JP2008034420A - フォトインタラプタ - Google Patents

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Kazunori Sunahara
一徳 砂原
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Abstract

【課題】低コスト化を図りつつ、外乱光の侵入による誤検知を最小限に抑えることができるフォトインタラプタを提供する。
【解決手段】発光素子11と受光素子12とが搭載された基板10を採用して低廉化を図る。外乱光100の影響を抑え、かつ部品コストを抑えるために、受光側筐体40b内の光路を長く取り、筐体内に絞り50を使用する構造を採用する。具体的には、発光素子11からの光を曲げる第一の光路変更部材20aと、第一の光路変更部材20aからの光を曲げて、受光素子12へ光を導く第二の光路変更部材20bと、第二の光路変更部材20bおよび受光素子12を覆うと共にそれらの間の光路を覆う、発光素子11からの光を取り込む開口部41bを持った不透明な受光側筐体40bと、第二の光路変更部材20bと受光素子12との間の絞り50と、を具備する構造とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、物体の存在を光学的に検出するのに用いられるフォトインタラプタに関する。
従来よりある、発光素子および受光素子が同一基板上に搭載されているフォトインタラプタとしては、例えば特許文献1に記載されているものがある。このインタラプタは2つの反射板等により光路を曲げ、発光素子からの光を受光素子へ導く。
特開平06−005909号公報
上記技術では、発光素子および受光素子が同一基板上に搭載されているため、各素子の支持構造や各素子からの配線等を簡略化し低コスト化を実現できるものの、外乱光が侵入しやすいために上記受光素子が誤検知を起こす虞が大きいという問題点がある。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、低コスト化を図りつつ、外乱光の侵入による誤検知を最小限に抑えることができるフォトインタラプタを提供することを目的とする。
前記問題点を解決するためのフォトインタラプタ装置に係る発明は、
発光素子と受光素子とを搭載した基板と、発光素子からの光を曲げる第一の光路変更部材と、第一の光路変更部材からの光を曲げて、受光素子へ光を導く第二の光路変更部材と、第二の光路変更部材および受光素子を覆うとともに、第二の光路変更部材と受光素子との間の光路を覆い、かつ発光素子からの光を取り込む開口部を持った光学的に不透明な受光側筐体と、受光側筐体内の、第二の光路変更部材と受光素子との間に、第二の光路変更部材からの光を絞る絞りと、を備えたことを特徴とする。
ここで、上記受光側筐体は、さらに、上記第一の光路変更部材、および、上記第一の光路変更部材と上記第二の光路変更部材との間の光路を覆い、上記開口部は上記発光素子と上記第一の光路変更部材との間に設けられたものであってもよい。
本発明によれば、受光鏡筒内に1ないし複数の絞りを配置することにより、発光素子から発せられた光以外の外乱光を受光素子が検知しにくくなり、すなわち外乱光の影響を受けにくくなり、検知精度を高めることができる。
さらに、発光素子および受光素子が同一基板上に搭載されているため、各素子の支持構造や各素子からの配線等を簡略化し低コスト化を実現できる。
以下、本発明に係るフォトインタラプタの各種実施形態について、図面を用いて説明する。
まず、図1、図2を用いて、第一の実施形態としてのフォトインタラプタを説明する。
本実施形態のフォトインタラプタは、例えばLEDランプなどの発光素子11と、例えばフォトトランジスタなどの受光素子12と、これらの素子11,12を同一面上に搭載している基板10と、第一の光路変更部材20aと、第二の光路変更部材20bと、絞り50と、これらを覆う筐体40と、を備えている。
第一の光路変更部材20aは、例えばプリズムなどであり、発光素子11からの光を90度曲げるよう設置されている。
第二の光路変更部材20bは、例えばプリズムなどであり、第一の光路変更部材20aからの光を90度曲げて受光素子12側へ向かうよう設置されている。
筐体40は、発光素子11と第一の光路変更部材20aとを覆う発光側筐体40aと、受光素子12と第二の光路変更部材20bとを覆う受光側筐体40bと、を有している。
発光側筐体40aには、第一の光路変更部材20aによって曲げられた光を発光側筐体40aから外部へ出力するための開口部41aが設けられている。
受光側筐体40bには、発光側筐体の開口部41aと対向する開口部41bが設けられている。すなわち、第一の光路変更部材20aからの光を第二の光路変更部材20bへ導くための開口部41bがある。
絞り50は、第二の光路変更部材20bと受光素子12との間にあり、受光側筐体40b内に設置されている。
受光側筐体40bの筐体内壁と、絞り50とは、光を吸収する塗料が塗布され、あるいは光を吸収する素材で構成されている。
まず、発光素子11から発せられた光は光路30aを通り、光路変更部材20aに到達する。光路変更部材20aにより光路を変更された光は光路30bを通り発光側筐体40aの開口部41aから出力され、遮蔽物60がない場合には、対向する受光側筐体40bの開口部41bを通って第二の光路変更部材20bに到達する。光路変更部材20bで光路を変更された光は光路30cを通って受光素子12に到達するが、その間に配された絞り50により絞られる。
ここで、外乱光の影響を少なくする機構についても説明する。
受光側筐体40bに設けられた開口部41bからは、発光素子11からの光だけでなく、光路30bに対して角度を持った、外乱光100が侵入する。外乱光100は、受光側筐体40b内に設置された第二の光路変更部材20bに到達し、第二の光路変更部材20bにより光路を曲げられる。曲げられた外乱光100の光路は光路30cに対して角度を持つため、曲げられた外乱光100は、受光側筐体40b内壁に吸収されるか、第二の光路変更部材20bと受光素子12との間にある絞り50により吸収されるため、受光素子12に到達することができない。
以上のように、本実施形態では、発光素子11からの光を受光素子12が受光でき、かつ、外乱光100は受光筐体40bまたは絞り50によってそのほとんどを吸収されるため、外乱光100の侵入による誤検知を最小限に抑えることができる。
次に、図3〜図4を用いて、第二の実施形態としてのフォトインタラプタを説明する。
本実施形態のフォトインタラプタも、第一の実施形態と同様に、発光素子11と、受光素子12と、これらの素子11,12を同一面上に搭載している基板10と、第一の光路変更部材20aと、第二の光路変更部材20bと、第一の絞り50と、これらを覆う筐体45と、を備えている。ただし、本実施形態においては、第一の実施形態に使用される筐体40に替えて、筐体45を備えた点において相違している。この筐体45は、発光素子11を覆う発光側筐体45a、および、第一の光路変更部材20aと、第二の光路変更部材20bと、受光素子12と、を覆う受光側筐体45b、を有している。さらに、これに加え、第一の光路変更部材20aと、第二の光路変更部材20bとの間の受光側筐体45b内に、第二の絞り55が配されることを特徴とする。
第一の実施形態と同様に、発光側筐体45aには、発光素子11からの光を発光側筐体45aから外部へ出力するための開口部46aが設けられている。
受光側筐体45bには、発光側筐体の開口部46aと対向する開口部46bが設けられている。すなわち、発光素子11からの光を第一の光路変更部材20aへ導くための開口部46bがある。
本実施形態においても、受光側筐体45bの筐体内壁と、第一の絞り50と、第二の絞り55と、には、光を吸収する塗料が塗布され、あるいは光を吸収する素材で構成されている。
発光素子11から発せられた光は発光側筐体45aの開口部46aを通り、光路30aを通る。光路30a上に遮蔽物60がない場合には、対向する受光側筐体45bの開口部46bを通って光路変更部材20aに到達する。光路変更部材20aにより光路を変更された光は光路30bを通り、第二の光路変更部材20bに到達するが、その間に配された第二の絞り55により絞られる。光路変更部材20bで光路を変更された光は光路30cを通って受光素子12に到達するが、その間に配された第一の絞り50により絞られる。
ここで、外乱光の影響を少なくする機構についても説明する。
受光側筐体45bに設けられた開口部46bからは、発光側筐体45aに設けられた開口部46aを通った発光素子11からの光だけでなく、光路30aに対して角度を持った、外乱光100が侵入する。外乱光100は、受光側筐体45b内に設置された第一の光路変更部材20aに到達し、第一の光路変更部材20aにより光路を曲げられる。曲げられた外乱光100の光路は光路30bに対して角度を持つため、曲げられた外乱光100は、受光側筐体45b内壁に吸収されるか、第一の光路変更部材20aと第二の光路変更部材20bとの間にある第二の絞り55により吸収されるため、第二の光路変更部材20bに到達することができない。
さらに、ごく微量ではあるが第二の絞り55によって絞りきれなかった外乱光100は、第二の光路変更部材20bに到達した後、光路を曲げられるが、曲げられた後も光路30cに対して角度を持つ。そのため、受光側筐体45b内壁に吸収されるか、第二の光路変更部材20bと受光素子12との間にある第一の絞り50に吸収されることにより、受光素子12に到達することができない。
以上のように、本実施形態では、発光素子11からの光を受光素子12が受光でき、かつ、外乱光100は受光側筐体45bと、第一の絞り50と、第二の絞り55と、によってそのほとんどを吸収できる。さらには、光を吸収する性質のある受光側筐体45b内に第一の光路変更部材20aを含めたことで、受光側筐体45b内に光路30cだけでなく光路30bも収めることが可能となり、受光側筐体45b内の光路を長く確保できる。これにより、外乱光の吸収効率を高くすることができる。
その結果、第一の実施形態と比較して、より外乱光100の侵入による誤検知を抑えることができる。
また、光路を曲げることにより受光側筐体45b内の光路を長く確保しているため、第一の実施形態にある筐体40と比較して、筐体45はサイズが大きくならない。
なお、以上の実施形態では、光路変更部材にプリズムを使用しているが、反射鏡や反射板などであっても良い。
また、以上の実施形態では、第一の光路変更部材20aと第二の光路変更部材20bとの間に1つ、第二の光路変更部材20bと受光素子12との間に1つ、の絞りを設けているが、それぞれ2つ以上の絞りを配しても良い。
本発明に係る第一の実施形態におけるフォトインタラプタの側面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 本発明に係る第二の実施形態におけるフォトインタラプタの側面図である。 図3におけるB−B線断面図である。
符号の説明
10:基板、11:発光素子、12:受光素子、20a:光路変更部材、20b:光路変更部材、30a:光路、30b:光路、30c:光路、40:筐体、40a:発光側筐体、40b:受光側筐体、41a:発光側開口部、41b:受光側開口部、45:筐体、45a:発光側筐体、45b:受光側筐体、46a:発光側開口部、46b:受光側開口部、50:絞り、55:第二の絞り、100:外乱光

Claims (5)

  1. 発光素子と受光素子を備え、物体の存在を光学的に検知するフォトインタラプタにおいて、
    上記発光素子と上記受光素子とを搭載した基板と、
    上記発光素子からの光を曲げる第一の光路変更部材と、
    上記第一の光路変更部材からの光を曲げて、上記受光素子へ光を導く第二の光路変更部材と、
    上記第二の光路変更部材および上記受光素子を覆うとともに、上記第二の光路変更部材と上記受光素子との間の光路を覆い、かつ上記発光素子からの光を取り込む開口部を持った光学的に不透明な受光側筐体と、
    上記受光側筐体内の、上記第二の光路変更部材と上記受光素子との間に、上記第二の光路変更部材からの光を絞る絞りと、
    を備えたことを特徴とするフォトインタラプタ。
  2. 請求項1に記載のフォトインタラプタにおいて、
    上記第二の光路変更部材と上記受光素子との間の上記絞りを複数有する、
    ことを特徴とするフォトインタラプタ。
  3. 請求項1に記載のフォトインタラプタにおいて、
    上記受光側筐体は、さらに、上記第一の光路変更部材、および、上記第一の光路変更部材と上記第二の光路変更部材との間の光路を覆い、上記開口部は上記発光素子と上記第一の光路変更部材との間に設けられた、
    ことを特徴とするフォトインタラプタ。
  4. 請求項3に記載のフォトインタラプタにおいて、
    さらに、上記受光側筐体内の、上記第一の光路変更部材と上記第二の光路変更部材との間に、上記第一の光路変更部材からの光を絞る絞りを備えた、
    ことを特徴とするフォトインタラプタ。
  5. 請求項4に記載のフォトインタラプタにおいて、
    上記第一の光路変更部材と上記第二の光路変更部材との間の上記絞りを複数有する、
    ことを特徴とするフォトインタラプタ。
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