JP2008035336A - 高周波回路装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】同一基板上で、特性インピーダンスとスペースの制約を受けることなくマイクロ波回路を設計できる高周波回路基板を提供すること。
【解決手段】
インピーダンス整合回路下の基板11に空洞部16を設け、空洞部16の高さを調整することにより、基板11の実効比誘電率を調整することが可能となる。このように空洞部16の高さを変えることによって実効比誘電率εeffを変化させることができ、物理的長さを変化させずに信号線路のインピーダンスを変えることができる。この結果、同一基板上インピーダンス整合回路が形成できる。
【選択図】図1
【解決手段】
インピーダンス整合回路下の基板11に空洞部16を設け、空洞部16の高さを調整することにより、基板11の実効比誘電率を調整することが可能となる。このように空洞部16の高さを変えることによって実効比誘電率εeffを変化させることができ、物理的長さを変化させずに信号線路のインピーダンスを変えることができる。この結果、同一基板上インピーダンス整合回路が形成できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、高周波回路装置に関し、特に半導体素子と信号線路との間に介在されるインピーダンス整合回路を含むマイクロ波帯の高周波回路装置およびその製造方法に関する。
衛星通信分野など近年の通信の大容量化に伴い、電力増幅用半導体素子の小型化と高出力化への要求が高まっている。高出力化のためには半導体素子を並列接続する必要がある。そのため半導体素子のサイズが大きくなり、半導体素子との接続パッド部も大電力を扱うため幅を広くする必要が生じる。半導体素子の大きさや扱う電力量によって使用する信号線路の幅と特性インピーダンスは独立に設計できるようにする必要がある。半導体素子の材料や素子構造によって出力インピーダンスの値は違い、例えばGaAs(ガリウム砒素)を用いたFET(電界効果トランジスタ)の電力増幅器であれば約0.05Ωという低インピーダンスとなる場合があり、出力線路の50Ω特性インピーダンスから0.05Ω程度の低インピーダンスへとインピーダンス変換をする必要が生じる。
これを解決するために電力FET のパッケージ内部には、半導体チップとともに内部整合回路が配置されている。この内部整合回路は、例えば、システム信号線路のインピーダンスである50Ωから半導体チップの0.05 Ωという低インピーダンスへと変換する役目を持つ。大電力増幅器の内部整合回路を設計するうえで課題となることは、マイクロストリップラインの電流容量を大きくしながらインピーダンス整合回路の大型化を抑制することである。出力を2倍にしようとすると信号ラインに流れる電流もほぼ2 倍にする必要があるが、マイクロストリップラインを従来の薄い基板上に形成するとライン幅が細くなり、電流容量不足によりラインが溶断してしまう(図4(a)×印)。基板を厚くすればライン幅も広く取れるが、今度は低インピーダンス側のライン幅も広くなりキャビティ内に収まらないという問題が生じる(図4(b))。そこで従来は、厚さの異なる2 枚のアルミナ基板で整合回路を構成することで、電流容量の確保と整合回路設計の自由度を両立させている(図4(c))(非特許文献1参照)。
他方、GaN(ガリウムナイトライド)系の電力半導体増幅素子においては、GaAs系とは異なり素子の出力インピーダンスは高く、信号線路の特性インピーダンス50Ωより大きい。したがって、この場合には、内部整合回路は線路インピーダンス50Ωからより高いインピーダンスへと変換する必要がある。このような場合の出力整合回路の従来例を図5に示す。同図(a)は上面図、(b)は同図(a)の破線B−B´線に沿った断面を示している。
誘電体基板11a上に金属導体層12を配置し、特性インピーダンス50Ωの信号線路が形成されている。また同様に基板11b上に金属導体層13が配置されるが、金属導体層13の幅は半導体素子14の幅と同程度にし、ボンディングワイヤ15で半導体素子14の出力と接続する。GaNの場合、出力インピーダンスを100Ωとすると、基板11aと基板11bの厚さが等しいとき、金属導体層13のインピーダンスを金属導体層12の特性インピーダンス50Ωより高くしなければならず、金属導体層13の幅は金属導体層12の幅より細くする必要がある。したがって半導体14の幅と金属導体層13の幅をほぼ等しくするような解は存在しない。そのため、基板12bの厚さを大きくしてその金属導体層13の幅を大きくしていた。なお、金属導体層12および金属導体層13間は、ボンディングワイヤ16で接続されている。
しかし、このような高周波回路基板においては、厚さの異なる複数枚の基板を用意する必要があり、また、基板11bの厚さのため接続に使用するボンディングワイヤ15、16が長くなってしまうことから高周波特性を悪化させる原因となる。また、特性ばらつきや部品点数の増加により調整コスト等の増加が生ずる(非特許文献1参照)。
東芝レビュー ‘Ku帯30W電力FET’ vol.60 No.11 (2005)
東芝レビュー ‘Ku帯30W電力FET’ vol.60 No.11 (2005)
したがって本発明は前記に鑑みてなされたものでその目的とするところは、部品点数の増加による基板構成の複雑化を回避し、製造・調整コストを低減できる高周波回路装置を提供することにある。
本願発明の高周波回路基板は、半導体素子と、この半導体素子に接続されたインピーダンス整合回路と、このインピーダンス整合回路に接続された信号線路と、この信号線路および前記インピーダンス整合回路が表面に形成される誘電体基板と、この誘電体基板の裏面の、前記インピーダンス整合回路が形成された部分に対応する部分に形成された空洞部とを備えたことを特徴とする。
また、本願発明の高周波回路基板においては、前記空洞部は、前記インピーダンス整合回路を構成する等価的な特性インピーダンスを増加させることを特徴とする。
さらに、本願発明の高周波回路基板においては、前記誘電体基板は、基板の一部に貫通部を具備した枠型基板と、貫通部分のない板状基板とを張り合わせて形成されていることを特徴とする。
さらに、本願発明の高周波回路基板においては、前記空洞部は前記半導体素子に接続される側の側壁が除去されていることを特徴とする。
さらに、本願発明の高周波回路基板においては、前記空洞部に前記基板と異なる誘電率の材料を充填したことを特徴とする。
また、本発明の高周波回路基板の製造方法は、基板の一部に貫通部が形成された枠型基板と、貫通部が形成されない板状の基板とを導電性材料を用いずに接合することにより、裏面側に空洞部が形成された誘電体基板を形成する工程と、この誘電体基板の前記空洞部に対応する表面部分にインピーダンス整合回路を形成する工程と、前記誘電体基板の前記空洞部に対応する表面部分以外の部分に、前記インピーダンス整合回路に接続された信号線路を形成する工程と、前記インピーダンス整合回路に半導体素子を接続する工程と、を備えたことを特徴とする。
本発明による高周波回路基板によれば、部品点数の増加による基板構成の複雑化を回避し、製造・調整コストを低減できる高周波回路装置を提供することができる。
以下本発明の実施形態につき詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態である高周波回路基板の構成図を示すもので、同図(a)は上面図、(b)は同図(a)の破線A−A’に沿った断面図、同図(c)は同図(a)の破線B−B’に沿った断面図である。
この高周波回路基板はセラミック等の誘電体基板11上に、Cr(クロム)等の接着層(図示しない)を介してAu(金)等の金属導体パターン層からなる信号線路12が蒸着またはメッキ等によって形成される。この信号線路12には、この信号線路12より広い幅の金属導体パターン層からなるインピーダンス整合回路13が接続されている。このインピーダンス整合回路13も信号線路12と同様に、誘電体基板11上にAu等の金属導体パターン層を蒸着またはメッキ等することによって形成される。インピーダンス整合回路13は誘電体基板11の一辺に平行に配置された半導体素子14にボンディングワイヤ15により接続される。インピーダンス整合回路13を構成する金属導体パターン層の幅は、半導体素子14の幅にほぼ一致するように選定されている。
インピーダンス整合回路13の基板11が形成されている誘電体基板11の裏側には空洞部16が設けられている。空洞部16を設ける場所は図1(a)に点線で示されるように、インピーダンス整合回路13を形成する導体パターンを囲う領域である。図1(b)の断面図に示されるように、誘電体基板11の裏面には信号線路12と同様な金属導体からなる地導体層17が形成されるが、空洞部16が形成される領域には形成されない。しかしこの部分図示しないが高周波グランドとなる平面に実装される。
空洞部16の比誘電率は空気の比誘電率でほぼ1であるから空洞部16の高さを調整することにより、比誘電率を調整することが可能となる。すなわち、図1(b)に示すように空洞部16の高さをt1、空気の比誘電率をε1、使用する基板の比誘電率ε2、空洞部以外の高さをt2とするとき、空洞部16が形成される誘電体基板の実効比誘電率εeffは、以下の式で与えられる。
εeff=(t2・ε2+t1・ε1)/(t1+t2) (1)
この時、空洞部16上に形成される導体パターンにより形成されるインピーダンス整合回路13の特性インピーダンスZ0は、(2)式で与えられる。
この時、空洞部16上に形成される導体パターンにより形成されるインピーダンス整合回路13の特性インピーダンスZ0は、(2)式で与えられる。
Z0=87/( √(εeff+1.41))・ln(5.98h/(0.8W+d)) (2)
ここでdはインピーダンス整合回路13を形成する金属導体パターン層の厚さ、Wは同じく金属導体パターン層の幅、hは基板の厚さ、εeffは有効比誘電率である。このように空洞部16の高さを変えることによって実効比誘電率εeffを変化させ、(2)式によってインピーダンス整合回路13の特性インピーダンスを調整することが可能である。すなわち、空洞部16の形成により、表面にインピーダンス整合回路13が形成される誘電体基板の実効比誘電率εeffを小さくすることができ、この結果、信号線路12と共通の誘電体基板上に形成されたインピーダンス整合回路13の特性インピーダンスZ0を、基板の厚さを大きくすることなく、見かけ上大きくすることができる。
ここでdはインピーダンス整合回路13を形成する金属導体パターン層の厚さ、Wは同じく金属導体パターン層の幅、hは基板の厚さ、εeffは有効比誘電率である。このように空洞部16の高さを変えることによって実効比誘電率εeffを変化させ、(2)式によってインピーダンス整合回路13の特性インピーダンスを調整することが可能である。すなわち、空洞部16の形成により、表面にインピーダンス整合回路13が形成される誘電体基板の実効比誘電率εeffを小さくすることができ、この結果、信号線路12と共通の誘電体基板上に形成されたインピーダンス整合回路13の特性インピーダンスZ0を、基板の厚さを大きくすることなく、見かけ上大きくすることができる。
次に、空洞部16の幅とインピーダンス整合回路13を形成する金属導体パターン層の幅との関係について述べる。図1(b)に一点鎖線で示すように、インピーダンス整合回路13を形成する金属導体パターン層の端面から空洞部16の端面までの角度θは、45度以下にすることにより、比誘電率εeffを周波数および場所によらず一定にできる。高周波になればなるほど電界はインピーダンス整合回路13を形成する金属導体パターン層の端部に集中し、かつ端部では広がるので、実効屈折率を有効に変化させるためには金属導体パターン層の幅より広く空洞部16を形成することが有効である。
次に空洞部16の製造方法について説明する。空洞部16は、一枚基板から空洞部を製作したい部分のみマスクを施し、裏面をエッチング等の処理で形成することが可能である。しかし、2枚以上の基板を貼り付けて空洞部を製作することが簡便な方法で更なる応用が期待できる。図2は、2枚基板を用いて空洞部を形成することを説明する図である。図2(a)は、インピーダンス整合回路13を形成する金属導体パターン層を形成する板状基板21を表し、図2(b)は貫通部23が形成された枠型基板22を示している。この板状基板21と枠型基板22を貼り付けることによって図1(b)のような構造を形成することができる。この板状基板21と枠型基板22を絶縁性接着剤により貼り付けることによって図1(b)のような構造を形成することができる。もしくは板状基板21と枠型基板22を圧着し高温に晒し、再結晶させることによって図1(b)のような構造を形成することができる。なお、このような構成の場合、基板21と基板22の誘電率は必ずしも同じである必要はない。貫通部23を具備する枠型基板22の厚さや誘電率を変え、さらに貫通部23を複数配置する場所を変えることによって、同一基板上の個々の場所に任意の誘電率を持つ基板を製作することができる。また更なる応用として2層以上の基板貼り付けも考えられ、信号線を内層に配置することも可能である。なお、基板を貼り付ける場合に用いる接着剤としては、高周波信号特性に影響しないように、導電性材料を含まない接着剤を用いることが望ましい。
図3は本発明の他の実施形態を示す高周波回路基板の断面図である。この断面図は、図1の破線B−B’に相当する部分の断面図を示している。同図では図1と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。インピーダンス整合回路13と半導体素子14とを接続するボンディングワイヤ15は短くするほど高周波特性の劣化を防止できる。このため、図3に示すように半導体素子14に隣接する誘電体基板11の空洞部16の側壁を除去することにより、インピーダンス整合回路13と半導体素子14との距離を短縮している。なお、このように側壁の一部が除去された空洞部16内には低誘電率の材料をじゅうてんすることが望ましい。その理由は、この空洞部16上のインピーダンス整合回路13には、ボンディングワイヤ15が超音波ボンディング等により接続されるが、接続時に印加する超音波や熱を有効に伝えることができ、また、この部分の機械的な強度を向上することにより、ボンディング時に基板が割れる恐れがない。
以上述べたように構成された本発明の一実施形態における高周波回路基板によれば、高周波基板下に空洞部を形成し誘電率を変化させることができるので、同一基板上に配置する高周波回路の特性インピーダンスを個別に制御できる。
なお本発明は前記実施形態をそのままに限定されるものではなく、実施段階でその要旨を逸脱しない範囲で具体化できる。例えば、本実施例においては特にインピーダンス整合回路について論じたが、信号線路を使用した高周波回路を具備するようなその他種々の高周波回路基板についても、この方法は可能である。
11…基板
12…信号線
13…インピーダンス整合回路
14…半導体素子
15…ボンディングワイヤ
16…空洞部
12…信号線
13…インピーダンス整合回路
14…半導体素子
15…ボンディングワイヤ
16…空洞部
Claims (6)
- 半導体素子と、この半導体素子に接続されたインピーダンス整合回路と、このインピーダンス整合回路に接続された信号線路と、この信号線路および前記インピーダンス整合回路が表面に形成される誘電体基板と、この誘電体基板の裏面の、前記インピーダンス整合回路が形成された部分に対応する部分に形成された空洞部とを備えたことを特徴とする高周波回路基板。
- 前記空洞部は、前記インピーダンス整合回路を構成する等価的な特性インピーダンスを増加させることを特徴とする請求項1記載の高周波回路基板。
- 基板の一部に貫通部を具備した基板と、貫通部分のない全面基板とを張り合わせて前記空洞部を形成したことを特徴とする請求項2記載の高周波回路基板。
- 前記空洞部は前記半導体素子に接続される側の側壁が除去されていることを特徴とする請求項1記載の高周波回路基板。
- 前記空洞部に前記基板と異なる誘電率の材料を充填したことを特徴とする請求項4記載の高周波回路基板。
- 基板の一部に貫通部が形成された枠型基板と、貫通部が形成されない板状の基板とを導電性材料を用いずに接合することにより、裏面側に空洞部が形成された誘電体基板を形成する工程と、この誘電体基板の前記空洞部に対応する表面部分にインピーダンス整合回路を形成する工程と、前記誘電体基板の前記空洞部に対応する表面部分以外の部分に、前記インピーダンス整合回路に接続された信号線路を形成する工程と、前記インピーダンス整合回路に半導体素子を接続する工程と、を備えたことを特徴とする高周波回路基板の製造方法。
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010028800A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-02-04 | Kyocera Corp | 構造体,接続端子,パッケージ、並びに電子装置 |
JP2010034951A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Toshiba Corp | インピーダンスマッチング回路及びインピーダンスマッチング方法 |
US8217496B2 (en) | 2010-05-14 | 2012-07-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Internal matching transistor |
WO2020179476A1 (ja) * | 2019-03-01 | 2020-09-10 | 株式会社村田製作所 | 回路基板およびアンテナモジュール |
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2006
- 2006-07-31 JP JP2006207841A patent/JP2008035336A/ja active Pending
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