JP2008039135A - 油圧式オートテンショナ - Google Patents

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Abstract

【課題】軸方向の長さが短く、また、圧力室から空気が抜けやすい油圧式オートテンショナを提供する。
【解決手段】有底のシリンダ9内に作動油を溜め、フランジ部10を下端に有するスリーブ11をシリンダ9内に設け、スリーブ11内にロッド13を軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ9内を圧力室14とリザーバ室15に区画し、ロッド13とスリーブ11の摺動面間にリーク隙間26を形成し、圧力室14の容積を拡大するリターンスプリング18を設け、フランジ部10に圧力室14とリザーバ室15を連通させる開口27を形成し、開口27に、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ30を設け、チェックバルブ30をロッド13に対して軸直角方向に重なるように配置し、スリーブ11の内周の摺動面23から下方に連なり、スリーブ11の下端に向かって次第に内径が大きくなるテーパ面25をスリーブ11の内周に形成する。
【選択図】図2

Description

この発明は、オルタネータ等の自動車補機を駆動するベルトの張力保持に用いられる油圧式オートテンショナに関する。
自動車の補機、たとえばオルタネータやカーエアコンやウォータポンプなどは、その回転軸がエンジンのクランクシャフトにベルトで連結されており、そのベルトを介してエンジンで駆動される。このベルトの張力を適正範囲に保つために、一般に、支点軸を中心として揺動可能に設けたプーリアームと、そのプーリアームに回転可能に取り付けたテンションプーリと、そのテンションプーリをベルトに押さえ付ける方向にプーリアームを付勢する油圧式オートテンショナとからなる張力調整装置が使用される。
この張力調整装置に組み込まれる油圧式オートテンショナとして、有底のシリンダ内にスリーブを挿入し、そのスリーブ内にプランジャを軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、そのプランジャに、プランジャと一体に移動するロッドを設け、そのロッドを圧力室の容積が拡大する方向に付勢するリターンスプリングを設けたものが知られている(特許文献1、2)。この油圧式オートテンショナは、リターンスプリングの付勢力がベルトの張力とつり合う位置までロッドが移動することにより、ベルトの張力変動を吸収し、ベルトの張力を適正範囲に保つ。
また、プランジャとスリーブの摺動面間には、圧力室とリザーバ室を連通させるリーク隙間が形成され、圧力室の容積が縮小する方向にロッドが移動すると、圧力室内の作動油がリーク隙間を通ってリザーバ室に流れる。このとき、リーク隙間を流れる作動油の流量が制限されてダンパ作用が生じるので、ロッドがゆっくりと移動し、ベルトの張力を安定した状態に保つ。
また、プランジャには、圧力室とリザーバ室を連通させる貫通孔が形成され、その貫通孔の圧力室側の開口には、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブが設けられ、圧力室の容積が拡大する方向にロッドが移動すると、チェックバルブを通じてリザーバ室側から圧力室側に作動油が流れる。そのため、圧力室の容積が拡大する方向にロッドが速やかに移動し、ベルトの弛みを迅速に吸収する。
特開平10−19099号公報 特開平10−306860号公報
しかし、この油圧式オートテンショナは、プランジャとチェックバルブが軸方向に並んで配置されているので、軸方向の長さが長く、狭いスペースに設置するのが難しかった。
そこで、この発明の発明者は、油圧式オートテンショナの軸方向の長さを短くするために、有底のシリンダ内に作動油を溜め、外向きのフランジ部を下端に有するスリーブを前記シリンダ内に設け、そのスリーブ内にロッドを軸方向に摺動可能に挿入し、そのロッドと前記スリーブとで前記シリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、前記ロッドと前記スリーブの摺動面間に前記圧力室と前記リザーバ室を連通させる絞り通路を形成し、前記圧力室の容積を拡大する方向に前記ロッドを付勢するリターンスプリングを設け、前記フランジ部に前記圧力室と前記リザーバ室を連通させる開口を形成し、その開口に、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブを設け、そのチェックバルブが前記ロッドに対して軸直角方向に重なるように配置された油圧式オートテンショナを考案した。
この油圧式オートテンショナは、チェックバルブをロッドに対して軸直角方向に重なるように配置したので、チェックバルブをロッドに対して軸方向に並べて配置した場合よりも、チェックバルブとロッドが軸直角方向に重なり合う分、軸方向の長さを短く抑えることができ、狭いスペースにも設置しやすい。
しかし、この油圧式オートテンショナは、圧力室に空気が存在するとロッドから圧力室内の作動油に力が伝わりにくくなり、ダンパ作用が低下する。そのため、オートテンショナの組み立て時に圧力室内の空気を抜く必要があり、オートテンショナの組み立ての作業性の向上が望まれていた。
また、オートテンショナの動作中にリザーバ室内の空気が圧力室内に混入した場合も、オートテンショナのダンパ作用が低下する。そのため、圧力室内に混入した空気が、短時間でリザーバ室に戻るオートテンショナが求められていた。
この発明が解決しようとする課題は、軸方向の長さが短く、また、圧力室から空気が抜けやすい油圧式オートテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するために、有底のシリンダ内に作動油を溜め、外向きのフランジ部を下端に有するスリーブを前記シリンダ内に設け、そのスリーブ内にロッドを軸方向に摺動可能に挿入し、そのロッドと前記スリーブとで前記シリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、前記ロッドと前記スリーブの摺動面間に前記圧力室と前記リザーバ室を連通させる絞り通路を形成し、前記圧力室の容積を拡大する方向に前記ロッドを付勢するリターンスプリングを設け、前記フランジ部に前記圧力室と前記リザーバ室を連通させる開口を形成し、その開口に、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブを設け、そのチェックバルブを前記ロッドに対して軸直角方向に重なるように配置し、前記スリーブの内周の摺動面から下方に連なり、スリーブの下端に向かって次第に内径が大きくなるテーパ面を前記スリーブの内周に形成した構成を油圧式オートテンショナに採用した。
前記チェックバルブは、たとえば、前記フランジ部の圧力室側の面に接離可能に設けたリング状の弁体と、その弁体を前記フランジ部に向けて付勢するバルブスプリングとで構成することができる。
この発明の油圧式オートテンショナは、スリーブの下端に向かって次第に内径が大きくなるテーパ面を、スリーブの内周の摺動面から下方に連ならせて形成したので、圧力室内の空気がテーパ面に沿って摺動面へと導かれ、リーク隙間を通じてリザーバ室に抜けやすい。
図1、図2に、自動車補機を駆動するベルト1の張力調整装置を示す。この張力調整装置は、ベルト1に接触するテンションプーリ2と、テンションプーリ2を回転可能に支持するプーリアーム3とを有し、プーリアーム3は、図2に示すエンジンブロック4に固定した支点軸5に揺動可能に支持されている。
プーリアーム3には、この発明の実施形態に係るオートテンショナ6の一端が連結軸7を中心として回転可能に連結され、オートテンショナ6の他端は、エンジンブロック4に固定した連結軸8に回転可能に連結されている。オートテンショナ6は、プーリアーム3を付勢してテンションプーリ2をベルト1に押さえ付けている。
図2に示すように、油圧式オートテンショナ6は有底のシリンダ9を有し、シリンダ9内に作動油が溜められている。また、シリンダ9内には、外向きのフランジ部10を下端に有するスリーブ11が設けられ、フランジ部10は、シリンダ9の内周に形成されたシリンダ9の底側を小径とする段部12に載せられている。スリーブ11内には、ロッド13が軸方向に摺動可能に挿入され、このロッド13とスリーブ11によってシリンダ9内が圧力室14とリザーバ室15に区画されている。
ロッド13の上端には、プーリアーム3に連結される連結片16が固定されている。連結片16とフランジ部10の間には、ロッド13の外周に嵌め合わされたばね座17を介してリターンスプリング18が組み込まれ、リターンスプリング18は、圧力室14の容積を拡大する方向にロッド13を付勢している。
ばね座17には、シリンダ9の外周と対向する筒状のスカート部19が設けられている。また、シリンダ9の上部外周には、スカート部19の内周に接触するOリング20が設けられ、このOリング20が、シリンダ9内への異物の混入を防止している。
シリンダ9の外周には、Oリング20よりも下側に突起21が形成され、スカート部19の内周にも、Oリング20との接触位置よりも下側に、内径側に突出する係止爪22が形成されている。突起21は係止爪22を係止して、スカート部19がシリンダ9から抜けるのを防止する。
スリーブの内周には、図3に示すように、内径が一定の摺動面23と、摺動面23から下方に連なりフランジ部10の下端面24に至るテーパ面25とが形成され、テーパ面25は、スリーブ11の下端に向かって次第に内径が大きくなる方向に傾斜している。また、ロッド13とスリーブ11の摺動面間には、圧力室14とリザーバ室15を連通させるリーク隙間26が形成されている。リーク隙間26は微小であり、圧力室14からリザーバ室15に流れる作動油の流量を制限する。
スリーブ11のフランジ部10には、圧力室14とリザーバ室15を連通させる開口27が、図4に示すように周方向に間隔をおいて形成されている。開口27には、図3に示すように、フランジ部10の圧力室14側の面に接離可能に設けられたリング状の弁体28と、弁体28をフランジ部10に向けて付勢するバルブスプリング29とからなるチェックバルブ30が設けられている。チェックバルブ30は、リザーバ室15側から圧力室14側への作動油の流れは許容するが、圧力室14側からリザーバ室15側への作動油の流れは禁止する。
チェックバルブ30は、図3に示すように、弁体28の内径がロッド13の外径よりも大きく、軸方向にみてロッド13と重ならないようになっている。また、バルブスプリング29は、シリンダ9の内周に圧入される筒部31と、筒部31の下端に沿って内径側に折り曲げられた爪部32とからなり、爪部32は、図5に示すように、周方向に一定の間隔をおいて複数形成されている。
また、チェックバルブ30は、図3の2点鎖線に示すように、ロッド13が圧力室14の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態で、ロッド13に対して軸直角方向に重なるように配置されている。
つぎに、この油圧式オートテンショナ6の動作例を説明する。
ベルト1の張力が大きくなると、その張力がプーリアーム3、連結片16を順に介してロッド13に伝達し、圧力室14の圧力が高まる。圧力室14の圧力がリザーバ室15の圧力よりも高くなると、図3に示すように、圧力室14内の作動油がリーク隙間26を通ってリザーバ室15に流れる。このとき、チェックバルブ30が閉じているので作動油はフランジ部10の開口27を流れない。こうして作動油がリーク隙間26を流れることによりロッド13が移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング18の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ2が移動する。このとき、リーク隙間26を流れる作動油の流量が制限されてダンパ作用が生じるので、テンションプーリ2はゆっくりと移動し、ベルト1を安定した状態に保ちながらその緊張を吸収する。
一方、ベルト1の張力が小さくなると、リターンスプリング18の付勢力によって圧力室14の圧力が低くなる。圧力室14の圧力がリザーバ室15の圧力よりも低くなるとチェックバルブ30が開き、図6に示すように、リザーバ室15内の作動油がフランジ部10の開口27を通過して圧力室14に流れる。この作動油の流れによりロッド13が移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング18の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ2が移動する。このとき、テンションプーリ2は速やかに移動し、ベルト1の弛みを迅速に吸収する。
この油圧式オートテンショナ6は、ロッド13が圧力室14の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態でチェックバルブ30をロッド13に対して軸直角方向に重なるように配置したので、チェックバルブ30をロッド13に対して軸方向に並べて配置したものよりも、チェックバルブ30とロッド13が軸直角方向に重なり合う分、軸方向の長さを短く抑えることができ、狭いスペースにも設置しやすい。
また、この油圧式オートテンショナ6は、圧力室14内に混入した空気がテーパ面25に沿って摺動面23へと導かれ、リーク隙間26を通じてリザーバ室15に抜けやすい。そのため、オートテンショナ6の組み立て時に圧力室14内の空気を容易に抜くことができ、オートテンショナ6の組み立ての作業性に優れる。また、オートテンショナ6の動作中にリザーバ室15内の空気が圧力室14内に混入してダンパ作用が低下した場合も、混入した空気がリーク隙間26を通じてリザーバ室15に戻るので、短時間でダンパ作用が回復する。
上記実施形態では、ロッド13が圧力室14の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態でのみ、ロッド13に対して軸直角方向に重なるようにチェックバルブ30を配置しているが、チェックバルブ30は、ロッド13が圧力室14の容積を小さくする側のストロークエンドから、圧力室14の容積を大きくする側のストロークエンドに至る過程において、常時、ロッド13に対して軸直角方向に重なるように配置してもよい。要は、ロッドが圧力室の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態で、チェックバルブがロッドに対して軸直角方向に重なればよい。
また、上記実施形態では、周方向に一定の間隔をおいて配置された爪部32で弁体28を付勢することにより、バルブスプリング29の付勢力がより均一に弁体28に作用するようにしているが、バルブスプリングは他の形式のものを用いてもよく、たとえば、弁体28の圧力室14側の面とシリンダ9の底面との間にコイルスプリングを組み込み、そのコイルスプリングで弁体28をフランジ部10に向けて付勢するようにしてもよい。
この発明の実施形態の油圧式オートテンショナを組み込んだ張力調整装置を示す正面図 図1のII−II線に沿った断面図 図2の油圧式オートテンショナのスリーブ近傍の拡大断面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 図3のV−V線に沿った断面図 図3のロッドが圧力室の容積を拡大する方向に移動する過程を示す拡大断面図
符号の説明
9 シリンダ
10 フランジ部
11 スリーブ
13 ロッド
14 圧力室
15 リザーバ室
23 摺動面
25 テーパ面
26 リーク隙間
27 開口
28 弁体
29 バルブスプリング
30 チェックバルブ

Claims (2)

  1. 有底のシリンダ(9)内に作動油を溜め、外向きのフランジ部(10)を下端に有するスリーブ(11)を前記シリンダ(9)内に設け、そのスリーブ(11)内にロッド(13)を軸方向に摺動可能に挿入し、そのロッド(13)と前記スリーブ(11)とで前記シリンダ(9)内を圧力室(14)とリザーバ室(15)に区画し、前記ロッド(13)と前記スリーブ(11)の摺動面間に前記圧力室(14)と前記リザーバ室(15)を連通させる絞り通路(26)を形成し、前記圧力室(14)の容積を拡大する方向に前記ロッド(13)を付勢するリターンスプリング(18)を設け、前記フランジ部(10)に前記圧力室(14)と前記リザーバ室(15)を連通させる開口(27)を形成し、その開口(27)に、リザーバ室(15)側から圧力室(14)側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ(30)を設け、そのチェックバルブ(30)を前記ロッド(13)に対して軸直角方向に重なるように配置し、前記スリーブ(11)の内周の摺動面(23)から下方に連なり、スリーブ(11)の下端に向かって次第に内径が大きくなるテーパ面(25)を前記スリーブ(11)の内周に形成した油圧式オートテンショナ。
  2. 前記チェックバルブ(30)を、前記フランジ部(10)の圧力室(14)側の面に接離可能に設けたリング状の弁体(28)と、その弁体(28)を前記フランジ部(10)に向けて付勢するバルブスプリング(29)とで構成した請求項1に記載の油圧式オートテンショナ。
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