JP2008024276A - プロペラシャフト支持構造 - Google Patents

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JP2008024276A JP2006202491A JP2006202491A JP2008024276A JP 2008024276 A JP2008024276 A JP 2008024276A JP 2006202491 A JP2006202491 A JP 2006202491A JP 2006202491 A JP2006202491 A JP 2006202491A JP 2008024276 A JP2008024276 A JP 2008024276A
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和巨 岩野
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Abstract

【課題】主に、支持内環の軸方向一方側端部とストッパーピースとの間に形成される開口部を閉塞するフランジ部材の形状を簡素化することができるプロペラシャフト支持構造を提供する。
【解決手段】圧入治具を用いて、ストッパーピース46の圧入方向側端部にフランジ部材44を載せた状態でストッパーピース46を圧入していくと、やがてストッパーピース46とセンターベアリング32を構成するインナーレース32Aとの間にフランジ部材44のフランジ径方向内側端部44Aが挟持されて、フランジ部材44が位置決めされて組み付けられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両等に用いられるプロペラシャフト支持構造に関する。
従来のプロペラシャフト支持構造には、プロペラシャフトを回転可能に支持するセンターベアリングが用いられている。このセンターベアリングは、プロペラシャフトの外周面に接触するインナーレースと、インナーレースの径方向外側に回転可能に配置された鋼球と、鋼球の径方向外側に配置されインナーレースとの間で鋼球を回転可能に支持するアウターレースと、で構成されている。また、アウターレースの径方向外側には、センターベアリングを位置決め保持する支持内環が配置されている。
また、このセンターベアリングのプロペラシャフト軸方向一方側には、ストッパーピースがプロペラシャフトに圧入されるようにして配置されている。このストッパーピースの軸方向一方側端部(センターベアリング側と反対側)には、フランジ部材が取り付けられている。このため、ストッパーピースをプロペラシャフトに圧入するときには、圧入治具によりストッパーピースの圧入治具側の端面に位置するフランジ部材を直接押圧するかたちで、ストッパーピースをプロペラシャフトに圧入している。また、ストッパーピースがプロペラシャフトに圧入されてセンターベアリングと当接したときに、フランジ部材が支持内環の軸方向一方側端部とストッパーピースとの間に形成される開口部を閉塞するようになっている(下記特許文献1参照)。
特開2000−177416号公報
ところで、上記プロペラシャフト支持構造では、ストッパーピースをプロペラシャフトに圧入するときに、ストッパーピースを圧入治具で押圧する必要があるが、ストッパーピースに設けられたフランジ部材が介在することになるため、圧入治具でストッパーピースを直接押圧することができなくなり、ストッパーピースの圧入組付け時の作業性が悪化する問題がある。
また、ストッパーピースに設けられているフランジ部材により支持内環の軸方向一方側端部とストッパーピースとの間に形成される開口部を閉塞するように構成されているため、前記開口部から水などの浸入を防止するために、フランジ部材に折返し部分(重なり部等)を設けるなどフランジ部材の形状が複雑になっている。このため、フランジ部材の製造(成形)が困難となり製造(成形)方法が複雑になってしまう問題がある。
さらに、フランジ部材はストッパーピースと一体に設けられているが、ストッパーピースをプロペラシャフトに組み付けた後、何らかの衝撃(例えば、車両走行中に飛び石等のフランジ部材への衝突等)が生じると、フランジ部材がストッパーピースから脱落するおそれがある。フランジ部材がストッパーピースから脱落すると、支持内環の軸方向一方側端部とストッパーピースとの間に形成される環状開口部に外部からどろ水等が直接浸入して、センターベアリングに腐食や錆などが発生する原因となり、センターベアリングの耐久信頼性を悪化させる。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、支持内環の軸方向一方側端部とストッパーピースとの間に形成される開口部を閉塞するフランジ部材の形状を簡素化することができるプロペラシャフト支持構造を提供することを目的とする。
また、本発明は、ストッパーピースをプロペラシャフトに対して容易に組み付けることができるプロペラシャフト支持構造を提供することを目的とする。
さらに、本発明は、ストッパーピースをプロペラシャフトに組み付けたときに、フランジ部材のストッパーピースに対する緩み、がたつきを防止でき、ひいてはフランジ部材の脱落を確実に防止することができるプロペラシャフト支持構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、回転可能なプロペラシャフトと、前記プロペラシャフトを回転可能に支持するセンターベアリングと、前記プロペラシャフトに圧入され前記センターベアリングをプロペラシャフト軸方向に対して位置決め固定するストッパーピースと、前記センターベアリングの径方向外側に配置され前記センターベアリングを位置決め保持する支持内環と、前記支持内環の軸方向一方側端部と前記ストッパーピースで形成される開口部を閉塞するフランジ部材と、を有するプロペラシャフト支持構造であって、前記フランジ部材は、前記ストッパーピースと前記センターベアリングで挟持されて組み付けられることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のプロペラシャフト支持構造において、前記フランジ部材には、前記フランジ部材が組み付けられたときに前記支持内環の軸方向一方側端部の径方向外側まで回り込むようにして前記開口部を閉塞するフランジ端部が形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ストッパーピースを組み付けるときには、ストッパーピースをプロペラシャフトに圧入する。このとき、例えばストッパーピースの圧入方向側端部にフランジ部材を載置した状態でストッパーピースを圧入していくと、やがて、ストッパーピースとセンターベアリングとの対向端部間にフランジ部材が挟持される。これにより、フランジ部材が位置決めされ組み付けられる。このように、フランジ部材がストッパーピースとセンターベアリング間で挟持されて組み付けられる構成とすることで、ストッパーピースを圧入治具で直接押圧することができるため、ストッパーピースのプロペラシャフトへの圧入組付け性が向上できる。また、フランジ部材がストッパーピースとセンターベアリングで挟持されて組み付けられているため、フランジ部材の一体組付けを強固なものとすることができる。このため、フランジ部材に何らかの衝撃力が作用しても、フランジ部材がストッパーピースから簡単に緩んで、がたつくことが防止でき、ひいては、フランジ部材の脱落を防止することができる。さらに、フランジ部材に従来技術のフランジ部材の折り返し部分(重なり部)を形成することなく、十分なストッパ-ピースとの係合強度を得ることができ、フランジ部材をプレス成形にて容易に製造することもできる。
請求項2に記載の発明によれば、フランジ部材が組み付けられると、フランジ部材のフランジ端部が支持内環の軸方向一方側端部の径方向外側まで回り込み、開口部が前方から閉塞される。これにより、開口部を確実に閉塞することができ、防食・防錆効果を格段に向上させることができる。また、支持内環の軸方向一方側端部とセンターベアリングをフランジ端部により強固に保護しているため、飛び石などが飛んできても、支持内環とセンターベアリングが直撃により破損してしまうことを容易に防止できる。
次に、本発明の一実施形態に係るプロペラシャフト支持構造について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態のプロペラシャフト支持構造10は、FFベースの内燃機関側に位置する略円筒状の第1プロペラシャフト12を備えている。この第1プロペラシャフト12の一端(前端) は、クロスジョイント(図示省略)を介して内燃機関の出力側に連結されている。
また、プロペラシャフト支持構造10は、後輪側に位置する略円筒状の第2プロペラシャフト14を備えている。この第2プロペラシャフト14の後端は、自在継手(図示省略)を介して後輪側の差動装置(図示省略)に連結されている。また、第1プロペラシャフト12と第2プロペラシャフト14との間には、第1プロペラシャフト12と第2プロペラシャフト14と同様にプロペラシャフトを構成し両者を連結する連結シャフト(シャフトスタブ)16が設けられている。
第1プロペラシャフト12の他端(後端)には、トリポード自在継手18のアウターレース20が形成されている。また、連結シャフト16の前部にはインナー軸部22が形成されている。このインナー軸部22には放射状に突出した3個の軸受けに相当するトリポード24が設けられており、この各トリポード24がアウターレース20の内周面に軸方向(図1中矢印X方向)に沿って形成された3条の溝条(図示省略)に摺動自在に嵌合してトリポード自在継手18を構成し等速の動力伝達が実現される。
また、アウターレース20は有底円筒状をなし、アウターレース20の底壁20Aに対して反対側の開口はアダプタ26が取り付けられている。また、このアダプタ26には、ブーツ28の一方側端部が取り付けられている。なお、ブーツ28の他方側端部は、後述のストッパーピース46に接着され一体に取り付けられる。
また、連結シャフト16は、センターベアリング32により回転自在に支持されている。このセンターベアリング32は、連結シャフト16の外周面に接触するインナーレース32Aと、インナーレース32Aの径方向外側に回転可能に配置された鋼球32Bと、鋼球32Bの径方向外側に配置されインナーレース32Aとの間で鋼球32Bを回転可能に支持するアウターレース32Cと、で構成されている。
また、センターベアリング32のアウターレース32Cの径方向外側には、支持内環48が配置されている。この支持内環48は、アウターレース32Cの外周面と接触する中央支持部48Aと、中央支持部48Aの径よりも小さな径に設定され中央支持部48Aから軸方向一方側(図1中矢印F方向側)に向かって延びる小径支持部48Bと、中央支持部48Aの径よりも大きな径に設定され中央支持部48Aから軸方向他方側(図1中矢印R方向側)に向かって延びる大径支持部48Cと、で構成されている。
また、支持内環48の径方向外側には、環状弾性体36が配置されている。支持内環48は、この環状弾性体36により支持されている。また、環状弾性体36の径方向外側には、支持外環30が配置されている。これら、支持内環48と環状弾性体36と支持外環30で、環状支持部材34が構成されている。なお、この環状支持部材34は、車体側に固定されるブラケット38に固定支持されている。
このように、連結シャフト16は環状支持部材34及びセンターベアリング32により車体側に支持されており、その後方(図1中矢印R方向)には径が拡大された後側拡径部40が一体に形成されている。この後側拡径部40には、第2プロペラシャフト14の前端が摩擦溶着されている。
また、図1に示すように、センターベアリング32の軸方向一方側には、金属性のストッパーピース46が設けられている。このストッパーピース46は環状に形成されており、ストッパーピース46は連結シャフト16に圧入されてセンターベアリング32を連結シャフト16の軸方向に位置決め保持している。
ここで、ストッパーピース46の外周面には、ブーツ28の軸側シール端部が取り付けられている。このブーツ28の軸側シール端部のストッパーピース46に対する取り付けは、例えば接着剤などにより相互に接着させる他、ブーツ28を加熱してブーツ28をストッパーピース46に熱溶着させることにより実現される。これにより、アダプタ26とストッパーピース46との間は、ブーツ28によりシールされた構成になっている。このため、水(外部からのはね水、どろ水や雨水)又は異物(例えば、飛石など)がプロペラシャフトを構成する連結シャフト16やストッパーピース46に浸入、衝突することを防止できる。
また、ストッパーピース46とセンターベアリング32との間には、ストッパーピース46と支持内環48を構成する小径支持部48Bの軸方向一方側端部との間に形成される環状開口部Mを閉塞するためのフランジ部材44が組み付けられている。具体的には、ストッパーピース46のセンターベアリング32側の端部とセンターベアリング32を構成するインナーレース32Aとの間に、フランジ部材44のフランジ径方向内側端部44Aが挟持されてフランジ部材44が位置決めされ組み付けられている。このフランジ部材44は、ストッパーピース46とセンターベアリング32との間に挟持されるフランジ径方向内側端部44Aと、フランジ径方向内側端部44Aと一体的に形成されフランジ部材44が組み付けられたときに小径支持部48Bの軸方向一方側端部の径方向外側まで回り込むフランジ径方向外側端部(フランジ端部)44Bと、で構成されている。なお、フランジ部材44は、プレスにより形成されて製造されている。このように、フランジ部材44により環状開口部Mが閉塞されているので、水(例えば、外部からのはね水、どろ水や雨水)又は異物(例えば、飛石など)がセンターベアリング32に直接浸入することを簡易に防止できる。
次に、本実施形態のプロペラシャフト支持構造10の作用について説明する。
図1に示すように、ストッパーピース46とフランジ部材44を組み付けるときには、圧入治具を用いて、圧入方向側端部にフランジ部材44を載せたストッパーピース46を連結シャフト16に圧入する。このとき、ストッパーピース46の圧入方向側端部にフランジ部材44を載せた状態でストッパーピース46を圧入していくと、やがてフランジ部材44をストッパーピース46とセンターベアリング32を構成するインナーレース32Aとの端面間にフランジ部材44のフランジ径方向内側端部44Aが挟持される。これにより、フランジ部材44が組み付けられる。このように、フランジ部材44がストッパーピース46とセンターベアリング32で挟持されて組み付けられる構成とすることにより、ストッパーピース46の圧入時にストッパーピース46を圧入治具で直接押圧することができるため、ストッパーピース46の連結シャフト16への圧入組付け性を向上させることができる。また、フランジ部材44がストッパーピース46とセンターベアリング32で挟持されて位置決めされ組み付けられているため、フランジ部材44の組付けを強固なものにすることができる。このため、フランジ部材44に飛び石などが衝突して衝撃力が作用しても、フランジ部材44がストッパーピース46に対して緩んだり、がたつくことを防止でき、ひいてはフランジ部材44の脱落を容易に防止することができる。さらに、フランジ部材44には、従来技術のフランジ部材の折り返し部分(軸方向に重なる部分)を形成する必要がないので、フランジ部材44をプレス成形にて容易に製造することができる。
特に、フランジ部材44を組み付けると、フランジ部材44のフランジ径方向外側端部44Bが支持内環48を構成する小径支持部48Bの軸方向一方側端部の径方向外側まで回り込み環状開口部Mが前方から閉塞される。これにより、環状開口部Mを確実に閉塞することができ、防食・防錆効果を格段に向上させることができる。また、支持内環48を構成する小径支持部48Bの軸方向一方側端部とセンターベアリング32をフランジ端部で前方から強固に保護しているため、飛び石などが飛んできても、支持内環48とセンターベアリング32が破損してしまうことを防止できる。
次に、第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造の変形例について説明する。なお、図1に示す構成と同様の構成については同符号を付すとともに、重複する構成の説明は適宜省略する。
図2に示すように、本変形例のプロペラシャフト支持構造50は、ブーツ28の軸側シール端部を、ストッパーピース46ではなく、連結シャフト16にブーツバンド52などの固定具を用いて固定したものである。本変形例のプロペラシャフト支持構造50においても、上記実施形態と同様の構成となるフランジ部材44が組み付けられている。すなわち、フランジ部材44のフランジ径方向内側端部44Aがストッパーピース46の軸方向他方側端部とセンターベアリング32を構成するインナーレース32Aとの間に挟持されて位置決め固定されている。また、フランジ部材44のフランジ径方向外側端部44Bは、フランジ部材44が組み付けられた状態において、支持内環48を構成する小径支持部48Bの軸方向一方側端部の径方向外側まで回り込んで環状開口部Mを前方から覆うように閉塞している。
本変形例によっても、ストッパーピース46の圧入組付け性を向上させることができる。また、フランジ部材44をプレス成形することで容易に製造することができる。さらに、フランジ部材44に飛び石などが衝突して衝撃力が作用しても、フランジ部材44がストッパーピース46に対して緩んだり、がたつくことを防止でき、ひいてはフランジ部材44の脱落を確実に防止することができる。
本発明の第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造の部分的な断面図である。 本発明の第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造の変形例の部分的な断面図である。
符号の説明
10、50 プロペラシャフト支持構造
16 連結シャフト(プロペラシャフト)
32 センターベアリング
44 フランジ部材
44B フランジ径方向外側端部(フランジ端部)
46 ストッパーピース
48 支持内環
M 環状開口部

Claims (2)

  1. 回転可能なプロペラシャフトと、前記プロペラシャフトを回転可能に支持するセンターベアリングと、前記プロペラシャフトに圧入され前記センターベアリングをプロペラシャフト軸方向に対して位置決め固定するストッパーピースと、前記センターベアリングの径方向外側に配置され前記センターベアリングを位置決め保持する支持内環と、前記支持内環の軸方向一方側端部と前記ストッパーピースで形成される開口部を閉塞するフランジ部材と、を有するプロペラシャフト支持構造であって、
    前記フランジ部材は、前記ストッパーピースと前記センターベアリングで挟持されて組み付けられることを特徴とするプロペラシャフト支持構造。
  2. 前記フランジ部材には、前記フランジ部材が組み付けられたときに前記支持内環の軸方向一方側端部の径方向外側まで回り込むようにして前記開口部を閉塞するフランジ端部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプロペラシャフト支持構造。
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JP2019108042A (ja) * 2017-12-19 2019-07-04 株式会社ショーワ 車両用推進軸

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