JP2008017872A - 指輪 - Google Patents

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Abstract

【課題】極めて簡単に様々な用途に用いられることができる指輪を提供する。
【解決手段】環状部材15a、15bが直立姿勢を確立すると、ピン17は、環状部材15a、15bの内周面を規定する内円よりも外側に位置する。内円から内側に突出物は存在しない。使用者は環状部材15a、15bに指を差し込むことができる。指輪11は指輪として使用されることができる。環状部材15a、15bが水平姿勢を確立すると、ピン17は溝27から離脱する。指輪11は例えばブローチとして使用されることができる。加えて、帯紐や紐に基づき指輪11は帯飾りやネックレスのチャーム、チョーカーの飾りとして使用されることができる。指輪11は極めて簡単に様々な用途に用いられることができる。しかも、指輪11が指輪やブローチとして用いられる場合、付属品の取り付け作業は回避されることができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えばブローチといった他の用途に利用されることができる指輪に関する。
例えば特許文献1には、指輪として使用される一方で、ブローチとして使用されることができる装飾品が開示される。この装飾品は、例えば真珠やダイヤモンドを支持する宝石台を備える。宝石台には、環状部材およびピンといった付属品が着脱自在に連結される。宝石台に環状部材が取り付けられると、装飾品は指輪として機能する。宝石台にピンが取り付けられると、装飾品はブローチとして機能する。
特開平8−182518号公報 特開平11−285404号公報 特開平5−15403号公報
装飾品が指輪として使用される場合、環状部材の取り付け作業が求められる。同様に、装飾品がブローチとして使用される場合、ピンの取り付け作業が求められる。装飾品やピン、環状部材は非常に小さいことから、取り付け作業には非常に手間がかかる。しかも、環状部材やピンは装飾品とは別個に保管されなければならない。使用者は、宝石台から取り外された環状部材やピンを紛失してしまうことが懸念される。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたもので、極めて簡単に様々な用途に用いられることができる指輪を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、宝石台と、宝石台に取り付けられて、宝石台から所定の間隔で離れた位置で延びるピンと、宝石台およびピンの間に区画される空間で宝石台に取り付けられ、ピンに直交する仮想平面内に延びる支軸と、支軸に連結されて、支軸を含む一平面内で広がりつつ支軸回りで回転自在に宝石台に支持される環状部材と、支軸の軸心に直交しつつピンを含む仮想平面に沿って環状部材の内周面に刻まれる溝とを備えることを特徴とする指輪が提供される。
こうした指輪では、宝石台にはピンが取り付けられる。支軸は、宝石台およびピンの間に区画される空間で宝石台に取り付けられる。支軸には環状部材が連結される。環状部材は、支軸を含む一平面内で広がりつつ支軸回りで回転自在に宝石台に支持される。環状部材の内周面には溝が刻まれる。溝は、支軸の軸心に直交しつつピンを含む仮想平面に沿って形成される。環状部材が支軸回りで揺動すると、溝はピンに沿って移動する。すなわち、移動中、溝はピンを辿る。その結果、揺動中の環状部材とピンとの接触は回避される。環状部材が直立姿勢を確立すると、ピンは、環状部材の内周面を規定する内円よりも外側に位置することができる。
環状部材が宝石台から立ち上がると、使用者は環状部材内に指を差し込むことができる。前述のようにピンは内円よりも外側に位置することから、内円から内側に突出物は存在しない。指の差し込みは妨げられない。こうして指輪は指輪として使用されることができる。しかも、溝の働きで環状部材は宝石台に最大限に接近することができる。回転に基づき例えば環状部材が宝石台に沿って配置されると、ピンは溝から離脱する。ピンに基づき指輪は例えばブローチとして使用されることができる。加えて、帯紐や紐に基づき指輪は帯飾りやネックレスのチャーム、チョーカーの飾りとして使用されることができる。指輪は極めて簡単に様々な用途に用いられることができる。しかも、指輪が例えば指輪やブローチとして用いられる場合、指輪に付属品は一切必要とされない。
環状部材は、ピンに直交する仮想平面に沿って広がる直立姿勢と、ピンを含み支軸に平行に広がる仮想平面、および、宝石台の間の空間に収まる水平姿勢との間で少なくとも姿勢を変化させればよい。直立姿勢では、環状部材はピンに直交する仮想平面に沿って広がる。溝はピンを受け入れる。このとき、指輪は指輪として使用されればよい。その一方で、水平姿勢ではピンは溝から外れる。このとき、指輪は例えばブローチや帯飾り、ネックレスのチャーム、チョーカーの飾りとして使用されればよい。
以上のように本発明によれば、極めて簡単に様々な用途に用いられることができる指輪が提供されることができる。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る指輪11の外観を概略的に示す。この指輪11は、真珠12やダイヤモンド13を支持する宝石台14を備える。真珠12やダイヤモンド13は例えば宝石台14の表面に固定されればよい。宝石台14は例えば18金から形成されればよい。
宝石台14の裏面には1対の環状部材15a、15bが取り付けられる。相互に向き合う環状部材15a、15bの表面には枠体16が区画される。枠体16同士は相互に突き当てられる。環状部材15a、15b同士は所定の間隔で平行に配置される。環状部材15a、15bは例えば18金から形成されればよい。
図2に示されるように、宝石台14の裏面にはピン17が取り付けられる。ピン17は、宝石台14から所定の間隔で離れた位置で宝石台14の裏面に平行に延びる。ピン17の基部端から尖端までの長さは、長手方向に規定される宝石台14の全長より小さく設定されればよい。こうしてピン17は宝石台14の輪郭よりも内側に配置される。すなわち、ピン17は宝石台14の背後に隠れることができる。
宝石台14の裏面には1対の支持台18a、18bが突き出る。支持台18aの先端にピン17の基部端が支持される。ピン17は支持台18aに支軸19で連結される。ピン17は支軸19回りで揺動することができる。その一方で、ピン17の尖端は支持台18bに支持される。いずれの支持台18a、18bも宝石台14に一体化されればよい。
支持台18bには収容部材21がピン17の軸心に沿って進退自在に組み込まれる。ピン17の尖端は収容部材21の中空空間内に収容される。こうしてピン17の揺動は規制される。ピン17は宝石台14の裏面に平行に保持される。図3を併せて参照し、収容部材21が支持台18bから遠ざかると、ピン17の尖端は収容部材21から離脱する。その結果、ピン17は支軸19回りで揺動することができる。
宝石台14およびピン17の間に区画される空間23には支軸24a、24bが配置される。支軸24a、24bは宝石台14に取り付けられる。支軸24aは、ピン17に直交する仮想平面25a内に延びる。こうして環状部材15aは、支軸24aを含む一平面内で広がりつつ支軸24a回りで回転自在に宝石台14に支持される。一平面が仮想平面25aに一致すると、環状部材15aは直立姿勢を確立する。
同様に、支軸24bは、ピン17に直交する仮想平面25b内に延びる。環状部材15bは、支軸24bを含む仮想平面25b内に延びる。こうして環状部材15bは、支軸24aを含む一平面内で広がりつつ支軸24b回りで回転自在に宝石台14に支持される。一平面が仮想平面25bに一致すると、環状部材15bは直立姿勢を確立する。
支軸24a、24b同士は相互に平行に延びる。ここでは、支軸24a、24b同士は宝石台14に段違いに配置される。例えば支軸24aはピン17寄りに配置される。例えば支軸24bは宝石台14寄りに配置される。こうして、後述されるように、水平姿勢の環状部材15aは水平姿勢の環状部材15bに重ね合わせられることができる。
図4に示されるように、環状部材15a、15bの内周面には、支軸24の軸心に直交しつつピン17を含む仮想平面26に沿って溝27が刻まれる。ピン17は溝27に受け入れられる。図5に示されるように、環状部材15a、15bが支軸24回りで揺動すると、溝27はピン17に沿って移動する。すなわち、移動中、溝27はピン17を辿る。その結果、揺動中の環状部材15a、15bとピン17との接触は回避される。環状部材15a、15bが直立姿勢を確立すると、ピン17は、環状部材15a、15bの内周面を規定する内円よりも外側に位置することができる。その結果、環状部材15a、15bは宝石台14に最大限に接近することができる。
次に、指輪11の使用方法を説明する。環状部材15a、15bが仮想平面25a、25bに沿ってそれぞれ直立姿勢を確立すると、使用者は環状部材15a、15b内に指を差し込むことができる。前述のようにピン17は内円よりも外側に位置することから、内円から内側に突出物は存在しない。指の差し込みは妨げられない。こうして指輪11は指輪として使用されることができる。
図6に示されるように、環状部材15a、15bは直立姿勢から支軸24a、24b回りで相互に反対向きに回転する。ピン17は溝27から離脱する。例えば環状部材15a、15bは直立姿勢から90度の回転角で回転することができる。環状部材15a、15bは、ピン17を含み支軸24a、24bに平行に広がる仮想平面28および宝石台14の間の空間29に収まる。こうして環状部材15a、15bは第1水平姿勢を確立する。
第1水平姿勢では、図7に示されるように、環状部材15a、15bは宝石台14の輪郭より外側に先端を規定する。宝石台14の両側で環状部材15a、15bは飾りを構成する。図8を併せて参照し、このとき、例えば枠体16、16に帯紐31が通されれば、指輪11は帯飾りとして使用されることができる。帯紐31がチョーカー用の紐に変更されれば、指輪11はチョーカーの飾りとして使用されることができる。
その一方で、例えば図9に示されるように、空間23にネックレスの紐32が通されれば、指輪11はネックレスのチャームとして使用されることができる。図10に示されるように、紐32は支持台18に引っ掛けられればよい。その他、ピン17の働きで指輪11は例えば洋服に装着されることができる。こうして指輪11は例えばブローチとして使用されることができる。
図11に示されるように、環状部材15aは支軸24a回りで第1水平姿勢の環状部材15bに重ね合わせられることができる。前述されるように、支軸24a、24bは宝石台14に段違いに配置されることから、環状部材15a、15bは相互に平行に広がることができる。こうして環状部材15a、15bは第2水平姿勢を確立する。この場合、図12に示されるように、宝石台14の片側で環状部材15a、15bは飾りを構成する。
以上のような指輪11は、環状部材15a、15bが直立姿勢を確立すると、指輪11は指輪として使用されることができる。環状部材15a、15bが第1および第2水平姿勢を確立すると、指輪11は帯飾りやチョーカーの飾り、ネックレスのチャーム、ブローチとして使用されることができる。指輪11は極めて簡単に様々な用途に使用されることができる。しかも、指輪11が指輪やブローチとして使用される場合、付属品の取り付け作業は回避されることができる。
図13は本発明の第2実施形態に係る指輪11aの外観を概略的に示す。この指輪11aでは、宝石台14は例えば蜂をモチーフに形成される。宝石台14には1つの環状部材15cが支持される。この環状部材15cでは前述の枠体16は区画されない。宝石台14や環状部材15cは例えばプラチナから形成されればよい。その他、前述の指輪11と均等な構成や構造には同一の参照符号が付される。
図14に示されるように、環状部材15cは前述と同様に直立姿勢を確立することができる。図15に示されるように、環状部材15cの内周面には溝27が刻まれる。溝27にはピン17が受け入れられる。環状部材15cが直立姿勢を確立すると、ピン17は、環状部材15cの内周面を規定する内円よりも外側に位置することができる。指の差し込みは妨げられない。こうして指輪11aは指輪として使用されることができる。
その一方で、環状部材15cは水平姿勢を確立する。このとき、図16に示されるように、例えば空間23に紐32が通されれば、指輪11aはネックレスのチャームとして使用されることができる。その他、ピン17の働きで指輪11aはブローチとして使用されることができる。こうして指輪11aは極めて簡単に様々な用途に使用されることができる。しかも、指輪11aが指輪やブローチとして使用される場合、付属品の取り付け作業は回避されることができる。
図17は本発明の第3実施形態に係る指輪11bの外観を概略的に示す。この指輪11bでは、宝石台14は例えば仏像をモチーフに形成される。前述の指輪11aと同様に、宝石台14には1つの環状部材15cが支持される。宝石台14や環状部材15cは例えば18金やプラチナから形成されればよい。
図18に示されるように、環状部材15cは前述と同様に直立姿勢を確立することができる。環状部材15cの内周面には溝27が刻まれる。溝27にはピン17が受け入れられる。環状部材15cが直立姿勢を確立すると、ピン17は、環状部材15cの内周面を規定する内円よりも外側に位置することができる。指の差し込みは妨げられない。こうして指輪11bは指輪として使用されることができる。
図19に示されるように、宝石台14の裏面には保持部材35が取り付けられる。図20に示されるように、保持部材35の先端には切り欠き36が形成される。この切り欠き36は、ピン17の軸径より一回り大きい直径の円形部36aと、ピン17の軸径よりも小さい幅の入り口36bとを備える。ピン17は保持部材35の弾性変形に応じて入り口部36bから円形部36aに進入する。保持部材35の原形復帰に応じてピン17は円形部36aで保持される。
切り欠き36の円形部36aは宝石台14の裏面に直交する仮想直立面37を横切りつつ宝石台14の裏面に平行に広がる。したがって、例えば図21に示されるように、支軸19回りの揺動に基づきピン17が立ち上がると、ピン17は直立姿勢に維持されることができる。このとき、ピン17の尖端には留め具38が取り付けられると、指輪11bは例えばタックピンとして使用されることができる。その他、前述の指輪11、11aと均等な構成や構造には同一の参照符号が付される。
こうした指輪11bでは、環状部材15cが水平姿勢を確立すると、指輪11bはネックレスの飾りやブローチとして使用されることができる。こうした指輪11bによれば、前述の指輪11、11aと同様に、指輪11bは極めて簡単に様々な用途に使用されることができる。しかも、指輪11bが指輪やブローチとして使用される場合、付属品の取り付け作業は回避されることができる。
本発明の第1実施形態に係る指輪の外観を概略的に示す斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る指輪の構造を概略的に示す側面図である。 ピンが揺動する様子を概略的に示す側面図である。 図2の4−4線に沿った断面図である。 図4の5−5線に沿った部分拡大断面図であり、支軸回りに環状部材が回転する様子を概略的に示す図である。 環状部材が第1水平姿勢を確立する様子を概略的に示す側面図である。 指輪が帯飾りとして使用される様子を概略的に示す正面図である。 指輪が帯飾りとして使用される様子を概略的に示す背面図である。 指輪がネックレスとして使用される様子を概略的に示す正面図である。 指輪がネックレスとして使用される様子を概略的に示す背面図である。 環状部材が第2水平姿勢を確立する様子を概略的に示す側面図である。 指輪がネックレスとして使用される様子を概略的に示す正面図である。 本発明の第2実施形態に係る指輪の外観を概略的に示す斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る指輪の構造を概略的に示す側面図である。 本発明の第2実施形態に係る指輪の構造を概略的に示す側面図である。 指輪がネックレスとして使用される様子を概略的に示す正面図である。 本発明の第3実施形態に係る指輪の外観を概略的に示す正面図である。 図17の18−18線に沿った断面図である。 本発明の第3実施形態に係る指輪の構造を概略的に示す側面図である。 本発明の第3実施形態に係る指輪の構造を概略的に示す背面図である。 指輪がタックピンとして使用される様子を概略的に示す側面図である。
符号の説明
11、11a、11b 指輪、14 宝石台、15a、15b、15c 環状部材、17 ピン、23 空間、24、24a、24b 支軸、25 仮想平面、26 仮想平面、27 溝、28 仮想平面。

Claims (2)

  1. 宝石台と、宝石台に取り付けられて、宝石台から所定の間隔で離れた位置で延びるピンと、宝石台およびピンの間に区画される空間で宝石台に取り付けられ、ピンに直交する仮想平面内に延びる支軸と、支軸に連結されて、支軸を含む一平面内で広がりつつ支軸回りで回転自在に宝石台に支持される環状部材と、支軸の軸心に直交しつつピンを含む仮想平面に沿って環状部材の内周面に刻まれる溝とを備えることを特徴とする指輪。
  2. 請求項1に記載の指輪において、前記環状部材は、ピンに直交する仮想平面に沿って広がる直立姿勢と、ピンを含み支軸に平行に広がる仮想平面、および、宝石台の間の空間に収まる水平姿勢との間で少なくとも姿勢を変化させることを特徴とする指輪。
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