JP2008041598A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の車両用灯具では、部品点数上および製造コスト上課題があり、かつ、小型化に限界がある。
【解決手段】第1補助反射面4は、第1焦点F1が光源2の発光部20もしくはその近傍に位置し、かつ、第2焦点F2が第1焦点F1に対して車両Cの内側に位置する楕円もしくは楕円を基本とする自由曲面からなる。主反射面3は、第1補助反射面4の仮想楕円41内に配置されている。この結果、部品点数を軽減して製造コストを安価にすることができ、かつ、小型化することができる。
【選択図】 図2
【解決手段】第1補助反射面4は、第1焦点F1が光源2の発光部20もしくはその近傍に位置し、かつ、第2焦点F2が第1焦点F1に対して車両Cの内側に位置する楕円もしくは楕円を基本とする自由曲面からなる。主反射面3は、第1補助反射面4の仮想楕円41内に配置されている。この結果、部品点数を軽減して製造コストを安価にすることができ、かつ、小型化することができる。
【選択図】 図2
Description
この発明は、光源からの光を有効に利用して車両の外側まで広い範囲を照明する車両用灯具に関するものである。特に、この発明は、部品点数を軽減して製造コストを安価にすることができ、かつ、小型化することができる車両用灯具に関するものである。
この種の車両用灯具は、従来からある(たとえば、特許文献1)。以下、従来の車両用灯具について説明する。従来の車両用灯具は、光源と、メイン反射面と、第1サブ反射面と、第2サブ反射面と、第3サブ反射面と、から構成されているものである。光源を点灯させると、光源からの光がメイン反射面で反射されて所定の主配光パターンが所定の方向に照射され、また、光源からの光が第1サブ反射面で反射され、その反射光が第2サブ反射面で反射され、その反射光が第3サブ反射面で反射されて補助配光パターンが主配光パターンの車両外側に照射される。このように、従来の車両用灯具は、光源からの光を有効に利用して車両の外側まで広い範囲を照明することができる。
ところが、従来の車両用灯具は、光源と、メイン反射面と、第1サブ反射面と、第2サブ反射面と、第3サブ反射面と、から構成されているので、部品点数が多く製造コスト上課題がある。また、従来の車両用灯具は、第2サブ反射面が楕円(回転楕円面)もしくは楕円(回転楕円面)を基本とする自由曲面からなり、メイン反射面が第2サブ反射面の仮想楕円よりも外側に位置するので、小型化に限界がある。
この発明が解決しようとする問題点は、従来の車両用灯具では、部品点数上および製造コスト上課題があり、かつ、小型化に限界があるという点である。
この発明(請求項1にかかる発明)は、第1補助反射面が、第1焦点が光源もしくはその近傍に位置し、かつ、第2焦点が第1焦点に対して車両の内側に位置する楕円もしくは楕円を基本とする自由曲面からなり、主反射面が、第1補助反射面の仮想楕円内に配置されている、ことを特徴とする。
また、この発明(請求項2にかかる発明)は、主反射面が、焦点が第1補助反射面の第1焦点もしくはその近傍に位置する自由曲面からなり、第2補助反射面が、焦点が第1補助反射面の第2焦点もしくはその近傍に位置する自由曲面からなる、ことを特徴とする。
この発明(請求項1にかかる発明)の車両用灯具は、光源と、主反射面と、第1補助反射面と、第2補助反射面と、から構成されているので、光源と、メイン反射面と、第1サブ反射面と、第2サブ反射面と、第3サブ反射面と、から構成されている前記の従来の車両用灯具と比較して、部品点数を軽減することができ、その上、部品点数を軽減することにより、製造コストを安価にすることができる。
しかも、この発明(請求項1にかかる発明)の車両用灯具は、主反射面が第1補助反射面の仮想楕円内に配置されているので、メイン反射面が第2サブ反射面の仮想楕円よりも外側に位置する前記の従来の車両用灯具と比較して、小型化することができる。
また、この発明(請求項2にかかる発明)の車両用灯具は、前記の課題を解決するための手段により、光源からの光を有効に利用して車両の外側まで広い範囲を照明する配光制御が容易であり、かつ、配光設計において自由度が増す。
以下、この発明にかかる車両用灯具の実施例のうちの1例を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。図面において、符号「VU−VD」は、スクリーンの上下の垂直線を示す。符号「HL−HR」は、スクリーンの左右の水平線を示す。
図において、符号「1L」、「1R」は、この実施例にかかる車両用灯具である。前記車両用灯具1L、1Rは、この例では、たとえば、車両(自動車)Cの前部の左右に装備されるコーナリングランプやフォグランプやAFSのベンディングランプなどである。前記車両用灯具1L、1Rは、車両軸ZC−ZCとほぼ平行な光軸ZL−ZL、ZR−ZRを有する。以下、車両Cの前部の右側に装備する車両用灯具1Rについて説明する。なお、車両Cの前部の左側に装備する車両用灯具1Lは、車両Cの前部の右側に装備する車両用灯具1Rの構成および配光などとほぼ左右逆となる。
前記車両用灯具1Rは、光源2と、主反射面3と、第1補助反射面4と、第2補助反射面5と、から構成されている。前記車両用灯具1は、ランプハウジング(図示せず)およびランプレンズ(図示せず)により区画される灯室(図示せず)内に配置されている。
前記光源2は、たとえば、メタルハライドランプなどの高圧金属蒸気放電灯、高輝度放電灯(HID)など、あるいは、ハロゲン電球、白熱電球などである。前記光源2は、発光部20を有する。前記光源2は、前記主反射面3に着脱可能に取り付けられている。
前記主反射面3は、前部から側方(右側、車両Cの外側)にかけて開口されかつ後部から側方(左側、車両Cの内側)にかけて閉塞された主リフレクタ30の凹内面に設けられている。すなわち、前記主リフレクタ30の凹内面には、アルミ蒸着もしくは銀塗装などが施されていて、前記主反射面3が設けられている。前記主反射面3は、たとえば、放物線(回転放物面)もしくは放物線(回転放物面)を基本とする自由曲面からなる。前記主反射面3は、焦点F0と光軸ZR−ZRとを有する。前記主反射面3の焦点F0は、前記光源2の発光部20もしくはその近傍に位置する。前記主反射面3は、前記光源2の発光部20からの光L1を反射させてその反射光L2により図3に示す所定の主配光パターンMPで所定の方向、この例では、車両Cの前方に照射させる。
前記第1補助反射面4は、側方(左側、車両Cの内側)が開口されかつ側方(右側、車両Cの外側)が閉塞された第1補助リフレクタ40の凹内面に設けられている。すなわち、前記第1補助リフレクタ40の凹内面には、アルミ蒸着もしくは銀塗装などが施されていて、前記第1補助反射面4が設けられている。前記第1補助反射面4は、たとえば、楕円(回転楕円面)もしくは楕円(回転楕円面)を基本とする自由曲面からなる。前記第1補助反射面4は、第1焦点F1と第2焦点F2と光軸Z1−Z1を有する。前記第1補助反射面4の第1焦点F1は、前記主反射面3の焦点F0もしくはその近傍、あるいは、前記光源2の発光部20もしくはその近傍に位置する。前記第1補助反射面4の第2焦点F2は、前記第1補助反射面4の第1焦点F1に対して車両Cの内側に位置する。前記第1補助反射面4は、前記主反射面3に対して車両Cの外側に位置する。前記第1補助反射面4は、前記光源2の発光部20からの光L3を車両Cの内側に反射させる。
前記第2補助反射面5は、側方(右側、車両Cの外側)が開口されかつ側方(左側、車両Cの内側)が閉塞された第2補助リフレクタ50の凹内面に設けられている。すなわち、前記第2補助リフレクタ50の凹内面には、アルミ蒸着もしくは銀塗装などが施されていて、前記第2補助反射面5が設けられている。前記第2補助反射面5は、たとえば、放物線(回転放物面)もしくは放物線(回転放物面)を基本とする自由曲面からなる。前記第2補助反射面5は、焦点F3と光軸Z2−Z2を有する。前記第2補助反射面5の焦点F3は、前記第1補助反射面4の第1焦点F1もしくはその近傍に位置する。前記第2補助反射面5は、前記主反射面3および前記第1補助反射面4に対して車両Cの内側に位置する。前記第2補助反射面5は、前記第1補助反射面4からの反射光L4を車両Cの外側に反射させてその反射光L5により前記主配光パターンMPの車両C外側に図4に示す補助配光パターンSPを照射させる。
前記主反射面3および前記第1補助反射面4および前記第2補助反射面5の自由曲面(NURBS曲面)は、「Mathematical Elemennts for Computer Graphics」(Devid F. Rogers、J Alan Adams)に記載されているNURBSの自由曲面(Non-Uniform Rational B-Spline Surface)である。
そして、前記主反射面3(主リフレクタ30)は、前記第1補助反射面4の仮想楕円(図2中の点線にて示す)41内に配置されている。
この実施例にかかる車両用灯具1Rは、以上のごとき構成からなり、以下、その作用について説明する。
まず、車両用灯具1Rの光源2の発光部20を点灯させる。すると、この光源2の発光部20からの光のうち、一部の光L1は、主反射面3に入射してこの主反射面3で反射される。この反射光L2は、図3に示すように、所定の主配光パターンMPとして車両Cの前方に照射される。
また、光源2の発光部20からの光のうち、残りの光L3は、第1補助反射面4に入射してこの第1補助反射面4で反射される。この反射光L4は、第1補助反射面4の第2焦点あるいは第2補助反射面5の焦点F3に集中する。
第1補助反射面4の第2焦点あるいは第2補助反射面5の焦点F3に集中する反射光L4は、この第1補助反射面4の第2焦点あるいは第2補助反射面5の焦点F3から放射されて第2補助反射面5に入射してこの第2補助反射面5で反射される。この反射光L5は、図4に示すように、補助配光パターンSPとして主配光パターンMPの車両C外側に照射される。ここで、第1補助反射面4の第2焦点あるいは第2補助反射面5の焦点F3は、第2補助反射面5において擬似光源となる。
そして、図3に示す主配光パターンMPと図4に示す補助配光パターンSPとを合成することにより、図5に示す合成配光パターンPが得られる。この合成配光パターンPは、車両Cの外側(右側)まで広い範囲を照明する。
この実施例にかかる車両用灯具1Rは、以上のごとき構成および作用からなり、以下、その効果について説明する。
この実施例にかかる車両用灯具1Rは、光源2と、主反射面3と、第1補助反射面4と、第2補助反射面5と、から構成されているので、光源と、メイン反射面と、第1サブ反射面と、第2サブ反射面と、第3サブ反射面と、から構成されている従来の車両用灯具と比較して、部品点数を軽減することができ、その上、部品点数を軽減することにより、製造コストを安価にすることができる。
しかも、この実施例にかかる車両用灯具1Rは、主反射面3が第1補助反射面4の仮想楕円41内に配置されているので、メイン反射面が第2サブ反射面の仮想楕円よりも外側に位置する従来の車両用灯具と比較して、小型化することができる。
また、この実施例にかかる車両用灯具1Rは、主反射面3が、焦点F0が第1補助反射面4の第1焦点F1もしくはその近傍あるいは光源2の発光部20もしくはその近傍に位置する自由曲面からなり、第1補助反射面4が、第1焦点F1が光源2の発光部20もしくはその近傍に位置し、かつ、第2焦点F2が第1焦点F1に対して車両Cの内側に位置する楕円もしくは楕円を基本とする自由曲面からなり、第2補助反射面5が、焦点F3が第1補助反射面4の第2焦点F2もしくはその近傍に位置する自由曲面からなる。このために、この実施例にかかる車両用灯具1Rは、光源2の発光部20からの光L1、L3を有効に利用して車両Cの外側まで広い範囲を照明する配光制御が容易であり、かつ、配光設計において自由度が増す。
1L、1R 車両用灯具
2 光源
20 発光部
3 主反射面
30 主リフレクタ
4 第1補助反射面
40 第1補助リフレクタ
5 第2補助反射面
50 第2補助リフレクタ
C 車両(自動車)
ZC−ZC 車両軸
ZL−ZL、ZR−ZR 光軸
Z1−Z1 第1補助反射面の光軸
Z2−Z2 第2補助反射面の光軸
MP 主配光パターン
SP 補助配光パターン
P 合成配光パターン
F0 主反射面の焦点
F1 第1補助反射面の第1焦点
F2 第1補助反射面の第2焦点
F3 第2補助反射面の焦点
L1、L3 光源の発光部からの光
L2 主反射面からの反射光
L4 第1補助反射面からの反射光
L5 第2補助反射面からの反射光
HL−HR スクリーンの左右の水平線
VU−VD スクリーンの上下の垂直線
2 光源
20 発光部
3 主反射面
30 主リフレクタ
4 第1補助反射面
40 第1補助リフレクタ
5 第2補助反射面
50 第2補助リフレクタ
C 車両(自動車)
ZC−ZC 車両軸
ZL−ZL、ZR−ZR 光軸
Z1−Z1 第1補助反射面の光軸
Z2−Z2 第2補助反射面の光軸
MP 主配光パターン
SP 補助配光パターン
P 合成配光パターン
F0 主反射面の焦点
F1 第1補助反射面の第1焦点
F2 第1補助反射面の第2焦点
F3 第2補助反射面の焦点
L1、L3 光源の発光部からの光
L2 主反射面からの反射光
L4 第1補助反射面からの反射光
L5 第2補助反射面からの反射光
HL−HR スクリーンの左右の水平線
VU−VD スクリーンの上下の垂直線
Claims (2)
- 光源からの光を有効に利用して車両の外側まで広い範囲を照明する車両用灯具において、
前記光源と、
前記光源からの光を反射させて所定の主配光パターンで所定の方向に照射させる主反射面と、
前記主反射面に対して車両の外側に位置し、前記光源からの光を車両の内側に反射させる第1補助反射面と、
前記主反射面および前記第1補助反射面に対して車両の内側に位置し、前記第1補助反射面からの反射光を車両の外側に反射させて前記主配光パターンの車両外側に補助配光パターンを照射させる第2補助反射面と、
を備え、
前記第1補助反射面は、第1焦点が前記光源もしくはその近傍に位置し、かつ、第2焦点が前記第1焦点に対して車両の内側に位置する楕円もしくは楕円を基本とする自由曲面からなり、
前記主反射面は、前記第1補助反射面の仮想楕円内に配置されている、
ことを特徴とする車両用灯具。 - 前記主反射面は、焦点が前記第1補助反射面の前記第1焦点もしくはその近傍に位置する自由曲面からなり、
前記第2補助反射面は、焦点が前記第1補助反射面の前記第2焦点もしくはその近傍に位置する自由曲面からなる、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006218020A JP2008041598A (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006218020A JP2008041598A (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 車両用灯具 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008041598A true JP2008041598A (ja) | 2008-02-21 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006218020A Pending JP2008041598A (ja) | 2006-08-10 | 2006-08-10 | 車両用灯具 |
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JP (1) | JP2008041598A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010277699A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用前照灯 |
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-
2006
- 2006-08-10 JP JP2006218020A patent/JP2008041598A/ja active Pending
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