握持して引き起こすと、ブレーキレバー30は枢軸32を回転中心として回動する。このブレーキレバー30の回動に伴って、中継部材53が引き上げられると、かかる中継部材53の下端に取り付けられた連結部材54が、スライド孔22が引き上げられる。
すなわち、ブレーキレバー30の先端部の略T字形のグリップ17を上から掴んで制動解除状態からブレーキレバー30を引き起こすと、ケーブルCを介して制動部に力が伝達され、トグル機構を介して強い制動力が発生する。制動状態において、ロック機構40はブレーキレバー30を起立位置に保持する。
連結部材54がスライド孔22内を最も引き上げられる位置は、中継部材53がスライド孔22の延びる方向と一致するときであり、このとき、ブレーキレバー30はトグル機構の死点を通っている。死点まではブレーキレバー30を引くにつれてブレーキの制動力が強くなると共に、ブレーキレバー30を戻そうとする方向の力が強くなるが、死点を越えるとケーブルCの連結部材54に強い力が加わってもブレーキレバー30が戻ることはなくなる。
このような状態で、連結部材54に取り付けてあるケーブルCのワイヤWが引かれて、制動部(図示せず)が作動して制動力が発生し、ブレーキのかかった状態となる。また、ブレーキレバー30は、ロック機構40によって、最大ストロークまで引き起こされた状態に維持される。
ロック機構40では、ブレーキレバー30の起倒に伴って、その枢軸32を中心に揺動するロッキングプレート41の係合部43が、ベース部材20側の案内溝25に案内される。ブレーキレバー30が最大ストローク近傍まで引き起こされると、ロッキングプレート41の係合部43は、コイルばね36の付勢力によって係止部26に嵌入する。すると、ロッキングプレート41は当該位置に拘束されて、かかるロッキングプレート41によりブレーキレバー30が最大ストローク近傍に保持される。
制動を解除するときは、グリップ17の中央部から突出させた解除ボタン45を上から押し込み、急いでいるときなどは叩くようにして押し込む。解除ボタン45は解除機構60のリンク部材62の先端に設けられているので、それにより、リンク部材62がロッキングプレート41の係合部43をベース部材20の係止部26から離脱させて解除動作する。
すなわち、ロッキングプレート41が、その係合部43が案内溝25の係止部26から外れる方向に枢軸42を中心とする時計回りの方向へ揺動すると、それにより、ロッキングプレート41およびブレーキレバー30の拘束状態が解除される。
ロック機構40による拘束が解除されるので、ブレーキレバー30はケーブルCによる制動反力により倒れて制動が解除される。
グリップ17が操作者の掌に合うよう一方の端が持上がって形成されているものは、グリップ17を上から掴み、親指で持上がった部分を他の指との間に挟むようにすれば力を加えやすく操作性が良い。
死点までは比較的弱い力でブレーキレバー30を倒すことができる。力を加えて死点を越すとワイヤWの張力によって、ブレーキレバー30が引っ張られるので容易に倒すことができる。ブレーキレバー30を倒伏位置まで戻すと、ケーブルCの張力は戻り、制動部は作動せず、ブレーキが解除された状態になる。
また、ブレーキの効き具合を調節するために、張力調整機構50によってケーブルCの張力の調整をすることもできる。すなわち、ブレーキが解除されている状態で、張力調整機構50のねじ部材55を正方向に回せば、調整リンク部材52の移動に伴い中継部材53が引かれ、それによりねじ部材55がスライド孔22内を摺動する。
ねじ部材55にはケーブルCのワイヤWが連結されているので、ねじ部材55の摺動に伴ってワイヤWが引っ張られ、それにより、ブレーキの制動時のケーブルCの張力を調整することができる。すなわち、制動装置の制動力を調整することができる。なお、制動時のケーブルCの張力を弱めてブレーキの制動力を弱めるためには、ブレーキを解除した状態でねじ部材55を逆方向に回して、ケーブルCが長くなるように調整すればよい。
本発明の一実施の形態に係るマニュアルブレーキ装置を示す側面図である。 本発明の一実施の形態に係るマニュアルブレーキ装置を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態に係るマニュアルブレーキ装置の正面図である。 本発明の一実施の形態に係るマニュアルブレーキ装置のグリップ近傍を示す縦断面図である。 本発明の一実施の形態に係るマニュアルブレーキ装置の制動状態を示す斜視図である。
符号の説明
10…マニュアルブレーキ装置
15…ハンドル
16…基部
17…グリップ
20…ベース部材
21…固定部
22…スライド孔
23…ケーブル取付け部
25…案内溝
26…係止部
30…ブレーキレバー
31…基部
32…枢軸
36…コイルばね
40…ロック機構
41…ロッキングプレート
42…枢軸
43…係合部
45…解除ボタン
46…コイルばね
50…張力調整機構
51…拘束リンク部材
52…調整リンク部材
53…中継部材
54…連結部材
55…ねじ部材
60…解除機構
62…リンク部材
65…ストッパ
C…ケーブル
W…ワイヤ

Claims (2)

  1. ベース部材にブレーキレバーを起倒可能に枢支し、該ブレーキレバーを引き起こすことにより、ケーブルを介して制動部に力を伝達してトグル機構を介して制動力を発生させるものであって、ブレーキレバーを起立位置に保持するロック機構とその解除機構とを備えたマニュアルブレーキ装置において、
    前記ブレーキレバーの先端部には、略T字形のグリップを有するハンドルが装着され、
    前記ロック機構は、前記ブレーキレバーに装着されたロッキングプレートと、前記ベース部材に設けられ該ロッキングプレートの係合部が係脱する係止部とを有して成り、
    前記解除機構は前記ロッキングプレートを前記係止部から離脱させて解除動作させるリンク部材が前記ブレーキレバー内を先端部まで延び、該リンク部材の先端に設けた解除ボタンを前記グリップの中央部から突出させたことを特徴とするマニュアルブレーキ装置。
  2. 前記グリップは操作者の掌に合うよう一方の端が持上がって形成されていることを特徴とする請求項1記載のマニュアルブレーキ装置。
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