JP2008018807A - アンチスキッド制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前輪FWと後輪RWの双方でABS制御中であるか、もしくは、前輪FWと後輪RWのいずれか一方のみでABS制御中であるかを判定し、それ基づいてモータ17におけるモータ回転数を決定する。具体的には、前輪FWと後輪RWの双方でABS制御中であれば最もモータ回転数を高くし、前輪FWと後輪RWのいずれか一方のみでABS制御中である場合には、これら双方でABS制御中である場合よりも低いモータ回転数とする。これにより、リザーバ15、22へのブレーキ液の流入量に応じた最適なモータ回転数に基づいてポンプ18、23を駆動できる。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明の一実施形態が適用されたABS制御装置を実現する自動二輪車両用のブレーキ液圧制御装置1の全体構成を示したものである。このブレーキ液圧制御装置1は、前輪FWに対して制動力を発生させる第1配管系統と後輪RWに対して制動力を発生させる第2配管系統を有した構成となっている。このブレーキ液圧制御装置1のうちABS制御の実行に用いられる部分がABS制御装置に相当する。
本発明の第2実施形態について説明する。本本実施形態のブレーキ液圧制御装置1は、第1実施形態に対してブレーキECU24で実行するモータ駆動パターン選択処理を変更したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、異なる部分についてのみ説明する。
本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態のブレーキ液圧制御装置1は、第1実施形態に対してブレーキ液圧制御装置1を前後連動ブレーキに変更したものであり、その他に関しては第1実施形態と同様であるため、異なる部分についてのみ説明する。
上記第1実施形態では、前輪FWと後輪RWのいずれか一方のみでABS制御中であった場合に、モータ駆動パターンB、Cという2つのパターンを用意しているが、これらを共通する1つのパターンとしても良い。
Claims (12)
- 複数の車輪のそれぞれに接続される2つの配管系統ごとに、ドライバのブレーキ操作に応じたホイールシリンダ圧を発生させると共に、前記2つの配管系統ごとに、前記ホイールシリンダ圧を発生させているブレーキ液を排出するリザーバ(15、22)と、前記リザーバに排出されたブレーキ液を吸入吐出するポンプ(18、23)および該ポンプを駆動するためのモータ(17)が備えられたブレーキ液圧制御装置に適用され、前記複数の車輪のいずれかでアンチスキッド条件が成立したときに、該アンチスキッド条件の成立した該当車輪にホイールシリンダ圧を発生させているブレーキ液を前記リザーバに排出すると共に、選択された所定のパターンに基づくモータ回転数となるように前記モータを駆動して前記ポンプにて前記リザーバ内のブレーキ液を吸入吐出させるアンチスキッド制御を実行するアンチスキッド制御装置であって、
アンチスキッド制御中であるか否かを前記2つの配管系統のそれぞれについて判定するアンチスキッド判定手段(100〜120)と、
前記アンチスキッド判定手段にて前記2つの配管系統の双方でアンチスキッド制御中であると判定された場合に、前記モータのモータ回転数を第1回転数に設定するパターン(A)を選択する第1パターン選択手段(130)と、
前記アンチスキッド判定手段にて前記2つの配管系統の一方でアンチスキッド制御中であると判定された場合に、前記モータのモータ回転数を前記第1回転数よりも低い回転数に設定するパターン(B、C)を選択する第2パターン選択手段(140、150)と、
前記アンチスキッド判定手段にて前記2つの配管系統の双方共にアンチスキッド制御中でないと判定された場合に、前記モータのモータ回転数を前記第2パターン選択手段にて設定される回転数よりも低い回転数のパターン(D)もしくは前記モータを非駆動に設定するパターンを選択する第3パターン選択手段(160)と、を具備することを特徴とするアンチスキッド制御装置。 - 前記第2パターン選択手段は、
前記アンチスキッド判定手段にて前記アンチスキッド制御中であると判定された前記2つの配管系統の一方が前輪(FW)に対応するものであったときに、前記モータのモータ回転数を前記第1回転数よりも低い第2回転数に設定するパターンを選択する手段(130)と、
前記アンチスキッド判定手段にて前記アンチスキッド制御中であると判定された前記2つの配管系統の一方が後輪(RW)に対応するものであったときに、前記モータのモータ回転数を前記第2回転数よりも低い第3回転数に設定するパターンを選択する手段(150)と、を具備することを特徴とする請求項1に記載のアンチスキッド制御装置。 - 前輪(FW)と後輪(RW)それぞれに接続される2つの配管系統ごとに、ドライバのブレーキ操作に応じたホイールシリンダ圧を発生させると共に、前記2つの配管系統ごとに、前記ホイールシリンダ圧を発生させているブレーキ液を排出するリザーバ(15、22)と、前記リザーバに排出がされたブレーキ液を吸入吐出するポンプ(18、23)および該ポンプを駆動するためのモータ(17)が備えられたブレーキ液圧制御装置に適用され、前記前輪と後輪のいずれかでアンチスキッド条件が成立したときに、該アンチスキッド条件の成立した該当車輪にホイールシリンダ圧を発生させているブレーキ液を前記リザーバに排出すると共に、選択された所定のパターンに基づくモータ回転数となるように前記モータを駆動して前記ポンプにて前記リザーバ内のブレーキ液を吸入吐出させるアンチスキッド制御を実行するアンチスキッド制御装置であって、
前記前輪(FW)に対してブレーキ力を発生させる前輪用ブレーキ操作部材(11)が操作されているか否かを判定する前輪ブレーキ判定手段(200)と、
前記後輪(RW)に対してブレーキ力を発生させる後輪用ブレーキ操作部材(12)が操作されているか否かを判定する後輪ブレーキ判定手段(202、204)と、
前記前輪および後輪ブレーキ判定手段にて前記前輪用ブレーキ操作部材および前記後輪用ブレーキ操作部材の双方が操作されていると判定された場合に、前記モータのモータ回転数を第1回転数に設定するパターン(A)を選択する第1パターン選択手段(206)と、
前記前輪および後輪ブレーキ判定手段にて前記前輪用ブレーキ操作部材および前記後輪用ブレーキ操作部材のいずれか一方のみが操作されていると判定された場合に、前記モータのモータ回転数を第1回転数よりも低い回転数に設定するパターン(B、C)を選択する第2パターン選択手段(222、238)と、
前記前輪および後輪ブレーキ判定手段にて前記前輪用ブレーキ操作部材および前記後輪用ブレーキ操作部材の双方で操作されていないと判定された場合に、前記モータのモータ回転数を前記第2パターン選択手段にて設定される回転数よりも低い回転数のパターン(D)もしくは前記モータを非駆動に設定するパターンを選択する第3パターン選択手段(254)と、を具備することを特徴とするアンチスキッド制御装置。 - 前記前輪がアンチスキッド制御中であるか否かの判定を行うと共に、前記後輪がアンチスキッド制御中であるか否かの判定を行うアンチスキッド判定手段(208〜210、224〜228、240〜242、256〜260)を有し、
前記アンチスキッド判定手段による前記前輪と前記後輪がアンチスキッド制御中か否かの判定結果に基づいて、前記第1〜第3パターン選択手段にて選択されたパターンを補正するパターン補正手段(214〜220、230〜236、246〜252、262〜268)を有していることを特徴とする請求項3に記載のアンチスキッド制御装置。 - 前記パターン補正手段は、前記前輪および後輪ブレーキ判定手段にて前記前輪用および前記後輪用ブレーキ操作部材の双方が操作されていると判定された場合に、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪と前記後輪の双方でアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第1パターン選択手段にて選択されたパターン(A)を維持し、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪と前記後輪の一方のみでアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第1パターン選択手段にて選択されたパターン(A)よりも前記モータ回転数を低下させるパターン(A−α、A−β)に補正し、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪と前記後輪の双方共にアンチスキッド制御中でないと判定されると、前記前輪と前記後輪の一方でアンチスキッド制御中であると判定された場合と比べて前記モータ回転数を低くするパターンもしくは前記モータを非駆動にするパターンに補正することを特徴とする請求項4に記載のアンチスキッド制御装置。
- 前記第2パターン選択手段は、
前記前輪ブレーキ判定手段にて前記前輪用ブレーキ操作部材が操作されていると判定された場合に、前記モータのモータ回転数を前記第1回転数よりも低い第2回転数に設定するパターン(B)を選択する手段(222)と、
前記後輪ブレーキ判定手段にて前記後輪用ブレーキ操作部材が操作されていると判定された場合に、前記モータのモータ回転数を前記第2回転数よりも低い第3回転数に設定するパターン(C)を選択する手段(238)と、を具備することを特徴とする請求項4または5に記載のアンチスキッド制御装置。 - 前記パターン補正手段は、前記前輪および後輪ブレーキ判定手段にて前記前輪用ブレーキ操作部材のみが操作されていると判定された場合に、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪と前記後輪の双方でアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第2パターン選択手段にて選択された前記モータ回転数を前記第2回転数にするパターン(B)よりも前記モータ回転数を高くするパターン(B+γ)に補正し、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪のみがアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第2パターン選択手段にて選択された前記モータ回転数を前記第2回転数にするパターンを維持し、前記アンチスキッド判定手段にて前記後輪のみがアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第2パターン選択手段にて選択された前記モータ回転数を前記第2回転数にするパターンよりも前記モータ回転数を低くするパターン(B−δ)に補正し、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪と前記後輪の双方共にアンチスキッド制御中でないと判定されると、前記後輪でアンチスキッド制御中であると判定された場合と比べて前記モータ回転数を低くするパターンもしくは前記モータを非駆動にするパターンに補正することを特徴とする請求項6に記載のアンチスキッド制御装置。
- 前記パターン補正手段は、前記前輪および後輪ブレーキ判定手段にて前記後輪用ブレーキ操作部材のみが操作されていると判定された場合に、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪と前記後輪の双方でアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第2パターン選択手段にて選択された前記モータ回転数を前記第3回転数にするパターン(C)よりも前記モータ回転数を高くするパターン(C+ε)に補正し、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪のみがアンチスキッド制御中であると判定されると、前記前輪と前記後輪の双方でアンチスキッド制御中であると判定された場合よりも前記モータ回転数を低く、かつ、前記第2パターン選択手段にて選択された前記モータ回転数を前記第3回転数にするパターンよりも前記モータ回転数を高くするパターン(C+ζ)に補正し、前記アンチスキッド判定手段にて前記後輪のみがアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第3パターン選択手段にて選択された前記モータ回転数を前記第2回転数にするパターンを維持し、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪と前記後輪の双方共にアンチスキッド制御中でないと判定されると、前記後輪でアンチスキッド制御中であると判定された場合と比べて前記モータ回転数を低くするパターンもしくは前記モータを非駆動にするパターンに補正することを特徴とする請求項6または7に記載のアンチスキッド制御装置。
- 前記パターン補正手段は、前記前輪および後輪ブレーキ判定手段にて前記前輪用および後輪用ブレーキ操作部材が操作されていないと判定された場合に、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪と前記後輪の双方でアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第3パターン選択手段にて選択されたパターン(D)を維持し、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪のみがアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第3パターン選択手段にて選択されたパターン(D)よりも前記モータ回転数を低くするパターン(D−η)に補正し、前記アンチスキッド判定手段にて前記後輪のみがアンチスキッド制御中であると判定されると、前記第3パターン選択手段にて選択されたパターンよりも低く、かつ、前記前輪のみがアンチスキッド制御中であると判定されるときよりも前記モータ回転数を低くするパターン(D−θ)に補正し、前記アンチスキッド判定手段にて前記前輪と前記後輪の双方共にアンチスキッド制御中でないと判定されると、前記後輪でアンチスキッド制御中であると判定された場合と比べて前記モータ回転数を低くするパターンもしくは前記モータを非駆動にするパターンに補正することを特徴とする請求項4ないし8のいずれか1つに記載のアンチスキッド制御装置。
- 前記第1〜第3パターン選択手段は、前記モータへの電圧印加をデューティ制御するときのデューティ比を選択するものであり、前記第1パターン選択手段では前記第2、第3パターン選択手段よりも高いデューティ比を選択し、前記第2パターン選択手段は前記第3パターン選択手段よりも高いデューティ比を選択することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1つに記載のアンチスキッド制御装置。
- 前記第1〜第3パターン選択手段は、前記モータへの電圧印加のオン時間を設定することにより前記デューティ比を選択し、前記第1パターン選択手段では前記第2、第3パターン選択手段よりも長いオン時間を設定し、前記第2パターン選択手段では前記第3パターン選択手段よりも長いオン時間を設定することを特徴とする請求項10に記載のアンチスキッド制御装置。
- 前記第1〜第3パターン選択手段は、前記モータへの電圧印加をオフしてから該モータの印加電圧が再駆動電圧に低下するまでのオフ時間の設定を前記再駆動電圧の設定に基づいて行い、前記第1パターン選択手段では前記第2、第3パターン選択手段よりも高い再駆動電圧を設定し、前記第2パターン選択手段では前記第3パターン選択手段よりも高い再駆動電圧を設定することを特徴とする請求項11に記載のアンチスキッド制御装置。
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