JPS6075046A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPS6075046A
JPS6075046A JP18425683A JP18425683A JPS6075046A JP S6075046 A JPS6075046 A JP S6075046A JP 18425683 A JP18425683 A JP 18425683A JP 18425683 A JP18425683 A JP 18425683A JP S6075046 A JPS6075046 A JP S6075046A
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JP
Japan
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circuit
waveform
signal
electrocardiogram
biological
Prior art date
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Pending
Application number
JP18425683A
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English (en)
Inventor
和泉 雅喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Original Assignee
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
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Publication of JPS6075046A publication Critical patent/JPS6075046A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、超音波ビーl、の走査によl)生体臓器の動
外を実時間で捕捉したいわゆるBモードの断層像に加え
て、前記生体臓器の動きに関連しtこ心電図信号、心音
図信号などの生体情報信号を同時に表示できるようにし
た超音波診断装置に関する。
(ロ)従来技術 従来、Bモードの断層像を表示C−きるようにした超音
波診断装置は生体臓器、例えば心臓内の弁や壁の動きを
実時間でもっで観察で゛きるので広く採用されている。
更に、この実時間で表示された断層像のうち、心株の収
縮、41ノ召l、あるいは遷移状態などの各115相で
の断層像とともに、これに月する心電図信号、心IJ図
信号なとの生木’li’!報信号も開信号表示できれば
互いの関係を把握でき、診断上極めて有効な情報か得ら
れる。このため、従来の超音波診断装置には第1図に示
すように断層像とともに生体情報信号を表示できるよう
にしだものがある。今、生体情報信号として心電図信号
(ECに)を例にとってこの超音波診断装置1を説明す
る。被検体に取り付けたIE CG電極2から11られ
る心電図信号は増幅器4で増幅された後、A/1)コン
バータにでデノタル化され、一旦ECG波形記憶回路8
に記憶される。そのと外のECG波形記憶回路ン;の書
き込みアドレスはオシレータ1()に同期した書き込ア
トルスカウンタ12により指定される6心電図信号を−
・且r−,CG波形記憶回路8に記憶させるのは、13
モ一ド断層像が例えば、’1. t、1両面/秒と非常
に高速で表示されるのに対して生体情報信号としての心
電図信号が1心拍約1秒とゆったりしている。したか゛
って、両者を同時表示するに際してE CG波形記・1
.へ回路8を介してスキャンニングレー)のコンバージ
ョンをとるIこめである。I:: (l G波形記憶回
路8がら読み出しアドレスカウンタ14でアドレス指定
さJtで読み出された心電図信号はI) / Aコンバ
ータ16でアナログ化された後、×スイープ発生回路1
8の掃引(i号ならびに輝度調整回路20からの輝度信
号とともにスイッチング回路22に送出され、その入力
端子X2.Y2.Z2に加えられる。そして、スイッチ
ング回路22がこの入力端子X2.Y2.Z2と、超音
波診断装置本体24から送出されるBモード画像信号の
入力端子X 1 、 Y 1 、7. ]とを交互に切
り換えることにより、表示器26の画面上にはBモード
断層像とともに心電図信号が表示される。ところが、こ
のままでは心電図信号と断層像との関連が捕捉できない
。そこで、心電図信号中に含まれるR波、Fゝ波などの
波形を検知する波形検知回路28ならびにこの波形検知
回路2)3で検知された1つの波形を基準として、その
基準波からどの程度の遅延をかけるかを設定する遅延時
開設定回路30とを設ける。そして、増幅器4カ・らの
心電図信号を前記波形検知回路38にも送出し、二の波
形検知回路28で例えば)く波のみを検知し、この遅延
時開設定回路32に出力する。一方、遅延時開設定回路
30で発生される遅延時間設定信号は超音波診断装置本
体24とともに遅延回路32にも送出される。遅延回路
32は、遅延時間設定回路:)()からの遅延時間設定
信号に基づき波形検知回路28からの検知信号に遅延を
かけてこの遅延信号を設定時相記憶回路34に出力する
。そして、遅延信号は設定時相記憶回路34に前記書キ
込アドレ又カウンタ12の同じタイミングで襲き込まれ
る。設定時相記憶回路3・1に記憶された遅延信号は再
度読み出しアドレスカウンタト1の回しタイミングで読
み出される。設定時相記憶回路3・・lがら読み出され
た遅延信号は輝度FJ9+“1.゛6回路20に遅延信
号に応答して輝度信号のレベルを変化させろ。これによ
り、表示器26には遅延11.1間設定回路j)()で
設定した貼準波からの時相力I・1・点等に、Yり表示
されるとともに、その時相での1lli層像か逐次(j
lせて表示されることになる。
ところζ゛、このような従来の装置におい′(、心電図
のある時相〔゛の断層像を8’4たい場合には心電図上
に断層像と同期して表示される輝点をもとに遅延時間設
定回路11で遅延時間を設定する。この場合の遅延時間
の設定はスライドボリュームやテンキーなどで輝点をし
ょていの時相位置に移動することにより行なわれる。し
かしながら、画面]二に表示された心電図は1つであり
、その波形は1心拍ごとに繰り返して表示されるので1
心拍ごとに輝点の位置を確認しなから遅延時間を設定し
なければならない。しかも、波形は周期性をもつものの
その波長は必ずしも一定でない。したかって、1心拍分
の心電図で輝点位置を設定しても次には位置がずれてい
ることもある。このすこV)、実際は前記操作を数回繰
り返すことにより・1へ均的な時相位置に輝点を移動す
るようにしている。したかつて、時相設定に時間を要し
、かつ操作が極めて煩雑である。
(ハ)目的 本発明は、」二連の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、生体情報信号tこ含まれる)すj定の基イ((波形
からの遅延時間を簡単にかつiF確に設定できるように
し、これにより従来の問題点を解消するとともに、設定
時相に対応した断層像か所望どおりに得られるようにす
ることを[1的とする。
(ニ)構成 本発明は、このような目的を達成するため、周期性を有
する生体(i’i報信号に含まれる所定の基準波形を検
知する波形検知回路と、少なくとも1周期分の生体情報
信号か記憶で外る複数の波形記憶回路とを備えるととも
に、この波形記憶回路の前段には11;j記波形検知回
路からの検知信号に応答して各波形記憶回路への生体情
報信号の入力を、順次選択的に切り換える第1切り換え
回路を、また波形記憶回路の後段にはこの波形記憶回路
に記憶された生木情報信号の出力を順次選択的に切り換
える12切り換え回路をそれぞれ設け、断層像とともに
表示される生体情報信号内の所定の基準波形かいつも表
示の一端にくるようにするとともにIl、を木精)・μ
信号の複数波形か重ね出きされ、かつ各1つの波形ごと
に順次更新されていくように構成したものである。
(ホ)実施例 以下、本発明を実施例について、第2図および第3図に
基づいて詳細に説明する。尚、この実施例では生体情報
信号として心電図信号(EGG)を例にとって説明する
。第2図はこの実施例のフロック図であり、第1図の従
来例と1応する部分には同一の符号が付される。本発明
の超音波診断装置50は、周期性を有する心電図信号(
この実施例ではR波)を検知する波形検知回路28と、
少なくとも1周期分の心電図信号を記憶できる複数(実
施例では3つ)のECG波形記憶回路52a、52b。
52cとを備える。また、ECG波形記憶回路52a、
 52t+、 52cの前段には波形検知回路2))か
らの検知信号に応答してこの各E CG波形記憶回路5
2a、521+、52cへの心電図信号入力を順次選択
的に切り換える第1切り換え回路54が、またECG波
形記憶回路52a、521;1.52C(7)後段には
、このE CG波形記憶回路52a、 521〕、 5
2Cに記憶された心電図信号の出力を順次選択的に切り
換える第2切り換え回路5Gかそれぞれ設けられている
。この超音波診断装置50の各部について動作とともに
更に説明する。
被検体に取すイ]けられたE CG電極2から1υられ
る心電図信号は増幅器4で増幅された後、Al1)コン
バータ6ならびに波形検知回路28にそれぞれ送出され
る。A / Dコンバータ6に送出された心電図信号は
ここでデジタル化され、次段の第1切り換え回路5・1
に出力される。また、波形検知回路28に送出された心
電図信号はこの波形検知回路233で基本波形となる1
マ波のみが検知される。波形検知回路28はR波を検知
すると、これに応答してR液検知信号をカウンタ59な
らびに)イS3切り換え回路5)(に出力する。カウン
タ59は波形検知回路28からの1<液検知信号をカラ
ン1し、そのカラン1出力を11ij記第1および第3
の各切り換え回路54 、58の切り換え端子に与える
。第1切り換え回路(34の心電図信号入力端子1i 
A / I)フンノュータ6の出力端r−に共通に接続
され、また各出力端子は各E CG波形記憶回路52a
、 S 21+、 52 (:の書ぎ込み入力端子に個
別的に接続されている。第3切り換え回路58はその出
力端rに共通に接aされ、また各出力端子は各ECに波
形記憶回路52a、5211.S 2cのクリア端子な
らびにこの各F: CG波形記憶回路52a、52b。
52cに対応して設けられた各書き込アドレスカウンタ
60a、 60il、 60cのクリア端子に個別的に
接続されている。したがって、第3切り換え回路58に
カウンタ59からのカラン1出力がりえられると、!@
3切り換え回路58はカウント出力に応じてその入力端
子と出力端子との接続を順次選択的に切り換える。これ
により、選択された各1つのECG波形記憶回路52a
、5213,52cと胃き込みアドレスカウンタ60a
、 601+、 60cとの両りリア端イに検知信号か
入力されるので、そのECG波形記憶回路52a、52
b、52cの記憶内容と、書き込アドレスカウンタ6 
(,1a、 60 b、 60cのカウント値かそれぞ
れクリアされる。また、カウンタ59からのカウント出
力は第1切り換え回路5・↓にも−りえられているので
、第1切り換え回路54は第3切り換え回路1旨(の切
り換え動作に同期してその入力端子との接続を順次選択
的に切り換える。これにより、A / Dフンバータロ
でデジタル化された心電図信号が第1切り換え回路54
を介してすでにクリアされたE CG波形記憶回路52
a、 52b、 52cに書外込まれる。その際のアド
レス指定はカウント値がクリアされて更新されたplき
込みアドレスカウンタ6 (la、6 f)b+ 6(
)ぐからのカウント出力により11なわれる。したかっ
て、1つのECG波形記憶回路52a、52b。
52cに記憶される心電図信号は■≧波を始点とする1
心拍分の波長である。しがち、1心拍ごとにE Cに波
形記憶回路52a、521)、52cの1つが選択され
て順次心電図信号のデータが更新されていく。各1’:
 C(x波形記憶回路52a、52b、52cから読み
出しアドレスカウンタ14でアドレス指定されてA5i
み出された心電図信号は各1) / ノ\コン・く−夕
62a、62b、(i 2cでアナログ化された後、共
に第2切り換え回路56に送出される。第2切り換え回
路56は送出された各心電図信号を順次jパ択してこれ
を次段のスイッチング回路22の入力端f Y2に出力
する。その際、オシレータ10の出力に応答した×スイ
ープ発生回路18の掃引信号か第・1切り換え回路58
を介してまた、輝度調整回路20の輝度信号がそれぞれ
同しスイッチング回路22の入力端子X2.Z2に出力
される。
スイッチング回路22はこれらの入力端子X2゜’1’
 2 、 Z 2と超音波診断装置本体24からの[3
モ一ド画像信号の入力端子XI、Yl、Z]とを交互に
切り換える。したかって、表示器26には断層像ととも
に第3図に示すようにR波を始点とする1心拍分の心電
図の複数本(実施例では3本)が重ね書とされた形で表
示される。しかも、]心拍分ごとに1つの心電図か更新
されていく。
次に、心電図に対応したある時相でのtfJi層像を1
+Jるため、時相設定を行なうには遅延時間設定回路3
0を繰作し、この回路3()から発生する遅延時間設定
信号を矢印発生回路66ならびに超音波診断装置本体2
4にりえる。矢印発生回路66はこの遅延時間設定信号
に応答して、矢印発生信号をスイッチング回路22の入
力端fX2.Y2に第2切り換え回路56および第・l
 tJJり換え回路64を介して出力する。したがって
、第3図に示すように、表示器26の画面にには心電図
に加えて矢印68が表示される。次いで、所望の時相位
置に、−の矢印68を移動する。これは、遅延時間設定
回路3()の遅延時間設定信号の出力レベルを変化させ
ることにより行なわれる。この時相設定は橿゛て・に1
心拍分の心電図がR波を始点として複数同時に表示され
ているので、その平均的な時相位置は゛(1゛易に1゛
1[別でき、したかって短時間で矢印を所望の時相位置
に移動でとる。このようにして時相設工かi−iなわれ
ると、遅延時間設定信号を受けたM音波診断装置本庄2
4は、この遅延時間設定tri号の出力レベルに応答し
て該本庄24内に記憶された画像信号のうち、1く波か
らの所定の遅延時間後の画像化υを選択し、これを順次
スイッチング回路22を介して表示器2〔3に出力する
。したかっこ、設定11.’i相に対応した[)五層像
か表示器26:二次ツノと表小される。
尚、こ力災施例C゛は生木情報信号として心電図1!’
? ”、jを例にとって説明したか心1゛−図信号、幀
動脈波の場コi・も同(1に実施で゛きる。また、波形
記憶回路52 a、 52 l+、 ”、v 2ぐはこ
の例では3つ設けているか1、−れに限尾されるもので
゛はないことはいうまでもない。更に、時相設定に用い
る表示記号は矢印の池に輝線などでもよい。
(ホ)効果 以上のように、本発明によれは生木情報信号かその信号
内に含まれる所定の基準波形を常時始点として複数同時
に重ね書きして表示されるので、例えば心電図では1心
拍ずつ持たなくても平均的な時相位置か把握できるので
遅延117間を簡1)1にかつ正確に設定できる。した
かって、’i8定時相に対応した断層像か得られるので
診断を、よ1)止痛に行なえるようになるという1憂れ
た効果か発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、7;L米の超1′!i波診IFIi装置の7
0ツク図、第2図は本発明の一実施例をlJロー超i゛
1波診断装置のブロック図、第3図は11、)相設疋7
)ための説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超tf波ビームの走査により生体臓器の動トを実
    時間で捕捉した断層像に、前記生体臓器の動きに関連し
    た心電図信号、心音図信号などの周期性を有する生体情
    報信号を同時に表示でとるようにしp超音波診断装置に
    J3いて、前記生体情報信号に含まれる1ili定の基
    i1B波形を検知する波形検知回路と、少なくとも1周
    期分の生体情報信号が記憶できる複数の波形記憶回路と
    を備えるとともに、5−の波形記憶回路の前段には前記
    波形検知回路からの検知111号に応答して各波形記1
    意回路への生木情報111号の入力を、順次選択的に切
    り換える第1切り換え回路を、まノこ波形記憶回路の後
    段にはこの波形記憶1「11路に記憶された生体情報信
    号の出力を順次選択的に切1)換える第2切り換え回路
    をそれぞれ設げjこことを特徴とする超音波診断装置。
JP18425683A 1983-09-30 1983-09-30 超音波診断装置 Pending JPS6075046A (ja)

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JP (1) JPS6075046A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08252252A (ja) * 1995-03-17 1996-10-01 Hitachi Medical Corp 超音波診断装置
JP2008023939A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Toshiba Hokuto Electronics Corp サーマルヘッド

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JPH08252252A (ja) * 1995-03-17 1996-10-01 Hitachi Medical Corp 超音波診断装置
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