JP2010167749A - サーマルプリントヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】印刷時の印字媒体の引っ掛かりを抑制することが可能なサーマルプリントヘッドを提供すること。
【解決手段】 基板11の表面に発熱抵抗体12と、発熱抵抗体12を駆動するための駆動素子13と、駆動素子13から発熱抵抗体12に導通する配線パターン14と備え、配線パターン14と駆動素子13はボンディングワイヤ15で接続されるサーマルプリントヘッドにおいて、駆動素子13は基板11に形成された凹部16に実装され、且つ実装された駆動素子13の上面が基板11表面の高さよりも低くなるように実装されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、サーマルプリンタの構成部品として用いられるサーマルプリントヘッドに関する。
サーマルプリントヘッドは、基板などに形成された発熱抵抗体に適宜通電することにより、印刷対象である感熱紙などの適所を局所的に昇温させることにより任意の画像や文字を印刷するデバイスである。図4は、従来のサーマルプリントヘッドの一例を示している。同図に示されたサーマルプリントヘッドは、基板81の表面に発熱抵抗体82が形成され、この発熱抵抗体82を発熱させる駆動素子83と、駆動素子83により発熱抵抗体82を発熱させるために通電する配線パターン84が形成され、駆動素子83と配線パターン84はボンディングワイヤ85で接続されている。印刷の際は外部からの印刷情報を導体パターン86からボンディングワイヤ85を通じて駆動素子83に供給し、供給された印刷情報を基に、発熱抵抗体82とプラテンローラーXとの間に感熱紙などの印字媒体Aが挟時されながらプラテンの回転にともない発熱抵抗体82が選択的に加熱されることで任意の画像や文字が印刷される。この印刷の際に駆動素子83と配線パターン84を接続するボンディングワイヤ85は印字媒体Aに接触することで曲がりや切断されるおそれがあり、保護樹脂87で封止されることで印字媒体Aの搬送時の引っ掛かりから保護されている。
一方、印字媒体と駆動素子との接触を防止するために、駆動素子を封止する保護樹脂の高さを抑えるために駆動素子を別の基板に実装したサーマルプリントヘッドも考えられている。(例えば特許文献1を参照)図5及び図6に示されたサーマルプリントヘッドは、発熱抵抗体91と発熱抵抗体91を発熱させるために通電する配線パターン92が形成された第1の基板93と、外部からの印刷情報を基に発熱抵抗体91を発熱させれ駆動素子94が実装され、外部からの印刷情報を供給する導体パターン95が形成された第2の基板96と、駆動素子94と配線パターン92及び導体パターン95を接続するボンディングワイヤ97と、駆動素子94とボンディングワイヤ97を封止する保護樹脂98を有しており、第1の基板と第2の基板は放熱性を有する支持板99に固定されている。第1の基板93と第2の基板96が実装される支持板99に段差が生じるだけでなく、駆動素子94とボンディングワイヤ97を封止する保護樹脂98の高さを抑えることは出来たが、図6に示されるように駆動素子94から第1の基板93に形成された配線パターン92へのボンディングワイヤ97の本数は印刷に必要な解像度に応じて多数となり、ボンディングワイヤ97の複雑な接続が必要になるという新たな課題も生じていた。
特開2006−272581号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、印刷時の印字媒体の引っ掛かりを抑制することが可能なサーマルプリントヘッドを提供することをその課題とする。
本発明によって提供されるサーマルプリントヘッドは、基板と、前記基板の表面に形成された発熱抵抗体と、前記発熱抵抗体を駆動する駆動素子と、前記駆動素子から前記発熱抵抗体に導通する配線パターンと備え、前記配線パターンと前記駆動素子はボンディングワイヤで接続されるサーマルプリントヘッドにおいて、前記駆動素子は前記基板に形成された凹部に実装され、且つ前記凹部の高さ寸法は前記駆動素子の厚みより大きいことを特徴とする。
このような構成によれば、基板に形成された凹部に実装された駆動素子の上面が基板表面よりも低いので、配線パターンとボンディングワイヤで接続してもワイヤの高さが抑えられる。以上により、保護樹脂で封止しても高さが低くなり印刷時に印刷媒体が搬送されても保護樹脂に引っ掛かりにくくする作用を奏する。
本発明の更に好ましい実施の形態においては、前記基板は前記駆動素子から前記発熱抵抗体に導通する配線パターンと、前記駆動素子を実装する凹部が形成された第1の基板と、前記駆動素子と接続される電極が設けられた外部接続用の導体パターンが形成された第2の基板とからなり、前記第1の基板の凹部の高さ寸法は前記駆動素子の厚みよりも大きいことを特徴とし、更に前記第2の基板の高さ寸法は、前記駆動素子の厚みよりも大きいことを特徴とする。
このような構成によれば、駆動素子の厚みが基板表面よりも低いので、配線パターンとボンディングワイヤで接続してもワイヤの高さが抑えられるだけでななく、サーマルプリントヘッドと外部を繋ぐ第2の基板も、その表面高さが駆動素子の厚みよりの高ければ良く、第1の基板からはみ出すような寸法にしても良いだけでなく、材質も第1の基板のセラミックとは異なる材質、例えばガラスエポキシでも良く、サーマルプリントヘッドと外部を繋ぐために必要な形状や材質を選択でき、保護樹脂で封止しても高さが低くなるので印刷時に印刷媒体が搬送されても保護樹脂に引っ掛かりにくくなるだけでなく、外部と接続要件に合わせて変更が可能という作用を奏する。
前記第2の基板の副走査方向の幅寸法は、前記凹部の副走査方向の幅寸法よりも大きいことを特徴とする。
このような構成によれば、第1の基板から第2の基板が副走査方向へはみ出すように実装されるので、第1の基板より露出した第2の基板の領域に外部との接続用のコネクタを実装したり、外部からの端子を直接接続することが可能という効果を奏する。
前記駆動素子と前記配線パターン及び前記導体パターンを接続する前記ボンディングワイヤは、前記駆動素子側を先に接続したことを特徴とする。
このような構成によれば、ボンディングワイヤの立ち上がりが形成される最初のボンディング位置が低くなるのでボンディングワイヤの高さを抑えることが可能という効果を奏する。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかにする。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明に係るサーマルプリントヘッドの一例を示している。基板11は、主走査方向に延びた平面視矩形状の絶縁基板であり、たとえばアルミナセラミック製である。
発熱抵抗体12は、サーマルプリントヘッドの発熱源である。発熱抵抗体12は、主走査方向に延びる帯状とされており、配線パターン13が駆動素子14により通電されると、発熱抵抗体12のうち通電された部分が発熱する。発熱抵抗体12は、たとえば、酸化ルテニウムペーストを厚膜印刷した後に焼成を施すことにより形成される。
配線パターン13は、副走査方向に延びる複数部分の先端が発熱抵抗体12に接続されている。配線パターン13は、たとえばレジネートAuペーストを厚膜印刷した後に焼成を施すことにより形成される。
駆動素子14は入力端子(図示せず)よりプリンタからの印刷指示の信号を受けて、印刷内容に合わせて必要な箇所の発熱抵抗体12を発熱させるように配線パターン13を選択し、対応する出力端子(図示せず)から通電を行うことにより印刷を実行する。駆動素子14と配線パターン13は、Auからなるワイヤ15によりボンディング接続されている。
この駆動素子14は、基板11に形成された凹部16に図示しない接着剤にて実装されている。凹部16は基板1の寸法切り出し時にレーザースクライブ装置によってハーフスクライブするか、ダイシング装置でハーフダイシングすることで形成してもよい。なお、凹部16の高さ寸法Hは駆動素子14の厚み寸法hより大きく、駆動素子16が実装できる幅寸法に形成すればよい。
また駆動素子14は配線パターン13とAuからなるワイヤ15によりボンディング接続されるだけでなく、外部接続用の導体パターン17とも同様にワイヤ15によりボンディング接続される。導体パターン17は、たとえばレジネートAuペーストを厚膜印刷した後に焼成を施すことにより形成される。
駆動素子14と配線パターン13及び導体パターン17をワイヤ15で接続する際は、まず駆動素子14側に図示しないトーチ等によりボールを形成してファーストボンディングすることでワイヤ15を駆動素子14と接続し、接続されたワイヤ15を配線パターン13及び導体パターン17にステッチ(セカンド)ボンディングすることで接続される。駆動素子14側をファーストボンディングとすることでワイヤ15のボンディング時の高さを抑えることが出来るので、基板11の表面よりも駆動素子14の上面が低くなるように形成されていることと相まって、更にワイヤ15の高さを抑えることが可能となる。
保護樹脂18は、基板11に形成された凹部16に実装された駆動素子14と、ワイヤ15と、ワイヤ15がボンディング接続された配線パターン13及び導体パターン17の一部を封止している。保護樹脂18としてはワイヤ15に外部からの応力が伝わらない程度に硬化すればよく、封止材として一般的に用いられるエポキシ系樹脂、シリコン系樹脂を硬化させて形成される。
図2及び図3は本発明に係るサーマルプリントヘッドの他の例を示している。基板21は、主走査方向に延びた平面視矩形状の絶縁基板であり、たとえばアルミナセラミック製である。発熱抵抗体22は、サーマルプリントヘッドの発熱源であり、サーマルプリントヘッドの主走査方向に延びる帯状とされ、配線パターン23が駆動素子24により通電されると、発熱抵抗体22のうち通電された部分が発熱する。発熱抵抗体22は、たとえば、酸化ルテニウムペーストを厚膜印刷した後に焼成を施すことにより形成される。
配線パターン23は、副走査方向に延びる複数部分の先端が発熱抵抗体22に接続されている。配線パターン23は、たとえばレジネートAuペーストを厚膜印刷した後に焼成を施すことにより形成される。
駆動素子24は入力端子241よりプリンタからの印刷指示の信号を受けて、印刷内容に合わせて必要な箇所の発熱抵抗体22を発熱させるように配線パターン23を選択し、対応する出力端子242から通電を行うことにより印刷を実行する。駆動素子24と配線パターン23は、Auからなるワイヤ25によりボンディング接続されている。
また駆動素子24は、基板21に形成された凹部26に図示しない接着剤にて実装されている。凹部26は基板21を切り出す前の原基板の製造過程において、型押し等で形成されるか、基板21の切り出し時にレーザースクライブ装置によってハーフスクライブするか、ダイシング装置でハーフダイシングすることで形成してもよい。なお、凹部26の高さ寸法Hは駆動素子24の厚み寸法hより高くなるように、幅寸法は駆動素子24と後述する基板211が一部固定できる幅寸法に形成すればよい。それにより基板211の一部が基板21よりはみ出し、プリンタ等の外部からの印刷信号を受ける端子が基板211のはみ出した領域の導体パターン27に形成され、更に必要に応じてコネクタを接続することが可能となる。
更に駆動素子24は、基板211に形成された外部接続用の導体パターン27とワイヤ25によりボンディング接続される。基板211は主走査方向に延びた平面視矩形状の絶縁基板であり、たとえばガラスエポキシ製であり、導体パターン27はCuメッキ層が基板211の全面に形成された後、所望の導体パターン27をエッチングでパターン形成される。
駆動素子24と配線パターン23及び導体パターン27をワイヤ25で接続する際は、まず駆動素子24側に図示しないトーチ等によりボールを形成してファーストボンディングすることでワイヤ25を駆動素子24と接続し、接続されたワイヤ25を配線パターン23及び導体パターン27にステッチ(セカンド)ボンディングすることで接続される。駆動素子24側をファーストボンディングとすることでワイヤ25のボンディング時の高さを抑えることが出来るので、基板21の表面よりも駆動素子24の上面が低くなるように形成されていることと相まって、更にワイヤ25の高さを抑えることが可能となる。
保護樹脂28は、基板21に形成された凹部26に実装された駆動素子24と、ワイヤ25と、ワイヤ25がボンディング接続された配線パターン23及び導体パターン27の一部を封止している。保護樹脂28としてはワイヤ25に外部からの応力が伝わらない程度に硬化すればよく、封止材として一般的に用いられるエポキシ系樹脂、シリコン系樹脂を硬化させて形成される。
本発明に係るサーマルプリントヘッドの一例を示す要部断面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの他の例を示す要部断面図である。 本発明に係るサーマルプリントヘッドの他の例を示す要部平面図である。 従来のサーマルプリントヘッドの一例を示す要部断面図である。 従来のサーマルプリントヘッドの他の例を示す要部断面図である。 従来のサーマルプリントヘッドの他の例を示す要部平面図である。
11 基板
12 発熱抵抗体
13 駆動素子
14 配線パターン
15 ボンディングワイヤ
16 凹部
17 導体パターン
18 保護樹脂
81 基板
82 発熱抵抗体
83 駆動素子
84 配線パターン
85 ボンディングワイヤ
86 導体パターン
87 保護樹脂

Claims (5)

  1. 基板と、前記基板の表面に形成された発熱抵抗体と、前記発熱抵抗体を駆動する駆動素子と、前記駆動素子から前記発熱抵抗体に導通する配線パターンと備え、前記配線パターンと前記駆動素子はボンディングワイヤで接続されるサーマルプリントヘッドにおいて、
    前記駆動素子は前記基板に形成された凹部に実装され、且つ前記凹部の高さ寸法は前記駆動素子の厚みより大きいことを特徴とする、サーマルプリントヘッド。
  2. 前記基板は前記駆動素子から前記発熱抵抗体に導通する配線パターンと、前記駆動素子を実装する凹部が形成された第1の基板と、前記駆動素子と接続される電極が設けられた外部接続用の導体パターンが形成された第2の基板とからなり、前記第1の基板の凹部の高さ寸法は前記駆動素子の厚みより大きいことを特徴とする、請求項1に記載のサーマルプリントヘッド。
  3. 前記第2の基板の高さ寸法は、前記駆動素子の厚みより大きいことを特徴とする、請求項2に記載のサーマルプリントヘッド。
  4. 前記第2の基板の副走査方向の幅寸法は、前記凹部の副走査方向の幅寸法より大きいことを特徴とする、請求項2乃至3に記載のサーマルプリントヘッド。
  5. 前記駆動素子と前記配線パターン及び前記導体パターンを接続する前記ボンディングワイヤは、前記駆動素子側を先に接続したことを特徴とする、請求項1乃至4に記載のサーマルプリントヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013071298A (ja) * 2011-09-27 2013-04-22 Toshiba Hokuto Electronics Corp サーマルプリントヘッド

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