JP2006329276A - プロペラシャフト支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 プロペラシャフト支持構造において、プロペラシャフトとセンタベアリング位置決め用ストッパピースとの挿着部の加工精度を緩和しながら、プロペラシャフトに嵌合したセンタベアリングの抜け止めを図ること。
【解決手段】 環状支持部材30の内環31内側に、センタベアリング20を介してプロペラシャフト10を支持するプロペラシャフト支持構造において、センタベアリング20の内輪21の端面に衝合して該センタベアリング20を軸方向に位置決めするストッパピース40をプロペラシャフト10に挿着し、ストッパピース40の前記内輪21との衝合端と反対側の端部を軸方向で支持するカバーをプロペラシャフト10に被着し、該カバー50のプロペラシャフト10への被着部分をバンド60により該プロペラシャフト10に締結してなるもの。
【選択図】 図2

Description

本発明はプロペラシャフト支持構造に関する。
自動車用のプロペラシャフト支持構造として、特許文献1に記載の如く、車体側に取付けられる支持ブラケットに環状支持部材を設け、環状支持部材の内環と外環を弾性部材により接続し、環状支持部材の内環の内側に、センタベアリングを介してプロペラシャフトを支持するものがある。
特開2004-44622
特許文献1のプロペラシャフト支持構造では、プロペラシャフトに嵌合したセンタベアリングの抜け止めを図るため、センタベアリングの内輪の端面に衝合して該センタベアリングを軸方向に位置決めするストッパピースをプロペラシャフトに圧入している。ストッパピースとプロペラシャフトの挿着部に圧入のための適度な締め代を与え、ストッパピースをプロペラシャフトに固定するものである。
しかしながら、ストッパピースとプロペラシャフトの挿着部に適度な締め代を与えるためには、プロペラシャフトとストッパピースの両者を適度な寸法精度で加工する必要があり、生産性が悪い。
本発明の課題は、プロペラシャフト支持構造において、プロペラシャフトとセンタベアリング位置決め用ストッパピースとの挿着部の加工精度を緩和しながら、プロペラシャフトに嵌合したセンタベアリングの抜け止めを図ることにある。
請求項1の発明は、環状支持部材の内環内側に、センタベアリングを介してプロペラシャフトを支持するプロペラシャフト支持構造において、センタベアリングの内輪の端面に衝合して該センタベアリングを軸方向に位置決めするストッパピースをプロペラシャフトに挿着し、ストッパピースの前記内輪との衝合端と反対側の端部を軸方向で支持するカバーをプロペラシャフトに被着し、該カバーのプロペラシャフトへの被着部分をバンドにより該プロペラシャフトに締結してなるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記カバーが前記内環の開口を覆うフランジを備えるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において更に、前記カバーのバンドにより締結される締結筒に切欠部を設けてなるようにしたものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において更に、前記カバーのピース嵌合筒に予めストッパピースを圧入してなるようにしたものである。
(請求項1)
(a)ストッパピースを軸方向で支持するカバーをバンドによりプロペラシャフトに締結した。バンドがカバーに加えるプロペラシャフトへの締結力により、ストッパピースを軸方向で位置決め支持し、ひいてはセンタベアリングを抜け止めする。センタベアリングの抜け止め力が、プロペラシャフトへのストッパピースの圧入保持力に依存するものでないから、プロペラシャフトとストッパピースの挿着部に圧入のための寸法精度を必要としない。従って、プロペラシャフトとストッパピースの挿着部の加工精度を緩和しながら、プ
ロペラシャフトに嵌合したセンタベアリングを抜け止めできる。
(請求項2)
(b)カバーのフランジが内環の開口を覆い、内環の内部、ひいてはセンタベアリングへの泥水等の浸入を防止し、センタベアリングの損傷を防止できる。
(請求項3)
(c)カバーのバンドにより締結される締結筒に切欠部を設けることにより、バンドがカバーの締結筒に加える締結力により、該締結筒を容易に縮径変形させて寸法精度に影響されずにプロペラシャフトに密着状態で締結できる。
(請求項4)
(d)カバーのピース嵌合筒に予めストッパピースを圧入することにより、カバーによってストッパピースを軸方向で確実に支持できる。また、カバー及びストッパピースを小組状態でプロペラシャフトに挿着でき、組付性を向上できる。
図1は自動車用プロペラシャフトを示す全体図、図2は図1の要部断面図、図3はプロペラシャフト支持構造の組付前状態を示す断面図、図4はストッパピースとカバーとバンドを示す断面図、図5はカバーを示す斜視図である。
自動車(FR車又は4WD車)用衝撃吸収プロペラシャフト10は、図1に示す如く、前側分割シャフト10Aと後側分割シャフト10Bに分割された2本のシャフト部材からなり、両分割シャフト10A、10Bを等速継手(スライダブルジョイント)12により連結して構成される。前側分割シャフト10Aの前端部は、自在継手13を介して、エンジン側のトランスミッションの出力軸に接続される連結ヨーク14と連結され、後側分割シャフト10Bの後端部は、自在継手15を介して、デファレンシャルギヤに接続される連結ヨーク16と連結される。
プロペラシャフト10(シャフト10B)は、図2、図3に示す如く、大径部11Aから、継手12が接続される継手部11Eに渡って、外径を階段状に小径化する第1中径部11B、第2中径部11C、小径部11Dを備える。プロペラシャフト10は、小径部11Dに嵌合されるセンタベアリング20を介して環状支持部材30に回転自在に支持される。
センタベアリング20は、ボールベアリングであり、プロペラシャフト10の小径部11Dに嵌合し、内輪21の後端面を第2中径部11Cの側面に当接して位置決めされる。
環状支持部材30は、内環31と外環32をゴム弾性部材33を介して接続して構成され、外環32を支持ブラケット34に支持される。環状支持部材30の内環31は、大径部31A、中径部31B、小径部31Cを順に小径化した段付円筒環をなす。中径部31Bの内側にセンタベアリング20の外輪22が嵌合され、大径部31Aはプロペラシャフト10の第1中径部11Bの外周を覆うように後方へ延在し、小径部31Cはプロペラシャフト10の小径部11Dの外周を覆うように前方へ延在する。
プロペラシャフト10は、環状支持部材30の内環31に上述の如くに嵌合されるセンタベアリング20を介して、回転自在に支持され、センタベアリング20の前後両側(内環31の大径部31Aと小径部31Cの内周)にはシール部材23、24が挿着される。この状態で、センタベアリング20の内輪21の前端面に衝合して該センタベアリング20を軸方向に位置決めするストッパピース40をプロペラシャフト10の小径部11Dに挿着し、ストッパピース40の上記内輪21との衝合端と反対側の端部を軸方向で位置決め支持するカバー50がプロペラシャフト10の小径部11D(本実施例では、カバー50が被着される小径部11Dは、センタベアリング20、ストッパピース40が嵌着される小径部11Dより小径をなす)に被着され、カバー50の小径部11Dへの被着部分がバンド60により小径部11Dに締結される。
ストッパピース40は、図3、図4に示す如く、例えば鋼製の円筒状をなす。ストッパピース40はプロペラシャフト10の小径部11Dに軽く挿着可能にするように該小径部11Dの外径よりわずかに大きい内径を有する。
カバー50は、図4、図5に示す如く、例えばステンレス又は鋼製の薄板成形品からなり、小径締結筒51、中径ピース嵌合筒52、大径フランジ53を順に大径にして接続した段付円筒体をなす。
締結筒51はプロペラシャフト10の小径部11Dに軽く挿着可能にするように該小径部11Dの外径よりわずかに大きい内径を有するとともに、自由端側に開口する切欠部51Aを備える。切欠部51Aは締結筒51の周方向複数位置に設けるのが良い。カバー50は、締結筒51を小径部11Dの軸方向所定位置に挿着した状態で、締結筒51の周囲に装備される帯状のバンド60の締結力により締結筒51を締め込んで縮径させ、該小径部11Dに密着状態で締結する。
フランジ53は環状支持部材30の内環31の小径部31Cより外径が大きい。カバー50は、締結筒51をプロペラシャフト10の小径部11Dに締結した状態で、内環31の前側開口を覆い、泥水浸入防止用フランジを構成する。
ストッパピース40とカバー50は、プロペラシャフト10の小径部11Dに挿着される前に予め、カバー50のピース嵌合筒52の内径部にストッパピース40の前端部を圧入した小組状態にされる(図3)。ピース嵌合筒52はストッパピース40を圧入可能にするように該ストッパピース40の外径よりわずかに小さい内径を有する。ストッパピース40の前端面は、上述の圧入状態で、カバー50のピース嵌合筒52の底面(締結筒51と嵌合筒52の段差面)に衝合する。
従って、ストッパピース40及びカバー50は以下の如くに用いられる。
(1)小組状態にされたストッパピース40とカバー50をプロペラシャフト10の小径部11Dに軽く挿着する。ストッパピース40の後端がシール部材23の内側を貫通してセンタベアリング20の内輪21の前端面に当接し、センタベアリング20を位置決めする。
(2)上述(1)において、カバー50の締結筒51はプロペラシャフト10の小径部11Dの軸方向所定位置に位置付けられ、該締結筒51の周囲に装備されたバンド60の締め込み操作により縮径され、小径部11Dに締結される。これにより、カバー50はストッパピース40を軸方向で位置決め支持し、センタベアリング20を抜け止めする。このとき、カバー50のフランジ53は、環状支持部材30の内環31の前側開口を覆う。
(3)プロペラシャフト10に泥水がかかった場合、環状支持部材30の内環31の前側開口がカバー50のフランジ53に覆われ、この泥水が内環31内へ浸入することを防止する。
尚、内環31の後側開口は、プロペラシャフト10の大径部11Aで覆われて内環31内への泥水の浸入が防止されている。仮に大径部11Aから浸入した泥水があっても、この泥水は内環31の大径部31A内に配置されている第1中径部11Bに設けてある溝条部に直ちに捕捉されて下方へ落下排除され、内環31内へ浸入することが阻止される。
カバー50において、フランジ53に後続する溝条部を設け、この溝条部を内環31の小径部31C内に位置付ければ、プロペラシャフト10の第1中径部11Bが備える溝条部と同様の泥水落下排除機能を果たす。
環状支持部材30の内環31に嵌合されているセンタベアリング20は、前後をシール部材23、24によりシールされる上に、内環31の前後開口からの泥水浸入を上述の如くに防止され、泥水から確実に保護される。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)ストッパピース40を軸方向で支持するカバー50をバンド60によりプロペラシャフト10に締結した。バンド60がカバー50に加えるプロペラシャフト10への締結力により、ストッパピース40を軸方向で位置決め支持し、ひいてはセンタベアリング20を抜け止めする。センタベアリング20の抜け止め力が、プロペラシャフト10へのストッパピース40の圧入保持力に依存するものでないから、プロペラシャフト10とストッパピース40の挿着部に圧入のための寸法精度を必要としない。従って、プロペラシャフト10とストッパピース40の挿着部の加工精度を緩和しながら、プロペラシャフト10に嵌合したセンタベアリング20を抜け止めできる。
(b)カバー50のフランジ53が内環31の開口を覆い、内環31の内部、ひいてはセンタベアリング20への泥水等の浸入を防止し、センタベアリング20の損傷を防止できる。
(c)カバー50のバンド60により締結される締結筒51に切欠部51Aを設けることにより、バンド60がカバー50の締結筒51に加える締結力により、該締結筒51を容易に縮径させてプロペラシャフト10に密着状態で締結できる。
(d)カバー50のピース嵌合筒52に予めストッパピース40を圧入保持することにより、カバー50によってストッパピース40を軸方向で確実に支持できる。また、カバー50及びストッパピース40を小組状態でプロペラシャフト10に挿着でき、組付性を向上できる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、カバーとストッパピースは互いに圧入することを必須としない。
また、カバー50のバンド60により締結される締結筒51の切欠部51Aに変えて、薄肉の脆弱変形部を周設しても良い。
図1は自動車用プロペラシャフトを示す全体図である。 図2は図1の要部断面図である。 図3はプロペラシャフト支持構造の組付前状態を示す断面図である。 図4はストッパピースとカバーとバンドを示す断面図である。 図5はカバーを示す斜視図である。
符号の説明
10 プロペラシャフト
20 センタベアリング
21 内輪
30 環状支持部材
31 内環
40 ストッパピース
50 カバー
51 締結筒
51A 切欠部
52 ピース嵌合筒
53 フランジ
60 バンド

Claims (4)

  1. 環状支持部材の内環内側に、センタベアリングを介してプロペラシャフトを支持するプロペラシャフト支持構造において、
    センタベアリングの内輪の端面に衝合して該センタベアリングを軸方向に位置決めするストッパピースをプロペラシャフトに挿着し、
    ストッパピースの前記内輪との衝合端と反対側の端部を軸方向で支持するカバーをプロペラシャフトに被着し、該カバーのプロペラシャフトへの被着部分をバンドにより該プロペラシャフトに締結してなることを特徴とするプロペラシャフト支持構造。
  2. 前記カバーが前記内環の開口を覆うフランジを備える請求項1に記載のプロペラシャフト支持構造。
  3. 前記カバーのバンドにより締結される締結筒に切欠部を設けてなる請求項1又は2に記載のプロペラシャフト支持構造。
  4. 前記カバーのピース嵌合筒に予めストッパピースを圧入してなる請求項1〜3のいずれかに記載のプロペラシャフト支持構造。
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