JP2008023939A - サーマルヘッド - Google Patents

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剛 山本
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卓史 角尾
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Abstract

【課題】プラテンローラによる押圧及び回転によってサーマルヘッドの支持基板が副走査方向へ移動するのを抑制する。
【解決手段】サーマルヘッド100は、放熱板10と、放熱板10上に設けられ、発熱部及び電極部が形成された支持基板13と、放熱板10上に支持基板13と隣接して設けられ、前記電極部に電気的に接続される駆動回路基板20と、を備え、支持基板13に対面する位置に配置されるプラテンローラによる押圧及び回転によって、支持基板13上を記録媒体が搬送される。放熱板10の支持基板13側の面には段差101が形成され、段差101の上段側の面に支持基板13が配置され、下段側の面に駆動回路基板20が配置されている。支持基板13には、放熱板10側に突出し、放熱板10の段差101の側面に密着する突起部P1が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、サーマルプリンタ等の機器に用いられるサーマルヘッドに関する。
従来から、インクリボン、印画紙等の記録媒体へ画像形成(印画)を行うサーマルプリンタ等の機器に組み込まれるデバイスとしてサーマルヘッドが知られている。
図5に、従来のサーマルヘッドの一例を示す。サーマルヘッドは、放熱板10上に、シリコン系の接着剤11及びアクリル系の両面テープ12aで接着された支持基板13と、アクリル系の両面テープ12bで接着された駆動回路基板20を備える。
駆動回路基板20の表面には、駆動IC21、配線パターン(図示略)等が搭載されている。支持基板13上には、電極配線パターン16a、16b、発熱部15aが形成され、電極配線パターン16aの一端には、駆動IC21から駆動信号を受ける電極パッド17が設けられている。発熱部15aと、電極配線パターン16a、16bは、全体が保護層18により被覆される。電極パッド17と駆動IC21との間及び駆動IC21と配線パターンとの間は、ボンディングワイヤーWによって電気的に接続されている。駆動IC21及びボンディングワイヤーWは、例えばシリコン樹脂からなる封止材22によって気密封止されている(例えば、特許文献1参照。)。
サーマルヘッドは、プラテンローラ40等を備えた実機側(サーマルプリンタ)に取り付けられる。記録媒体50に対する画像形成時、図5に示すように、記録媒体50は、保護層18とプラテンローラ40との間で挟圧され、プラテンローラ40の回転により副走査方向に所定の速度、ピッチで搬送される。
特開2005−131884号公報
しかしながら、上述の従来のサーマルヘッドには、以下のような問題があった。
記録媒体50に対する画像形成時、支持基板13は、プラテンローラ40の押圧力及び回転力を受けて、放熱板10及び駆動回路基板20に対し副走査方向に移動するという動作を繰り返す。特に、画像形成時は、サーマルヘッド自体が非常に高温になることから、上述の移動動作は顕著となる。なお、放熱板10は実機側に固定されているため、副走査方向に移動しない。
支持基板13の移動を引き起こす主な要因として、柔軟性の要求から、支持基板13が放熱板10に、アクリル系の粘着力の弱い両面テープ12aやシリコン系の接着剤11のみによって固定されていることが挙げられる。また、その他の要因として、支持基板13上の電極パッド17に接続される駆動IC21の封止材22として、柔軟性を有するシリコン樹脂等の材料を使用していることが挙げられる。
支持基板13が副走査方向に移動する動作が繰り返されると、駆動回路基板20上の駆動IC21と、支持基板13上の電極パッド17とを接続するボンディングワイヤーWに大きな負荷がかかるため、ボンディングワイヤーWの破綻を招くこととなり、サーマルヘッドの耐久性及び信頼性を低下させてしまうという問題がある。
本発明は、プラテンローラによる押圧及び回転によってサーマルヘッドの支持基板が副走査方向へ移動するのを抑制することにより、サーマルヘッドの耐久性及び信頼性を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、放熱板と、前記放熱板上に設けられ、発熱部及び電極部が形成された支持基板と、前記放熱板上に前記支持基板と隣接して設けられ、前記電極部に電気的に接続される駆動回路基板と、を備え、前記支持基板に対面する位置に配置されるプラテンローラによる押圧及び回転によって、前記支持基板上を記録媒体が搬送されるサーマルヘッドにおいて、前記放熱板の前記支持基板側の面に段差が形成され、前記段差の上段側の面に前記支持基板が配置され、前記段差の下段側の面に前記駆動回路基板が配置され、前記支持基板に、前記放熱板側に突出し、前記放熱板の前記段差の側面に密着する突起部が形成されていることを特徴とする。
また、本発明は、放熱板と、前記放熱板上に設けられ、発熱部及び電極部が形成された支持基板と、前記放熱板上に前記支持基板と隣接して設けられ、前記電極部に電気的に接続される駆動回路基板と、を備え、前記支持基板に対面する位置に配置されるプラテンローラによる押圧及び回転によって、前記支持基板上を記録媒体が搬送されるサーマルヘッドにおいて、前記放熱板の前記支持基板側の面のうち、前記支持基板の前記搬送方向側の側面に近接する領域が露出しており、前記放熱板上の前記露出する領域に、前記搬送方向の垂直方向に沿って溝部が形成され、前記支持基板の前記側面に、前記放熱板側に突出し、前記溝部の少なくとも前記搬送方向側の側面に密着する突起部が形成されていることを特徴とする。
また、本発明は、放熱板と、前記放熱板上に設けられ、発熱部及び電極部が形成された支持基板と、前記放熱板上に前記支持基板と隣接して設けられ、前記電極部に電気的に接続される駆動回路基板と、を備え、前記支持基板に対面する位置に配置されるプラテンローラによる押圧及び回転によって、前記支持基板上を記録媒体が搬送されるサーマルヘッドにおいて、前記放熱板上に、前記支持基板の前記搬送方向側の側面に密着する突起部が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、サーマルヘッドの支持基板が記録媒体の搬送方向(副走査方向)に移動するのを抑制することができ、サーマルヘッドの耐久性及び信頼性を向上させることが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。なお、以下に参照する図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なる。
図1に、本発明の実施形態に係るサーマルヘッド100の上面概略図を示す。また、図2〜図4に、図1のX−X’矢視の断面図を示す。ここで、図2〜図4は、それぞれ、本実施形態の実施例1〜3に対応する。
まず、本実施形態の実施例1〜3に共通するサーマルヘッド100の構成について説明する。
サーマルヘッド100は、表面に段差101が形成された放熱板10を備え、段差101の上段側の面上に支持基板13が配置され、下段側の面上に駆動回路基板20が配置されている。このような構成により、駆動回路基板20の表面が支持基板13の表面から下がり、支持基板13上にプラテンローラ40が押圧するのを容易にしている。放熱板10は、Al(アルミニウム)金属等の熱伝導性の高い金属板からなる。支持基板13は、アルミナセラミックス等の絶縁体材料からなる。
支持基板13と放熱板10は、熱膨張率の差を吸収するために、柔軟性を有するシリコン系の接着剤11とアクリル系の両面テープ12aにより接着され、また、駆動回路基板20と放熱板10は、アクリル系の両面テープ12bにより接着される構成となっている。
支持基板13の表面には、保温層として機能するグレーズ層14が形成されている。グレーズ層14上には発熱抵抗体層15が形成されている。更に、発熱抵抗体層15に電気接続され、発熱抵抗体層15に重層して、電極部としての電極配線パターン16a、16b及び電極パッド17が配置されている。電極配線パターン16a、16bは、間隙Gを挟んで対向して配置され、間隙Gにおいて露出する発熱抵抗体層15が、サーマルヘッド100の主走査方向にライン状に形成された発熱抵抗体である発熱部15aになる。電極パッド17は、電極配線パターン16aの一端に配置され、駆動回路基板20上の駆動IC21(後述)から駆動信号を受ける。
グレーズ層14は、表面平滑性を有する絶縁体材料(例えば、酸化珪素から成るガラス膜、或いはポリイミド樹脂等の低熱伝導性材料)からなり、発熱部15aから発する熱を蓄積或いは放散する作用を有する。
発熱部15a及び電極配線パターン16a、16bは、全体が保護層18により被覆される。保護層18は、Si34、SiON(酸窒化珪素)等の硬質で緻密な絶縁体材料からなる。発熱部15aと、電極配線パターン16a、16bは、保護層18に被覆されることによって、記録媒体の摺接による磨耗、大気中に含まれている水分等の接触による腐食から保護される。なお、図1では、図を明確にする目的で保護層18等を省略している。
駆動回路基板20の表面には、駆動IC21、配線パターン(図示略)等が搭載されている。電極パッド17と駆動IC21との間及び駆動IC21と配線パターンとの間は、ボンディングワイヤーWによって電気的に接続されている。駆動IC21及びボンディングワイヤーWは、例えばシリコン樹脂からなる封止材22によって気密封止されている。駆動回路基板20上の配線パターンは、コネクタ等(図示略)に電気的に接続される。サーマルヘッド100は、このコネクタを介して、外部装置から制御信号を受けたり電源供給を受けたりする。
なお、図2〜図4では、駆動IC21を駆動回路基板20側に設けた場合を示しているが、駆動IC21を支持基板13側に設けるようにしてもよい。
本実施形態のサーマルヘッド100は、プラテンローラ40の押圧及び回転による支持基板13の副走査方向(記録媒体50の搬送方向)における移動を抑制するため、以下のような移動抑制手段を備える。以下、支持基板13の移動抑制手段の具体例について、実施例1〜3を挙げて説明する。
図2を参照して、本実施形態の実施例1について説明する。
実施例1では、支持基板13の駆動回路基板20側の辺の裏面に、放熱板10側に突出し、段差101の側面に密着する突起部P1が形成されている。この突起部P1は、支持基板13の長手方向(主走査方向、又は副走査方向の垂直方向)に沿った略直方体状の樹脂又は金属からなる固片30を、エポキシ樹脂等からなる接着剤31により支持基板13に接着することによって形成される。
なお、図2では、突起部P1を構成する固片30の形状を略直方体状とした場合を示しているが、支持基板13に固定され、且つ段差101の側面に密着可能であれば、固片30の形状は特に限定されない。また、図2では固片30が接着剤31によって支持基板13に固定された場合を示しているが、支持基板13への固定方法は特に限定されない。
図2に示すように、実施例1では、支持基板13に形成された突起部P1を、放熱板10の段差101の側面に密着させ、段差101と駆動回路基板20で挟む構成とした。このような構成にすると、プラテンローラ40による押圧及び回転により支持基板13が副走査方向に移動しようとすると、突起部P1から段差101の側面に押圧力F1が働く。このとき、段差101の側面から、押圧力F1と逆方向の垂直抗力が働くため、支持基板13の移動が抑制されることとなる。
特に、固片30を支持基板13に固定する接着剤31としてエポキシ樹脂を用いると、シリコン系の接着剤を用いる場合より、固片30は強固に固定されることとなり、支持基板13の移動の抑制効果を高めることが可能となる。
図3を参照して、本実施形態の実施例2について説明する。
実施例2では、図3に示すように、放熱板10の支持基板13側の面のうち、支持基板13の副走査方向側の側面131に近接する領域が露出しており、その露出する面に、放熱板10の長手方向に沿って溝部10bが形成されている。また、支持基板13の側面131に、放熱板10側に突出し、溝部10bの少なくとも副走査方向側の側面101bに密着する突起部P2が形成されている。この突起部P2は、支持基板13の長手方向に沿った略直方体状の樹脂又は金属からなる固片35を、エポキシ樹脂等からなる接着剤36により支持基板13の側面131に接着することによって形成される。
なお、図3では、突起部P2を構成する固片35の形状を略直方体状とした場合を示しているが、少なくとも溝部10bの副走査方向側の段差を形成する側面101bに密着可能であればよく、固片35の形状は特に限定されない。例えば、固片35はL字状でもよい。また、図3では固片35が接着剤36によって支持基板13の側面131に固定された場合を示しているが、支持基板13への固定方法は特に限定されない。
図3に示すように、実施例2では、支持基板13の側面131に形成された突起部P2を溝部10bの側面101bに密着する構成とした。このような構成にすると、プラテンローラ40による押圧及び回転によって支持基板13が副走査方向に移動しようとすると、突起部P2から溝部10bの側面101bに押圧力F2が働く。このとき、側面101bから、押圧力F2と逆方向の垂直抗力が働くため、支持基板13の移動が抑制されることとなる。
特に、固片35を支持基板13に固定させる接着剤36としてエポキシ樹脂を用いると、シリコン系の接着剤を用いる場合より、固片36は強固に固定されることとなり、支持基板13の移動の抑制効果を高めることが可能となる。
図4を参照して、本実施形態の実施例3について説明する。
実施例3では、図4に示すように、放熱板10上に、支持基板13の副走査方向側の側面131に密着する突起部32が形成されている。このような構成にすると、突起部32は、支持基板13の移動を抑制するストッパーとして機能する。即ち、プラテンローラ40による押圧及び回転により支持基板13が副走査方向に移動しようとすると、支持基板13の側面131から突起部32の側面に押圧力F3が働く。このとき、突起部32の側面から、押圧力F3と逆方向の垂直抗力が働くため、支持基板13の移動が抑制されることとなる。
なお、本実施形態において、実施例1、2又は実施例1、3に示した形態を任意に組み合わせてもよい。
以上のように、本実施形態のサーマルヘッド100によれば、支持基板13の副走査方向への移動を抑制する手段を設けることにより、駆動回路基板20上の駆動IC21と、支持基板13上の電極パッド17とを接続するボンディングワイヤーWへの負荷が軽減され、ボンディングワイヤーWの破綻を防止することができる。これにより、サーマルヘッド100の耐久性及び信頼性を向上させることが可能となる。
本発明の実施形態に係るサーマルヘッドを表す模式的な上面図。 実施例1における図1のX−X’矢視の断面図。 実施例2における図1のX−X’矢視の断面図。 実施例3における図1のX−X’矢視の断面図。 プラテンローラの回転により、従来のサーマルヘッドの支持基板が副走査方向に移動する様子を示す図。
符号の説明
10 放熱板
10b 溝部
11、31、36 接着剤
12a、12b 両面テープ
13 支持基板
14 グレーズ層
15 発熱抵抗体層
15a 発熱部
16a、16b 電極配線パターン
17 電極パッド
18 保護層
20 駆動回路基板
21 駆動IC
22 封止材
30、35 固片
31、36 接着剤
32、P1、P2 突起部
40 プラテンローラ
50 記録媒体
100 サーマルヘッド
101 段差

Claims (3)

  1. 放熱板と、
    前記放熱板上に設けられ、発熱部及び電極部が形成された支持基板と、
    前記放熱板上に前記支持基板と隣接して設けられ、前記電極部に電気的に接続される駆動回路基板と、を備え、
    前記支持基板に対面する位置に配置されるプラテンローラによる押圧及び回転によって、前記支持基板上を記録媒体が搬送されるサーマルヘッドにおいて、
    前記放熱板の前記支持基板側の面に段差が形成され、
    前記段差の上段側の面に前記支持基板が配置され、前記段差の下段側の面に前記駆動回路基板が配置され、
    前記支持基板に、前記放熱板側に突出し、前記放熱板の前記段差の側面に密着する突起部が形成されていることを特徴とするサーマルヘッド。
  2. 放熱板と、
    前記放熱板上に設けられ、発熱部及び電極部が形成された支持基板と、
    前記放熱板上に前記支持基板と隣接して設けられ、前記電極部に電気的に接続される駆動回路基板と、を備え、
    前記支持基板に対面する位置に配置されるプラテンローラによる押圧及び回転によって、前記支持基板上を記録媒体が搬送されるサーマルヘッドにおいて、
    前記放熱板の前記支持基板側の面のうち、前記支持基板の前記搬送方向側の側面に近接する領域が露出しており、
    前記放熱板上の前記露出する領域に、前記搬送方向の垂直方向に沿って溝部が形成され、
    前記支持基板の前記側面に、前記放熱板側に突出し、前記溝部の少なくとも前記搬送方向側の側面に密着する突起部が形成されていることを特徴とするサーマルヘッド。
  3. 放熱板と、
    前記放熱板上に設けられ、発熱部及び電極部が形成された支持基板と、
    前記放熱板上に前記支持基板と隣接して設けられ、前記電極部に電気的に接続される駆動回路基板と、を備え、
    前記支持基板に対面する位置に配置されるプラテンローラによる押圧及び回転によって、前記支持基板上を記録媒体が搬送されるサーマルヘッドにおいて、
    前記放熱板上に、前記支持基板の前記搬送方向側の側面に密着する突起部が形成されていることを特徴とするサーマルヘッド。
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