JP2008064269A - 油圧式オートテンショナ - Google Patents

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唯久 田中
Tomoyoshi Izutsu
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Abstract

【課題】油圧式オートテンショナの軸方向長さを短縮し、ロッドのスリーブからの抜けを防止する。
【解決手段】有底のシリンダ9内に作動油を溜め、外向きのフランジ部10を有するスリーブ11をシリンダ9内に設け、スリーブ11内にロッド14を摺動可能に挿入して圧力室15とリザーバ室16に区画し、ロッド14とスリーブ11の摺動面間に圧力室15とリザーバ室16を連通させるリーク隙間22を形成し、圧力室15の容積を拡大する方向にロッド14を付勢するリターンスプリング19を設け、フランジ部10の開口26に、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ29をロッド14に対して軸直角方向に重なるように配置し、シリンダ9の内周に取り付けたスナップリング13によりスリーブ11をシリンダ9から抜け止めし、ロッド14の外周のサークリップ24によりロッド14をスリーブ11から抜け止めする。
【選択図】図2

Description

この発明は、オルタネータ等の自動車補機を駆動するベルトの張力保持に用いられる油圧式オートテンショナに関する。
自動車の補機、たとえばオルタネータやカーエアコンやウォータポンプなどは、その回転軸がエンジンのクランクシャフトにベルトで連結されており、そのベルトを介してエンジンで駆動される。このベルトの張力を適正範囲に保つために、一般に、支点軸を中心として揺動可能に設けたプーリアームと、そのプーリアームに回転可能に取り付けたテンションプーリと、そのテンションプーリをベルトに押さえ付ける方向にプーリアームを付勢する油圧式オートテンショナとからなる張力調整装置が使用される。
この張力調整装置に組み込まれる油圧式オートテンショナとして、有底のシリンダ内にスリーブを挿入し、そのスリーブ内にプランジャを軸方向に摺動可能に挿入してシリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、そのプランジャに、プランジャと一体に移動するロッドを設け、そのロッドを圧力室の容積が拡大する方向に付勢するリターンスプリングを設けたものが知られている(特許文献1、2)。この油圧式オートテンショナは、リターンスプリングの付勢力がベルトの張力とつり合う位置までロッドが移動することにより、ベルトの張力変動を吸収し、ベルトの張力を適正範囲に保つ。
また、プランジャとスリーブの摺動面間には、圧力室とリザーバ室を連通させるリーク隙間が形成され、圧力室の容積が縮小する方向にロッドが移動すると、圧力室内の作動油がリーク隙間を通ってリザーバ室に流れる。このとき、リーク隙間を流れる作動油の流量が制限されるので、ロッドがゆっくりと移動し、ベルトの張力を安定した状態に保つ。
また、プランジャには、圧力室とリザーバ室を連通させる貫通孔が形成され、その貫通孔の圧力室側の開口には、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブが設けられ、圧力室の容積が拡大する方向にロッドが移動すると、チェックバルブを通じてリザーバ室側から圧力室側に作動油が流れる。そのため、圧力室の容積が拡大する方向にロッドが速やかに移動し、ベルトの弛みを迅速に吸収する。
特開平10−19099号公報 特開平10−306860号公報
しかし、この油圧式オートテンショナは、プランジャとチェックバルブが軸方向に並んで配置されているので、軸方向の長さが長く、狭いスペースに設置するのが難しかった。
そこで、この発明の発明者は、油圧式オートテンショナの軸方向の長さを短くするために、有底のシリンダ内に作動油を溜め、外向きのフランジ部を有するスリーブを前記シリンダ内に設け、そのスリーブ内にロッドを軸方向に摺動可能に挿入し、そのロッドと前記スリーブとで前記シリンダ内を圧力室とリザーバ室に区画し、前記ロッドと前記スリーブの摺動面間に前記圧力室と前記リザーバ室を連通させる絞り通路を形成し、前記圧力室の容積を拡大する方向に前記ロッドを付勢するリターンスプリングを設け、前記フランジ部に前記圧力室と前記リザーバ室を連通させる開口を形成し、その開口に、リザーバ室側から圧力室側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブを設け、そのチェックバルブが前記ロッドに対して軸直角方向に重なるように配置された油圧式オートテンショナを考案した。
この油圧式オートテンショナは、チェックバルブをロッドに対して軸直角方向に重なるように配置したので、チェックバルブをロッドに対して軸方向に並べて配置した場合よりも、チェックバルブとロッドが軸直角方向に重なり合う分、軸方向の長さを短く抑えることができ、狭いスペースにも設置しやすい。
ここで、ロッドをスリーブから抜け止めする方法として、ロッドに固定されたばね座に、シリンダの外周に対向する筒状のスカート部を設け、そのスカート部の内周に形成した突起を、シリンダの外周に形成した段部に係止させることによって、ロッドの移動範囲を規制する方法が考えられる。
しかし、張力調整装置から取り外した状態で油圧式オートテンショナを保管しているときなど、静的荷重がロッドに作用している場合には、突起を段部に係止させる上記の方法によって、ロッドをスリーブから抜け止めすることができるが、張力調整装置に組み込んだ状態でベルトが切れてロッドが急速に移動したときなど、動的荷重がロッドに作用した場合には、上記の方法では十分な抜け耐力を確保することができず、突起が段部を乗り越えて油圧式オートテンショナが分解してしまうおそれがある。
この発明が解決しようとする課題は、油圧式オートテンショナの軸方向の長さを短く抑えるとともに、その油圧式オートテンショナのロッドのスリーブからの抜けを効果的に防止することである。
上記の課題を解決するため、上記構成を油圧式オートテンショナに採用するとともに、前記シリンダの内周に取り付けたスナップリングを前記フランジ部の縁に係止させて前記スリーブを前記シリンダから抜け止めし、前記ロッドの外周に取り付けたサークリップを前記スリーブの内周に形成された段部に係止させてロッドをスリーブから抜け止めした。
この発明の油圧式オートテンショナは、スリーブのフランジ部の縁を係止するスナップリングがC形リング状なので、フランジ部の縁がスナップリングでほぼ全周にわたって押さえられ、シリンダからのスリーブの抜けが効果的に防止される。また、スリーブの内周の段部に係止するサークリップもC形リング状なので、段部のほぼ全周にわたってかかり代が得られ、スリーブからのロッドの抜けが効果的に防止される。
図1、図2に、自動車補機を駆動するベルト1の張力調整装置を示す。この張力調整装置は、ベルト1に接触するテンションプーリ2と、テンションプーリ2を回転可能に支持するプーリアーム3とを有し、プーリアーム3は、図2に示すエンジンブロック4に固定した支点軸5に揺動可能に支持されている。
プーリアーム3には、この発明の実施形態に係るオートテンショナ6の一端が連結軸7を中心として回転可能に連結され、オートテンショナ6の他端は、エンジンブロック4に固定した連結軸8に回転可能に連結されている。オートテンショナ6は、プーリアーム3を付勢してテンションプーリ2をベルト1に押さえ付けている。
図2に示すように、油圧式オートテンショナ6は有底のシリンダ9を有し、シリンダ9内に作動油が溜められている。また、シリンダ9内には、外向きのフランジ部10を下端に有するスリーブ11が設けられている。
フランジ部10は、シリンダ9の内周に形成されたシリンダ9の底側を小径とする段部12に載せられている。また、シリンダ9の内周に取り付けられたC形リング状のスナップリング13がフランジ部10の縁を係止しており、これにより、段部12からフランジ部10が浮き上がるのを防止している。
スリーブ11内には、ロッド14が軸方向に摺動可能に挿入され、このロッド14とスリーブ11によってシリンダ9内が圧力室15とリザーバ室16に区画されている。
ロッド14の上端には、プーリアーム3に連結される連結片17が固定されている。連結片17とフランジ部10の間には、ロッド14の外周に嵌め合わされたばね座18を介してリターンスプリング19が組み込まれ、リターンスプリング19は、圧力室15の容積を拡大する方向にロッド14を付勢している。
ばね座18には、シリンダ9の外周と対向する筒状のスカート部20が設けられている。また、シリンダ9の上部外周には、スカート部20の内周に接触するOリング21が設けられ、このOリング21が、シリンダ9内への異物の混入を防止している。
ロッド14とスリーブ11の摺動面間には、図3に示すように、圧力室15とリザーバ室16を連通させるリーク隙間22が形成されている。リーク隙間22は微小であり、圧力室15からリザーバ室16に流れる作動油の流量を制限する。
ロッド14の圧力室15側の端部外周には、周方向に連続する溝23が形成され、その溝23に、C形リング状のサークリップ24が嵌め込まれている。溝23は、変形していない自然状態でのサークリップ24の内径よりも深く形成されており、サークリップ24を弾性的に縮径変形させることによって、サークリップ24を溝23に嵌め込んだ状態でロッド14をスリーブ11に挿入可能となっている。また、スリーブ11の内周には、リザーバ室16側を小径とする段部25が形成されており、圧力室15の容積を拡大する方向にロッド14を移動させると、段部25にサークリップ24が係止する。
フランジ部10には、圧力室15とリザーバ室16を連通させる開口26が、図4に示すように周方向に間隔をおいて形成されている。開口26には、図3に示すように、フランジ部10の圧力室15側の面に接離可能に設けられたリング状の弁体27と、弁体27をフランジ部10に向けて付勢するバルブスプリング28とからなるチェックバルブ29が設けられている。チェックバルブ29は、リザーバ室16側から圧力室15側への作動油の流れは許容するが、圧力室15側からリザーバ室16側への作動油の流れは禁止する。
チェックバルブ29は、弁体27の内径がロッド14およびサークリップ24の外径よりも大きく、軸方向にみてロッド14およびサークリップ24と重ならないようになっている。また、バルブスプリング28は、シリンダ9の内周に圧入される筒部30と、筒部30の下端に沿って内径側に折り曲げられた爪部31とからなり、爪部31は、周方向に一定の間隔をおいて複数形成されている。
また、チェックバルブ29は、図3の2点鎖線に示すように、ロッド14が圧力室15の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態で、ロッド14に対して軸直角方向に重なるように配置されている。
つぎに、この油圧式オートテンショナ6の動作例を説明する。
ベルト1の張力が大きくなると、その張力がプーリアーム3、連結片17を順に介してロッド14に伝達し、圧力室15の圧力が高まる。圧力室15の圧力がリザーバ室16の圧力よりも高くなると、図3に示すように、圧力室15内の作動油がリーク隙間22を通ってリザーバ室16に流れる。このとき、チェックバルブ29が閉じているので作動油はフランジ部10の開口26を流れない。こうして作動油がリーク隙間22を流れることによりロッド14が移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング19の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ2が移動する。このとき、リーク隙間22を流れる作動油の流量が制限されているので、テンションプーリ2はゆっくりと移動し、ベルト1を安定した状態に保ちながらその緊張を吸収する。
一方、ベルト1の張力が小さくなると、リターンスプリング19の付勢力によって圧力室15の圧力が低くなる。圧力室15の圧力がリザーバ室16の圧力よりも低くなるとチェックバルブ29が開き、図5に示すように、リザーバ室16内の作動油がフランジ部10の開口26を通過して圧力室15に流れる。この作動油の流れによりロッド14が移動し、ベルト1の張力とリターンスプリング19の付勢力とがつり合う位置までテンションプーリ2が移動する。このとき、テンションプーリ2は速やかに移動し、ベルト1の弛みを迅速に吸収する。
このように、油圧式オートテンショナ6は、張力調整装置に組み込まれた状態で伸縮を繰り返し、ベルト1の張力を適正範囲に保つ。
また、輸送時や保管時など、張力調整装置に組み込まれていないときは、ベルト1の張力がロッド14に作用しないので、リターンスプリング19の付勢力によってロッド14が上方に移動した状態となる。このとき、図6に示すように、サークリップ24が段部25に係止して、ロッド14がスリーブ11から抜けるのを防止する。
また、張力調整装置に組み込んだ状態でベルトが切れたときも、リターンスプリング19の付勢力によってロッド14が上方に移動するが、サークリップ24が段部25に係止して、ロッド14がスリーブ11から抜けるのを防止する。
この油圧式オートテンショナ6は、ロッド14が圧力室15の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態でチェックバルブ29をロッド14に対して軸直角方向に重なるように配置したので、チェックバルブ29をロッド14に対して軸方向に並べて配置したものよりも、チェックバルブ29とロッド14が軸直角方向に重なり合う分、軸方向の長さを短く抑えることができ、狭いスペースにも設置しやすい。
また、この油圧式オートテンショナは、C形リング状のスナップリング13でフランジ部10の縁をほぼ全周にわたって押さえているので、シリンダ9からのスリーブ11の抜け耐力が確保される。また、スリーブ11の内周の段部25に係止するサークリップ24もC形リング状なので、段部25のほぼ全周にわたってかかり代が得られ、スリーブ11からのロッド14の抜け耐力が確保される。そのため、張力調整装置に組み込んだ状態でベルト1が切れたときなど、ロッド14に動的荷重が作用した場合にも、十分な抜け耐力を確保することができ、油圧式オートテンショナ6の分解を確実に防止することができる。
上記実施形態では、ロッド14が圧力室15の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態でのみ、ロッド14に対して軸直角方向に重なるようにチェックバルブ29を配置しているが、チェックバルブ29は、ロッド14が圧力室15の容積を小さくする側のストロークエンドから、圧力室15の容積を大きくする側のストロークエンドに至る過程において、常時、ロッド14に対して軸直角方向に重なるように配置してもよい。要は、ロッドが圧力室の容積を小さくする側のストロークエンドにある状態で、チェックバルブがロッドに対して軸直角方向に重なればよい。
また、上記実施形態では、周方向に一定の間隔をおいて配置された爪部31で弁体27を付勢することにより、バルブスプリング28の付勢力がより均一に弁体27に作用するようにしているが、バルブスプリング28は他の形式のものを用いてもよく、たとえば、弁体27の圧力室15側の面とシリンダ9の底面との間にコイルスプリングを組み込み、そのコイルスプリングで弁体27をフランジ部10に向けて付勢するようにしてもよい。
この発明の実施形態の油圧式オートテンショナを組み込んだ張力調整装置を示す正面図 図1のII−II線に沿った断面図 図2の油圧式オートテンショナのチェックバルブ近傍の拡大断面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 図3のロッドが圧力室の容積を拡大する方向に移動する過程を示す拡大断面図 図5のサークリップがスリーブの段部に係止した状態を示す拡大断面図
符号の説明
9 シリンダ
10 フランジ部
11 スリーブ
13 スナップリング
14 ロッド
15 圧力室
16 リザーバ室
19 リターンスプリング
22 リーク隙間
24 サークリップ
25 段部
26 開口
29 チェックバルブ

Claims (1)

  1. 有底のシリンダ(9)内に作動油を溜め、外向きのフランジ部(10)を有するスリーブ(11)を前記シリンダ(9)内に設け、そのスリーブ(11)内にロッド(14)を軸方向に摺動可能に挿入し、そのロッド(14)と前記スリーブ(11)とで前記シリンダ(9)内を圧力室(15)とリザーバ室(16)に区画し、前記ロッド(14)と前記スリーブ(11)の摺動面間に前記圧力室(15)と前記リザーバ室(16)を連通させる絞り通路(22)を形成し、前記圧力室(15)の容積を拡大する方向に前記ロッド(14)を付勢するリターンスプリング(19)を設け、前記フランジ部(10)に前記圧力室(15)と前記リザーバ室(16)を連通させる開口(26)を形成し、その開口(26)に、リザーバ室(16)側から圧力室(15)側への作動油の流れのみを許容するチェックバルブ(29)を設け、そのチェックバルブ(29)を前記ロッド(14)に対して軸直角方向に重なるように配置し、前記シリンダ(9)の内周に取り付けたスナップリング(13)を前記フランジ部(10)の縁に係止させて前記スリーブ(11)を前記シリンダ(9)から抜け止めし、前記ロッド(14)の外周に取り付けたサークリップ(24)を前記スリーブ(11)の内周に形成された段部(25)に係止させてロッド(14)をスリーブ(11)から抜け止めした油圧式オートテンショナ。
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