JP2008023850A - サーマルヘッド - Google Patents

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Takeshi Yamamoto
剛 山本
Takuji Sumio
卓史 角尾
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Abstract

【課題】サーマルヘッドに対するプラテンローラの押圧力を均一にし、画像形成時等における不具合を軽減する。
【解決手段】記録媒体50への画像形成時、サーマルヘッド100の支持基板13に対面する位置に配置されるプラテンローラ40によって、記録媒体50が支持基板13上に押圧される。放熱板10の支持基板13側の表面の形状は、長手方向(プラテンローラ40の軸方向)に沿って凸の曲面状であり、支持基板13は、放熱板10の表面の形状に沿って配置される。これにより、両端部が支持されたプラテンローラ40に撓みが生じても、プラテンローラ40のサーマルヘッド100に対する押圧力は、長手方向で均一となる。
【選択図】図4

Description

本発明は、サーマルプリンタ等の機器に用いられるサーマルヘッドに関する。
従来から、感熱紙等の記録媒体に対する画像形成(印画)を行う装置としてサーマルプリンタが知られている。
図5に、従来のサーマルプリンタの一例を示す。サーマルプリンタは、放熱板30と、放熱板30上にネジ留め等によって固定されたサーマルヘッド200と、プラテンローラ40等を備えて構成される。サーマルヘッド200は、放熱板201と、放熱板201上に接着剤202で接着された支持基板203、発熱部、保護層(図示略)等を備える。記録媒体50に対する画像形成時、記録媒体50は、サーマルヘッド200の支持基板203とプラテンローラ40との間で挟圧され、副走査方向に所定の速度、ピッチで搬送される(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−131884号公報
図5に示すように、プラテンローラ40は、長手方向(軸方向)の両端部を支持した構造であるため、画像形成時に支持基板203に対して圧力負荷を与えていると長手方向に撓みが生じる。上述の従来のサーマルヘッドは、支持基板203のプラテンローラ40側の表面が平面状であるため、支持基板203の長手方向の中央部に対する圧力が、両端部に対する圧力よりも小さく、プラテンローラ40の支持基板203に対する押圧力は、長手方向で不均一となる。これにより、記録媒体50の主走査方向の両端側における印字が濃く、中央部において白抜けになるという印字異常や、記録媒体50の搬送における異常が発生したりするという問題がある。このような不具合は、プラテンローラ40が長尺になるほど顕著となる。
本発明は、サーマルヘッドに対するプラテンローラの押圧力を均一にし、画像形成時等における不具合を軽減することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、放熱板と、前記放熱板上に設けられ、発熱部を形成した支持基板と、を備え、前記支持基板に対面する位置に配置されるプラテンローラによって記録媒体が前記支持基板上に押圧されるサーマルヘッドにおいて、前記支持基板は、前記プラテンローラにより押圧される側の面の形状が、当該プラテンローラの長手方向に沿って凸の曲面状であることを特徴とする。
本発明によれば、サーマルヘッドのプラテンローラによる押圧面の形状を、当該プラテンローラの長手方向に沿って凸の曲面状としたことにより、サーマルヘッドに対するプラテンローラの押圧力が均一になり、画像形成時等における不具合を軽減させることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。なお、以下に参照する図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なる。
図1に、本発明の実施形態に係るサーマルヘッド100の上面概略図を示す。また、図2に、図1のX−X’矢視の断面図を示し、図3に、図1のY−Y’矢視の断面図を示す。
図1及び図2に示すように、サーマルヘッド100は、放熱板10上に、矩形状の支持基板13及び駆動回路基板20が配置されている。放熱板10は、Al(アルミニウム)金属等の熱伝導性の高い金属板からなる。支持基板13は、アルミナセラミックス等の絶縁体材料からなる。支持基板13と放熱板10は、シリコン系の接着剤11と、両面テープ12aにより接着され、駆動回路基板20と放熱板10は、両面テープ12bにより接着される。
支持基板13の表面には、保温層として機能するグレーズ層14が形成されている。グレーズ層14上には発熱抵抗体層15が形成されている。更に、発熱抵抗体層15に電気接続され、発熱抵抗体層15に重層して、間隙Gを挟んで対向する電極配線パターン16a、16bが配設されている。間隙Gにおいて露出する発熱抵抗体層15が、サーマルヘッド100の主走査方向にライン状に形成された発熱抵抗体である発熱部15aになる。電極配線パターン16aの一端には、駆動IC21(後述)から駆動信号を受ける電極パッド17が設けられている。
グレーズ層14は、表面平滑性を有する絶縁体材料(例えば、酸化珪素から成るガラス膜、或いはポリイミド樹脂等の低熱伝導性材料)からなり、発熱部15aから発する熱を蓄積或いは放散する作用を有する。
発熱部15aと、電極配線パターン16a、16bは、全体が保護層18により被覆される。保護層18は、Si34、SiON(酸窒化珪素)等の硬質で緻密な絶縁体材料からなる。発熱部15aと、電極配線パターン16a、16bは、保護層18に被覆されることによって、記録媒体の摺接による磨耗、大気中に含まれている水分等の接触による腐食から保護される。なお、図1では、図を明確にする目的で保護層18を省略している。
駆動回路基板20の表面には、駆動IC21、配線パターン(図示略)等が搭載されている。電極パッド17と駆動IC21との間及び駆動IC21と配線パターンとの間は、ボンディングワイヤーWによって電気的に接続されている。駆動IC21及びボンディングワイヤーWは、例えばシリコン樹脂からなる封止材22によって気密封止されている。駆動回路基板20上の配線パターンは、コネクタ等(図示略)に電気的に接続される。サーマルヘッド100は、このコネクタを介して、外部装置から制御信号を受けたり電源供給を受けたりする。
なお、図2では、駆動IC21を駆動回路基板20側に搭載した場合を示したが、駆動IC21を支持基板13側に搭載するようにしてもよい。
放熱板10の支持基板13側の表面は、図3に示すように、長手方向(主走査方向)に沿って緩やかな凸の曲面状に形成されている。また、放熱板10の裏面は平面状であり、所定位置に、放熱板10を実機(例えば、サーマルプリンタ)に取り付けるためのネジ穴10a、10bが穿設されている。支持基板13は、放熱板10の表面に沿って接着剤11及び両面テープ12aによって接着される。なお、放熱板10の裏面に形成されるネジ穴の個数及び配置箇所は特に限定されない。
放熱板10の板厚は、図3に示すように、長手方向における両端部が最小となり、長手方向における中心部が最大となる。即ち、放熱板10の厚さは長手方向に沿って不均一となる。例えば、放熱板10の板厚の最小値Hmin(但し、ネジ穴10a、10bの部分の板厚は除く。)は14mmであるのに対し、放熱板10の板厚の最大値Hmaxは14.08mmとなる。
一方、支持基板13の板厚は、長手方向において均一である。また、支持基板13は可撓性を有するため、図3に示すように、放熱板10の支持基板13側の表面の形状に沿って配置されることになる。
本実施形態のサーマルヘッド100が取り付けられる実機側には、図4に示すように、熱伝導性の高い放熱板30と、プラテンローラ40が搭載されている。サーマルヘッド100の放熱板10は放熱板30上に配置される。放熱板30には、放熱板10のネジ穴10a、10bのそれぞれに位置合わせされるネジ穴が穿設されており、ネジ32a、32bを放熱板30の裏面側(図の下側)から挿通して放熱板30及び放熱板10のネジ穴に螺合することによって、熱伝導性グリース31を挟んで放熱板10は放熱板30に固定される。
放熱板30は、サーマルヘッド100を固定するものであるため、剛性が高く、曲げ加工を施すことは困難であることから、放熱板30の放熱板10側の面は平面状である。よって、サーマルヘッド100の放熱板10側に曲げ加工が施されたとしても、放熱板30に固定されると、放熱板30の剛性によって、放熱板30の表面に沿った平面状となる。
プラテンローラ40は、図4の上下方向に移動自在となっており、サーマルヘッド100に圧接する方向に付勢される。このプラテンローラ40は、インクリボンや印画紙等の記録媒体50をサーマルヘッド100の支持基板13に押し付けるためにクッション性を有し、適度な硬度を有するゴムで覆われている。なお、図4のサーマルヘッド100では、主要な部分のみを図示し、保護層18等を省略している。
記録媒体50に対する画像形成時、記録媒体50は、サーマルヘッド100の支持基板13とプラテンローラ40との間で挟圧され、副走査方向に所定の速度、ピッチで搬送される。図4に示すように、プラテンローラ40は、長手方向(軸方向)の両端部を支持した構造であるため、画像形成時に支持基板13に対して圧力負荷を与えていると、長手方向に撓みが生じる。本実施形態では、サーマルヘッド100の支持基板13の表面が、放熱板10の表面の形状に合わせて長手方向に沿って凸の曲面状となっているため、プラテンローラ40から支持基板13への押圧力が長手方向で均一となる。
以上のように、本実施形態のサーマルヘッド100によれば、放熱板10の支持基板13側の表面を、長手方向に沿って緩やかな凸の曲面状としたことにより、放熱板10上に形成された可撓性を有する支持基板13の表面も長手方向に沿って凸の曲面状となる。従って、サーマルヘッド100が取り付けられたサーマルプリンタによる画像形成時に、両端部が支持されたプラテンローラ40に撓みが生じても、プラテンローラ40から支持基板13への押圧力が長手方向で均一となる。これにより、印字状態が良好となり、画像形成時等の不具合を軽減させることが可能となる。
なお、本実施形態における記述内容は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
上述の実施形態に係るサーマルヘッド100では、図3及び図4に示すように、放熱板10の支持基板13側の表面を長手方向に沿って凸の曲面状とし、放熱板30側の裏面を平面状としたが、結果的に支持基板13の表面(プラテンローラ40に押圧される面)が長手方向に沿って凸の曲面状となっていればよいため、以下のような形態にしてもよい。
例えば、剛性の高い放熱板30の放熱板10側の表面を長手方向に沿って凸の曲面状とし、放熱板10は、板厚を均一とし、放熱板30の表面の形状に沿って撓ませて配置するような構成にしてもよい。また、支持基板13の放熱板10側の裏面を平面状とし、表面を長手方向に沿って凸の曲面状とする構成にしてもよい。更に、曲げ加工等により、板厚が均一の放熱板10を長手方向に沿って凸の曲面状に形成し、放熱板30の放熱板10側の表面を平面状とし、放熱板30の表面と放熱板10の裏面との間にスペーサを設けるような構成にしてもよい。
本発明の実施形態に係るサーマルヘッドを表す模式的な上面図。 図1のX−X’矢視の断面図。 図1のY−Y’矢視の断面図。 本実施形態のサーマルヘッドが取り付けられたサーマルプリンタにおいて、記録媒体を搬送する場合の外観を示す図。 従来のサーマルヘッドが取り付けられたサーマルプリンタにおいて、記録媒体を搬送する場合の外観を示す図。
符号の説明
10、30 放熱板
11 接着剤
12a、12b 両面テープ
13 支持基板
14 グレーズ層
15 発熱抵抗体層
15a 発熱部
16a、16b 電極配線パターン
17 電極パッド
18 保護層
20 駆動回路基板
21 駆動IC
22 封止材
40 プラテンローラ
50 記録媒体
100 サーマルヘッド

Claims (4)

  1. 放熱板と、
    前記放熱板上に設けられ、発熱部を形成した支持基板と、を備え、
    前記支持基板に対面する位置に配置されるプラテンローラによって記録媒体が前記支持基板上に押圧されるサーマルヘッドにおいて、
    前記支持基板は、前記プラテンローラにより押圧される側の面の形状が、当該プラテンローラの長手方向に沿って凸の曲面状であることを特徴とするサーマルヘッド。
  2. 前記放熱板の前記支持基板側の面の形状は、前記プラテンローラの長手方向に沿って凸の曲面状であることを特徴とする請求項1に記載のサーマルヘッド。
  3. 前記放熱板の前記支持基板と反対側の面の形状が平面状であることを特徴とする請求項2に記載のサーマルヘッド。
  4. 前記支持基板の板厚は、前記プラテンローラの長手方向において略均一であることを特徴とする請求項2又は3に記載のサーマルヘッド。

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