JP2005305860A - サーマルプリントヘッド - Google Patents

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岳史 塩見
Yusuke Kitazawa
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Abstract

【課題】発熱回路部の変形を抑え、高信頼性のサーマルプリントへッドを提供すること。
【解決手段】基台11上に設けた発熱回路部Aおよび駆動回路部Bを具備し、発熱回路部Aは、グレーズ層13を形成した支持基板12と、グレーズ層13上に形成した発熱抵抗体14と、この発熱抵抗体14上に間隙Gをもって形成した電極15と、この電極15の間隙Gに露出する発熱抵抗体14の発熱部14aを被覆する被覆層16とを有し、駆動回路部Bは、配線回路パターン21を形成した駆動回路基板19と、配線回路パターン21に接続するワイヤーWとを有し、かつ、発熱部14aに流す電流を制御する駆動IC20およびワイヤーWを保護する保護層22を設けたサーマルプリントヘッドにおいて、駆動回路基板19に、駆動回路基板19よりも線膨張率の小さい補助基板18を接合した。
【選択図】図1

Description

本発明は記録媒体に文字などを記録するサーマルプリントへッドに関する。
サーマルプリントへッドは、発熱抵抗体の発熱部が発生する熱を利用して、感熱紙や製版フィルム、印画紙等の記録媒体に文字などを記録する記録デバイスで、低騒音でランニングコストが低いなどの利点があり、OA機器やビデオプリンター、デジタル製版機などに組み込まれている。
ここで、従来のサーマルプリントヘッドについて図5を参照して説明する。基台51上に発熱回路部Aおよび駆動回路部Bが隣接して設けられている。
発熱回路部Aは支持基板52などから構成され、支持基板52は基台51に接着されている。支持基板52に保温層として機能するグレーズ層53が形成されている。グレーズ層53上に発熱抵抗体54が形成され、発熱抵抗体54上に電極55が形成されている。電極55は共通電極55aおよび個別電極55bなどから構成され、共通電極55aと個別電極55bとの間に間隙Gが設けられている。電極55の間隙G部分に露出する発熱抵抗体54は発熱部54aとして機能する。また、発熱部54a上、および共通電極55a上や個別電極55b上の必要部位に、発熱部54aなどを保護する被覆層56が形成されている。
駆動回路部Bは駆動回路基板57などから構成され、駆動回路基板57は基台51に接着されている。駆動回路基板57上に配線回路パターン58が形成され、また、発熱部54aに流す電流を制御する駆動IC59が搭載されている。個別電極55bと駆動IC59間、および、駆動IC59と回路パターン58間はワイヤーWなどで電気的に接続されている。また、駆動IC59およびワイヤーWは保護層60、たとえばシリコン樹脂やエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂で被覆され、保護されている。なお、保護層60は発熱回路部Aおよび駆動回路部Bの両方に跨がって形成されている。
上記した構成のサーマルプリントヘッドは特許文献1などに開示されている。
実開平2−27344号公報
従来のサーマルプリントヘッドは、駆動IC59やワイヤーWなどを保護する保護層60として、加熱によって硬化する熱硬化性樹脂、たとえばエポキシ樹脂などを使用している。
熱硬化性樹脂を用いる場合、まず基台51上に発熱回路部Aおよび駆動回路部Bをそれぞれ所定の位置に配置し、その後、熱硬化性樹脂を塗布し、加熱して、熱硬化性樹脂を硬化させる。この場合、支持基板52および駆動回路基板57は材料が相違し、通常、駆動回路基板57の方が支持基板52よりも線膨張率が大きくなっている。そのため、支持基板52や駆動回路基板57の長さ、たとえば主走査方向におけるヘッド全体の長さが長くなると、加熱後に常温状態に戻った場合に、発熱回路部Aおよび駆動回路部Bが弓状に変形することがある。
ここで、発熱回路部Aおよび駆動回路部Bが弓状に変形した状態を図6に示す。図6は図5の一部を抜き出した上面図で、図5に対応する部分に同じ符号を付し重複する説明を一部省略する。
駆動回路基板57が支持基板52よりも線膨張率が大きいため、駆動回路基板57の収縮が大きくなり、弓状の変形は発熱回路部Aの方が大きくなる。この変形で、発熱回路部Aと駆動回路部Bとの間隔gが位置によって変化する。たとえば発熱回路部Aの中央部分などで両者の間隔gが大きくなる。その結果、個別電極55bと駆動IC59を接続するワイヤーWに過度のストレスが加わり、符号Xで示すようにワイヤーWの一部が切断し、信頼性を低下させる。
また、発熱回路部Aが変形すると、直線上に設けた発熱部54aの直線性が低下する。その結果、印画時に、プラテンローラで押し付けられる記録媒体と発熱部54aとの接触に不具合が発生し、印画品質が悪化するなど、信頼性を低下させる。
本発明は、上記した欠点を解決し、発熱回路部の変形を抑え、高信頼性のサーマルプリントへッドを提供することを目的とする。
本発明は、基台上に設けた発熱回路部および駆動回路部を具備し、前記発熱回路部は、グレーズ層を形成した支持基板と、前記グレーズ層上に形成した発熱抵抗体と、この発熱抵抗体上に所定間隙をもって形成した電極と、この電極の前記間隙部分に露出する前記発熱抵抗体の発熱部を被覆する被覆層とを有し、前記駆動回路部は、配線回路パターンを形成した駆動回路基板と、前記配線回路パターンに接続するワイヤーとを有し、かつ、前記発熱部に流す電流を制御する駆動素子および前記ワイヤーを保護する保護層を設けたサーマルプリントヘッドにおいて、前記駆動回路基板に、前記駆動回路基板よりも線膨張率の小さい補助基板を接合したことを特徴とする。
本発明は、駆動回路部を構成する駆動回路基板に、駆動回路基板よりも線膨張率が小さい材料の補助基板を接合している。この構成により、基台上に設ける駆動回路部と発熱回路部の線膨張率差を小さくし、発熱回路部などの変形を抑え、高信頼性のサーマルプリントへッドを実現する。
本発明の実施形態について図1を参照して説明する。基台11上に発熱回路部Aおよび駆動回路部Bが隣接して設けられている。基台11は良好な放熱特性を有する金属、たとえばアルミニウムで形成されている。
発熱回路部Aは、たとえばセラミック製の支持基板12などから構成され、支持基板12は両面テープや接着剤などで基台11上に接着されている。支持基板12に保温層として機能するグレーズ層13が設けられている。グレーズ層13上に発熱抵抗体14が形成され、発熱抵抗体14上に電極15が形成されている。電極15は共通電極15aおよび個別電極15bなどから構成され、共通電極15aと個別電極15bとの間に間隙Gが設けられている。電極15の間隙G部分に露出する発熱抵抗体14は発熱部14aとして機能する。また、発熱部14a上、および共通電極15a上や個別電極15b上の必要部位に、発熱部14aなどを保護する被覆層16が形成されている。
発熱抵抗体14および電極15は、スパッタ法などの薄膜形成方法を用いて、グレーズ層13上に抵抗体層および電極層を順に形成し、フォトエングレービングプロセスで形成される。また、発熱抵抗体14と電極15の組み合わせは複数設けられ、それぞれの組はたとえば平行に、かつ発熱抵抗体14の発熱部14aが直線上に位置するように形成される。
駆動回路部Bは複合基板構造17などから構成されている。複合基板構造17は、たとえば補助基板18と駆動回路基板19とを両面テープなどで貼りあわせて構成され、補助基板18が両面テープや接着剤などによって基台11上に接着されている。駆動回路基板19は、いわゆるPCB(プリントサーキットボード)で構成され、たとえば銅をパターニングした回路をガラスエポキシで保護した構造をしている。補助基板18は駆動回路基板19よりも線膨張率が小さい材料、たとえばセラミックで形成されている。
複合基板構造17を構成する駆動回路基板19上に、発熱部14aに流す電流を制御する半導体素子たとえば駆動IC20が搭載され、また、駆動IC20を動作させる駆動電力などを供給する配線回路パターン21が形成されている。個別電極15bと駆動IC20間、および、駆動IC20と回路パターン21間はワイヤーWなどで電気的に接続されている。駆動IC20およびワイヤーWは保護層22、たとえばシリコン樹脂やエポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂で被覆され、保護されている。なお、保護層22は発熱回路部Aおよび駆動回路部Bの両方に跨がって形成されている。
上記した構成によれば、複合基板構造17は、駆動回路基板19とこの駆動回路基板19よりも線膨張率の小さい補助基板18とを両面テープなどで貼り合わせて構成され、駆動回路基板19単体の場合に比べて線膨張率が小さくなっている。そのため、基台11上に設ける発熱回路部Aと駆動回路部Bの線膨張率差が小さくなり、保護層22を加熱、硬化させた後の常温状態における発熱回路部Aの弓状変形が小さくなる。
ここで、常温状態における発熱回路部Aおよび駆動回路部Bの配置関係を図2に示す。図2は図1の一部を抜き出した概略の上面図で、図1に対応する部分に同じ符号を付し重複する説明を一部省略する。
図2に示すように、発熱回路部Aおよび駆動回路部Bは変形が抑えられ、また、発熱部14aも良好な直線性が保たれる。
上記した構成で、発熱部14a上方の被覆層16に接触させながら、発熱部14aを配列した方向、いわゆる主走査方向に対して直交する方向に記録媒体を移動させる。同時に、駆動IC20の制御により、印字内容に応じて選択された共通電極15aおよび個別電極15b間の発熱部14aに電流を流し、発熱部14aを加熱し、記録媒体に印字する。
上記した構成によれば、発熱回路部Aの弓状変形が抑えられ、ワイヤーWなどに加わるストレスが小さくなる。その結果、ワイヤーWの切断などが防止され、高信頼性のサーマルプリントへッドが実現する。
ここで、本発明の効果について図3で説明する。図3は、セラミック製の補助基板18と駆動回路基板19を貼りあわせた複合基板構造17を用い、その複合基板構造17をアルミニウム製の基台11上に両面テープで接着した場合の実験結果を示す。
たとえば補助基板18の厚さを0.05mm、0.1mm、0.2mm、0.5mm、1.Omm、5.Ommとした場合で、複合基板構造17の線膨張率(ppm/℃)および支持基板12との線膨張率差(ppm/℃)、ワイヤーボンディング性、印画試験結果(発熱部との接触不良によるムラの有無)を示している。なお、個別電極15bと駆動IC20などを接続するワイヤーには金ワイヤーを使用している。また、保護層22としてエポキシ樹脂を使用し、120℃で硬化した。
印画試験で、ヘッドの反り量や発熱部の曲がりによる影響、たとえばムラの有無を確認すると、補助基板18の厚さが0.1mm以上でムラがなくなり、サーマルヘッドとして十分な機能が得られた。
なお、補助基板18の厚さを厚くすると、支持基板12との線膨張率差が小さくなる。しかし、補助基板18の厚さが5.Omm以上になると、発熱回路部Aと駆動回路部Bとの段差が大きくなり、ボンディングが困難になって、ワイヤーボンディング性が低下する(△印)。したがって、補助基板18の厚さは0.1mm以上、あるいは0.1mm以上で5.Omm以下が望ましい。また、複合基板構造17の厚さは、駆動回路基板19の厚さを加味し、0.5mm以上、あるいは0.5mm以上で5.Omm以下が望ましい。
また、複合基板構造17の線膨張率を20ppm/℃以下にした場合、あるいは、支持基板12との線膨張率差をl0ppm/℃以下にした場合に、製品寿命が長くなり、良好な印画品質が得られた。
次に、本発明の他の効果について図4で説明する。図4は、複合基板構造17を用いて、複合基板構造の主走査方向の長さ、たとえば発熱回路部および駆動回路部を含めたヘッド基板の長さを105mm、156mm、240mm、275mm、300mm、315mmとした場合において、その反り量(μm)および印画試験結果を示す。補助基板18の厚さは、反りが十分に許容できる最小の厚さ0.1mmにしている。
図4から分るように、補助基板18の厚さが0.1mmの場合でも、ヘッド基板の長さが300mm以下であれば印画ムラが発生せず(○印)、そのときの反り量は70μmになっている。したがって、複合基板構造を用いた場合、ヘッド基板の長さが300mm以下であれば、保護層として強度の大きい熱硬化性樹脂を使用でき、製品寿命の拡大および印画品質の向上が実現される。
上記の実施形態では、駆動回路部を構成する駆動回路基板上に駆動ICを搭載している。しかし、駆動ICは発熱回路部を構成する支持基板上に搭載する構成にすることもできる。
本発明の実施形態を説明する概略の断面図である。 本発明の実施形態を説明する概略の上面図である。 本発明の特性を説明するための実験結果を示す図である。 本発明の他の特性を説明するための実験結果を示す図である。 従来例を説明する概略の断面図である。 従来例を説明する概略の上面図である。
符号の説明
11…基台
12…支持基板
13…グレーズ層
14…発熱抵抗体
14a…発熱部
15…電極
15a…共通電極
15b…個別電極
16…被覆層
17…複合基板構造
18…補助基板
19…駆動回路基板
20…駆動IC
21…配線回路パターン
22…保護層
G…電極の間隙
W…ワイヤー

Claims (3)

  1. 基台上に設けた発熱回路部および駆動回路部を具備し、前記発熱回路部は、グレーズ層を形成した支持基板と、前記グレーズ層上に形成した発熱抵抗体と、この発熱抵抗体上に所定間隙をもって形成した電極と、この電極の前記間隙部分に露出する前記発熱抵抗体の発熱部を被覆する被覆層とを有し、前記駆動回路部は、配線回路パターンを形成した駆動回路基板と、前記配線回路パターンに接続するワイヤーとを有し、かつ、前記発熱部に流す電流を制御する駆動素子および前記ワイヤーを保護する保護層を設けたサーマルプリントヘッドにおいて、前記駆動回路基板に、前記駆動回路基板よりも線膨張率の小さい補助基板を接合したことを特徴とするサーマルプリントへッド。
  2. 補助基板の厚さは0.1mm以上である請求項1記載のサーマルプリントへッド。
  3. 保護層を設ける領域の主走査方向における長さが300mm以下である請求項1記載のサーマルプリントへッド。
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